JP3746110B2 - ベビーシート用ガードアームのロック機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ベビーシート用ガードアームのロック機構に関し、ベビーシートは例えばベビーカーや、自動車用のチャイルドシート、或いは幼児用のラックやチェア等に使用され、又、ガードアームは着席した幼児が座席から落下するのを防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のロック機構としては、アームレストに挿入穴を設け、これと対向するガードアームの一端部には、アームレストに挿入穴に挿入可能なシャフトを設けている(例えば特願平7−256032号(特開平9−95240号公報))。
上記シャフトには、外周から半径方向外向きにスライド可能に突出するロックピンを設け、このロックピンをガードアーム側のプッシュボタンにより出没させている。
【0003】
そして、プッシュボタンの誤動作を防止するため、ガードアーム側には別な解除ボタンを設け、この解除ボタンを押しながら、プッシュボタンが押された際に、ロックピンが引っ込むようにしている。
また、解除ボタンなどの安全装置の無いロック装置としては、例えば実開昭54−178361号公報、実開平1−68978号公報、実公平5−34472号公報、実開平7−22883号公報等がある。
【0004】
また、ロック装置は関係がないが、ベビーシートの折り畳み機構としては、例えば実公昭63−42063号公報、実願平6−37050号公報、実開平7−17683号公報、特開平8−119114号公報等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した解除ボタン付きロック機構は、ガードアーム側に位置していたので、ガードアームの構造が複雑となり、重量の増加が第1の問題となる。
また、ガードアームの2個のボタンを押しながら、そのシャフトを抜くのが困難であり、操作がし難いという第2の問題点がある。
【0006】
そこで、請求項1〜3記載の発明は、上記した従来の技術の有する第1、第2の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。
(請求項1)
すなわち、請求項1記載の発明は、次の3つの点を目的とする。
【0007】
第1に、ロック機構をガードアーム側からアームレスト側に移動することで、ガードアームの構造を簡便にでき、その軽量化を行うことができるようにした。
第2に、アームレスト側でロックの解除が行えるので、ガイドアームの抜き取りを簡便に行うことができるようにしたものである。
第3に、ロック解除時の2個のレバーの操作方向が異なる、すなわちスライドと回転とであるので、誤操作を一層確実に防止することができるようにしたものである。
(請求項2)
請求項2記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0008】
すなわち、ガードアームをアームレストに対して回転できるので、幼児の昇降を容易に行うことができるようにしたものである。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、上記した請求項1又は請求項2記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0009】
すなわち、回転レバーの付勢手段を、スライドレバーの復帰用に兼用することができるようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(特徴点)
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、次の2つの点を特徴とする。
【0011】
第1に、ガードアーム(60)の一端部には、例えば図1に示すように、シャフト(61)と、ロックピン(62)とを備える。
上記シャフト(61)と、ロックピン(62)とを、ガードアーム(60)の左右の両端部にそれぞれ設けても良い。
上記シャフト(61)は、例えば図1に示すように、一方のアームレスト(50,51)に向かって突出するものである。
【0012】
前記ロックピン(62)は、例えば図1に示すように、シャフト(61)の外周から半径方向外向きにスライド可能に突出するものである。
なお、ロックピン(62)を、例えば図5に示すように、突出ばね(63)のばね力に突出させたが、これに限らず、板ばねを使用したり、或いは自身の弾性により突出させても良い。
【0013】
第2に、ロック装置(100)には、例えば図4〜6に示すように、挿入穴(111)と、ロック溝(113)と、スライドレバー(120)と、回転レバー(130)とを備える。
なお、ロック装置(100)は、左右一対のアームレスト(50,51)にそれぞれ設けても良い。
上記挿入穴(111)は、例えば図4,5に示すように、ガードアーム(60)のシャフト(61)を挿入するものである。
