JP3711507B2 - 間仕切りパネルの連結装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、間仕切りパネルの連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オフィス内を仕切るために配置される間仕切りパネルの連結は、図7に示すように、パネル体(61)及び連結されるパネル体(62)の側端部を突き合わせて(側端部を突き合わせた状態は示されていない)、連結部材(63)を、ねじ(64)でパネル体(61)及び連結されるパネル体(62)に固定することにより行われている。
【0003】
また、L形またはT形のコーナー部においては、それぞれ図8、図9に示すように、コーナー部材(66)を介してパネル体(67)を突き合わせ、コーナー部の形状に合わせた連結部材(68)を、ねじ(64)によりパネル体(67)に固定することにより行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来は、双方のパネル体のねじ孔に連結部材をねじ止め可能なように、双方のパネル体の高さの位置調整を正確に行う必要があった。
【0005】
また、連結されるパネル体との間に隙間が生じないように、十分に突き合わせた後、ねじ止めを行わなければならなかった。
【0006】
また、ドライバーを別途用意し、これを用いて連結部材をねじ止めする必要があり、かつ多くのねじ部材をねじ止めする必要があった。
【0007】
このように、従来は、パネル体の連結作業が極めて煩雑であった。
【0008】
本発明の目的は、パネル体の連結作業を極めて容易に行うことができるようにした間仕切りパネルの連結装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の間仕切りパネルの連結装置は、パネル体の上端部に配置され、連結されるパネル体の側端部に設けられた被係合部の上端に嵌合する鈎部と、ねじ部材が貫通する孔とを有する連結部材と、上記連結部材の孔を介して、上記パネル体の上端部に設けられたねじ孔に螺合され、かつ回転させられることにより、上記連結部材を、鈎部が被係合部に嵌合した状態でパネル体の上端部に向かって締め付けることができるとともに、下端が上記ねじ孔を貫通して、下方に突出しうるようにしたねじ部材と、上記パネル体の上部角部の内部空間に回転可能に保持され、上記ねじ部材の下端により下方に押圧される第1の端部と、上記連結されるパネル体の側端部における被係合部の下方に設けられた貫入孔に貫入し、被係合部の下端に係合しうる第2の端部とを有するストッパーとを備えてなることを特徴としている。
【0010】
上記連結部材は、鈎部と反対側の端部がパネル体の上端部に回転可能に支持されていることが好ましい。
【0011】
上記ストッパーは、ほぼZ字形状であり、このほぼZ字形状の上記第1の端部よりの折曲り部において、上記パネル体の上部角部の内部空間に回転可能に保持され、かつ第2の端部が自重で垂下することにより、上記第1の端部が上記ねじ孔の下端部に当接しうるようにするのが好ましい。
【0012】
ねじ部材の頭部は、手で直接回転可能な形状であることが好ましい。
【0013】
連結されるパネル体に代えて、被係合部と貫入孔とを有するコーナー部材を設け、コーナー部材を介して、パネル体を連結するようにしてもよい。
【0014】
連結されるパネル体またはコーナー部材の側端部に複数の貫入孔を穿設し、上記側端部の上端または任意の貫入孔の下端と、それより下方の貫入孔の上端との間の部分を被係合部としてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施態様を、図1〜図3を用いて説明する。
【0016】
各パネル体(2)は、正面から見て左右対称な形状であり、かつ後述する連結部材、ねじ部材、ストッパーが左右対称に配置されている。パネル体(2)の上端部(6)及び側端部(11)は、それぞれ折曲加工された金属板で構成されている。パネル体(2)の上端部(6)には、長手方向の溝(7)が設けられている。
【0017】
溝(7)には、角部(5)の位置において、後述するねじ部材が貫通する貫通孔(8)が設けられている。また溝(7)には、後述するねじ部材の収納凹部(9)が設けられている。更に溝(7)の端部には、側端部(11)の上端によって溝(7)の底面より高い仕切り板が形成されており、後述する連結部材(14)の鈎部(16)が係合する被係合部(10)の上端になっている。被係合部(10)は、連結した状態で鈎部(16)の内端面(17)に当接するようになっている。
【0018】
パネル体(2)の側端部(11)には、複数の貫入孔(12)が、上下方向に適宜の間隔をもって設けられており、図示の実施態様では、最上段の貫入孔(12)がストッパーの出入口となっており、かつその最上段の貫入孔(12)の上端が、被係合部の下端となっている。貫入孔(12)の幅は、ストッパーの幅とほぼ等しい。
【0019】
連結部材(14)は、パネル体(2)の上部角部(5)の位置において、上端部(6)の溝(7)内に配置されている。連結部材(14)には、他方のパネル体(連結されるパネル体)(2)の上端部に設けられた被係合部(10)に嵌合する鈎部(16)が設けられている。鈎部(16)の内端面(17)はテーパー状になっている。また連結部材(14)には、後述するねじ部材が貫通する長孔(孔)(18)が設けられている。
