JP3729922B2 - ラベル吸着貼付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル吸着貼付装置に関し、特に貼付面が特殊な形状を有する被貼付物に貼付するラベル吸着貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5および図6に基づいて被貼付物に所定の情報を印字したラベルを貼付する従来例について説明する。
図5は従来の吸着ヘッドで、ラベルが貼付された被貼付物である円筒体の斜視図である。図6はラベルを吸引するための多数の孔部が設けられた従来の吸着ヘッドの斜視図である。
コンベア75上には間欠的にパレット76が載置され、このパレット76に円筒体72が複数積み重ねた円筒組73が載置されている。
紙材から成る円筒体72の中空部には、平面円形状の材料が複数詰め込まれている。
また、この円筒組73が崩れないように、円筒組73の周囲を紐74等で固定されているものである。
【0003】
円筒組73はコンベア75の稼働によりF方向に移送される。
コンベア75の近傍にはラベル吸着貼付装置(図示せず)が配置され、このラベル吸着貼付装置に円筒組73が接近すると、ラベル吸着貼付装置に搭載されたプリンタ(図示せず)によって、台紙(図示せず)に仮着されたラベル70に所定の文字や記号等の表示情報70aと、バ−コ−ド70bとが印字さる。
この印字されたラベル70が台紙から剥離され、図6に示すようなラベル70を吸引するための孔部78を設け、かつ一面を平面に形成された吸着ヘッド77に吸着される。
【0004】
この吸着ヘッド77は、シリンダ79の移動機構によって、円筒組73の側部に向けて移動し、離間されたふたつの円筒体72の側部である特殊な湾曲凹面の一部を押圧することによってラベル70が貼付する。
また、ラベル70にはバ−コ−ド70bの印字領域を、後に切り離しできるようにミシン目71が形成されている。
【0005】
ラベル吸着貼付装置の下流には、ラベル70に印字されたバ−コ−ド70bを読み取る光学的読取装置(図示せず)が配置され、この光学的読取装置でバ−コ−ド70bを読み取り、円筒組73に関する情報を収集する。
情報収集を終えた円筒組73は車載し輸送されて倉庫に保管される。
この保管される円筒組73の側部に貼付されているラベル70のミシン目71部分から切り離されて、バ−コ−ド70bの印字領域部分を回収する。
【0006】
このように、従来一面が平面に形成された吸着ヘッド77によって、離間されたふたつの円筒体72の側部曲面の一部にしか貼付されないので、簡単にラベル70が剥れやすく、コンベア75の移送中に脱落し、光学的読取装置でバ−コ−ド70bが読み取りできないという問題点があった。
また、輸送途中でラベル70が破損したり脱落する等の不具合が発生し、ラベル70に印字されたバ−コ−ド70bが回収ができないという問題点もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような問題点に鑑みて成されたもので、被貼付面が特殊な湾曲面を形成する面に確実にラベルを貼付することができるラベル吸着貼付装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、ラベルを剥離板により剥離しながらラベルを吸着する吸着手段と、この吸着手段を被貼付物に向けて前進しラベルを貼付する主移動機構を設けた貼付手段と、を備えたラベル吸着貼付装置において、前記吸着手段には、一対の平面吸着ヘッドを離間して設け、この一対の平面吸着ヘッドの間に湾曲凸状の湾曲吸着ヘッドと、この湾曲吸着ヘッドを前進させる副移動機構と有し、ラベル剥離時に、一対の平面吸着ヘッドの吸着面と湾曲吸着ヘッドの吸着面の頂部とが一直線状になるように配置し、ラベルが剥離した後に、前記副移動機構が駆動して湾曲吸着ヘッドを前進してラベルを湾曲凸部状態として仮保持し、この状態で主移動機構により被貼付物に向けて前進してラベルを貼付するもので、ラベル繰り出し時には平面吸着ヘッドの吸着面と、湾曲吸着ヘッドとの吸着面との頂部が一直線状と成し、ラベル繰り出し後には湾曲吸着ヘッドが前進動作することによって、ラベルが湾曲凸状となり、この状態で主移動機構の前進動作により平面吸着ヘッドと湾曲吸着ヘッドとが一体に前進して、特殊な湾曲凹面を形成された被貼付面に押圧して確実に貼付するラベル吸着貼付装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図1乃至図4に基づいて詳細に説明する。