【0014】
前記ロック溝(113)は、例えば図5に示すように、挿入穴(111)内に位置し、ガードアーム(60)のロックピン(62)がはまり込むものである。
前記スライドレバー(120)は、例えば図4〜6に示すように、ロック溝(113)に臨み、ロック溝(113)内にはまり込んだロックピン(62)を非突出方向に押し込むものである。
【0015】
前記回転レバー(130)は、例えば図4〜6に示すように、スライドレバー(120)がロックピン(62)に向かってスライドするのを常には阻止するものである。
また、回転レバー(130)は、例えば図7,8に示すように、回転操作によりスライドレバー(120)から離隔し、スライドレバー(120)のスライドを許容するものである。
(請求項2)
請求項2記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0016】
すなわち、ガードアーム(60)のシャフト(61)は、ロック装置(100)の挿入穴(111)内に回転可能に支持されている。
例えば図1に示すように、シャフト(61)と挿入穴(111)とを共に円形として、回転を可能としている。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、上記した請求項1又は請求項2記載の発明の特徴点に加え、次の2つの点を特徴とする。
【0017】
第1に、回転レバー(130)は、例えば図4,6に示すように、スライドレバー(120)に接近する方向に付勢手段(例えば復帰ばね140)により付勢されている。上記付勢手段として、復帰ばね(140)を例示したが、これに限らず、板ばねを用いたり、或いは自身を弾性体で形成しても良い。
第2に、回転レバー(130)と前記スライドレバー(120)との間には、例えば図4に示すように、回転レバー(130)が付勢手段(例えば復帰ばね140)の付勢力によりスライドレバー(120)に接近する際に、スライドレバー(120)を復帰させるテーパー面(124)を設けている。
【0018】
なお、スライドレバー(120)にテーパー面(124)を設けたが、逆に回転レバー(130)に設けたり、或いは両者に設けても良い。
【0019】
【発明の実施の形態】
(図面の説明)
図1〜17は、本発明の実施の形態の一例を示すものである。
図1は、ガードアームをアームレストから取り外した状態を示す斜視図を示す。
【0020】
図2,3は、ベビーカーの斜視図をそれぞれ示し、図2は使用状態を示し、図3は折り畳んだ状態を示す。
図4〜8は、ロック装置を示し、図4は分解斜視図を示す。
図5,6は、ロック装置のロック状態を示し、図5は横断面図、図6は縦断面図をそれぞれ示す。
【0021】
図7,8は、ロック装置のロックの解除状態を示し、図7は図5に対応する横断面図、図8は図6に対応する縦断面図をそれぞれ示す。
図9は、ベビーカーの折り畳み機構の概略斜視図を示す。
図10〜17は、ベビーカーの折り畳み機構の操作装置をそれぞれ示し、このうち、図10〜13はベビーカーの展開状態をそれぞれ示し、図14以降は折り畳み状態をそれぞれ示す。
【0022】
図10〜13は、ベビーカーの展開状態をそれぞれ示し、図10は、操作装置の上側の横断面図、図11は縦断面図、図12は下側の横断面図、図13は手前側の断面図をそれぞれ示す。
図14以降は、ベビーカーの折り畳み状態をそれぞれ示し、図14は図10に対応し、操作装置の上側の横断面図、図15は、図12に対応し、操作装置の下側の横断面図をそれぞれ示す。
【0023】
図16,17は、図13にそれぞれ対応し、操作装置の手前側の断面図であって、図16はロックの解除状態を示し、図17はロック状態をそれぞれ示す。
(ベビーカー)
図2中、10は、ベビーシートを有するベビーカーを示すものであり、このベビーカー10は、図3に示すように、折り畳み式のものである。
【0024】
なお、ベビーシートは、ベビーカーに限らず、自動車用のチャイルドシート、或いは幼児用のラックやチェア等に使用できる。
上記ベビーカー10は、図2,3に示すように、大別すると、キャスターを有する左右一対の前脚20,21、同じくキャスターを有する左右一対の後脚30,31、折り畳み可能なハンドル40、左右一対のアームレスト50,51、左右のアームレスト50,51の間に掛け渡された着脱可能なガードアーム60を備える。
【0025】
上記左右の前脚20,21の間には、図2,3に示すように、折り畳み可能な前側連結バー22が掛け渡されている。
前記左右の後脚30,31の間には、図2,3に示すように、折り畳み可能な後側連結バー32が掛け渡されている。
また、左右の前脚20,21と後述する左右の各ブラケット82との間、すなわち、図2,3に示すように、左側の前脚20と左側のブラケット82との間と、右側の前脚21と右側のブラケット82との間には、折り畳み可能な左右の連結バー70,71がそれぞれ掛け渡されている。
【0026】
