JP3716897B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置し、送風機にて機械室内に外気を強制通風して成る冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種家庭用冷蔵庫は、断熱箱体内に冷凍室や冷蔵室などを構成し、前記冷凍室内に冷却装置の冷却器を設置して各室内を冷却する一方、前記冷却装置のコンプレッサや凝縮器は、断熱箱体の下部に構成した機械室内に設置し、この機械室内に送風機にて外気を強制通風することによって、これらを空冷していた。
【0003】
図2に係る従来の冷蔵庫101の機械室102部分の平断面図を示す。この図において、機械室102の前面には外気の取入口103が構成され、後面左側には外気の排出口104が構成されている。また、機械室102内は仕切壁106にて前後に区画されるが、この仕切壁106の前後は仕切壁106の右方の連通部107において連通されている。
【0004】
そして、この仕切壁106の前側に冷却装置の凝縮器111が設置され、仕切壁106の後側であって、排出口104の前側に冷却装置のコンプレッサ108が設置されている。また、コンプレッサ108の右側にはモータ112にて運転される送風機(プロペラファン)109が設置されている。
【0005】
係る構成で、送風機109のモータ112が運転されると、機械室102の取入口103から外気が取り入れられ、先ず凝縮器111を通過して空冷した後、連通部107から送風機109を経てコンプレッサ108に至り、当該コンプレッサ108を空冷してから排出口104から排出される(このときの風の流れを図2に白抜き矢印で示す)。これによって、凝縮器111にて高温冷媒を凝縮させつつ、コンプレッサ108を冷却するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年では凝縮器111が高性能化されて来たため、凝縮器111の放熱性能が向上し、凝縮器111を通過した後の外気の温度も、より上昇するようになって来ている。そのため、逆にコンプレッサ108の空冷能力は低下するようになってきており、特に、冷蔵庫の設置後や除霜後のプルダウン時などの高負荷時には、コンプレッサ108の温度が異常に上昇して、運転効率が低下すると共に、最悪の場合には焼き付きを生じる危険性があった。
【0007】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、機械室内に設置したコンプレッサや凝縮器の空冷を、確実且つ円滑に行うことができる冷蔵庫を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷蔵庫は、機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成るものであって、機械室に構成された外気取入口及び外気排出口と、この外気取入口からコンプレッサを経て外気排出口に至る第一の通風路と、外気取入口から凝縮器及びコンプレッサを順次経て外気排出口に至る第二の通風路と、第一の通風路に外気を強制通風するための第一の送風機と、第二の通風路に外気を強制通風するための第二の送風機と、各送風機の運転を制御する制御装置とを備えており、この制御装置は、コンプレッサの低負荷時に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、コンプレッサの高負荷時には第一及び第二の送風機の双方を運転するものである。
【0009】
本発明によれば、機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成る冷蔵庫において、機械室に構成された外気取入口及び外気排出口と、この外気取入口からコンプレッサを経て外気排出口に至る第一の通風路と、外気取入口から凝縮器及びコンプレッサを順次経て外気排出口に至る第二の通風路と、第一の通風路に外気を強制通風するための第一の送風機と、第二の通風路に外気を強制通風するための第二の送風機と、各送風機の運転を制御する制御装置とを設け、この制御装置が、コンプレッサの低負荷時に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、コンプレッサの高負荷時には第一及び第二の送風機の双方を運転するよう構成したので、コンプレッサの低負荷状態においては第二の送風機により従来通り外気を凝縮器からコンプレッサへと流し、凝縮器を空冷した後の外気にてコンプレッサをも空冷する。
【0010】
そして、冷蔵庫の据え付け後や除霜後などにコンプレッサが高負荷となると、第一の送風機をも運転して凝縮器を経ていない外気を直接コンプレッサに流し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサを空冷することが可能となる。これにより、消費電力の増大を最小限に抑制しつつ、コンプレッサの高負荷状態を迅速に解消し、コンプレッサの運転効率の改善と耐久性の向上を図ることができるようになるものである。
【0011】
