JP3725532B2 - 焼き菓子用焼き装置の材料供給装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、体験コーナーにおいて煎餅等の焼き菓子を焼く焼き菓子用焼き装置において、該装置の焼板部位上に菓子材料を供給する材料供給装置に関するものである。
さて、近時、各種の催しや観光地の土産販売等において、参加者が自由に参加して体験できる各種の体験コーナーが設定されている。
そして、煎餅等の焼き菓子にあっても、この体験コーナーにおいて参加者の各自が焼き装置を使用して焼き菓子を作る(製造する)ことが行われている。
一般に、この焼き菓子を作る(製造する)場合には、焼き装置の焼板上に菓子材料をそのまま載置して焼くという作業が主に行われているのが現状であった。
なお、上記焼き菓子の焼き作業の技術にあっては、一般的に行なわれているので、とくに、文献としては未調査である。
しかしながら、上記した焼き装置の焼板上に菓子材料をそのまま載置して焼くという作業にあっては、この焼板が高温であることから、ときとして体験者に不測の事故を招来する恐れがあり、体験者等が簡単に菓子材料を焼き装置の焼板上に供給できる手段が希求されていた。
そこで、本発明は、例えば、体験コーナーにおける焼き菓子の焼き作業にあって、焼き装置の焼板部位上に菓子材料を簡単かつ短時間に供給することができる焼き菓子用焼き装置の材料供給装置を提供することを目的とする。
上記した課題は、各請求項記載の発明によって解決される。
請求項1記載の発明は、焼き菓子用焼き装置における焼板部位上に菓子材料を供給する材料供給装置であって、
前記焼板部位の菓子材料の投入側に対し、前後方向の往復移動可能に装設された可動台車と、
この可動台車とともに移動されかつ該可動台車の移動方向と同方向の上方から下方に至る水平循環回動可能に装設された菓子材料を載置する供給コンベアと、
前記可動台車を前記焼板部位の菓子材料の投入側に前進移動した時、前記供給コンベアの下方に位置する部位を固止して該供給コンベアの前進方向への循環回動を許容する第1の固止手段と、
前記可動台車を前記焼板部位の菓子材料の投入側から後退移動した時、前記供給コンベアの上方に位置する部位を固止して該供給コンベアの後退方向への循環回動を許容する第2の固止手段と、を備えてなるを特徴とする。
この発明によれば、菓子材料を載置する供給コンベアを、可動台車の前進移動によって焼き装置における焼板部位の菓子材料の投入側に向けて前進方向に循環回動するとともに、可動台車の後退移動
によって該焼板部位の菓子材料の投入側から後退する後退方向に循環回動することにより、該供給コンベア上に載置された菓子材料を焼板部位上に供給することができる。このため、焼き菓子用焼き装置における焼板部位上に対し、その前方から菓子材料を自動的にかつ簡単に供給することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の焼き菓子の製造装置における材料供給装置であって、前記可動台車を流体圧シリンダの1回の往復動により前進及び後退移動し、その前進終了時に前記供給コンベアにおける菓子材料の乗載部位が前記焼板部位の上面全体に位置するように、第1の固止手段の固止動作を制御するように構成してなるを特徴とする。
この発明によれば、流体圧シリンダの1回の往復動により可動台車を前進及び後退移動し、その前進終了時に供給コンベアにおける菓子材料の乗載部位を焼板部位の上面全体に位置させることができる。これによって、焼き菓子用焼き装置における焼板部位上に対し、その前方から菓子材料を自動的に簡単かつ短時間に供給することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の焼き菓子の製造装置における材料供給装置であって、前記供給コンベアを前端側と後端側とに配置された案内部材に巻回状に張設し、該前端側の案内部材に対する供給コンベアの巻回部位を鋭角状の前下がり状態に構成したことを特徴とする。
