JP2005191651A - 携帯電話システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話機本体を装着する卓上ホルダに設置された音楽用スピーカを通して音楽を聴くことができ、なおかつ卓上ホルダの構成を簡単にする。
【解決手段】 携帯電話機本体100と、この携帯電話機本体を装着したとき携帯電話機本体と電気的に接続される端子202a〜202fを有する卓上ホルダ200とからなる携帯電話システムにおいて、上記携帯電話機本体は、通話機能のほか、音楽データを格納した記録媒体112と、上記音楽データを再生し増幅する再生手段113および増幅手段114、115と、携帯電話機本体を駆動する電池の充電手段109とを備え、一方上記卓上ホルダ200は、上記増幅手段115により駆動される音楽用スピーカ201a、201bと、ACアダプタ300を上記充電手段に接続する端子202e、202fとを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、携帯電話の記録媒体に格納している音楽データを再生して音声出力するときに、携帯電話機用卓上ホルダに実装しているスピーカを使用してステレオ音楽を長時間楽しむことができる携帯電話システムに関するものである。
近年、携帯電話機の通信事業者により配信された音楽や、音楽CDなどの音楽データを携帯電話機に内蔵または外付けの記録媒体に録音し、その記録媒体から音声を再生する機能を備えた携帯電話機が提供されている。このような携帯電話機は、記録媒体に録音された音楽データを再生する場合、携帯電話機本体に内蔵のスピーカや、携帯電話機のヘッドホンジャックに接続したステレオヘッドホンや、携帯電話機の卓上ホルダに内蔵したスピーカを使用して音楽を楽しむ。従来の携帯電話機の卓上ホルダは、携帯電話機の二次電池を充電する回路部品と、携帯電話機から受けた音声信号を増幅するアンプと、増幅した音声信号を出力するスピーカで構成された、充電機能を有するアクティブスピーカシステムであり、このような先行技術は特許文献1に開示されている。
特開2002−101177号公報(第1−2頁、および図5)
従来の携帯電話機の卓上ホルダは以上のように構成されているので、携帯電話機にステレオヘッドホンを接続して音楽を楽しむ場合や、携帯電話機に内蔵しているスピーカを利用して音楽を楽しむ場合に使用する携帯電話機内蔵のアンプと、卓上ホルダに携帯電話機を装着して音楽を楽しむ場合に使用する卓上ホルダ内蔵のアンプが共に必要となるため、卓上ホルダは回路部品の増加によりコストアップが発生する。また、卓上ホルダには携帯電話機の二次電池を充電する回路が実装されていたため、外出先で携帯電話機の二次電池を充電する際には必ず卓上ホルダが必要となり、アンプ内蔵で、重量、形態も大きい卓上ホルダを外出先まで持ち出さなければならいという煩わしさがあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、卓上ホルダに実装されていたアンプおよび充電回路を省略してコスト低減を図るとともに、卓上ホルダに携帯電話機を装着したことを認識して卓上ホルダのスピーカから例えばステレオ音楽を長時間楽しむことができる携帯電話システムを提供することを目的とする。
この発明に係る携帯電話システムは、携帯電話機本体と、この携帯電話機本体を装着したとき携帯電話機本体と電気的に接続される端子を有する卓上ホルダとからなる携帯電話システムにおいて、上記携帯電話機本体は、通話機能のほか、携帯電話機本体内の記録媒体に格納されている音楽データを再生し増幅する再生手段および増幅手段と、携帯電話機本体を駆動する電池の充電手段とを備え、一方上記卓上ホルダは、上記増幅手段により駆動される音楽用スピーカと、ACアダプタを上記充電手段に接続する端子とを備えていることを特徴とするものである。
この発明によれば卓上ホルダに携帯電話機が装着されたことを認識して卓上ホルダに内蔵しているスピーカから音楽を楽しむ場合と、携帯電話機本体単体で音楽を楽しむ場合のそれぞれの利用形態が実現でき、音楽信号を増幅するアンプは携帯電話機に内蔵しているものを使用するため、卓上ホルダ内の回路部品は削減でき安価にできる。また、携帯電話機の二次電池を充電する回路は卓上ホルダに実装していないため、卓上ホルダを軽量、安価に構成でき、卓上ホルダの携帯も楽になる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態を図について説明する。図1は本発明の実施形態1である携帯電話機本体100と卓上ホルダ200とACアダプタ300のブロック図である。先ず、携帯電話機本体100について説明する。携帯電話機本体100は、表示部101、操作部102、主制御部103、電話部104、無線部105、アンテナ106、通話用マイク107、通話用スピーカ108からなる通話機能を司る要素のほか、充電部109、二次電池110、電源供給部111、記録媒体112、録音再生部113、スピーカ/ヘッドホン切換えアンプ114、ステレオ用アンプ115、イヤホンジャック116、音楽用スピーカ117、装着検出部118、インバータ119、端子120a〜120f、コネクタ121を備えている。
