JP3748949B2 - 遮断機 - Google Patents

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浩 中牟田
安人 太田
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、料金所などにおいて自動車の通行車線を遮断する遮断機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の遮断機が設置された料金所の平面図、図6は図5に示した遮断機の収納状態を示す正面図である。
【0003】
料金所などに設置される遮断機は、図5に示すように遮断機設置台101上に徴収員が常勤するブース102および防護柱103とともに設置されている。図5に示す遮断機は遮断機設置台101の両側の各通行車線を通行可能あるいは遮断するために2つのアーム部104を備えており、このアーム部104を自動車進入方向に対して矢印A方向あるいは矢印B方向に移動させることにより、各通行車線をそれぞれ任意に通行可能あるいは遮断する。
【0004】
このような従来の遮断機において通行車線を閉じる際は、図6に示すようなアーム部104の収納状態からブース102内の徴収員が手動にて止め金105を外し、アーム部104を自動車進入方向を塞ぐように引き出し、アーム部104は所定位置にてアームロック機構(不図示)により固定される。
【0005】
しかる後、上記の通行車線を通行可能にする際は、徴収員は一旦アーム部104を持上げてアームロック機構を解除し、再びアーム部104をもとの収納状態に戻して止め金105を掛けて固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように従来の遮断機は、以下に示す問題点があった。
(1).遮断機のアーム部は重く、この重いアーム部を一旦持上げることは徴収員に負担がかかる。
(2).通行可能時にアーム部が収納される収納箇所が道路より一段高い為、収納時あるいは取り出し時に徴収員の手が届きにくく、操作がしづらい。
(3).構造が大きい為に相当の加工費が必要であった。
(4).結合的固定の為、衝突時、車輌と遮断機が大破する。
【0007】
本発明は上記各問題点に鑑み、徴収員に負担をかけることなく通行車線を遮断および開放するための遮断機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明は、自動車の通行車線の傍に路面に対して垂直に設置された支柱と、該支柱に固定され、自動車の通行車線を遮断するための遮断棹を備える本体と、を有する遮断機であって、前記遮断機の本体は、路面に対して略垂直な軸部に固着された軸受と、前記軸受に装着されて路面に対して略平行に回転自在な、前記遮断棹を着脱自在に保持する取付ベース部と、前記取付ベース部の回転範囲を約82度に規制するとともに、規制する各移動端で前記取付ベース部を吸着固定する2つの永久磁石と、前記取付ベース部の各移動端における前記取付ベース部と前記永久磁石の吸着状態を補助するためのダンパーと、を有する。
【0009】
この遮断機において、前記取付ベース部は、前記永久磁石と吸着する鋼板を保持しており、前記鋼板と前記永久磁石のいずれか一方が揺動自在にされていることが好ましい。
【0010】
また上記の遮断機は、前記遮断棹の開閉時に、前記取付ベース部の回転範囲の中間位置から、前記永久磁石で規制する一方もしくは他方の移動端まで前記ダンパーの作用により自動回転するように構成されたことを特徴とする。
【0011】
さらに上記の遮断機は、長時間の間、開閉しない時に前記遮断棹を固定する構造をさらに備えたことを特徴とする。
【0012】
上記のとおり構成された発明では、遮断棹によって自動車の通行車線が遮断された状態において、遮断棹を着脱自在とする取付ベース部が所定の位置に設置された永久磁石によって吸着固定されるとともに、ガスダンパーによって取付ベース部と永久磁石の吸着状態が補助されている。
【0013】
ここで、作業者が遮断棹を、自動車の通行車線が通行可能になるように回転移動させていくと、取付ベース部が永久磁石の吸着固定から解除され、遮断位置から回転範囲の中間位置までダンパーが縮む。そして、遮断棹及び取付ベース部はその回転範囲の中間位置を越えてからは、縮められたダンパーの弾発力によって人手によらず自動回転する結果、自動車の通行車線が開放される。このとき、遮断位置から開放位置までの遮断棹及び取付ベース部の回転範囲は約82度に規制されるため、収納時や取出し時には道路より一段高い設置台に徴収員が登らなくても遮断棹の先端に手が届き、徴収員への負担が少なくて済む。
【0014】
また上記の操作と逆に、開放位置から遮断位置に向けて遮断棹及び取付ベース部を回転させる場合も、中間位置までは作業者により行なわれ、中間位置以降は自動回転となって、通行車線が遮断される。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0016】