【0020】
連結部材(14)の鈎部(16)と反対側の端部の両側には、円柱状の突起(20)が設けられており、これらは、溝(7)の両内側面に回転可能に係合されている。
【0021】
ねじ部材(22)が、連結部材(14)の長孔(18)に嵌入されている。ねじ部材(22)の頭部(24)は、滑り止めの溝(26)が周設された、径の大きな円柱ノブ形状になっている。従ってねじ部材(22)は、手で直接回転可能になっている。
【0022】
ねじ部材(22)には、連結部材(14)の裏面側において割ピン(28)が係合しており、ねじ部材(22)が連結部材(14)から外れないようになっている。
【0023】
ストッパー(30)が、対向する両面が開口した箱状のストッパー・ホルダー(32)に収納されて、パネル体の上部角部(5)の内部空間内に配置されている。ストッパー(30)はほぼZ字形状であり、その一方の折曲り部(33)において、ストッパー・ホルダー(32)に回転可能にヒンジ結合されている。一方の折曲り部(32)を境として、ねじ部材(22)が当接する第1の端部(34)と、自らのパネル体( 2 )の貫入孔(12)を出て、連結されるパネル体の貫入孔(12)に貫入するクランク型の第2の端部(36)とを有している。
【0024】
第1の端部(34)に対向して、ストッパーホルダー(32)には孔が設けられており、その孔には、ナット(37)が固着されている。
【0025】
ストッパー (30) における第2の端部 (36) が、一方の折曲り部(33)のヒンジ結合部から自重で垂下したとき、第1の端部(34)がナット(37)に当接するように、ストッパー(30)の重心が定められている。またストッパー(30)の第2の端部(36)は、折曲り部 (33) より大きい折曲り角度αをもって折曲げられており、ストッパー(30)が、連結されるパネル体(2)の貫入孔(12)に貫入したとき、第2の端部(36)がほぼ水平となるようにしてある。
【0026】
パネル体(2)には、上端面の上を覆うプラスチック・カバー(図示省略)が別途用意されており、また、パネル体(2)の下端面には、アジャスター(40)が設けられている。
【0027】
このように構成された2つのパネル体(2)を連結するには、アジャスター(40)で高さを調節した後、パネル体の側端部(11)を突き合わせ、一方の連結部材(14)を回転させて、鉤部(16)を連結されるパネル体(2)の被係合部(10)に係合し、ねじ部材(22)の頭部(24)を手で回転する。
【0028】
すると、ねじ部材(22)が貫通孔(8)を経てナット(37)に螺合して進み、連結部材 (14) がパネル体 ( 2 ) の上端部に向かって締め付けられ、鈎部(16)が被係合部(10)の奥まで進んで、ヒンジである突起(20)と鈎部(16)との間で双方のパネル体(2)が連結される。それと同時に、ねじ部材(22)の先端(25)がナット(37)を通過して、ストッパー(30)の第1の端部(34)を押圧し、それに伴って、ストッパー(30)が回転して、第2の端部(36)が、連結されるパネル体(2)の貫入孔(12)に貫入する。
【0029】
第1の端部(34)がナット(37)に当接しているので、ねじ部材(22)はナット(37)を通過した後、すぐに第1の端部(34)に当接することができ、ストッパー(30)の回転を確実に行い、かつねじ部材(22)の長さを短くすることができる。
【0030】
連結部材(14)は、2つのパネル体(2)の双方に配置されているので、一方の連結部材(14)は使用せずに、仰向けに寝かせたままにしておく。このときねじ部材(22)の頭部(24)は収納凹部(9)内に収納される。連結部材(14)が突起(20)によりパネル体(2)の上部(6)に枢着されているので、連結部材(14)の紛失が防止される。次に2つのパネル体(2)の上端部に跨がってプラスチック・カバーを被せることにより、2つのパネル体(2)の連結作業が完了する。
【0031】
このようにして2つのパネル体(2)を突き合わせた後、一方の連結部材(14)を倒し(回転し)、1つのねじ部材(22)の頭部(24)を手で直接回転するだけでよく、連結作業が極めて容易になる。
【0032】
即ち、連結部材の鈎部(16)を被係合部(10)に上側から嵌合してねじ部材(22)を締めることにより、連結を行うことができるので、アジャスター(40)による双方のパネル体(2)の高さ調節が正確でなくても、この連結が可能である。
【0033】
また、鈎部(16)がテーパー状になっているので、ねじ部材(22)を締めると、鈎部(16)が被係合部(10)の縁に当たりながら進むので、2つのパネル体(2)同士の隙間がより狭まり、パネル体(2)間に多少の隙間が生じていても、連結後にパネル体の間の隙間がなくなる。
【0034】
更に、ストッパー(30)の他方のパネル体(2)への貫入も、ねじ部材(22)の頭部(24)を回転する時に同時に行われるので、別途ストッパーの作業を行う必要がない。ストッパー(30)が他方のパネル体の貫入孔(12)に貫入しており、ストッパー(30)が貫入孔(12)内でパネル体( 2 ) の垂直方向の動きを阻止するので、双方のパネル体(2)が垂直方向に互いに位置ずれを起こすことが阻止される。
