JP3723525B2 - ブックカバー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はブックカバーに関し、特にたとえば書籍、日記帳、手帳、家計簿などのように使用途中のページにしおりなどの目印があれば便利であると考えられる複数のページからなる書籍類の表紙を覆って保護するブックカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、書籍などにおいて使用途中のページの目印としては、書籍などを保護するカバーとは別に形成された短冊状の別のパーツを用いてしおりとする場合がある。
また、従来、書籍などにおいて使用途中のページの目印としては、書籍などの中心付近の上部または下部にひも状のものを付随することによってしおりとする場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、別のパーツからなるしおりの使用にあたっては、書籍などのページを閉じたり開いたりするという行為に加えて、しおりを探して挟み込むという行為が必要であり、大変手間がかかり面倒である。さらに、このような別のパーツからなるしおりは、紛失する可能性も考えられる。
また、付随するひも状のしおりにあたっても、上記の別のパーツからなるしおりと同様に、書籍などのページを閉じたり開いたりする行為のほかに、ひも状のしおりを元のページから取り出して目的とするページに挟み込む行為が必要であるとともに、再度ページを開こうとする際にはひも状のしおりを探して目的のページを開く必要があり、大変手間がかかり面倒である。
【0004】
それゆえに、この発明の主たる目的は、書籍類の目的とするページに目印を簡単につけることができ、しかも、書籍類の目的とするページを簡単に検索することができ、書籍類の目的とするページにつける目印を紛失しにくい、ブックカバーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかるブックカバーは、書籍類の表紙を覆って表紙を保護するための主面部材と、主面部材からのびて折り返し可能に形成され、書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページ間に挟み込まれるしおり片とを含む、ブックカバーである。
この発明にかかるブックカバーでは、書籍類の表紙を覆って保護する主面部材からのびて折り返し可能に形成されたしおり片が、書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページ間に目印として挟み込まれる。この場合、書籍類を閉じたり開いたりする行為と同様な行為でしおり片が挟み込まれる。そのため、書籍類の目的とするページに目印を簡単につけることができる。
また、この発明にかかるブックカバーでは、しおり片が、書籍類の表紙を覆って保護する主面部材からのびて形成されているので、しおり片を簡単に探し出すことができる。そのため、書籍類の目的とするページを簡単に検索することができる。
さらに、この発明にかかるブックカバーでは、しおり片が主面部材からのびて形成されているので、書籍類の目的とするページにつける目印となるしおり片を紛失しにくい。
【0006】
この発明にかかるブックカバーには、しおり片側に形成され、しおり片を書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページに仮着するための仮着材が含まれる
このようにブックカバーのしおり片側に仮着材が形成されると、しおり片を書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページに仮着することができる。そのため、それらのページを開いても、しおり片が外れにくく、しおり片による目印の効果を維持しやすい。
【0007】
また、この発明にかかるブックカバーには、しおり片の内面に支持片が形成され、仮着材は支持片の表面に形成され、仮着材の表面を保護するための保護片が支持片の表面側で仮着材の近傍に形成され、さらに保護片の仮着材に対応する部分を支持片の裏面側に通すための孔が支持片に形成される
このようにブックカバーに保護片などが形成されると、保護片で仮着材の表面を覆うことによって仮着材を使用しないようにすることができ、また、保護片の仮着材に対応する部分を孔から支持片の裏面側に通して保護片で仮着材の表面を覆わないことによって仮着材を使用できるようにすることができる。そのため、仮着材を使用しないようにすることおよび仮着材を使用できるようにすることを目的に応じて選択することができる。
【0008】
