JP3755446B2 - 充電装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミニディスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤ、又は携帯電話機といったポータブル電子機器に充電可能なバッテリを装着したまま、そのバッテリへの充電を可能にした置台形の充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話機などの携帯型通信機(携帯端末)ほか、ミニディスクプレーヤやコンパクトディスクプレーヤなども小型によるポータブル化が顕著である。それらのポータブル電子機器には内部機器への電力供給源と成すバッテリが内蔵されるが、バッテリとしては主にニッケル水素蓄電池やリチウム硫黄蓄電池など充電の可能な二次電池が多用される。ここに、バッテリ電圧が低下したときには充電を必要とするが、その充電用として例えば図5に示すような充電器が一般に良く知られている。
【0003】
図5において、Mは置台形の充電器本体(卓上ホルダ)であり、この充電器本体Mには、ポータブル電子機器として例えば携帯電話機を配置するための着座部Hが形成される。又、充電器本体Mには商用電源のコンセントなどに差し込むためのACアダプタWが接続され、着座部Hには携帯電話機の外部電極に接触する充電端子eが設けられる。そして、この種の充電器によれば、例えば商用電源に接続されるACアダプタWから充電端子eを通じて携帯電話機に電力供給をし、これに内蔵されるバッテリ(二次電池)に充電をすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来における置台形の充電器は着座部上にポータブル電子機器を置くだけでバッテリへの充電ができるという手軽さがあるものの、基本的に充電機能を有するだけでそれ以外に格別な効果は発揮しない。
【0005】
そこで、本願発明者らは充電器本体に付加機能をもたせた図6のような充電装置を先に発案した。図6に示すように、その充電装置は充電器本体Mに付加機能としてスピーカ本体Sと増幅器Aとで成るスピーカユニットSyを設け、ACアダプタWにより得た外部の交流電源を充電回路Eで整流しつつ、その直流電圧をポータブル電子機器P(例えばポータブルMD)とスピーカユニットSyとに分配し、ポータブルMD内のバッテリBへの充電をしながらスピーカユニットSyを駆動させ得るようにしたものであり、これによれば、充電中のポータブルMDで再生された音響信号をスピーカユニットSyから音波として出力することができる。尚、図6において、Lはポータブル電子機器Pの音響信号をスピーカユニットSyに供給する信号線である。
【0006】
しかし、以上のような充電装置では充電器本体を商用電源などに接続しないとスピーカユニットが駆動しないので、その機能を場所を問わずに発揮させることができないという問題があった。
【0007】
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は充電器本体に充電以外の機能を付加し、その付加機能を場所を問わずに発揮できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、充電可能なバッテリ2が装着されるポータブル電子機器1を配置するための着座部5を形成する充電器本体4と、この充電器本体4を外部電源に接続するための接続具8(ACアダプタ)とを備え、その接続具8により得た電力を着座部5に配置されたポータブル電子機器1に供給してバッテリ2への充電を可能にした充電装置において、充電器本体4に、接続具8からの給電の停止に際して着座部5に配置されたポータブル電子機器1のバッテリ2を電源として使用して駆動される付加装置10(スピーカユニット)が設けられて成ることを特徴とする充電装置を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の適用例を図面に基づいて詳細に説明する。先ず、図1に本発明に係る充電装置の好適な態様を示す。図1において、1はポータブル型のミニディスクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤ、又は携帯電話機といった小型のポータブル電子機器(本例においてミニディスクプレーヤ;ポータブルMD)であり、その機器本体内にはニッケル水素蓄電池などの充電可能なバッテリ2(二次電池)が装填、装着される。
【0010】
一方、3は上記のようなポータブル電子機器に装着されるバッテリ2へ充電をするための本願充電装置であり、これはポータブル電子機器1を載せるための台座と成す充電器本体4を主要体として構成される。その充電器本体4はポータブル電子機器1の下端面を支持する着座部5と、この着座部5上に配置されたポータブル電子機器1を抱き抱えるようにして保持するコ字形の枠体6とを形成し、着座部5にはポータブル電子機器1の図示せぬ外部電極に接触する充電端子が突設される。又、充電器本体4にはコネクタ7を介して接続具(例えば図示するようなACアダプタ8)が接続され、そのACアダプタ8により得た電力(主にAC100Vの商用電源)を充電端子を通じてポータブル電子機器1に供給し、これに装着されるバッテリ2に充電できるようになっている。
【0011】
尚、充電器本体4には着座部5に近接して上記バッテリ2が充電状態にあることを示す充電表示部9が設けられる。この充電表示部9は、着座部5に配置されたポータブル電子機器1の幅方向に沿って延び、図示せぬ光源により間接的に照明されるが、その光源からの放射光の一部は充電表示部9とポータブル電子機器1との間でポータブル電子機器1の表面部上方に向けて照射されるようにしてある。
【0012】
又、充電器本体4には付加装置としてスピーカユニット10が設けられる。特に、そのスピーカユニット10はACアダプタ8による外部電力の供給によって駆動されると共に、ACアダプタ8からの給電停止時にはポータブル電子機器1のバッテリ2を電源として駆動されるようにしてある。
【0013】
図2は、そのブロック図を示す。図2において、11はバッテリ2への充電に適した直流電圧と成す既設の充電回路であり、その出力側は着座部に設けた充電端子eに接続されるほか、アンプ電源回路12を介してスピーカユニット10に接続される。アンプ電源回路12は充電回路11又はポータブル電子機器のバッテリ2から直流電力を受け、これをスピーカユニット10側に出力する昇圧形のDC/DCコンバータであって、例えば図3のような回路構成とされる。