操作部102は、利用者が携帯電話機本体に各種の指令を入力する。表示部101は、各種の情報を表示する。主制御部103は、操作部102から指令を受けた入力信号に応じて携帯電話機本体100の各部の動作を制御する。通話用マイク107は、外部から入力された音声を電気信号に変換する。電話部104は、通話用マイク107で得た音声信号を所定の方式で符号化する。無線部105は、電話部104で符号化された音声信号を変調してアンテナ106から送信するとともに、アンテナ106で受信した信号を復調する。通話用スピーカ108は、無線部105を介して電話部104で復調された音声信号を音声に変換して外部に出力する。
充電部109は充電制御部109aおよび充電検出部109bからなる。充電制御部109aは携帯電話機本体100の端子部120eおよび120f、またはコネクタ121を介してACアダプタ300から供給される電力を用いて二次電池110に充電する。充電検出部109bは、二次電池110への充電電圧を検出して、その情報を主制御部103に与える。主制御部103は充電検出部109bからの情報に基づいて充電制御部109aを制御することにより二次電池110の充電要否を制御する。電源供給部111は、携帯電話機本体100内の各部に適切な電力を供給する。
記録媒体112は、携帯電話機本体100に内蔵または外付けであり、音声データを格納する。録音再生部113は、記録媒体112に格納された音声データを読み出して復号化された音声信号Rと音声信号Lを生成する機能と、主制御部103からの指令により音声データを記録媒体112に格納する機能を有する。スピーカ/ヘッドホン切換えアンプ114は、録音再生部113によって音楽データが読み出されて復号化された音声信号を増幅する。また、スピーカ/ヘッドホン切換えアンプ114には、ステレオヘッドホンがイヤホンジャック116に接続されているか否かを認識する回路が備わっており、携帯電話機本体100に内蔵している音楽用スピーカ117への出力、またはステレオヘッドホンへの出力の切換えも行う。さらに、アンプ動作をON/OFFする機能も備わっている。
ステレオ用アンプ115は、録音再生部113によって音楽データが読み出されて復号化された音声信号を増幅し、卓上ホルダ200に内蔵している音楽用スピーカ201aおよび201bへ出力する。さらに、ステレオ用アンプ115には、アンプ動作をON/OFFする機能も備わっている。イヤホンジャック116は、増幅された音声信号Rと音声信号Lを、接続されたステレオヘッドホンに受け渡す部分である。装着検出部118は、携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されたか否かを検出する。音楽用スピーカ117は、増幅された音声信号を音声に変換して外部に出力する。インバータ119は、入力された信号レベルを反転する。
端子部120a〜120fは携帯電話機本体100を卓上ホルダ200に電気的に接続する端子である。これらは、卓上ホルダ200に携帯電話機本体100を装着した場合、ステレオ用アンプ115からの音声信号Lと音声信号Rを、卓上ホルダ200に内蔵している音楽用スピーカ201に接続する端子120a、120b、120cと、卓上ホルダ200に携帯電話機本体100が装着されたことを認識する端子120dと、ACアダプタ300から供給される電力を携帯電話機本体100の二次電池110に充電するための端子120e、120fから成る。コネクタ121は、携帯電話機本体100にACアダプタ300を直接接続することができ、二次電池110を充電する際に必要な電力をACアダプタ300から入力する。
次に、卓上ホルダ200について説明する。卓上ホルダ200は、音楽用スピーカL201a、音楽用スピーカR201b、端子部202a〜202f、コネクタ203から成る。音楽用スピーカL201aおよび音楽用スピーカR201bは、携帯電話機本体100のステレオ用アンプ115で増幅された音声信号Lと音声信号Rを入力して外部に音声出力する。端子202a〜202fは、携帯電話機本体100で増幅された音声信号Lと音声信号Rを卓上ホルダ200に内蔵している音楽用スピーカ201aおよび201bに接続する端子202a、202b、202cと、卓上ホルダ200に携帯電話機本体100が装着されたことを認識する端子202dと、ACアダプタ300から供給される電力を携帯電話機本体100の二次電池110に充電するための端子202e、202fから成る。コネクタ203は、ACアダプタ300を接続する部分であり、卓上ホルダ200を介して携帯電話機本体100の二次電池110を充電するためのコネクタである。