さらに、この発明にかかるブックカバーには、主面部材の一端側に形成され、表紙の表表紙および裏表紙のうちの一方の端部を収納するためのポケット部と、主面部材の他端側に形成され、表表紙および裏表紙のうちの他方を保持するための保持部とが含まれ、しおり片は主面部材の他端からのびて折り返し可能に形成されてもよい。
このようにブックカバーにポケット部および保持部が形成されると、ポケット部に書籍類の表表紙および裏表紙のうちの一方の端部が収納され、その書籍類の表表紙および裏表紙のうちの他方が保持部20に保持される。それによって、ブックカバーが書籍類に取り付けられる。そのため、ブックカバーが書籍類から不用意に外れにくい。
また、このようにブックカバーのしおり片が主面部材の他端からのびて折り返し可能に形成されると、ブックカバーの主面部材およびしおり片で書籍類を巻いてしおり片を主面部材の表面に仮着材で仮着することによって、書籍類全体を主面部材およびしおり片で保護することができる。
【0009】
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明にかかるブックカバーの一例を示す正面図であり、図2は図1の線II−IIにおける断面図であり、図3は図1の線III−IIIにおける断面図であり、図4は図1の線IV−IVにおける断面図であり、図5はそのブックカバーに用いられる仮着材を示す図解図である。
【0011】
図1に示すブックカバー10は、たとえば酢酸ビニルからなる横長の長方形状の主面部材12を含む。主面部材12は、たとえば文庫本の表紙を覆って保護するためのものである。そのため、主面部材12は、文庫本の表紙を広げた大きさとほぼ同じ大きさに形成される。
【0012】
主面部材12の左端側には、縦長の長方形状のポケット部14が形成される。ポケット部14は、文庫本の表紙の表表紙および裏表紙のうちの一方の端部を収納するためのものである。ポケット部14は、たとえば酢酸ビニルからなる縦長の長方形状のポケット片16を含む。ポケット片16は、全体が主面部材12の左端側部分の内面に重ねられ、上端、左端および下端が主面部材12の上端、左端および下端にそれぞれ溶着される。それによって、右端に開口を有するポケット部14が形成される。なお、ポケット片16は、主面部材12の左端からのびて主面部材12と一体的に形成されてもよい。この場合、ポケット片16は、全体が主面部材12の内面に重なるように折り曲げられ、上端および下端が主面部材12の上端および下端にそれぞれ溶着される。
【0013】
主面部材12の中間部には、たとえば酢酸ビニルからなる矩形状の隠蔽片18が形成される。隠蔽片18は、全体が主面部材12の中間部の内面に重ねられ、上端および下端が主面部材12の上端および下端にそれぞれ溶着される。隠蔽片18は、ブックカバー10の隠蔽性を高めることによって文庫本の表紙の中間部を隠蔽するためのものである。そのため、隠蔽片18は、顔料などで着色されている。なお、隠蔽片18と同様に、主面部材12およびポケット片16と後述する保持片22およびしおり片24とも、顔料などで着色されている。
【0014】
主面部材12の右端側には、縦長の長方形状の保持部20が形成される。保持部20は、文庫本の表紙の表表紙および裏表紙のうちの他方を差し込んで保持するためのものである。保持部20は、たとえば酢酸ビニルからなる縦長の長方形状の保持片22を含む。保持片22は、全体が主面部材12の右端側部分の内面に重ねられ、上端および下端が主面部材12の上端および下端にそれぞれ溶着される。それによって、左端および右端に開口を有する保持部20が形成される。
【0015】
主面部材12には、その右端からのびて、たとえば酢酸ビニルからなる略矩形状のしおり片24が形成される。しおり片24は、主面部材12と一体的にかつ折り返し可能に形成される。このしおり片24は、文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページ間に挟み込まれるものである。
【0016】
しおり片24の内面には、たとえば酢酸ビニルからなる略矩形状の支持片26が形成される。この場合、支持片26は、上端、右端および下端がしおり片24の上端、右端および下端にそれぞれ溶着される。
【0017】
支持片26の中央の表面には、たとえばL字形の仮着材28が形成される。仮着材28は、しおり片24を文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページや主面部材12の表面に仮着するためのものである。仮着材28は、図5に示すように、たとえばポリエチレンテレフタレート(PET)からなる基材30を含む。基材30の下面には、接着剤からなる接着剤層32が形成される。この接着剤層32によって、基材30は支持片26の表面に強固に接着される。また、基材30の上面には、再剥離性を有するたとえばウレタンなどの粘着材からなる粘着材層34が形成される。この粘着材層34としては、表面が汚れて表面の粘着力が低下した場合に、表面を水または中性洗剤で洗ってから自然乾燥させると、表面の粘着力が回復するタイプのものが用いられる。この粘着材層34は、基材30を文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページや主面部材12の表面に仮着するためのものである。
