JP3721280B2 - 無線電話 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線電話に係る。
【0002】
【従来の技術】
近年、セルラー電話のサイズは、「ハンドヘルド」又は「パルムヘルド」と言えるほどの段階まで減少した。
【0003】
これらのセルラー電話に、電話を携帯するためのコードを設けることが知られている。コードは、電話のハウジングの穴に通され、そしてその両端が結ばれてエンドレスループが形成される。ユーザは、電話を使用しないときにはコードにより電話を便利に携帯することができる。又、電話を使用するときには、ユーザは、コードのループに手を通し、コードが手首に巻き付くようにすることができる。電話がユーザの手から滑り落ちたり又は手がぶつかったりするときに、コードは、電話を支持しそして電話への落下ダメージを防止する補助的な手段を形成する。
【0004】
【発明の構成】
本発明は、無線電話の補助的な支持手段を設けることに係り、より詳細には、支持をいかに達成するかに関する。
【0005】
このため、本発明は、ハウジングと、該ハウジングの外部に配置されたバーを含むストラップ取付手段とを備えた無線電話を提供する。
【0006】
ストラップ取付手段、特に、電話ハウジングの外部にバーを備えたストラップ取付手段を設けることにより、本発明は、以下に述べるように、公知技術では得られない多数の補助的な支持体を提供する。
【0007】
1つの好ましい実施形態において、電話は、ハウジングの一端の外部に配置された第1ストラップ取付手段と、ハウジングの反対端の外部に配置された第2ストラップ取付手段と、これら第1及び第2のストラップ取付手段間に接続されたストラップとを備えている。この実施形態を使用すると、ユーザは、ストラップと電話の背面との間に指を通して電話を通常のやり方で手のひらに保持することができる。従って、ユーザが電話を離すか又は掴み損なった場合には、ストラップが電話を手と接触した状態に保持し、電話の補助的な支持体を形成する。
【0008】
好ましくは、ストラップ取付手段は、第1及び第2のアームをバーの両端に備え、これらアームは、ハウジングにヒンジ取り付けされる。従って、ストラップ取付手段及びハウジングは、細長いスロットを形成し、これを通してストラップが送られてバーを周って戻され、それを取付手段に固定する。
【0009】
本発明は、その他の観点においては、以下に述べるように、トランスジューサ構成体及びカバーに係ると共に、以下に述べるグリップにも係る。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0011】
図1及び3には、携帯ストラップ、いわゆる手のひらストラップ100が設けられたセルラー電話が10で一般的に示されている。電話10の内部部品は、上端12a、下端12b及び側部12c、12dを有するハウジング12内に配置される。上端12aには、溝13aが形成される。下端12bには、溝13bが形成される。電話10の外部には、通常そうであるように、キーパッド14及びディスプレイ16が設けられる。又、電話10には、側部にグリップ18が設けられる。グリップ18は、滑らない柔軟なエラストマーで作られ、そしてリブが設けられる。グリップ18は、ハウジング12に接合され、側部の耐衝撃保護手段を形成する。又、電話10には、メタルメッシュスピーカ及びマイクロホンカバー20、22が各々設けられている。音声トランスジューサ(図4のマイクロホン19及びスピーカ21)へ及びそこから音声を搬送する控え目な比較的小さな穴を使用する従来のセルラー電話10とは対照的に、このメッシュカバーは、比較的大きな開口を電話の外部に使用できるようにし、しかも、異物が電話の内部に入り込むおそれを生じないと共に、それに関連してスタイルが悪くなることもない。音声トランスジューサへの比較的大きな開口が可能であるために、コールを行うときの電話10に対するユーザの位置はあまり重要ではなく、これは、大きなスピーカ出力集音面積から大きな利益が得られるユーザの耳・対・スピーカ接続に対して特に明らかである。
【0012】
又、電話10は、上端12aの領域及び下端12bの領域においてハウジング12に各々取り付けられた第1及び第2の取付ループ30、40も備えている。これらの取付ループは図4に最も良く示され、そして以下に詳細に説明する。簡単に述べると、各取付ループはバー32を含み、その各端からアーム36、38が一般的に直交するように延びて、一般的に‘C’字型のループを形成する。図1ないし3、特に図3を参照すると、ストラップ100は、取付ループ30と40との間に接続される。ストラップは、その材料の両端末に配置された第1のヴェルクロパッド(マジックテープ(登録商標))102を有するある長さの弾力性材料より成る。第1のヴェルクロパッド102の内方には、第2のヴェルクロパッド104が配置され、これは、第1のヴェルクロパッドより大きい。第2のヴェルクロパッド間には、例えば、電話製造者の名前のようなデザイン又はロゴを保持する材料領域106が指定される。ストラップは、これをループ30に通しバー30を取り巻くようにバー32を巡って戻し、そして隣接する第1及び第2のヴェルクロパッド102、104を係合させることにより、第1の取付ループ30に一端が取り付けられる。パッド102、104のどちらがフックを形成しそしてどちらがループを形成するかは問題でない。ストラップの他端も、同様に第2の取付ループ34に取り付けられる。