請求項2の発明の冷蔵庫は、上記においてコンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制御装置はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い場合には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機の双方を運転するものである。
【0012】
請求項2の発明によれば、上記に加えてコンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制御装置はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い場合には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機の双方を運転するようにしたので、コンプレッサに加わる負荷の状態を迅速に判定し、各送風機の運転を的確に制御することができるようになるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明を適用する実施例としての家庭用冷蔵庫1の機械室2部分の平断面図である。本発明の冷蔵庫1は図示しない断熱箱体内に冷凍室や冷蔵室を構成しており、この断熱箱体の下部には機械室2が構成され、この機械室2の前面2Aに外気の取入口3が構成されると共に、後面2B左側には外気の排出口4が構成されている。また、機械室2内は仕切壁6にて二つの領域に区画されている。
【0014】
この場合、仕切壁6は略L字状を呈しており、その前端6Aは取入口3を左右に仕切ると共に、当該前端6Aから機械室2の左側面2Cと所定の間隔を存して後方に延在している。そして、後面2Bと所定の間隔を存して右方に屈曲し、その右端6Bは機械室2の右側面2Dと所定の間隔を存して終了し、そこに連通部7を構成している。
【0015】
これにより、仕切壁6の左側の機械室2内に取入口3から排出口4に至る通風路(第一の通風路)8が構成されると共に、仕切壁6の右側の機械室2内には取入口3から連通部7を経て仕切壁6の後側を通り排出口4に至る通風路(第二の通風路)9が構成される。そして、これら通風路8、9は排出口4の直前において合流している。
【0016】
そして、この連通部7の前側であって仕切壁6の右側の前記通風路9中に冷却装置の凝縮器11が設置され、仕切壁6の左後側であって排出口4の前側、即ち、両通風路8、9が合流する位置には冷却装置のコンプレッサ12が設置されている。また、コンプレッサ12の前側の通風路8中にはモータ13にて運転される送風機(第一の送風機:プロペラファン)14が設置され、連通部7にはモータ16にて運転される送風機(第一の送風機:プロペラファン)17が設置されている。
【0017】
更に、コンプレッサ12には温度センサー18が取り付けられ、コンプレッサ12の容器温度を検出する。この温度センサー18の出力は制御装置21に接続され、この制御装置21は温度センサー18の出力とコンプレッサ12の運転信号に基づいて前記両送風機14、17のモータ13、16の運転を制御する。
【0018】
以上の構成で次ぎに動作を説明する。断熱箱体内の図示しない冷凍室内には前記コンプレッサ12や凝縮器11と共に冷却装置を構成する図示しない冷却器が配設されており、この冷凍室内の温度が設定値より高い場合には前記運転信号が発せられ、制御装置21はコンプレッサ12を運転する。
【0019】
コンプレッサ12から吐出された高温高圧のガス冷媒は凝縮器11にて放熱し、凝縮液化した後図示しない減圧装置(キャピラリチューブ等)を経て絞られ、前記冷却器に流入して蒸発する。このときの吸熱作用によって冷凍室や冷蔵室内を冷却する。
【0020】
一方、コンプレッサ12が通常の負荷(低負荷)状態であり、その温度が所定の温度以下の場合には、温度センサー18の出力に基づき、コンプレッサ12に同期して送風機17のモータ16を運転する。このとき、送風機14のモータ13は停止している。モータ16により送風機17が駆動されると、機械室2の右側の取入口3から外気が取り入れられ、通風路9に入って先ず凝縮器11を通過して空冷した後、連通部7から送風機17を経てコンプレッサ12に至り、当該コンプレッサ12を空冷してから排出口4から排出される。これによって、凝縮器11にて前記高温冷媒を凝縮させつつ、コンプレッサ12を冷却する。
【0021】
そして、前記冷凍室内の設定値まで冷却されると、運転信号が無くなり、制御装置21はコンプレッサ12を停止する。これによって、送風機17のモータ16も停止されると共に、以上を繰り返して冷凍室内の温度(冷蔵室はダンパーなどで温度制御される)を設定値に維持する。
【0022】
他方、冷蔵庫1の据え付け直後や、前記冷却器の除霜直後などのプルダウン時などにコンプレッサ12の負荷が増大し、コンプレッサ12の運転中にその温度が所定の温度より高くなると、温度センサー18の出力に基づき、制御装置21は送風機17のモータ16に加えて送風機14のモータ13をも運転する。
【0023】
モータ13により送風機14が運転されると、機械室2の左側の取入口3から外気が取り入れられ、通風路8を通り送風機14を経て直接コンプレッサ12に至り、当該コンプレッサ12を空冷して排出口4から排出されるようになる(このときの風の流れを図1に白抜き矢印で示す)。
【0024】