【0018】
なお、仮着材28の粘着材層34の表面には、たとえばポリエチレンテレフタレート(PET)からなる剥離シート36が仮着される。この剥離シート36は、仮着材28の粘着材層34を初期的に保護するためのものであって、一旦剥離されると使用されないものである。そのため、この剥離シート36は、特に形成されなくてもよい。
【0019】
支持片26の表面側であって仮着材28の近傍には、たとえば酢酸ビニルからなる略矩形状の保護片38が形成される。保護片38は、一部分が仮着材28に重なるようにして、一端が支持片26の右端に溶着される。この保護片38は、仮着材28の表面すなわち粘着材層34の表面を保護するためのものである。
【0020】
支持片26において仮着片28の右側にかつ近傍には、縦長の孔40が形成される。この孔40は、保護片38の仮着材28に対応する部分を支持片26の裏面側に通すためのものである。
【0021】
また、しおり片24の表面には、仮着材28に対応する部分に、たとえば酢酸ビニルからなる略矩形状の補強片42が溶着される。この補強片42は、しおり片24を押えて仮着材28で文庫本などに仮着する際に、しおり片24を補強するためのものである。
【0022】
このブックカバー10を使用する際には、図6に示すように、ブックカバー10のポケット部14に文庫本の裏表紙の端部が収納され、その文庫本の表表紙の端部が保持部20に差し込まれて保持される。この場合、保持部20の左端および右端に開口を有するので、保持部20に文庫本の表表紙を差し込む量を調節することができる。このようにしてブックカバー10が文庫本に取り付けられる。そのため、このブックカバー10は、文庫本から不用意に外れにくい。
【0023】
そして、図7に示すように、仮着材28の粘着材層34から剥離シート36が剥離される。また、保護片38の仮着材28に対応する部分が孔40から支持片26の裏面側に通される。それによって、仮着材28の粘着材層34が露出される。
【0024】
それから、文庫本の目的とするページに目印をつける際には、図8に示すように、しおり片24が文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページ間に目印として折り返され挟み込まれる。この場合、文庫本を閉じたり開いたりする行為と同様な行為でしおり片24が挟み込まれる。そのため、文庫本の目的とするページに目印を簡単につけることができる。なお、この場合、しおり片24によって、文庫本を既読部分と未読部分との2つの部分に仕切ることが可能である。
また、しおり片24が主面部材12からのびて形成されているので、しおり片24を簡単に探し出すことができる。そのため、文庫本の目的とするページを簡単に検索することができる。
さらに、しおり片24が主面部材12からのびて形成されているので、しおり片24を紛失しにくい。
【0025】
また、ブックカバー10のしおり片24側に仮着材28が形成されているので、しおり片24を文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページに仮着することができる。そのため、それらのページを開いても、しおり片24が外れにくく、しおり片24による目印の効果を維持しやすい。
【0026】
さらに、このブックカバー10では、保護片38を孔40から支持片26の表面側に抜いて保護片38で仮着材28の表面を覆うことによって、仮着材28を使用しないようにすることもできる。この場合、仮着材28によって文庫本が損傷しにくくなる。このように仮着材28を使用しないようにすることおよび上述のように仮着材28を使用できるようにすることを目的に応じて選択することができる。
【0027】
また、このブックカバー10では、図9および図10に示すように、主面部材12およびしおり片24で文庫本を巻いてしおり片24を主面部材12の表面に仮着材28で仮着することによって、文庫本全体を主面部材12およびしおり片24で保護することができる。
【0028】
図11はこの発明にかかるブックカバーの他の例の一部分を示す正面図である。図11に示すブックカバー10では、図1に示すブックカバー10と比べて、支持片26の表面に円形の3つの仮着材28が上下に間隔を隔てて形成されている。また、3つの仮着材28に対応して、3つの保護片38および3つの孔40が形成されている。
