JP3732847B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
11 プリンタ本体
12 カートリッジ
13 トナー室
14 トナー
32 上部カートリッジ
33 下部カートリッジ
64 プリント枚数カウンタ
Claims (24)
- 消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室,静電潜像を形成するための感光ドラム,前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ,前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備えたカートリッジが交換可能に装填され、前記カートリッジ内に収納された消耗品によって記録紙にプリントを行う画像形成装置において、
装填されている前記カートリッジ内のカートリッジメモリから前記カートリッジの識別情報を読み出す情報読出手段と、
読み出された識別情報を、装置本体に設けられた装置本体メモリに書き込むとともに、前記カートリッジが使用済みであることを表す使用済み情報として、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報又は前記カートリッジが前記装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報の少なくとも一方を、前記識別情報に関連付けて、前記装置本体メモリに書き込む情報書き込み手段と、
前記カートリッジメモリから読み出した識別情報と、既に装置本体メモリ内に書き込み済みの識別情報とを照合するID照合手段と、
前記ID照合手段によって、前記装置本体メモリ内に同じ識別情報が見つかった場合には、さらに、その識別情報に関連付けられた前記使用済み情報の有無を調べて、前記使用済み情報が有る場合には、前記識別情報を持つカートリッジが、消耗品が不適正に詰め替えられた不適正カートリッジであると判定し、前記使用済み情報が無い場合には、適正なカートリッジであると判定する判定手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、その旨を警告する警告手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、当該不適正なカートリッジによるプリント動作を禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が適正なカートリッジであると判定した場合には、プリント動作を許容することを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の画像形成装置。
- 前記カートリッジが装置本体に装填されたことを検知するカートリッジ検知手段が設けられており、前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記カートリッジが前記装置本体に装填されたときに行われることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の画像形成装置。
- 前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記装置本体の電源がオンされたときに行われることを特徴とする請求項1〜5いずれか記載の画像形成装置。
- 消耗品としてトナーが収納された消耗品収納室,静電潜像を形成するための感光ドラム,前記感光ドラムを帯電させる帯電ローラ,前記帯電ローラにトナーを付着させて前記静電潜像を現像する現像ローラを備えたカートリッジが交換可能に装填され、前記カートリッジ内に収納された消耗品によって記録紙にプリントを行う画像形成装置において、
装填されている前記カートリッジ内のカートリッジメモリから前記カートリッジの識別情報を読み出す情報読出手段と、
読み出された識別情報を、装置本体に設けられた装置本体メモリに書き込む第1の情報書き込み手段と、
前記カートリッジメモリから読み出した識別情報と、既に装置本体メモリ内に書き込み済みの識別情報とを照合するID照合手段と、
前記消耗品の推定使用量に基づいて、前記カートリッジの使用済み判定を行い、使用済みと判定した場合には、使用済みであることを表す使用済み情報として、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報又は前記カートリッジが前記装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報の少なくとも一方を、前記カートリッジメモリに書き込む第2の情報書き込み手段と、
前記ID照合手段によって、前記装置本体メモリ内に同じ識別情報が見つかった場合には、前記カートリッジメモリ内の前記使用済み情報を調べて、前記使用済み情報が有る場合には、当該識別情報を持つカートリッジが前記不適正カートリッジであると判定し、前記使用済み情報が無い場合には、適正なカートリッジであると判定する判定手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、その旨を警告する警告手段を設けたことを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、当該不適正なカートリッジによるプリント動作を禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする請求項7又は8記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が適正なカートリッジであると判定した場合には、プリント動作を許容することを特徴とする請求項7〜9いずれか記載の画像形成装置。
