JP3749942B2 - 羽根車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風力や水力等の流体の流れを利用して動翼を介して駆動輪に回転力を与えたり、駆動輪に回転力を与えることにより動翼を介して風や水を送り出す羽根車に関する。
【0002】
【従来の技術】
羽根車は風や水流等により動翼に対し駆動力を受け、回転軸を駆動させる風車及び水車や、逆に回転軸から駆動力を受け動翼を介して風を起こすファンや水を汲み上げるポンプ等に用いられている。このような羽根車は流体の進行方向に並行又は直交して配置された回転軸に動翼を取り付けたものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来の羽根車にあっては、次のような問題があった。すなわち、回転軸に全ての動翼の荷重がかかっているために慣性が大きく、ある程度の流量がなければ回転しない。したがって、少ない流量や流速が小さい場合には適用できなかった。また、動翼は回転軸が高速回転する場合も考慮して高い剛性が必要となり、さらに慣性が大きくなる。また、建物等と動翼との干渉を避けるために設置場所が限られる。
【0004】
一方、各動翼間が離間しているため、流体が容易に動翼間を通過できることになり、流体をせき止めることはできなかった。また、流体の流れ方向に対する動翼の角度を調節するためには複雑な機構が必要となり、流体の流速を弱めたり、流量を調節する機能はほとんど期待できなかった。
【0005】
そこで本発明は、流量が少ない場合や流速が遅い場合であっても回転力を発生できるとともに、流れをせき止めたり、流量・流速を調節する機能を有する羽根車を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の羽根車は次のように構成されている。
【0007】
(1)複数の主駆動輪間に掛け渡された第1の主索と、上記複数の主駆動輪に対しその軸方向に離間して配置された複数の主駆動輪間に掛け渡されるとともに、上記第1の主索と並行に配置された第2の主索と、上記第1及び第2の主索のうち少なくとも一方に沿って配置されるとともに、副従動輪間に掛け渡された副索と、上記第1及び第2の主索間に配置されるとともに、上記第1及び第2の主索に上記第1及び第2の主索の延びる方向に略直交する軸回りに回転自在に支持された動翼と、その一端が上記動翼に取り付けられ、他端が上記副索に取り付けられることで、上記動翼を上記第1及び第2の主索に対して所定の角度に保持する接合手段と、上記主駆動輪と上記副従動輪とを同期回転させることで、上記第1及び第2の主索と上記副索とを同期して移動させるるとともに、上記第1及び第2の主索と上記副索とのその移動方向における相対位置を調整可能に形成された同期手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】
(2)上記(1)に記載された羽根車であって、上記同期手段は、上記主駆動輪と共に回転する主位相調整輪と、上記従駆動輪と共に回転する副位相調整輪と、その回転軸と直交する向きに移動可能に設けられた第1調整輪及び第2調整輪と、上記主位相調整輪、上記第1調整輪、上記副位相調整輪、上記第2調整輪の順で掛け渡されたタイミングベルトとを備えていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態に係る建物の壁面(不図示)に配置されたパネル型の風車装置(羽根車)10の構造を模式的に示す斜視図、図2は同風車装置10に組み込まれた動翼部50を示す斜視図、図3は同風車装置10の要部を示す平面図、図4は同風車装置10の側面図である。なお、これらの図中矢印XYZは互いに直交する三方向を示しており、特に矢印XYは水平方向、矢印Zは鉛直方向を示している。また、矢印Wは風の方向を示している。
【0014】
風車装置10は、主駆動部20と、副従動部30と、位相調整部40と、複数の動翼部50とを備えており、風Wが入力する手前側が室外、奥側が室内である。
【0015】