図11に示すブックカバー10では、図1に示すブックカバー10と比べて、たとえば、中央の仮着材28のみでしおり片24を文庫本に仮着したり、3つの仮着材28でしおり片24を主面部材12に仮着したりすることができるというように、任意の仮着材28でしおり片24を仮着することができ、仮着する強度および仮着する位置を選択することができる。
【0029】
なお、上述のブックカバー10では、仮着材28がL字形または円形に形成されているが、この発明では、仮着材はたとえばリング形、4角形など他の形状に形成されてもよい。同様に、他の部分についても、他の形状に形成されてもよい。
【0030】
また、上述のブックカバー10では、1つまたは3つの仮着材28が形成されているが、この発明では、2つまたは4つ以上の仮着材が形成されてもよい。
【0031】
さらに、上述のブックカバー10では、主面部材12が酢酸ビニルで形成されているが、この発明では、主面部材は他の材料で形成されてもよい。同様に、他の部分も、他の材料で形成されてもよい。
【0032】
また、上述のブックカバー10では、主面部材12、ポケット片16、隠蔽片18および保持片22の各表面と支持片26の裏面とに、多数の平行な溝(図示せず)が左右方向にのびて形成されているが、それらの溝は形成されなくてもよい。
【0033】
なお、上述のブックカバー10は文庫本用のものを例にして説明したが、この発明は文庫本以外の書籍や日記帳、手帳、家計簿などの他の書籍類用のブックカバーにも適用され得る。
【0034】
【発明の効果】
この発明によれば、書籍類の目的とするページに目印を簡単につけることができ、しかも、書籍類の目的とするページを簡単に検索することができ、書籍類の目的とするページにつける目印を紛失しにくい、ブックカバーが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるブックカバーの一例を示す正面図である。
【図2】図1の線II−IIにおける断面図である。
【図3】図1の線III−IIIにおける断面図である。
【図4】図1の線IV−IVにおける断面図である。
【図5】図1に示すブックカバーに用いられる仮着材を示す図解図である。
【図6】図1に示すブックカバーで文庫本の表紙を覆う状態を示す斜視図である。
【図7】図1に示すブックカバーにおいて、仮着材の粘着材層から剥離シートを剥離し、保護片を孔に通す状態を示す斜視図である。
【図8】図1に示すブックカバーにおいて、しおり片が文庫本の目的とするページおよびそれに対向するページ間に折り返され挟み込まれる状態を示す斜視図である。
【図9】図1に示すブックカバーで文庫本を巻く状態を示す斜視図である。
【図10】図1に示すブックカバーで文庫本を巻いた状態を示す斜視図である。
【図11】この発明にかかるブックカバーの他の例の一部分を示す正面図である。
【符号の説明】
10 ブックカバー
12 主面部材
14 ポケット部
16 ポケット片
18 隠蔽片
20 保持部
22 保持片
24 しおり片
26 支持片
28 仮着材
30 基材
32 接着剤層
34 粘着材層
36 剥離シート
38 保護片
40 孔
42 補強片

Claims (2)

  1. 書籍類の表紙を覆って前記表紙を保護するための主面部材、および
    前記主面部材からのびて折り返し可能に形成され、前記書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページ間に挟み込まれるしおり片を含み、
    前記しおり片側に形成され、前記しおり片を前記書籍類の目的とするページおよびそれに対向するページのうちの一方のページに仮着するための仮着材を含み、
    前記しおり片の内面に支持片が形成され、
    前記仮着材は前記支持片の表面に形成され、
    前記仮着材の表面を保護するための保護片が前記支持片の表面側で前記仮着材の近傍に形成され、さらに
    前記保護片の前記仮着材に対応する部分を前記支持片の裏面側に通すための孔が前記支持片に形成された、ブックカバー。
  2. 前記主面部材の一端側に形成され、前記表紙の表表紙および裏表紙のうちの一方の端部を収納するためのポケット部、および
    前記主面部材の他端側に形成され、前記表表紙および前記裏表紙のうちの他方を保持するための保持部を含み、
    前記しおり片は前記主面部材の他端からのびて折り返し可能に形成された、請求項1に記載のブックカバー。
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