この発明によれば、供給コンベアに載置された菓子材料を、該供給コンベアから焼板部位上に円滑かつ正確に供給することができる。
本発明によれば、例えば、体験コーナーにおける焼き菓子の焼き作業にあって、焼き装置の焼板部位上に菓子材料を簡単かつ短時間に供給することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について、実施例にしたがって説明する。
以下、図1〜図5に基づいて本発明に係る材料供給装置を焼き菓子用焼き装置に適用した例を説明する。
図1において、箱状に形成された架台1上の一方側には焼き装置2が装設され、他方側には本実施例における材料供給装置3が装設されている。
この焼き装置2は、一対の下焼板4と該下焼板4に対してその上面を開放及び閉塞するように、一側部がブラケット及び支持ピン5を介して傾動可能に支持された上焼板6とから構成され、この上焼板6の支持ピン5側には焼板開閉用の流体圧シリンダ7のロッド7aが連接部材8を介して傾動可能に支承されている。
なお、流体圧シリンダ7のシリンダ下端部は前記架台1の側部にブラケットを介して傾動可能に支承されている。また、前記焼き装置2の下焼板4及び上焼板6は、所定の電熱手段(図示しない)により所定の温度に熱せられるように構成されている。
前記材料供給装置3が装設される側の架台1上の長手方向両側にはその一端から前記焼き装置2の前方に至る断面ほぼコ字状の長尺のレール部材8、8が水平状に支持部材9〜9を介して装設されている。このレール部材8、8間には所定の厚さの可動台車9が配設されていて、該可動台車9の両側部の前後部位には前記レール部材8、8のレール溝内に転動可能に嵌合された案内輪10、10が回転可能に支承されている。
前記可動台車9の後端部のほぼ中央部には連結片11が垂下され、この連結片11には前記架台1に対しそのシリンダ端部がブラケットを介して支持された台車移動用の流体圧シリンダ12のロッド12aが連結されている。しかして、可動台車9は該流体圧シリンダ12のロッド12における1回の往復動によりレール部材8、8に沿って前記焼き装置2、すなわち、下焼板4の菓子材料Wの投入側に向かって前進及び後退移動されるように構成されている。
前記可動台車9の上方には支持部材13を介して供給コンベア14が水平状に装設され、この供給コンベア14は該支持部材13に装設された平板状のベルト案内部材15と、無端状のベルト部材16とを主体として構成され、このベルト案内部材15の前端部(焼き装置2側)にはブラケット17を介して小径の案内ローラ18が回転可能に支承されかつ後端部にはブラケット19を介して大径の案内ローラ20が回転可能に支承されている。
そして、前記両案内ローラ18、20間に前記無端状のベルト部材16が上方から下方に至る水平循環回動可能に巻回状態で装設されている。なお、供給コンベア14におけるベルト案内部材15及びベルト部材16はそのほぼ中央部から前端部が前記可動台車9より延出されている。また、ベルト部材16の前端部位は案内ローラ18とベルト案内部材15との位置関係によって鋭角状の前下がり状態に巻回されるとともに、前記焼き装置2における下焼板4の上面に対して若干上方に位置するように構成されている。
しかして、供給コンベア14は、可動台車9とともに前進及び後退移動され、該可動台車9の前進端において、その前端部位が焼き装置2における下焼板4の全上面に対向位置されるように位置設定されている。
前記架台1のほぼ中央部、すなわち、後退端位置にある供給コンベア14のほぼ前端部寄りには門形状に形成した中間固定フレーム21が立設されており、その水平部22が該供給コンベア14の巻回したベルト部材16の上方巻回と下方巻回との間の位置されている。