さらに、左右の連結バー70,71の間にも、図2,3に示すように、折り畳み可能な上側連結バー72が掛け渡されている。
一方、上記ベビーカー10には、図2,3,9に示すように、折り畳み機構80が設けられている。
上記折り畳み機構80として、図9に示すように、ハンドル40の左右のパイプ40,41の各下端部には、ロックレバー81をそれぞれ軸止している。また、左右の後脚30,31の長さの途中には、上記左右のロックレバー81にそれぞれかみ合うブラケット82をそれぞれ軸止している。
【0027】
そして、図9に示すように、左右の各ロックレバー81が左右の各ブラケット82にそれぞれかみ合った状態では、ベビーカー10は、図2に示すように、使用可能な展開状態に保持される。
これに対し、ハンドル40の上方には、図9に示すように、折り畳み機構80の操作装置90が設けられている。
【0028】
そして、上記操作装置90を操作すると、図3に示すように、左右の各ロックレバー81が上方にそれぞれ移動し、左右の各ブラケット82とのかみ合いがそれぞれ外れ、ベビーカー10が携帯に便利なように折り畳まれる。
また、前記ガードアーム60は、図1に示すように、左右のアームレスト50,51の先端部にそれぞれ固定されたロック装置100により着脱が可能となっている。
(ガードアーム)
上記ガードアーム60は、屈曲できる材料により構成され、図3に示すように、上方に向かってU字状に湾曲できるようになっている。
【0029】
そして、ガードアーム60の左右両端部には、図1に示すように、円筒形のシャフト61がそれぞれ固定されている。
上記各シャフト61の根元付近には、図1に示すように、その外周から半径方向外向きにスライド可能に突出するロックピン62を取り付けている。
上記ロックピン62は、図5に示すように、突出ばね63により突出方向に付勢されている。
(ロック装置)
前記ロック装置100は、図4に示すように、大別すると、ガードアーム60のシャフト61を挿入する挿入穴111を有するカバー110、カバー110の挿入穴111内に挿入され、ロックされたロックピン62を押圧することで、そのロック状態を解除するスライドレバー120、このスライドレバー120のスライドを阻止し、ロック状態が不用意に解除されるのを阻止する安全対策用の回転レバー130、スライドレバー120のスライドを阻止すべく、回転レバー130を常時は作動状態とする復帰ばね140、カバー110の挿入穴111内に挿入されたシャフト61を案内するガイドフォルダー150を備える。
(ロック装置、カバー)
上記カバー110の内面には、図4に示すように、挿入穴111の周囲に沿って円筒形に突出した環状リブ112を形成している。
【0030】
このため、ガードアーム60のシャフト61も円筒形であることから、環状リブ112内に挿入されると、その内周である挿入穴111中に回転可能に保持される。
なお、シャフト61の回転が必要ない場合には、シャフト61及び挿入穴111を非円形としても良い。
そして、カバー110は、図5に示すように、右側アームレスト51に取り付けると、カバー110の環状リブ112の端面と、アームレスト51の端面との間に、挿入穴111内に挿入されるロックピン62がはまり込む環状のロック溝113が形成される。
【0031】
なお、右側アームレスト51について説明したが、左側アームレスト50についても同様に取り付け可能である。
また、カバー110の内面には、図4に示すように、復帰ばね140の一端部を係止するボス114を突出している。
さらに、カバー110の表面には、図1に示すように、その挿入穴111内に挿入されるロックピン62に当接し、ロックピン62を押し込むためのガイド溝115が設けられている。
(ロック装置、スライドレバー)
前記スライドレバー120は、図4〜6に示すように、カバー110から突出した操作部121と、この操作部121からC字形に延び、ロックピン62を押し込むための押圧部122とを備える。
【0032】
上記押圧部122は、図5に示すように、ロック溝113内にスライド可能に保持され、操作部121が押し込まれることで、ロック溝113内をスライドし、当該ロック溝113内に突出したロックピン62を押し込むことができるようになっている。
なお、押圧部122をC字形としたのは、ガードアーム60のシャフト61がカバー110の挿入穴111中で回転した際にも、ロックピン62を押圧できるようにするためである。
【0033】
上記押圧部122の表面には、図4に示すように、回転レバー130に向かって突出し、そのロック部132に係合する係合突起123を突出する。
上記係合突起123は、図5に示すように、回転レバー130のロック部132に常時は当接し、スライドレバー120が不用意に押し込まれるのを防止している。
これに対し、回転レバー130が回転されると、図7に示すように、そのロック部132がスライドレバー120の係合突起123から離れることで、スライドレバー120の押し込みが可能となる。
【0034】