- 前記カートリッジが装置本体に装填されたことを検知するカートリッジ検知手段が設けられており、前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記カートリッジが前記装置本体に装填されたときに行われることを特徴とする請求項7〜10いずれか記載の画像形成装置。
- 前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記装置本体の電源をオンしたときに行われることを特徴とする請求項7〜11いずれか記載の画像形成装置。
- 消耗品が収納されたカートリッジが交換可能に装填され、前記カートリッジ内に収納された消耗品によって記録紙にプリントを行う画像形成装置において、
装填されている前記カートリッジ内のカートリッジメモリから前記カートリッジの識別情報を読み出す情報読出手段と、
読み出された識別情報を、装置本体に設けられた装置本体メモリに書き込むとともに、前記カートリッジが使用済みであることを表す使用済み情報として、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報又は前記カートリッジが前記装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報の少なくとも一方を、前記識別情報に関連付けて、前記装置本体メモリに書き込む情報書き込み手段と、
前記カートリッジメモリから読み出した識別情報と、既に装置本体メモリ内に書き込み済みの識別情報とを照合するID照合手段と、
前記ID照合手段によって、前記装置本体メモリ内に同じ識別情報が見つかった場合には、さらに、その識別情報に関連付けられた前記使用済み情報の有無を調べて、前記使用済み情報が有る場合には、前記識別情報を持つカートリッジが、消耗品が不適正に詰め替えられた不適正カートリッジであると判定し、前記使用済み情報が無い場合には、適正なカートリッジであると判定する判定手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、その旨を警告する警告手段を設けたことを特徴とする請求項13記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、当該不適正なカートリッジによるプリント動作を禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする請求項13又は14記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が適正なカートリッジであると判定した場合には、プリント動作を許容することを特徴とする請求項13〜15いずれか記載の画像形成装置。
- 前記カートリッジが装置本体に装填されたことを検知するカートリッジ検知手段が設けられており、前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記カートリッジが前記装置本体に装填されたときに行われることを特徴とする請求項13〜16いずれか記載の画像形成装置。
- 前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記装置本体の電源がオンされたときに行われることを特徴とする請求項13〜17いずれか記載の画像形成装置。
- 消耗品が収納されたカートリッジが交換可能に装填され、前記カートリッジ内に収納された消耗品によって記録紙にプリントを行う画像形成装置において、
装填されている前記カートリッジ内のカートリッジメモリから前記カートリッジの識別情報を読み出す情報読出手段と、
読み出された識別情報を、装置本体に設けられた装置本体メモリに書き込む第1の情報書き込み手段と、
前記カートリッジメモリから読み出した識別情報と、既に装置本体メモリ内に書き込み済みの識別情報とを照合するID照合手段と、
前記消耗品の推定使用量に基づいて、前記カートリッジの使用済み判定を行い、使用済みと判定した場合には、使用済みであることを表す使用済み情報として、前記消耗品を使い切ったことを表す空情報又は前記カートリッジが前記装置本体から取り出されたことを表す取り出し情報の少なくとも一方を、前記カートリッジメモリに書き込む第2の情報書き込み手段と、
前記ID照合手段によって、前記装置本体メモリ内に同じ識別情報が見つかった場合には、前記カートリッジメモリ内の前記使用済み情報を調べて、前記使用済み情報が有る場合には、当該識別情報を持つカートリッジが前記不適正カートリッジであると判定し、前記使用済み情報が無い場合には、適正なカートリッジであると判定する判定手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、その旨を警告する警告手段を設けたことを特徴とする請求項19記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が不適正カートリッジであると判定した場合に、当該不適正なカートリッジによるプリント動作を禁止する禁止手段を設けたことを特徴とする請求項19又は20記載の画像形成装置。
- 前記判定手段が適正なカートリッジであると判定した場合には、プリント動作を許容することを特徴とする請求項19〜21いずれか記載の画像形成装置。
- 前記カートリッジが装置本体に装填されたことを検知するカートリッジ検知手段が設けられており、前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記カートリッジが前記装置本体に装填されたときに行われることを特徴とする請求項19〜22いずれか記載の画像形成装置。
- 前記判定手段による前記カートリッジの適否の判定は、前記装置本体の電源をオンしたときに行われることを特徴とする請求項19〜23いずれか記載の画像形成装置。
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