前記中間固定フレーム21の水平部22の下方には、前記ベルト部材16の下方巻回部位を該中間固定フレーム21の水平部22の下面に押圧固止する第1の固止手段23が装設され、この第1の固止手段23は、該中間固定フレーム21の水平部22に対向して横架された押圧部材24と、該押圧部材24の両端部において、下端が架台1側に取付けられかつそのロッド25が押圧部材24に取付けられた2本の第1の流体圧シリンダ26とから構成されている。しかして、第1の固止手段23は、可動台車9とともに供給コンベア14が前進移動する時に両第1の流体圧シリンダ26の往復動により押圧部材24を上下動してベルト部材16の下方巻回部位を該中間固定フレーム21の水平部22の下面に押圧固止し、可動台車9とともに供給コンベア14が後退移動する時にその固止状態を解離するように構成されている。
また、前記中間固定フレーム21の水平部22の上方には、前記ベルト部材16の上方巻回部位を該中間固定フレーム21の水平部22の上面に押圧固止する第2の固止手段27が装設され、この第2の固止手段27は、該中間固定フレーム21の水平部22に対向して横架された押圧部材28と、該押圧部材28の両端部において、下端が架台1側に取付けられかつそのロッド29が押圧部材28に取付けられた2本の第2の流体圧シリンダ30とから構成されている。しかして、第2の固止手段27は、可動台車9とともに供給コンベア14が後退移動する時に両第2の流体圧シリンダ30の往復動により押圧部材28を上下動してベルト部材16の上方巻回部位を該中間固定フレーム21の水平部22の上面に押圧固止し、可動台車9とともに供給コンベア14が前進移動する時にその固止状態を解離するように構成されている。
なお、前記第1及び第2の固止手段23、27にあっては、可動台車9及び供給コンベア14の前進及び後退移動を阻害しない位置に装設されているものである。
上述のように構成された本実施例の材料供給装置3により菓子材料Wを焼き装置2に供給する場合について説明する。
さて、図1に示すように、可動台車9及び供給コンベア14がともにレール部材8、8に対して後退端に位置されている状態において、可動台車移動用の該流体圧シリンダ12を作動してそのロッド12を往復動すると、該可動台車9はレール部材8、8に沿って案内輪10により案内されながら焼き装置2、すなわち、下焼板4の菓子材料Wの投入側に向かう前進移動と、該下焼板4の菓子材料Wの投入側から退避される後退移動がなされるものである。
そして、供給コンベア14全体は前記可動台車9と一体となって前進及び後退移動され、その前進状態において前端部位が上面を開放した状態にある焼き装置2における下焼板4の全上面部位の上方まで位置され、その後退状態において前端部位が下焼板4の上面から退避されるものである。
そこで、供給コンベア14全体の前進移動時に、第1の固止手段23を作動して該供給コンベア14におけるベルト部材16の下方巻回部位を中間固定フレーム21の水平部22とにより固止状態とすると、該ベルト部材16は供給コンベア14全体の前進移動に伴ってその移動量分だけベルト案内部材15及び案内ローラ18、20に案内されながらその前進方向に水平状に循環回動(移動)されて該ベルト案内部材15の後端部側に位置されていたベルト部材16がその前端部側に移動(変移)される。
したがって、焼き装置2における下焼板4の上面への菓子材料Wの供給に際し、該ベルト案内部材15の後端部側に位置されていたベルト部材16上に菓子材料Wを載置すると、その菓子材料Wは、焼き装置2の下焼板4の全上面部位に位置された供給コンベア14の前端部位まで移動(変移)されることになる。
ついで、供給コンベア14全体の後退移動時に、前記第1の固止手段23を作動して供給コンベア14におけるベルト部材16の下方巻回部位の固止状態を解離するとともに、第2の固止手段27を作動して該供給コンベア14におけるベルト部材16の上方巻回部位を中間固定フレーム21の水平部22とにより固止状態とすると、該ベルト部材16は供給コンベア14全体の後退移動に伴ってその移動量分だけベルト案内部材15及び案内ローラ18、20に案内されながら前述とは逆にその後退方向に水平状に循環回動(移動)されて該ベルト案内部材15の前端側に位置されていたベルト部材16がその後端部側に移動(変移)される。