前記係合突起123の端面には、図4に示すように、回転レバー130のロック部132に当接し、斜めに傾斜したテーパー面124が設けられている。
上記テーパー面124は、回転レバー130が復帰ばね140のばね力により戻り回転するときに、ロック部132に当接し、スライドレバー120を押し戻す方向にスライドさせる。このため、スライドレバー120を押し込み後、手を離すと、スライドレバー120は、復帰ばね140のばね力により、押し戻されて復帰する。
【0035】
このように、復帰ばね140を、スライドレバー120と回転レバー130との復帰用に兼用できる。
なお、テーパー面124は、スライドレバー120の係合突起123に設けたが、逆に回転レバー130のロック部132に設けても良いし、或いは両者に設けても良い。
また、テーパー面124を使用せずに、復帰ばね140とは別に、スライドレバー120に専用のばねを設けても良い。
(ロック装置、回転レバー)
前記回転レバー130は、図4に示すように、カバー110の環状リブ112の外径に等しい内径を有するドーナツ形を成し、環状リブ112を中心に回転可能できるようにしている。
【0036】
また、上記回転レバー130には、図4に示すように、カバー110から突出した操作部131と、この操作部131と反対側に位置し、半径方向に矩形に突出したロック部132とを有する。
上記操作部131側には、図4,6に示すように、復帰ばね140の他端部を係止する係止穴133を設けている。
(ロック装置、復帰ばね)
したがって、復帰ばね140の一端部は、図4,6に示すように、カバー110のボス114に、又、復帰ばね140の他端部は、上記した回転レバー130の係止穴133にそれぞれ係止されることから、回転レバー130は、カバー110の環状リブ112を中心に、反時計回りに付勢される。
(ロック装置、ガイドホルダー)
前記ガイドホルダー150は、図4に示すように、ガードアーム60のシャフト61の外径にほぼ等しい内径を有する円筒形を成している。
【0037】
そして、ガイドホルダー150の外周には、図4に示すように、半径方向に方形に張り出したフランジ部151を設けている。
これに対し、右側アームレスト51にも、図5に示すように、ガイドホルダー150のフランジ部151を差し込む差込溝52を設けている。そして、差込溝52にガイドホルダー150のフランジ部151を差し込むことで、ガイドホルダー150を右側アームレスト51に固定している。
(ロック装置の使用方法)
つぎに、上記した構成を備えたロック装置100の使用方法について以下に説明する。
【0038】
まず、図5に示すように、ガードアーム60が右側アームレスト51のロック装置100に固定された状態において、ガードアーム60を取り外すには、ロック装置100のスライドレバー120と回転レバー130とを同時に操作する。
すなわち、回転レバー130を時計回りに回転させながら、図8に示すように、スライドレバー120を押し込む。
【0039】
これにより、回転レバー130のロック部132が、図7,8に示すように、スライドレバー120の係合突起123から離れる。
このため、スライドレバー120の押し込みが可能となり、スライドレバー120が押し込まれると、図7に示すように、その押圧部122により、ガードアーム60のロックピン62を押圧する。
【0040】
このため、ガードアーム60のロックピン62がスライドレバー120の押圧部122に押されて、図7に示すように、ロック溝113から引っ込む。
この状態で、ガードアーム60を引き抜くと、ロックピン62が引っ込んだままロック溝113から環状リブ112内を通過して、図1に示すように、ロック装置100の挿入穴111を抜け出る。
【0041】
このようにして、ガードアーム60のシャフト61を、図1に示すように、ロック装置100の挿入穴111から抜き取ることで、ガードアーム60を右側アームレスト51から取り外すことができる。
こうして、ガードアーム60の右側のシャフト61を右側アームレスト51から取り外すだけで、左側アームレスト50に取り付けられたロック装置100の挿入穴111内に左側のシャフト61が挿入された状態で回転でき、図示しないが、ガードアーム60を跳ね上げることができ、幼児の昇降が可能となる。
【0042】
勿論、ガードアーム60の左側のシャフト61を、同様にして左側アームレスト50から取り外して、幼児の昇降を行っても良い。
一方、ロックピン62は、図1に示すように、カバー110の挿入穴111を抜け出ると、シャフト61内の突出ばね63のばね復元力により再度、突出する。
また、回転レバー130から手が離されると、復帰ばね140のばね復元力により、回転レバー130が反時計回りに戻り回転する。
【0043】
このとき、回転レバー130のロック部132と、スライドレバー120のテーパー面124とが当接する。
このため、復帰ばね140のばね復元力により、反時計回りに戻り回転する回転レバー130のロック部132に、テーパー面124が押されて、スライドレバー120が再度、突出する。
【0044】