図1はラベル吸着貼付装置の概略斜視図であり、この図1に基づいてラベル吸着貼付装置の構成を説明する。
ラベル吸着貼付装置30は、制御箱32と、吸着貼付機構33と、プリンタ部34と、供給部35と、巻取部36と、から構成され、これらは架台31に載置されている。
供給軸37には、ラベルLが台紙41に所定間隔で仮着されロ−ル状に巻回されたロ−ル状ラベル38を装填するものであり、引き出してプリンタ部34に供給される。
【0010】
プリンタ部34の内部には図示していないが、サ−マルヘッドなどを搭載した印字部によって、供給されてきたラベルLに所定の印字パタ−ンが印字される。その後印字部の下流に配置された剥離板40によって、台紙41を後方に転向させることにより、台紙41からラベルLを剥離させる。
後方に転向された台紙41は、台紙巻取軸39によって巻き取られるものである。以上は慣用されている機構であり詳細は省略する。
つぎに、台紙41から剥離されたラベルLは、吸着手段である吸着ヘッドAに吸着される。
吸着ヘッドAは、一対の長方形状の吸着面を形成する、平面吸着ヘッド1、2を離間して設け、この間に湾曲凸面を形成する湾曲吸着ヘッド3が設けられている。
尚、図1において台紙41からラベルLが剥離されている状態を示す。
【0011】
つぎに、図1および図2(a),(b)に基づいて説明する。
図2(a)は吸着ヘッドAにラベルが仮保持された状態を示す側面図であり、図2(b)は第2シリンダが前進した状態を示す側面図である。
平面吸着ヘッド1は、弾性部材たとえば硬質ゴムまたはスポンジから成る吸着パット1aと、中空盤1bから構成してある。吸着パット1aには、中空盤1bに連通する多数の吸気孔1cが設けられている。
平面吸着ヘッド1の吸着面とは反対の面に、各支持軸4、4の一端部が垂設し、他端部はプレ−ト10に支持され、このプレ−ト10はプレ−ト13に固着している。
各支持軸4、4には、各コイルスプリング7、7が嵌入しており弾性的に平面吸着ヘッド1の吸着面とは反対の面を押圧している。
【0012】
平面吸着ヘッド2は、上述と同様に吸着パット2a、中空盤2b、吸気孔2cから構成してある。平面吸着ヘッド2の吸着面とは反対の面に各支持軸6、6の一端部が垂設し、他端部はプレ−ト12に支持され、このプレ−ト12はプレ−ト14に固着している。
各支持軸6、6には各コイルスプリング9、9が嵌入しており弾性的に平面吸着ヘッド2の吸着面とは反対の面を押圧している。
【0013】
また、吸着面が湾曲凸面を形成する湾曲吸着ヘッド3は、弾性部材たとえば硬質ゴムまたはスポンジから成る湾曲吸着パット3aと、湾曲中空盤3bから構成してある。湾曲吸着パット3aには湾曲中空盤3bに連通する吸気孔3cが設けられている。
湾曲吸着ヘッド3の吸着面とは反対の面に、各支持軸5、5の一端部が垂設し、他端部はプレ−ト11に支持される。
各支持軸5、5には、各コイルスプリング8、8が嵌入しており弾性的に湾曲吸着ヘッド3の吸着面とは反対の面を押圧している。
【0014】
プレ−ト13とプレ−ト14は、第2フレ−ム20に垂設され、また湾曲吸着ヘッド3を支持軸5、5を介して支持するプレ−ト11は、第2フレ−ム20の略中心に垂設した副移動機構である第2シリンダ16の第2ロッド17の先端に支持される。
ついで、第2フレ−ム20には第2シリンダ16の位置から所定の間隔でシャフト18、19が貫通して設けられ、このシャフト18、19の一端部がプレ−ト11に垂設されるとともに、プレ−ト11を支持する。
尚、他端部には第2フレ−ム20を貫通し自由端となっている。
【0015】
第2フレ−ム20の後方には、間隔をおいて、かつ平行に第1フレ−ム25が設けら、この第1フレ−ム25は、制御箱32の上面に立設されている。
この第1フレ−ム25の略中心に主移動機構である第1シリンダ21が垂設され、第1シリンダ21の第1ロッド22の先端が、第2フレ−ム20に支持される。
また、第1フレ−ム25には第1シリンダ21の位置から所定の間隔でシャフト23、24が貫通して設けられ、このシャフト23、24の一端部が第2フレ−ム20に垂設されるとともに、第2フレ−ム20を支持している。
尚、他端部は第1フレ−ム25を貫通し、自由端となっている。
第2フレ−ム20を貫通したシャフト18、19の自由端は、第2フレ−ム20の後方に位置する第1フレ−ム25に当接しないように設けられている。
【0016】
副移動機構である第2シリンダ16は、湾曲吸着ヘッド3を進退自在に移動させるものであり、主移動機構である第1シリンダ21は、第2フレ−ム20を含む一対の平面吸着ヘッド1、2と、湾曲吸着ヘッド3とを一体に進退自在に移動させるものである。