図1は本発明の遮断機の一実施形態において通行車線を遮断(以下、「閉」という)した状態を示し、(a)は上面図、(b)は通行車線の方向から見た図である。図2は図1に示した遮断機本体を破断して側面から内部を見た図、図3は図1に示した遮断機本体を破断して上面から内部を見た図を示している。
【0017】
この形態の遮断機は図1に示すように、道路より一段高い設置台4に立てられた支柱2と、この支柱2に支持される本体1とを備えている。本体1は図2に示すとおり、底板1a、側板1bおよび上板1cを一体に組み合せた外観からなり、底板1aにて支柱2に支持されている。このとき、本体1は、標識5を有する遮断棹3が路面に対して略平行になるように支柱2に固定される(図1(b)参照)。遮断棹3は互いに差込まれた3本の棹からなり、先端側の棹のみ長さを変更することで通行車線の幅に対応することができる。
【0018】
また本発明は、道路より一段高い設置台4に徴収員が登らなくても収納時や取出し時に手が届くように、棹の先端ができるだけ通行車線の近くに来るように遮断棹を収納することを特徴とする(図1(a)参照)。そのため、本形態では、通行車線と直交して遮断する位置(以下、「遮断位置」と言う。)から、設置台4側に収納されて通行車線を開放する位置(以下、「開放位置」と言う。)までの遮断棹3の回転範囲は後述する構成により約82度に規制されている。
【0019】
本体1の内部では図2及び図3に示すように、底板1aにボルト7が路面に対して略垂直に固定されている。また、中心がボルト7の位置と合致する筒型軸部18が底板1a上に固定されている。筒型軸部18の外側にはころがり軸受8が圧入される。ころがり軸受8には、直方平板からなる取付ベース部6が路面に対して略平行になるように、取付ベース部6の一端の裏側部が装着されている。また、取付ベース部6にボルト7を貫通させ、ボルト7に二重にナットを螺着することで、取付ベース部6はボルト7から外れない様になっている。取付ベース部6上には遮断棹3の端部がUボルト9によって着脱自在に取り付けられている。以上の構成により、遮断棹3及び取付ベース部6はボルト7を中心に路面に対して略平行に回転自在となる。
【0020】
取付ベース部6上には、吸着鋼板10を揺動自在に保持する2つの鋼板保持部11がそれぞれ遮断棹3を間に置いて固定されている。また、図3中に一点鎖線で示す遮断機の遮断位置xと開放位置zにおいて取付ベース部6の回転範囲を規制するとともに、各々の位置x,zで吸着鋼板10を吸着固定する2つの永久磁石12がそれぞれ底板1a上に磁石固定部13によって固定されている。この磁石固定部13は長穴により永久磁石12の固定位置が調節可能になっている。また、これら2つの永久磁石12の位置により、取付ベース部6の回転範囲は前述してある理由で約82度に規制されている。
【0021】
取付ベース部6の先端の裏側部には、ガスダンパー14の一方の端部が回動自在に固定されている。ガスダンパー14のもう一方の端部は、底板1a上の、筒型軸部18の近くで、かつ図3に一点鎖線で示す遮断棹3の開閉時の中間位置z線上に回動自在に固定されている。
【0022】
このように配置されたガスダンパー14は、遮断位置x又は開放位置zの各々にて、その弾性力により吸着鋼板10と永久磁石12の吸着状態を補助する。このような永久磁石12とこれを補助するダンパー14としては、これらの力の合計で、標識5が付いた遮断棹3に日常かかる風圧に耐えられる力を発揮するものが適宜使用される。
【0023】
また、遮断棹3の端部にはピンホルダー15が設けられており、遮断位置x又は開放位置zでの遮断棹3のピンホルダー15にピン16を差し込めるガイド穴17が上板1cに形成されている。これにより、長時間の間開閉しない時は遮断棹3及び取付ベース部6を動かない様に固定することができる。尚、ピン16はチェーン等で本体1に結ばれている。
【0024】
次に、図1乃至3を参照し、本形態の遮断機の動作を説明する。
【0025】
遮断棹3によって自動車の通行車線が遮断された状態、すなわち遮断位置xにおいて、遮断棹3を着脱自在とする取付ベース部6に固定保持された吸着鋼板10が所定の位置に設置された永久磁石12によって吸着固定されるとともに、ガスダンパー14によって吸着鋼板10と永久磁石12の吸着状態が補助されている。
【0026】
ここで、作業者が遮断棹3を、自動車の通行車線が通行可能になるように回転移動させていくと、取付ベース部6上の吸着鋼板10が永久磁石12の吸着固定から解除されて、遮断位置xから回転移動範囲の中間位置yまでガスダンパー14が縮む。そして、遮断棹3及び取付ベース部6はその回転移動範囲の中間位置を越えてからは、縮められたガスダンパー14の弾発力によって開放位置zに向けて人手によらず自動回転する結果、自動車の通行車線が開放される。このとき、遮断位置xから開放位置yまでの遮断棹及び取付ベース部の回転範囲は約82度に規制されるため、収納時や取出し時には道路より一段高い設置台4に徴収員が登らなくても遮断棹3の先端に手が届き、徴収員への負担が少なくて済む。