ACアダプタ300は、商用電力を携帯電話機本体100に適した直流の電源電圧に変換して、携帯電話機本体100に電力を供給する。ACアダプタ300に接続されたコネクタ301は、卓上ホルダ200に実装してあるコネクタ203または携帯電話機本体100に実装してあるコネクタ121と接続される。
装着検出部118は、図2に示す通り、電源VCCとGNDの間に直列に接続された抵抗122と抵抗123からなる。抵抗122と抵抗123の接続点124はスピーカ/ヘッドホン切換えアンプ14とインバータ119の入力端子に接続される。インバータ119の出力端子は、ステレオ用アンプ115に接続される。抵抗122と抵抗123の接続点124は、抵抗122と抵抗123の分圧比で決まる電圧が印加される。説明の便宜上、電源VCCを5V、抵抗122を20KΩ、抵抗123を30KΩとすると抵抗122と抵抗123の接続点124には、3Vの電圧がかかることになる。
携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されないときは、端子120dはオープンになるため、抵抗122と抵抗123の接続点124には3Vの電圧がかかり、スピーカ/ヘッドホン切換え用アンプ114には、「H」レベルが入力され、動作をON状態にする。ステレオ用アンプ115は、インバータ119を介しているため論理値が反転し「L」レベルが入力され、動作をOFF状態にする。従って、このときは、スピーカ/ヘッドホン切換え用アンプ114のみ動作する。スピーカ/ヘッドホン切換え用アンプ114は、ステレオヘッドホンがイヤホンジャック116に接続されているか否かを認識する回路が備わっているため、ステレオヘッドホンの接続有無により、内蔵の音楽用スピーカ117から音声を出力するか、またはステレオヘッドホンへ出力するかの切換えを行い、音声を出力する。
携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されたときは、端子120dは端子202dと接触してACアダプタ300の−側端子(GND)と接続するため、抵抗122と抵抗123の接続点124は0Vの電圧となり、スピーカ/ヘッドホン切換え用アンプ114は、「L」レベルが入力され、動作をOFF状態、ステレオ用アンプ115は、インバータ119を介しているため、「H」レベルが入力され動作をON状態にする。従って、ステレオ用アンプ115のみ動作し、増幅された音声信号Lと音声信号Rと共通信号COMは、端子120a、120b、120cを介して卓上ホルダ200の端子202a、202b、202cを介して、卓上ホルダ200に内蔵している音楽用スピーカ201aおよび201bに接続され音声を出力する。
また、携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着された状態で、かつACアダプタ300のコネクタ301が、卓上ホルダ200に実装してあるコネクタ203に接続されていれば、携帯電話機本体100はACアダプタ300から常に電力が供給されるため長時間ステレオ音楽が楽しめる。
携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着された状態で、かつACアダプタ300のコネクタ301が、卓上ホルダ200に実装してあるコネクタ203に接続されていないとき、携帯電話機本体100の端子120dは卓上ホルダ200の端子202dと202eを介して再び携帯電話機本体100の端子120eと接続される。端子120eは携帯電話機本体100の内部GNDと同電位であるため、接続点124は0Vの電圧となり、ステレオ用アンプ115のみ動作し、卓上ホルダ200に内蔵している音楽用スピーカ201で音声が出力される。このときは、携帯電話機本体100に実装している二次電池110の電力を用いて音声を出力することになる。
なお、携帯電話機本体100にACアダプタ300を直接接続して二次電池110を充電することについては、すでに周知の事実であり、現在は二次電池110の充電に必要な定電流回路や定電圧回路は、ACアダプタ300、または携帯電話機本体100、またはACアダプタ300と携帯電話機本体100に分割して実装されており、卓上ホルダ200には充電する回路は実装されていないことが一般的である。よって、ACアダプタ300のコネクタ301は、携帯電話機本体100のコネクタ121に直接接続でき、二次電池110を充電することが可能である。このとき、端子120eはオープンになるため、携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されないときと同じ動作になる。
実施の形態2.