主駆動部20は、8本の主駆動軸21a〜21hと、これら主駆動軸21a〜21d,21e〜21hにそれぞれ取り付けられた一対の主駆動輪22a〜22d,23a〜23dと、主駆動輪22a〜22dに掛け渡された主索25と、主駆動輪23a〜23dに掛け渡された主索26とを備えている。主索25,26には所定の間隔で主索接合部27が設けられ、後述する動翼51の翼軸52の両端部が回転自在に支持されている。なお、主駆動軸21a,21b相互間、21c,21d相互間には主駆動軸としての出力軸28,29が設けられており、これら出力軸28,29には、それぞれ主索25,26が掛け渡された出力輪28a,28b及び29a,29bが設けられている。
【0016】
副従動部30は、8本の副従動軸31a〜31hと、これら副従動軸31a〜31d,31e〜31hにそれぞれ取り付けられた副従動輪32a〜32d,33a〜33dと、副従動輪32a〜32dに掛け渡された副索35と、副従動輪33a〜33dに掛け渡された副索35,36とを備えている。副索36には所定の間隔でリング部37が設けられている。
【0017】
位相調整部40は、出力軸28に取り付けられた主位相調整輪41と、副従動軸31eに取り付けられた副位相調整輪42と、図1中矢印α方向に往復動自在に設けられた第1調整輪43及び第2調整輪44と、これら各輪に掛け渡されたタイミングベルト45とを備えている。
【0018】
動翼部50は、パネル状の動翼51と、この動翼51の回転軸となる翼軸52と、この翼軸52に取り付けられた副索接合ステイ53とを備えている。動翼51の上面を51a、下面を51bとする。副索接合ステイ53には、長孔54が設けられ、後述するリング部37がスライド自在に接合されている。すなわち、動翼51の傾き(ピッチ角θ)は翼軸52が主索25,26に取り付けられ、副索接合ステイ53が副索35,36に取り付けられている関係上、主索25,26と副索35,36との位置関係に応じて定まる。
【0019】
なお、これらの図においては、構造を説明するために動翼51の数を省略して描いているが、実際には例えば動翼の奥行幅と同じ程度の間隔で設置されている。
【0020】
このように構成された風車装置10は、次のようにして作動する。予め位相調整部40により動翼51の角度を調節する。すなわち、第1調整輪43と第2調整輪44の位置を移動させることにより、タイミングベルト45を移動させ、主位相調整輪41と副位相調整輪42との位相を変化させる。これに伴って、主索25,26と副索35,36との進行方向における相対位置が変化し、上述したように動翼51のピッチ角θが変化する。
【0021】
ピッチ角θを例えば30°に設定する。風Wが風車装置10に当たると、手前側に位置する動翼51の下面51bに当たり図1中矢印β方向への力が作用する。これにより、主索25,26が図1中矢印β方向へ移動し、主駆動輪22a〜22d、23a〜23d及び出力輪28a,28b、29a,29bを回転させる。主駆動輪22a〜22d、23a〜23d及び出力輪28a,28b、29a,29bの回転力は位相調整部40を介して副従動輪32a〜32d,33a〜33dに伝達され、副索35,36も図1中矢印β方向に移動する。すなわち、主索25,26と同期して副索35,36も移動することになり、動翼51はピッチ角θを保った状態で風車装置10の下端から上端に移動する。
【0022】
上端に到達した動翼51は主駆動輪22a,22b,23a,23b及び出力輪28a,28b、副従動輪32a,32b、33a,33bの上方を通過して、風車装置10の奥側に移動する。そして、ピッチ角θを保った状態で風車装置10の上端から下端に移動する。なお、動翼51の上面51aにも風Wが当たるため、図1中矢印γ方向への力が作用する。これにより、主索25,26が図1中矢印γ方向へ移動し、主駆動輪22a〜22d、23a〜23d及び出力輪28a,28b、29a,29bを回転させる。
【0023】
上述したようにして風車装置10に当たる風Wにより、主駆動輪22a〜22d、23a〜23d及び出力輪28a,28b、29a,29bが回転することになり、出力軸28,29から回転力を外部へ取り出すことが可能である。
【0024】
なお、ピッチ角θを0°とすると動翼51にはほとんど風が当たらず、回転が生じない。一方、ピッチ角θを90°とすると動翼51には主索25,26を駆動する方向への力が作用せず、動翼51が矩形のパネル状の形態となり流れの方向に交差する方向に沿って密となるため、風の流路が閉ざされることになる。
【0025】