【0027】
また、開放位置zから遮断位置xに向けて遮断棹3及び取付ベース部6を回転させる場合も、中間位置yまでは作業者により行なわれ、中間位置z以降は自動回転となって、通行車線が遮断される。
【0028】
以上説明した形態では吸着鋼板10を揺動自在にし、永久磁石12を固定する構成としたが、本発明はこれに限定されず、吸着鋼板10と永久磁石12のいずれか一方を揺動自在に取付けてあればよく、より好ましくは重量の軽い方を揺動自在に取付けてあればよい。いずれか一方を揺動自在とするのは、遮断棹3に少しの力が加わった場合、最も吸着力の強い、吸着面どうしが平行に離される方向に動いて、簡単に吸着が外れないようにする為である。
【0029】
また、遮断機の遮断棹3には夜明け、夕方、夜でも遮断状態がはっきり識別できるようにランプが設けられていてもよい。このようなランプの構成を図4に示す。
【0030】
図4(a)に示すものは、遮断棹3に、アクリルパイプ中に小型電球を連ねたチューブライト21が取り付けられたものである。チューブライト21はコントローラ等により不連続に点灯することが可能である。また、図4(b)に示すように遮断棹3に非常回転灯22を設けたものや、図4(c)に示すように遮断棹3に付けた標識板にLED表示部23を設けたものも考えられる。なお、以上のランプはいずれも昼間などの一定の明るさで消灯するものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したような本発明の遮断機は、自動車の通行車線を通行可能あるいは通行不可能に操作する遮断棹の回転を約82度で規制していることにより、作業者が一段高い遮断機本体の設置箇所に登らないでも手が届くので、作業者に負担がかからないで済む。
【0032】
また、取付ベース部の回転範囲の各移動端にて、遮断棹による遮断又は開放状態の位置を固定するために永久磁石を用い、さらに永久磁石による吸着固定をガスダンパーで補助していることにより、安価な構造で確実に遮断棹の位置固定ができる。
【0033】
また、アームベース及び遮断棹が開閉の回転範囲の中間位置を越えてからは自動回転する構造なので、作業者の負担が軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遮断機の一実施形態を示し、(a)は遮断状態での上面図、(b)は通行車線方向から見た図である。
【図2】図1に示した遮断機本体を破断して側面から内部を見た図である。
【図3】図1に示した遮断機本体を破断して上面から内部を見た図である。
【図4】図1に示した遮断棹の形態例を示す図である。
【図5】従来の遮断機が設置された料金所の平面図である。
【図6】図5に示した遮断機の収納状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 本体
1a 底板
1b 側板
1c 上板
2 支柱
3 遮断棹
4 設置台
5 標識
6 取付ベース部
7 ボルト
8 軸受部
9 Uボルト
10 吸着鋼板
11 鋼板保持部
12 永久磁石
13 磁石固定部
14 ガスダンパー
15 ピンホルダー
16 ピン
17 ガイド穴
18 筒型軸部
21 チューブライト
22 非常回転灯
23 LED表示部

Claims (4)

  1. 自動車の通行車線の傍に路面に対して垂直に設置された支柱と、該支柱に固定され、自動車の通行車線を遮断するための遮断棹を備える本体と、を有する遮断機であって、
    前記遮断機の本体は、
    路面に対して略垂直な軸部に固着された軸受と、
    前記軸受に装着されて路面に対して略平行に回転自在な、前記遮断棹を着脱自在に保持する取付ベース部と、
    前記取付ベース部の回転範囲を約82度に規制するとともに、規制する各移動端で前記取付ベース部を吸着固定する2つの永久磁石と、
    前記取付ベース部の各移動端における前記取付ベース部と前記永久磁石の吸着状態を補助するためのダンパーと、
    を有することを特徴とする遮断機。
  2. 前記取付ベース部は、前記永久磁石と吸着する鋼板を保持しており、前記鋼板と前記永久磁石のいずれか一方が揺動自在にされている請求項1に記載の遮断機。
  3. 前記遮断棹の開閉時に、前記取付ベース部の回転範囲の中間位置から、前記永久磁石で規制する一方もしくは他方の移動端まで前記ダンパーの作用により自動回転するように構成された請求項1に記載の遮断機。
  4. 長時間の間、開閉しない時に前記遮断棹を固定する構造をさらに備えた請求項1に記載の遮断機。
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