【0014】
一方、スピーカユニット10は、アンプ電源回路12による昇圧電力を得てポータブル電子機器1からの入力信号(オーディオ信号)を増幅する増幅器10Aと、この増幅器10Aからの入力電力によって駆動するスピーカ本体10Bとで構成される。尚、13はスピーカユニット10に信号を入力するための信号線であり、その一端部は本例においてポータブル電子機器1に設けられるヘッドホンジャックjに接続され、その中途にはポータブル電子機器1に制御信号を与えるためのコントローラCが介在される(図1参照)。
【0015】
なお、ポータブル電子機器1の外部電極端子(図示せず)近傍に音響信号出力端子を設けると共に、充電器本体4側の着座部5の充電端子e近傍に、スピーカユニット10に音響信号を供給するための音響信号入力端子を設け、ポータブル電子機器1を着座部5上に配置した際に、音響信号出力端子と音響信号入力端子とが接触し、信号線13を用いなくともポータブル電子機器1側から充電器本体4側のスピーカユニット10に音響信号が供給されるようにしてもよい。
【0016】
ここで、以上のように構成される充電装置3の作用を説明する。先ず、ポータブル電子機器1のバッテリ2に充電をするには、接続具として例えばACアダプタ8を用い、これを商用電源のコンセントに差し込む一方、ACアダプタのコネクタ7を充電器本体4に結合する。そして、ポータブル電子機器1にバッテリ2を装着したまま、これを枠体6内に差し込んで着座部5上に配置し、その外部電極と着座部5に設けられる充電端子eとを接触させる。
【0017】
これにより、交流の商用電源(外部電源)からACアダプタ8により取り出された電力が充電回路11により適正電圧にされつつ、ポータブル電子機器1側とスピーカユニット10側とに供給され、ポータブル電子機器1側への供給電力によりその内部に装着されたバッテリ2への充電が開始される。このとき、ポータブル電子機器1(ポータブルMD)の主電源を入れ、その内部に装填した図示せぬ情報記録媒体(MD)を再生駆動させると、そのオーディオ信号が信号線13を通じてスピーカユニット10に与えられ、これがスピーカ本体10Bより音波として出力される。よって、外部電源によってバッテリ2への充電をしながらスピーカユニット10を駆動させて音楽鑑賞などをすることができる。
【0018】
一方、ACアダプタ8をコンセントなどから抜き取ってACアダプタ8による充電器本体4への外部電源の給電を停止した場合、ポータブル電子機器1に装着されたバッテリ2から充電端子eを通じてアンプ電源回路12に放電電流が供給され、その供給電力によりスピーカユニット10が駆動される。よって、商用電源など外部電源からの給電が停止された場合でも、バッテリ2が一定レベルの電圧を保っている間、その電力でポータブル電子機器1とスピーカユニット10とを駆動させつつ、オーディオ信号を所定の音圧レベルで外部出力することができる(小型のスピーカではバッテリ2により7〜8時間駆動可能)。
【0019】
尚、ポータブル電子機器1を充電終了後に着座部5に放置したままにすると、その主電源が切られていても、バッテリ2の放電によりその電圧が低下してしまうため、本例ではこれを防止するべく図4に示すような回路をポータブル電子機器1に組み込んでいる。
【0020】
図4において、14はポータブル電子機器に設けられる主電源スイッチ、15はその主電源スイッチ14に接続するIC(Digital-signal-processer)、16はオーディオ信号出力部であり、この回路によれば主電源スイッチ14が切られたときに、バッテリ2から充電器本体4側に向かう電路を遮断して、バッテリ2の放電を防止することができる。
【0021】
以上、本発明の好適な態様を説明したが、本発明に係る充電装置はポータブル電子機器をポータブルMDに限るものでなく、その他のオーディオ装置や携帯電話機などにも適用でき、携帯電話機用にして受信信号をスピーカユニット10に出力することにより、所謂ハンズフリー方式で会話をすることができる。又、付加装置はスピーカユニットであることに限らず、これをLCDなどのディスプレイ装置として画像信号や文字信号を出力することもできる。更に、付加装置を点滅する照明装置として、これをポータブル電子機器のバッテリで駆動させることによりイルミネーション効果を得ることもできる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によればポータブルMD、ポータブルCD、又は携帯電話機といったポータブル電子機器用の充電装置にして、その充電器本体にスピーカユニットなどの付加装置を設け、接続具から充電器本体への給電が停止された場合でも付加装置がポータブル電子機器のバッテリを電源として駆動するようにしていることから、屋外など外部電源を得難い場所でも付加装置の機能を発揮させ、ポータブル電子機器を充電器本体に配置したまま音楽や会話などを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充電装置の使用状態を示した斜視図
【図2】同充電装置における電気系統のブロック図
【図3】アンプ電源回路の構成例を示した回路図
【図4】ポータブル電子機器に組み込まれるバッテリ放電防止用の回路図
【図5】従来の充電器を示した斜視図
【図6】従来装置における電気系統のブロック図
【符号の説明】
1 ポータブル電子機器
2 バッテリ(二次電池)
3 充電装置
4 充電器本体
5 着座部
8 接続具(ACアダプタ)
10 付加装置(スピーカユニット)
10A 増幅器
10B スピーカ本体
11 充電回路
12 アンプ電源回路
13 信号線
Claims (1)
- 充電可能なバッテリが装着されるポータブル電子機器を配置するための着座部を形成する充電器本体と、この充電器本体を外部電源に接続するための接続具とを備え、その接続具により得た電力を前記着座部に配置されたポータブル電子機器に供給して前記バッテリへの充電を可能にした充電装置において、前記充電器本体に、前記接続具からの給電の停止に際して前記着座部に配置されたポータブル電子機器のバッテリを電源として使用して駆動される付加装置が設けられて成ることを特徴とする充電装置。
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