なお、ガードアーム60を取り外す際に、回転レバー130を回転せずに、スライドレバー120だけを押し込むもうとしても、図5,6に示すように、その押し込み方向前方に位置する回転レバー130のロック部132に、スライドレバー120の係合突起123が当接することで、スライドレバー120の押し込みが不能となっている。
【0045】
このため、スライドレバー120だけを押し込んでも、ロック装置100のロック状態が解除できなくなっている。
なお、スライドレバー120を押し込むことなく、回転レバー130だけを回転しても、ガードアーム60のロックピン62を押し込むことができないので、ロック装置100のロック状態を解除できないことは勿論である。
【0046】
一方、ガードアーム60を取り付けるには、図1に示すように、そのシャフト61をロック装置100の挿入穴111に合わせて押し込めば良い。
シャフト61が挿入穴111に挿入されると、そのロックピン62がカバー110のガイド溝115に当接する。
ここで、シャフト61が強く押し込まれると、ロックピン62がガイド溝115に押されて引っ込み、挿入穴111内にはまり込む。
【0047】
さらに、シャフト61が押し込まれると、ロックピン62は、引っ込んだまま、環状リブ112内を通過してロック溝113に達する。
ロックピン62がロック溝113に達すると、図5に示すように、突出ばね63のばね復元力により再度、ロック溝113内に突出する。
このため、シャフト61が挿入穴111中から抜けなくなり、ガードアーム60が右側アームレスト51に固定される。
【0048】
なお、左側アームレスト50についても、同様にガードアーム60に固定することができる。
(折り畳み機構、操作装置)
前記折り畳み機構80の操作装置90は、図9〜13に示すように、ハンドル40の中央に位置し、左右一対のヒンジ200,201を介して左右のパイプ41,42を連結したフレーム210、このフレーム210を覆う上下のケース220,221、上下のケース220,221の間にスライド可能に取り付けられ、ベビーカー10の折り畳み操作をするための操作レバー230、操作レバー230を押し込むことで回転し、ワイヤー240を介して前記左右のロックレバー81を上方にそれぞれ移動させ、左右のブラケット82とのかみ合いを外し、ベビーカー10の折り畳みを可能とするプーリ250、上下のケース220,221にスライド可能に取り付けられ、前記操作レバー230の押し込みを阻止するセーフティレバー260を備える。
(操作装置、フレーム)
上記フレーム210の左右両端部には、図13に示すように、略三角形状に突出した左右一対のヒンジストッパ211を設けている。
【0049】
これに対し、左右の各ヒンジ200,201には、図13に示すように、ブロック形に横向きに突出し、各ヒンジ200,201の回転によりフレーム210の左右のヒンジストッパ211にそれぞれ係合する係合片202,202をそれぞれ設けている。
上記左右の各ヒンジ200,201の各係合片202は、図13に示すように、ベビーカー10が展開した使用状態において、フレーム210の左右の各ヒンジストッパ211にそれぞれ当接することで、左右のヒンジ200,201の最大回転角度を規制している。
【0050】
一方、フレーム210の上面には、図12に示すように、前記プーリ250の回転軸212が軸止されている。
上記回転軸212には、図11,12に示すように、プーリ250の下側にリング270を軸止している。
上記リング270と左右の各ヒンジ200,201との間には、図12に示すように、左右一対のリンク280,281を設けている。
【0051】
このため、ハンドル40の左右のパイプ41,42の一方が、図15に示すように、当該ヒンジ200,201を中心に回転すると、この回転力が左右一対のリンク280,281及びリング270を介して他方のヒンジ200,201に伝達される。
したがって、左右のヒンジ200,201が、等しい角度で同時に回転し、折り畳み時に左右のヒンジ200,201を左右対称に回転させることができる。
【0052】
また、フレーム210の側面には、図13に示すように、ほぼ中央にピニオン290を軸止している。
上記ピニオン290の上下には、図13に示すように、ピニオン290にそれぞれかみ合う左右のラック300,301が左右方向にスライド可能に支持している。
(操作装置、ケース)
前記下側ケース221の内面には、図10,11に示すように、上側ケース220に向かって上方に延びたばね受け222を設けている。
【0053】
上記ばね受け222と操作レバー230との間で、図10,11に示すように、圧縮ばね310を弾縮し、圧縮ばね310のばね復元力により操作レバー230を上下のケース220,221の外側に向かって突出させている。
(操作装置、操作レバー)
前記操作レバー230には、図10,11に示すように、前記プーリ250に向かって延びた駆動レバー231を設けている。
【0054】
上記駆動レバー231の先端部は、図11に示すように、上方に向かって断面L字形に屈曲している。