【0017】
つぎに、図1乃至図4に基づいて動作について説明する。パレット50上に、多数の円筒体51がその周囲を紐53等で結束して、崩れないように載置された被貼付物である円筒組52が、コンベア54上に間欠的に載置されている。紙材から成る円筒体51の中空部には、平面円形状の材料が複数詰め込まれている。ラベル吸着貼付装置30は、コンベア54の近傍に配置され、コンベア54のF方向の稼働により、移送されてきた円筒組52がラベル吸着貼付装置30に接近すると、プリンタ部34に信号が供給され、この信号により所定の印字パタ−ンによって、文字や記号等の表示情報60およびバーコード61がラベルLに印字される。
【0018】
印字されたラベルLは剥離板40によって剥離されながら、吹きつけ管42のラベルLに向けてのエア−の吹きつけと、一対の平面吸着ヘッド1、2および湾曲吸着ヘッド3の各孔部1c、2c、3cからのエア−の吸引作用により、吸着ヘッドAに吸着されつつ台紙41から剥離されるものであり、この状態を図2(a)に示す。
尚、ラベルLが剥離されながら繰り出される時には、主移動機構である第1シリンダ21と、副移動機構である第2シリンダ16とが待機位置にあり、この位置において、平面吸着ヘッド1、2の吸着面と湾曲吸着ヘッド3の吸着面の頂部とが一直線状になるので、剥離されたラベルLは確実に吸着ヘッドAに吸着される。
【0019】
ラベルLが完全に剥離した後、第2シリンダ16の第2ロッド17が前進し、湾曲吸着ヘッド3が突出して、ラベルLが湾曲凸状態となって仮保持される。
そして、貼付信号が供給されてくるまで待機する。また、この状態を示したのが図2(b)である。
【0020】
つぎに、貼付信号の供給により貼付手段である第1シリンダ21の第1ロッド22の前進動作により、一対の平面吸着ヘッド1、2と突出状態となった湾曲吸着ヘッド3とが一体となって前進し、円筒組52の側部すなわち特殊な湾曲凹面に押圧して貼付するものである。
【0021】
このとき、図3に示す如く円筒体51の側面は間隔をおいて、ふたつの円筒体51、51の間に位置する凹部に湾曲吸着ヘッド3が係合するとともに、一対の平面吸着ヘッド1、2は、ふたつの円筒体51側部曲面の一部に圧着する。
従って、ラベルLはふたつの円筒体51である特殊な湾曲凹部面に沿うように貼付されるので、ラベルLは確実に貼付される。
【0022】
ラベルLが円筒体51に貼付したあと、第2シリンダ16の第2ロッド17と、第1シリンダ21の第1ロッド22が後退して、待機位置に戻り、つぎのラベルLの吸着のために待機する。
このように、ラベルLの吸着手段として一対の平面吸着ヘッド1、2と湾曲吸着ヘッド3とを設けたことにより円筒体51の側部に貼付されたラベルLは、円筒体51の側部の円周面に円弧状に貼付されるので、容易に剥れることがなく、ラベル吸着貼付装置30の下流に配設された光学的読取装置(図示せず)でラベルLに印字されたバ−コ−ド61が読み取れるものである。
【0023】
更に、従来円筒組52を輸送し、倉庫に保管するが、このときラベルLのミシン目62より切り離してバ−コ−ド61の印字領域部分を回収していたが、回収する時点でラベルLが剥れて破損したり脱落することが多くあったが、本発明の吸着ヘッドAを装着することにより、ラベルLがふたつの円筒体51の円周面に円弧状に貼付しているので剥れて破れることがない。
【0024】
尚、本実施の形態では、一対の平面吸着ヘッドを離間して配置し、その間に湾曲吸着ヘッドを設けた例を示したが、これに限定されることなく、平面吸着ヘッドと湾曲吸着ヘッドとの組み合わせによって、種々の変形例が可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明は、貼付面が特殊な湾曲凹面を形成される被貼付面に、円弧状に確実に貼付することができる。
したがって、コンベアの移送中に貼付されたラベルが剥れることがないので、ラベルに印字されたバ−コ−ドをラベル貼付装置の下流に配置された光学的読取装置で確実に読み取ることができる。
更に、バ−コ−ドを読み取られた円筒組は輸送され倉庫に保管されるものであるが、輸送途中でラベルが剥れたりすることがないので、確実に印字されたバ−コ−ドを回収することができる。
【0026】
また、一対の平面吸着ヘッドと湾曲吸着ヘッドとを一体として進退可能な主移動機構と、湾曲吸着ヘッドを進退可能な副移動機構とを設けたので、各移動機構が原点位置において、平面吸着ヘッドの吸着面と湾曲吸着ヘッドの吸着面との頂部が一直線状に配置されるので、剥離されてくるラベルを確実に吸着することができ、貼付時には、副移動機構の前進動作により湾曲吸着ヘッドが前進して湾曲凸面を形成するので、特殊な形状を有する湾曲凹面に確実に貼付できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル吸着貼付装置の概略斜視図である。