【0013】
図4を参照すれば、取り付けループ30、40は、ヒンジ機構によりハウジング12に取り付けられる。
【0014】
先ず、第2の取付ループ40を参照すれば、このループは、ハウジング12内に固定取り付けされた一対のヒンジユニット50a、50bによってハウジング12に取り付けられ、各ヒンジユニット50a、50bは、第2の取り付けループ40のアームに接続される。図6は、丸Bで囲まれたヒンジユニット50a及びアーム36へのその接続を拡大して示している。(他方のヒンジユニット50bの状態も同一である。)アーム36の端には、内方に向いたカップ部分37が設けられ、このカップ部分は、ハウジング12の開口42を経て突出する。このカップ部分37は、くぼみ37aを含む。ヒンジユニット50aは、開口42の付近にしっかりと取り付けられ、くぼみ37aと嵌合するシャフト52を備えている。図4に戻ると、ヒンジユニット50a、50bは、第2の取付ループを、FAで示された固定軸の周りで回転できるようにする。
【0015】
第1の取付ループ30を参照すれば、このループは、一対のヒンジユニット50c、50dによりハウジング12に取り付けられ、各ヒンジユニット50c、50dは、第1取付ループ40のアームに接続される。図5は、丸Aで囲まれたヒンジユニット50c及びアーム36へのその接続を拡大して示している。(他方のヒンジユニット50dの状態も同じである。)アーム36の端には、内方に向いたカップ部分37が設けられ、このカップ部分は、ハウジング12の開口44を経て突出する。カップ部分37は、くぼみ37aを含む。ヒンジユニット50cは、くぼみ37aと嵌合するシャフト52を含む。しかしながら、ハウジングユニット50a、50bのようにハウジング12内にしっかりと取り付けられるのではなく、ヒンジユニット50cは、ヒンジキャリア46内に取り付けられる。このヒンジキャリア46は、開口44内に安住し、ヒンジユニット50cを二重矢印Sで示すようにキャリア46内で前後にスライドさせることができる。ヒンジキャリア46とヒンジユニット50cとの間は緊密に嵌合され、ヒンジユニット50cは、ユーザがヒンジキャリア46内の多数の位置の1つに移動することができ、そしてユーザが力を加えない場合にはその位置に留まる。これは図4及び6に示されており、ヒンジユニット50c(及びヒンジユニット50d)が取り得る2つの限界位置が同時に示されている。ヒンジユニット50cは、ヒンジキャリア46内の最も下の位置を占有した状態が実線で示され、従って、バー32(実線)は、溝13a内の引っ込められたアイドル位置に休止する。ヒンジユニット50cは、ヒンジキャリア46内の最も上の位置が破線で示されており、従って、バー32(破線)は、動作位置においてハウジングの上端12aから充分に起立する。ヒンジユニット50c、50dは、このようにスライドできるので、可動ヒンジ軸を有するヒンジ機構を形成する。ヒンジユニット50c、50dの2つの図示された位置に対応する2つの考えられる限界ヒンジ軸が図4にMA1及びMA2で示されている。
【0016】
各ヒンジユニット50a−dは、同一のもであり、そして所定の角度方向において、そのシャフト42が好都合な休止位置を占有するように内部構成される。これらの休止位置間で、シャフト42が自由に回転する。これが図7に示されている。第2の取付ループ40は、3つの休止位置で示されている。位置P1は、実線で示され、そして位置P2及びP3は、破線で示されている。第2の取付ループを矢印Rで示すように回転する間に、取付ループ40が位置P1、P2又はP3のいずれかにあるときにユーザが外部から加えた値からが取り去られた場合には、その位置に留まる傾向となる。一方、取付ループ40が休止位置P1、P2又はP3間にある場合には、取付ループの重みのもとで休止位置の1つへ自由に移動して、そこに留まる。図示されていないが、第2の取付ループは、アイドル位置となるハウジング12の下面12b又は溝13bに安住する休止位置を有する。
【0017】
図4を参照すれば、各取り付けループ30、40のバー32は、構造が同一である。バーの長さは、図4におけるその長さから、シャフト52をその各々のカップ部分37から引き出し、ひいては、取付ループ30、40を取り去ることのできる最大長さまで延ばすことができる。より詳細には、バー32は外部管33を含み、その中にアーム36、38の端部34をスライド可能に取り付けることができる。端部34は短いスロット34aを含み、外部管33に形成されたピン33aがその中を移動できる。アーム36、38の端部34を接続するスプリング35は、取付手段をこの位置へ確実にバイアスする。比較的大きな外向きの引張力を例えば第2の取付手段40のアーム38に加えることにより、アーム38の端部34は、管33から、スロット34aとピン33aとの係合で許された程度まで引き出すことができ、これにより、バー32の長さを効果的に増加して、カップ部分37を越えてシャフトを引き出し、取付ループを取り外すことができる。
【0018】
図1に戻ると、ユーザは、ストラップ100と電話の背面との間に指を通して電話10を通常のやり方で手のひらに保持することができる。従って、ユーザが電話を離すか又は電話を保持し損なうと、ストラップ100は、電話を手と接触状態に保つように働き、電話の補助的な支持体となる。
【0019】