(操作装置、プーリ)
前記プーリ250の上面には、図10,11に示すように、フレーム210の回転軸212から偏心させた位置に、操作レバー230の駆動レバー231に向かって上方に延びた駆動ピン251を設けている。
【0055】
これに対し、駆動レバー231には、駆動ピン251がはまり込み、左右方向に長い長穴232を設けている。
このため、操作レバー230が押し込まれると、図14に示すように、駆動レバー231及び駆動ピン251を介して、プーリ250が図中、時計回りに回転する。
このとき、プーリ250の回転により、左右のワイヤー240がプーリ250に巻き取られる。
【0056】
このため、左右のワイヤー240が上昇することで、左右のロックレバー81を上方にそれぞれ移動させ、左右のブラケット82とのかみ合いがそれぞれ外れてベビーカー10の折り畳みが可能となる。
また、プーリ250の外周には、図10に示すように、左側ラック300に向かって延びた爪部252を設けている。
(操作装置、ラック)
前記左側ラック300には、図10,13に示すように、その側面からプーリ250に向かってコ字形に突出し、プーリ250の爪部252に引っ掛かる受枠302を設けている。
【0057】
このため、操作レバー230が押し込まれてプーリ250が回転すると、図14に示すように、その爪部252が左側ラック300の受枠302に当接する。
そして、プーリ250が更に回転すると、図14に示すように、その爪部252で左側ラック300の受枠302を、同方向の左側ヒンジ200から離れる方向に押す。
このため、左側ラック300が同方向の左側ヒンジ200から離れる方向にスライドし、このとき、ピニオン290を介して他方の右側ラック301も、同様に同方向の右側ヒンジ201から離れる方向にスライドする。
【0058】
また、左右のラック300,301は、図10に示すように、それぞれ同方向に位置する左右のヒンジ200,201との間、すなわち、左側ラック300と左側ヒンジ200との間、及び右側ラック301と右側ヒンジ201との間に、それぞれ引張ばね320を掛け渡している。
このため、左側ラック300は、図10に示すように、引張ばね320により、左側ヒンジ200に接近する方向に付勢されている。
【0059】
また、右側ラック301は、図10に示すように、引張ばね320により、右側ヒンジ201に接近する方向に付勢されている。
さらに、左右のラック300,301には、図13に示すように、それぞれ同方向の左右のヒンジ200,201に向かった端部に、当該左右のヒンジ200,201に向かって突出した先端部303,304をそれぞれ設けている。すなわち、左側ラック300の先端部303は、左側ヒンジ200に向かって突出している。また、右側ラック301の先端部304は、右側ヒンジ201に向かって突出している。
【0060】
上記左右のラック300,301の各先端部303,304は、図13に示すように、先細り状に略台形形に細く形成されている。
(操作装置、ヒンジ)
前記左右のヒンジ200,201の各外周には、図13に示すように、左右のラック300,301の各先端部303,304がはまり込む2個のロック穴203,204をそれぞれ設けている。
【0061】
上記2個のロック穴203,204のうち、一方の展開側ロック穴203は、図13に示すように、ベビーカー10の展開状態において、左右のラック300,301の各先端部303,304がはまり込む位置に設定されている。
これに対し、2個のロック穴203,204のうち、他方の折畳側ロック穴204は、図17に示すように、ベビーカー10の折畳状態において、左右のラック300,301の各先端部303,304がはまり込む位置に設定されている。
(操作装置、セーフティレバー)
前記セーフティレバー260には、図10,11に示すように、操作レバー230の駆動レバー231に向かって延びたスライド阻止片261を設けている。
【0062】
このため、セーフティレバー260は、図10,11に示すように、常時はスライド阻止片261が操作レバー230の押し込み方向に位置し、スライド阻止片261が駆動レバー231の上方に向かって断面L字形に屈曲した先端部に当接し、操作レバー230が不用意に押し込まれのを防止している。
これに対し、セーフティレバー260をスライドさせると、図14に示すように、スライド阻止片261が操作レバー230の駆動レバー231から離隔する。
【0063】
このため、図14に示すように、操作レバー230の押し込みが可能となる。
(折り畳み機構、使用方法)
つぎに、上記した構成を備えた折り畳み機構80の使用方法について説明する。
まず、図2に示すように、展開されて使用可能状態にあるベビーカー10を折り畳むには、セーフティレバー260を、図14に示すように、向かって右側にスライドする。
【0064】
このとき、セーフティレバー260のスライド阻止片261が、図14に示すように、操作レバー230の駆動レバー231から離隔する。