これにより回転が生じないとともに、室内側には風が流れ込まない。このようにピッチ角θを調節することで、室内側への風の流量、流速を調整することが可能である。
【0026】
なお、風車装置10は建物等の壁面に取り付けることにより、室外からの風を遮蔽したり、調節することができる。また、動翼51の移動速度は比較的遅く、軽量かつ柔軟な部材で形成することができるため、設置場所の選択の自由度が増す。さらに、不透明な材料で動翼を形成することでベネシアンブラインドのように日よけ・目隠しのように用いることも可能である。この他、通風孔に取り付けて、防風やダンパとしての機能を持たせることができる。
【0027】
上述したように本実施の形態に係る風車装置10によれば、動翼51を略矩形のパネル状にすることができる。このため、流れの方向に対する角度を任意に調節することができ、流れをせき止めたり、流量や流速を調整することが可能である。
【0028】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。すなわち、上述した実施の形態では、主駆動輪及び副従動輪として小型のものを片側に4つずつ配置したが、大型のものを片側に2つずつ配置する等、主駆動輪・副従動輪の形状・数量は特に限定されない。また、主駆動輪と出力輪とを兼ねるようにしても良い。また、風力による羽根車としたが、水力を利用した水車に適用しても良い。また、出力軸のいずれかに電動機等で回転力を印加することで、ファンとしても使用することもでき、水中に置くことでポンプとしても使用できる。さらに、羽根車を流れの方向に沿って多段に配置することで大きな駆動力を発生するファンやポンプとして使用することも可能である。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、流量が少ない場合や流速が遅い場合であっても回転力を発生できるとともに、流れをせき止めたり、流量・流速を調節することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態に係る風車装置の構造を模式的に示す斜視図。
【図2】 同風車装置に組み込まれた動翼を示す斜視図。
【図3】 同風車装置の要部を示す平面図。
【図4】 同風車装置の構造を模式的に示す側面図。
【符号の説明】
10…風車装置20…主駆動部、25,26…主索、27…主索接合部、30…副従動部、35,36…副索、40…位相調整部、41…主位相調整輪、42…副位相調整輪、43…第1調整輪、44…第2調整輪、45…タイミングベルト、50…動翼部、51…動翼、53…副索接合ステイ。

Claims (2)

  1. 複数の主駆動輪間に掛け渡された第1の主索と、
    上記複数の主駆動輪に対しその軸方向に離間して配置された複数の主駆動輪間に掛け渡されるとともに、上記第1の主索と並行に配置された第2の主索と、
    上記第1及び第2の主索のうち少なくとも一方に沿って配置されるとともに、副従動輪間に掛け渡された副索と、
    上記第1及び第2の主索間に配置されるとともに、上記第1及び第2の主索に上記第1及び第2の主索の延びる方向に略直交する軸回りに回転自在に支持された動翼と、
    その一端が上記動翼に取り付けられ、他端が上記副索に取り付けられることで、上記動翼を上記第1及び第2の主索に対して所定の角度に保持する接合手段と、
    上記主駆動輪と上記副従動輪とを同期回転させることで、上記第1及び第2の主索と上記副索とを同期して移動させるとともに、上記第1及び第2の主索と上記副索とのその移動方向における相対位置を調整可能に形成された同期手段とを備えていることを特徴とする羽根車。
  2. 上記同期手段は、
    上記主駆動輪と共に回転する主位相調整輪と、
    上記従駆動輪と共に回転する副位相調整輪と、
    その回転軸と直交する向きに移動可能に設けられた第1調整輪及び第2調整輪と、
    上記主位相調整輪、上記第1調整輪、上記副位相調整輪、上記第2調整輪の順で掛け渡されたタイミングベルトとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の羽根車。
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