更に、ユーザは、ヴェルクロパッド102、104の両対を分離し、そしてストラップ100を取付ループ30、40から離すように引っ張ることによりストラップ100を取り外すことができる。
【0020】
次いで、ユーザは、別のストラップを選択することができる。ユーザは、同じ機能を有するが色又は見掛けが異なり及び/又は領域106のデザイン又はロゴが異なる別のストラップを適合させるように選択することができる。更に、ユーザは、機能の異なるストラップを適合させるように選択することもできる。例えば、ストラップを取付ループに係合させる機構は、クリップでもよいし、フックでもよい。又、ストラップは、両方の取付ループ30、40に取り付ける必要はない。
【0021】
取付ループ30、40のいずれか(又は両方)が必要とされない場合には、これを完全に除去するか又はそのアイドル位置に引っ込めて(即ち、アイドル位置では、取付ループ30の場合、バー32が溝13aに入れられ、そして取付ループ40の場合、バー32が溝13bに入れられ)、ユーザの通常の電話使用を妨げないようにすることができる。たとえユーザが取付ループをその各々のアイドル位置へ容易に移動できるとしても、それらは、上記のように、ヒンジユニット50a−dの好都合な休止位置のために、回転移動によってがたつきが生じることはない。更に、第1の取付ループは、ヒンジユニット50c、50dとヒンジキャリア46との間の緊密な摩擦嵌合によりヒンジユニット50c、50dが直線的に変位するために、がたつきを生じる傾向がない。
【0022】
他の実施形態では、ヒンジユニットは、がたつきを避けるために単一の所定の位置へスプリングバイアスされるだけである。
【0023】
以上の説明から、本発明の好ましい実施形態は、公知技術に勝る顕著な進歩をもたらすことが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による手のひらストラップが設けられたセルラー電話の斜視図である。
【図2】図1の前面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ある部分を取り外して内部を露出した図2の電話を示す図である。
【図5】図4の丸で囲んだ部分Aの拡大図である。
【図6】図4の丸で囲んだ部分Bの拡大図である。
【図7】図6の矢印Dの方向から見た図である。
【符号の説明】
10 セルラー電話
12 ハウジング
14 キーパッド
16 ディスプレイ
18 グリップ
19 マイクロホン
21 スピーカ
30、40 取付ループ
32 バー
36、38 アーム
37 カップ部分
37a くぼみ
42 シャフト
44 開口
46 ヒンジキャリア
50a、50b、50c、50d ヒンジユニット
52 シャフト
100 手のひらストラップ
102、104 ヴェルクロパッド

Claims (12)

  1. ハウジングと、該ハウジングの外部に配置されたバーを含むストラップ取付手段と、上記ハウジングに対して上記バーを回転できるように上記ハウジングに対して可動であるヒンジ手段とを備えることを特徴とする無線電話。
  2. 上記ストラップ取付手段は、第1及び第2のアームを上記バーの両端に備え、そして上記ヒンジ手段は、上記第1及び第2のアームの端部に各々接続された第1及び第2のヒンジを備えた請求項1に記載の無線電話。
  3. 上記アームは、上記ストラップ取付手段を取り外せるように上記アーム間の間隔が上記第1及び第2のヒンジの間の長さよりも大きな長さまで拡張されるように可動であり、上記アームは、それらが移動させられるとき上記ハウジングから取り外されうる請求項2に記載の無線電話。
  4. 固定ヒンジ軸を与えるように上記ハウジングに対して固定して取り付けられる2つのヒンジを備える別のストラップ取付手段を更に備える請求項1または2または3に記載の無線電話。
  5. 上記第1及び第2のヒンジは、上記ハウジングに対して可動であり、これにより、これらヒンジは、異なる第1位置と第2位置との間で上記ハウジングに対して移動できる請求項2または3に記載の無線電話。
  6. 上記第1位置において、上記バーは、上記ハウジングの外部に接触する請求項5に記載の無線電話。
  7. 上記第2位置において、上記バーは、上記ハウジングから離れている請求項5または6に記載の無線電話。
  8. 上記ヒンジ手段は、上記ハウジングに対する多数の所定角度位置において、上記アームが休止位置に入るように構成される請求項1から7のうちのいずれか1項に記載の無線電話。
  9. 上記ストラップ取付手段は、上記ハウジングに取り外し可能に取り付けられる請求項1から8のうちのいずれか1項に記載の無線電話。
  10. 上記バーは、上記アーム間の間隔を、上記ストラップ取付手段が上記ハウジングに取り付け保持されうるようなものとするように、上記ストラップ取付手段をバイアスするためのバイアス手段を備える請求項2から9のうちのいずれか1項に記載の無線電話。
  11. 別のストラップ取付手段が、上記ストラップ取付手段が設けられる上記ハウジングの端とは反対端で該ハウジングの外部に設けらており、上記ストラップ取付手段と上記別のストラップ取付手段とに接続するストラップを備える請求項1から10のうちのいずれか1項に記載の無線電話。
  12. 上記各ストラップ取付手段の間の上記ストラップの長さは、上記各ストラップ取付手段の間の距離よりも長い請求項11に記載の無線電話。
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