つぎに、操作レバー230を、図14に示すように、押し込む。
これにより、プーリ250が、図14に示すように、時計回りに回転する。
プーリ250が回転すると、図14に示すように、その爪部252により左側ラック300の受枠302が押されて、図16に示すように、左右のラック300,301がピニオン290を介して互いに接近する方向にスライドする。
【0065】
このため、左右のラック300,301の各先端部303,304が、図16に示すように、左右のヒンジ200,201の各展開側ロック穴203から抜けるため、左右のヒンジ200,201の回転が可能となる。
また、プーリ250が回転することで、左右のワイヤー240が巻き取られ、左右のワイヤー240を介して左右のロックレバー81が上方にそれぞれ移動する。
【0066】
このため、左右の各ロックレバー81と、左右の各ブラケット82とのかみ合いがそれぞれ外れ、図3に示すように、各連結バー22,32,72がそれぞれ折り畳まれて、ベビーカー10を携帯に便利なように折り畳める。
このとき、ハンドル40の左右のパイプ41,42も、図15,16に示すように、左右のヒンジ200,201を中心に回転して折り畳まれる。
【0067】
そして、左右のパイプ41,42の一方が、図15に示すように、当該ヒンジ200,201を中心に回転すると、この回転力が左右一対のリンク280,281及びリング270を介して他方のヒンジ200,201に伝達され、左右のヒンジ200,201が左右対称に回転する。
こうして、左右のヒンジ200,201が回転し、図17に示すように、左右のラック300,301の各先端部303,304が、左右のヒンジ200,201の各折畳側ロック穴204の位置まで回転すると、左右の各引張ばね320のばね復元力により、各先端部303,304が各折畳側ロック穴204内に突出してはまり込む。
【0068】
このため、左右のヒンジ200,201の回転が阻止され、ベビーカー10は、図3に示すように、折り畳まれた状態にロックされる。
一方、ベビーカー10を展開して使用するには、再度、図14に示すように、操作レバー230を押し込めば良い。
これにより、左右のラック300,301の各先端部303,304が、左右のヒンジ200,201の各折畳側ロック穴204からそれぞれ抜け、左右のラック300,301の回転が再度、可能となる。
【0069】
このため、ベビーカー10のハンドル40を、放り投げるように少し揺すると、各連結バー22,32,72が直線的に延び、図2に示すように、ベビーカー10が展開して使用可能となる。
このとき、ハンドル40の左右のパイプ41,42も、図10〜13に示すように、左右のヒンジ200,201を中心に回転し、フレーム210を介して直線的になる。
【0070】
このとき、左右のヒンジ200,201が回転し、図13に示すように、左右のラック300,301の各先端部303,304が、左右のヒンジ200,201の各展開側ロック穴203の位置まで回転すると、左右の各引張ばね320のばね復元力により、各先端部303,304が各展開側ロック穴203内にそれぞれはまり込む。
このため、左右のヒンジ200,201の回転が阻止され、ベビーカー10は、図2に示すように、展開して使用可能な状態にロックされる。
【0071】
その後、セーフティレバー260を、図10に示すように、向かって左側にスライドさせて、復帰させる。
これにより、セーフティレバー260のスライド阻止片261が、図10に示すように、操作レバー230の駆動レバー231の押し込み方向前方にスライドする。
このため、操作レバー230の押し込みが不能となり、操作レバー230が不用意に押し込まれて、ベビーカー10が折り畳まれたり、不安定な状態になるのを防止できる。
【0072】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)
請求項1記載の発明によれば、次の3つの効果を奏する。
第1に、ロック機構をガードアーム側からアームレスト側に移動することで、ガードアームの構造を簡便にでき、その軽量化を行うことができる。
【0073】
第2に、アームレスト側でロックの解除が行えるので、ガイドアームの抜き取りを簡便に行うことができる。
第3に、ロック解除時の2個のレバーの操作方向が異なる、すなわちスライドと回転とであるので、誤操作を一層確実に防止することができる。
(請求項2)
請求項2記載の発明によれば、上記した請求項1記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0074】
すなわち、ガードアームをアームレストに対して回転できるので、幼児の昇降を容易に行うことができる。
(請求項3)
請求項3記載の発明によれば、上記した請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0075】