なお、上記発明の実施の形態1では、装着検出部118に電源VCCとGNDとその間に抵抗122と抵抗123を直列に接続した構成であり、接続点124は抵抗122と抵抗123の分圧比で決まる電圧の「H」レベルか、または携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されたとき接続点124がGNDになる「L」レベルかで決まる電気的な装着検出部を設けたものを示したが、図3に示すように、装着検出部118に装着により開閉するスイッチ125を設けて機械的な装着検出にしてもよい。
図3において、接続点124は、抵抗122を介して電源VCCにプルアップする。携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されないとき、スイッチ125が「開」になり、接続点124は抵抗122を介して電源VCCにプルアップされているので「H」レベルとなる。携帯電話機本体100が卓上ホルダ200に装着されたときは、スイッチ125が「閉」になり接続点124はGNDに接続され「L」レベルとなる。このように、スイッチ125を使用して接続点124の「H」/「L」を切替えることで、スピーカ/ヘッドホン切換え用アンプ114か、またはステレオ用アンプ115のいずれかをON状態にする。装着検出部118には、スイッチ125のチャタリング防止のために、シュミット回路を実装した能動素子やコンデンサなどの受動素子を回路に加えてもよい。なお、スイッチ125を押すための工夫、例えば突起物等を卓上ホルダ200に設ける等を行う必要がある。
この発明は、携帯電話機や携帯情報端末等の端末機器に利用できる。
この発明の実施形態1に係る携帯電話システムの携帯電話機と卓上ホルダとACアダプタを示すブロック図である。 この発明の実施形態1の携帯電話システムに実装している装着検出部の回路図である。 この発明の実施形態2に係る携帯電話システムに実装している装着検出部の回路図である。
符号の説明
100 携帯電話機本体、 101 表示部、
102 操作部、 103 主制御部、
104 電話部、 105 無線部、
106 アンテナ、 107 通話用マイク、
108 通話用スピーカ、 109 充電部、
109a 充電制御部、 109b 充電検出部、
110 二次電池、 111 電源供給部、
112 記録媒体、 113 録音再生部、
114 スピーカ/ステレオヘッドホン切換えアンプ、
115 ステレオ用アンプ、 116 イヤホンジャック、
117 音楽用スピーカ、 118 装着検出部、
119 インバータ、
120a〜120f 端子、
121 コネクタ、
122 抵抗、 123 抵抗、
124 接続点、 125 スイッチ、
200 卓上ホルダ、 201a 音楽用スピーカL、
201b 音楽用スピーカR、
202a〜202f 端子、
203 コネクタ、 300 ACアダプタ、
301 コネクタ。

Claims (6)

  1. 携帯電話機本体と、この携帯電話機本体を装着したとき携帯電話機本体と電気的に接続される端子を有する卓上ホルダとからなる携帯電話システムにおいて、上記携帯電話機本体は、通話機能のほか、音楽データを格納した記録媒体と、上記音楽データを再生し増幅する再生手段および増幅手段と、上記携帯電話機本体を駆動する電池の充電手段とを備え、一方上記卓上ホルダは、上記増幅手段により駆動される音楽用スピーカと、ACアダプタを上記充電手段に接続する端子とを備えていることを特徴とする携帯電話システム。
  2. 上記携帯電話機本体は、この携帯電話機本体が卓上ホルダに装着されているか否かを検出する装着検出手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話システム。
  3. 上記携帯電話機本体は、上記増幅手段により駆動されるイヤホンのジャックを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯電話システム。
  4. 上記携帯電話機本体は、上記増幅手段により駆動される音楽用スピーカを備えていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の携帯電話システム。
  5. 上記増幅手段は、携帯電話機本体に内蔵された音楽用スピーカまたはイヤホンジャックに接続されたアンプと卓上ホルダに内蔵された音楽用スピーカに接続されるアンプとに分けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の携帯電話システム。
  6. 上記携帯電話機本体は、ACアダプタを、上記卓上ホルダを介さずに、上記充電手段に接続するコネクタを備えていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の携帯電話システム。
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