【図2】(a)本発明のラベル吸着貼付装置の吸着ヘッドにラベルが仮保持された状態を示す側面図である。
【図2】(b)本発明のラベル吸着貼付装置の第2シリンダが前進した状態を示す側面図である。
【図3】円筒体にラベルを貼り付け時の状態を示す側面図である。
【図4】本発明のラベル吸着貼付装置の吸着ヘッドでラベルが貼付された円筒組の斜視図である。
【図5】従来の吸着ヘッドでラベルが貼付された円筒組の斜視図である。
【図6】従来の吸着ヘッド。
【符号の説明】
1 平面吸着ヘッド
2 平面吸着ヘッド
3 湾曲吸着ヘッド
16 第2シリンダ
17 第2ロッド
20 第2フレ−ム
21 第1シリンダ
22 第1ロッド
25 第1フレ−ム
30 ラベル吸着貼付装置
32 制御箱
33 吸着貼付機構
34 プリンタ部
35 供給部
36 巻取部
51 円筒体
52 円筒組
54 コンベア
60 表示情報
61 バーコード
62 ミシン目
A 吸着ヘッド
L ラベル
Claims (2)
- ラベルを剥離板により剥離しながらラベルを吸着する吸着手段と、この吸着手段を被貼付物に向けて前進しラベルを貼付する主移動機構を設けた貼付手段と、を備えたラベル吸着貼付装置において、
前記吸着手段には、一対の平面吸着ヘッドを離間して設け、この一対の平面吸着ヘッドの間に湾曲凸状の湾曲吸着ヘッドと、この湾曲吸着ヘッドを前進させる副移動機構と有し、
ラベル剥離時に、一対の平面吸着ヘッドの吸着面と湾曲吸着ヘッドの吸着面の頂部とが一直線状になるように配置し、
ラベルが剥離した後に、前記副移動機構が駆動して湾曲吸着ヘッドを前進してラベルを湾曲凸部状態として仮保持し、この状態で主移動機構により被貼付物に向けて前進してラベルを貼付することを特徴とするラベル吸着貼付装置。 - 前記被貼付物は、間隔をおいて配置されたふたつの円筒体の間にラベルを位置させて、ふたつの前記円筒体の側部円周面の一部に貼付することを特徴とする請求項1記載のラベル吸着貼付装置。
Priority Applications (1)
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JP08883796A JP3729922B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ラベル吸着貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP08883796A JP3729922B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ラベル吸着貼付装置 |
Publications (2)
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JPH09249215A JPH09249215A (ja) | 1997-09-22 |
JP3729922B2 true JP3729922B2 (ja) | 2005-12-21 |
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ID=13954074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP08883796A Expired - Lifetime JP3729922B2 (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ラベル吸着貼付装置 |
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JP6679257B2 (ja) * | 2015-09-24 | 2020-04-15 | トヨタ自動車九州株式会社 | 接着部品圧着治具装置 |
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1996
- 1996-03-18 JP JP08883796A patent/JP3729922B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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