すなわち、回転レバーの付勢手段を、スライドレバーの復帰用に兼用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガードアームをアームレストから取り外した状態を示す斜視図である。
【図2】ベビーカーの使用状態を示す斜視図である。
【図3】図2に対応し、ベビーカーの折畳状態を示す斜視図である。
【図4】ロック装置の分解斜視図である。
【図5】ロック装置のロック状態を示す横断面図である。
【図6】ロック装置のロック状態を示す縦断面図である。
【図7】図5に対応し、ロック装置のロックの解除状態を示す横断面図である。
【図8】図6に対応し、ロック装置のロックの解除状態を示す縦断面図である。
【図9】ベビーカーの折畳機構の概略斜視図である。
【図10】ベビーカーの展開状態を示し、操作装置の上側の横断面図である。
【図11】ベビーカーの展開状態を示し、操作装置の縦断面図である。
【図12】ベビーカーの展開状態を示し、操作装置の下側の横断面図である。
【図13】ベビーカーの展開状態を示し、操作装置の手前側の断面図である。
【図14】図10に対応し、ベビーカーの折畳状態を示す操作装置の上側の横断面図である。
【図15】図12に対応し、ベビーカーの折畳状態を示す操作装置の下側の横断面図である。
【図16】図13に対応し、ベビーカーの折畳状態を示であって、ロックの解除状態を示し、操作装置の手前側の断面図である。
【図17】図13に対応し、ベビーカーの折畳状態を示であって、ロック状態を示し、操作装置の手前側の断面図である。
【符号の説明】
10 ベビーカー 20,21 前脚
22 前側連結バー 30,31 後脚
32 後側連結バー 40 ハンドル
41,42 パイプ 50,51 アームレスト
52 差込溝 60 ガードアーム
61 シャフト 62 ロックピン
63 突出ばね 70,71 左右の連結バー
72 上側連結バー 80 折り畳み機構
81 ロックレバー 82 ブラケット
90 操作装置 100 ロック装置
110 カバー 111 挿入穴
112 環状リブ 113 ロック溝
114 ボス 115 ガイド溝
120 スライドレバー 121 操作部
122 押圧部 123 係合突起
124 テーパー面 130 回転レバー
131 操作部 132 ロック部
133 係止穴 140 復帰ばね
150 ガイドホルダー 151 フランジ部
200,201 ヒンジ 202 係合片
203 展開側ロック穴 204 折畳側ロック穴
210 フレーム 211 ヒンジストッパ
212 回転軸 220,221 上下のケース
222 ばね受け 230 操作レバー
231 駆動レバー 232 長穴
240 ワイヤー 250 プーリ
251 駆動ピン 252 爪部
260 セーフティレバー 261 スライド阻止片
270 リング 280,281 左右のリンク
290 ピニオン 300,301 左右のラック
302 受枠 303,304 先端部
310 圧縮ばね 320 引張ばね

Claims (3)

  1. ベビーシートの左右一対のアームレストと、
    前記左右のアームレストの間に掛け渡し、着席した幼児を座席内に保護するガードアームと、
    前記左右のアームレストの少なくとも一方のアームレストに位置し、前記ガードアームの一端部を着脱可能に連結するロック装置とを備えているベビーシート用のガードアームのロック機構において、
    前記ガードアームの前記一端部には、
    前記一方のアームレストに向かって突出するシャフトと、
    前記シャフトの外周から半径方向外向きにスライド可能に突出するロックピンとを備え、
    前記ロック装置には、
    前記ガードアームのシャフトを挿入する挿入穴と、
    前記挿入穴内に位置し、前記ガードアームの前記ロックピンがはまり込むロック溝と、
    前記ロック溝に臨み、前記ロック溝内にはまり込んだ前記ロックピンを非突出方向に押し込むスライドレバーと、
    前記スライドレバーが前記ロックピンに向かってスライドするのを常には阻止し、回転操作によりスライドレバーから離隔し、前記スライドレバーのスライドを許容する回転レバーとを備えていることを特徴とするベビーシート用ガードアームのロック機構。
  2. ガードアームのシャフトは、ロック装置の挿入穴内に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1記載のベビーシート用ガードアームのロック機構。
  3. 回転レバーは、スライドレバーに接近する方向に付勢手段により付勢され、
    前記回転レバーと前記スライドレバーとの間には、前記回転レバーが付勢手段の付勢力により前記スライドレバーに接近する際に、前記スライドレバーを復帰させるテーパー面を設けていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のベビーシート用ガードアームのロック機構。
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