これによって、コンプレッサ12には送風機17から風に加えて、送風機14から直接外気(凝縮器11を経ていない低温の外気)が吹き付けられるようになる。そして、コンプレッサ12の温度が前記所定の温度以下に低下したら、制御装置21は送風機14のモータ13を停止する。
【0025】
このように本発明ではコンプレッサ12の低負荷状態においては送風機17により従来通り外気を凝縮器11からコンプレッサ12へと流し、凝縮器11を空冷した後の外気にてコンプレッサ12をも空冷すると共に、冷蔵庫1の据え付け後や除霜後などにコンプレッサ12が高負荷となると、送風機14をも運転して凝縮器11を経ていない外気を直接コンプレッサ12に流し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサ12を空冷する。
【0026】
これにより、消費電力の増大を最小限に抑制しつつ、コンプレッサ12の高負荷状態を迅速に解消し、コンプレッサ12の運転効率の改善と耐久性の向上を図ることができるようになる。特に、コンプレッサ12の温度によって送風機17、14の運転を制御しているので、コンプレッサ12に加わる負荷の状態を迅速に判定し、各送風機17、14の運転を的確に制御することができるようになる。
【0027】
尚、実施例では家庭用冷蔵庫について説明したが、それに限らず、業務用冷蔵庫やショーケースなどにも本発明は有効である。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成る冷蔵庫において、機械室に構成された外気取入口及び外気排出口と、この外気取入口からコンプレッサを経て外気排出口に至る第一の通風路と、外気取入口から凝縮器及びコンプレッサを順次経て外気排出口に至る第二の通風路と、第一の通風路に外気を強制通風するための第一の送風機と、第二の通風路に外気を強制通風するための第二の送風機と、各送風機の運転を制御する制御装置とを設け、この制御装置が、コンプレッサの低負荷時に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、コンプレッサの高負荷時には第一及び第二の送風機の双方を運転するよう構成したので、コンプレッサの低負荷状態においては第二の送風機により従来通り外気を凝縮器からコンプレッサへと流し、凝縮器を空冷した後の外気にてコンプレッサをも空冷する。
【0029】
そして、冷蔵庫の据え付け後や除霜後などにコンプレッサが高負荷となると、第一の送風機をも運転して凝縮器を経ていない外気を直接コンプレッサに流し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサを空冷することが可能となる。これにより、消費電力の増大を最小限に抑制しつつ、コンプレッサの高負荷状態を迅速に解消し、コンプレッサの運転効率の改善と耐久性の向上を図ることができるようになるものである。
【0030】
また、請求項2の発明によれば、上記に加えてコンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制御装置はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い場合には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機の双方を運転するようにしたので、コンプレッサに加わる負荷の状態を迅速に判定し、各送風機の運転を的確に制御することができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した冷蔵庫の機械室部分の平断面図である。
【図2】従来の冷蔵庫の機械室部分の平断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫
2 機械室
3 取入口
4 排出口
8、9 通風路
11 凝縮器
12 コンプレッサ
14、17 送風機
18 温度センサー
21 制御装置
Claims (2)
- 機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成る冷蔵庫において、
前記機械室に構成された外気取入口及び外気排出口と、この外気取入口から前記コンプレッサを経て前記外気排出口に至る第一の通風路と、前記外気取入口から前記凝縮器及びコンプレッサを順次経て前記外気排出口に至る第二の通風路と、前記第一の通風路に外気を強制通風するための第一の送風機と、前記第二の通風路に外気を強制通風するための第二の送風機と、前記各送風機の運転を制御する制御装置とを備え、この制御装置は、前記コンプレッサの低負荷時に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、前記コンプレッサの高負荷時には前記第一及び第二の送風機の双方を運転することを特徴とする冷蔵庫。 - 制御装置は、コンプレッサの温度を検出するセンサーを備え、このセンサーが検出する前記コンプレッサの温度が低い場合には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機の双方を運転することを特徴とする請求項1の冷蔵庫。
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