したがって、焼き装置2における下焼板4の上面への菓子材料Wの供給に際し、焼き装置2の下焼板4の全上面部位に位置された供給コンベア14の前端部位にある菓子材料Wが順次下焼板4の上面に移行され、その下焼板4上に供給された状態となる。
このようにして、焼き装置2における下焼板4部位上に対し、その前方から菓子材料Wを自動的にかつ簡単に供給することができ、可動台車9を流体圧シリンダ7の1回の往復動により前進及び後退移動し、その前進終了時に供給コンベア14におけるベルト部材16への菓子材料Wの乗載部位が下焼板4部位の上面全体に位置するように、第1の固止手段23、または第2の固止手段27の固止動作を制御することによって、流体圧シリンダ7の1回の往復動により可動台車9を前進及び後退移動してその前進終了時に供給コンベア14におけるベルト部材16への菓子材料Wの乗載部位を下焼板4部位の上面全体に正確に位置させることができる。これによって、焼き装置2における下焼板4部位上に対し短時間に供給することができる。
また、本実施例においては、供給コンベア14のベルト部材16を前端側と後端側とに配置された案内ローラ18、20に巻回状に張設した状態において、その前端側の案内ローラ18に対するベルト部材16の巻回部位を鋭角状の前下がり状態にすることによって、ベルト部材16に載置された菓子材料Wを該ベルト部材16から下焼板4部位上に円滑かつ正確に供給することができる。
なお、本実施例にあっては、供給コンベア14のベルト部材16を無端状としたが、これに限定するものではなく、また、架台1に対するレール部材8、レール部材8に対する可動台車9、可動台車9に対する供給コンベア14等の取付け構成は図示のものに限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更が可能である。また、第1及び第2の固止手段23、27における作動手段も流体シリンダに限定するものではない。
本実施例における装置を略示する正面図である。 同じく平側面図である。 第1及び第2の固止手段を示す略体拡大側面図である。 可動台車と供給コンベアの取付け状態を示す一部省略の拡大北面図である。 供給コンベアにおけるベルト部材の循環回動状態を示す一部省略の説明図である。
符号の説明
1 架台
2 焼き装置
3 材料供給装置
9 可動台車
14 供給コンベア
23 第1の固止手段
27 第2の固止手段
W 菓子材料

Claims (3)

  1. 焼き菓子用の焼き装置における焼板部位上に菓子材料を供給する材料供給装置であって、
    前記焼板部位の菓子材料の投入側に対し、前後方向の往復移動可能に装設された可動台車と、
    この可動台車とともに移動されかつ該可動台車の移動方向と同方向の上方から下方に至る水平循環回動可能に装設された菓子材料を乗載する供給コンベアと、
    前記可動台車を前記焼板部位の菓子材料の投入側に前進移動した時、前記供給コンベアの下方に位置する部位を固止して該供給コンベアの前進方向への循環回動を許容する第1の固止手段と、
    前記可動台車を前記焼板部位の菓子材料の投入側から後退移動した時、前記供給コンベアの上方に位置する部位を固止して該供給コンベアの後退方向への循環回動を許容する第2の固止手段と、を備えてなるを特徴とする焼き菓子用焼き装置の材料供給装置。
  2. 請求項1記載の焼き菓子用焼き装置の材料供給装置であって、前記可動台車を流体圧シリンダの1回の往復動により前進及び後退移動し、その前進終了時に前記供給コンベアにおける菓子材料の乗載部位が前記焼板部位の上面全体に位置するように、第1の固止手段の固止動作を制御するように構成してなるを特徴とする焼き菓子用焼き装置の材料供給装置。
  3. 請求項1または2記載の焼き菓子用焼き装置の材料供給装置であって、前記供給コンベアを前端側と後端側とに配置された案内部材に巻回状に張設し、該前端側の案内部材に対する供給コンベアの巻回部位を鋭角状の前下がり状態に構成したことを特徴とする焼き菓子用焼き装置の材料供給装置。



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