【0035】
上記実施態様において、連結部材(14)は突起(20)によりパネル体(2)の上端部に枢着されているとしたが、連結部材(14)には必ずしも突起(20)を設けないでもよく、従って連結部材(14)はパネル体(2)から分離されていてもよい。この場合、連結部材のねじ部材の貫通孔(18)を長孔とせず、2つのパネル体(2)の間の連結は、ねじ部材(22)と鈎部(16)との間で行われる。
【0036】
次に本発明の第2の実施態様を、図4を用いて説明する。
図4において、コーナー部材(48)が別途設けられている。コーナー部材(48)は、パネル体(2)と同一の高さを有し(図4においては上部のみを示してある)、4面において、それぞれ連結部材(14)の鈎部(16)が上端部に係合する被係合部(50)、及びその被係合部(50)の下方に形成されたストッパー(30)のための貫入孔(51)とを有している。
【0037】
従って、第1の実施態様の2つのパネル体を直角(L字形)に連結する場合には、コーナー部材(48)の隣り合う2つの面に、それぞれのパネル体(2)を突き合わせ、それぞれのパネル体(2)の連結部材(14)の鈎部(16)を被係合部(50)の上端に係合した状態で、ねじ部材(22)の頭部(24)を回す。
【0038】
すると、双方の鈎部(16)が被係合部(50)にしっかりと係合して、2つのパネル体(2)がコーナー部材を介して直角に隙間なく連結される。それと同時に、それぞれのストッパー(30)が、それぞれの貫入孔(51)に貫入し、被係合部(50)の下端に係合して、2つのパネル体の互いの位置ずれが防止される。
【0039】
2つのパネル体(2)をT字形に連結する場合には、コーナー部材(48)の3つの面に、それぞれのパネル体を突き合わせて、上記と同様にして作業を行う。
【0040】
4つのパネル体を十字形に連結する場合にも、同様にして作業を行う。
【0041】
このようにコーナー部材(48)を用いることにより、またパネル体(2)には、それぞれ、左右双方の上部角部それぞれに、連結部材(14)及びストッパー(30)を設けてあるので、コーナー部での連結も容易に行うことができる。
【0042】
ねじ部材(22)の頭部(24)は、図2に示す例の他、図5、図6に示すように、垂直偏平なつまみ部からなる頭部(54)有するねじ部材(52)を用いてもよい。
【0043】
上記の2つの実施態様においては、連結されるパネル体(2)またはコーナー部材(48)の側端部(11)の上端と、その下方の最上段の貫入孔(12)(51)の上端との間の部分を被係合部(10)(50)としているが、上記側端部(11)の任意の貫入孔(12)(51)の下端と、それより下方の貫入孔(12)(51)の上端との間の部分を被係合部としてもよい。
【0044】
そのようにすることによって、高さの異なる2枚のパネル体(2)(2)同士またはパネル体(2)とコーナー部材(48)とを連結することができる。
すなわち、高さの低い方のパネル体(2)側に設けた連結部材(14)を、それと対向する高さの高いパネル体(2)またはコーナー部材(48)の側端部に設けられた等高の貫入孔(12)(51)に嵌合して、その下縁により形成される被係合部の上端に係合し、かつストッパー(30)の第2の端部(36)を、上記貫入孔(12)(51)より下方の任意の貫入孔(12)(51)に挿入して、その貫入孔(12)(51)の上縁により形成される被係合部の下端に係合させるのである。
【0045】
【発明の効果】
本発明の間仕切りパネルの連結装置を用いることにより、パネル体の連結作業は極めて容易になり、パネル体の相互の位置ずれも十分に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施態様の分解斜視図である。
【図2】 図1における連結部材のねじ部材の位置における縦断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施態様における双方のパネル体を連結した状態を示す正面図である。
【図4】 本発明の第2の実施態様におけるコーナー部材の斜視図である。
【図5】 ねじ部材の他の例を示す正面図である。
【図6】 同じく側面図である。
【図7】 間仕切パネルの連結装置の従来例を示す斜視図である。
【図8】 同じく異なる従来例を示す斜視図である。
【図9】 同じくさらに異なる従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
(2)パネル体
(5)パネル体の上部角部
(6)パネル体の上端部
(7)溝
(10)被係合部
(11)パネル体の側端部
(12)貫入孔
(14)連結部材
(16)鈎部
(17)内端面
(18)長孔(孔)
(22)ねじ部材
(24)頭部
(25)ねじ部材の先端
(30)ストッパー
(34)第1の端部
(36)第2の端部
(37)ねじ孔
(48)コーナー部材
(50)被係合部
(51)貫入孔
Claims (6)
- パネル体の上端部に配置され、連結されるパネル体の側端部に設けられた被係合部の上端に嵌合する鈎部と、ねじ部材が貫通する孔とを有する連結部材と、
上記連結部材の孔を介して、上記パネル体の上端部に設けられたねじ孔に螺合され、かつ回転させられることにより、上記連結部材を、鈎部が被係合部に嵌合した状態でパネル体の上端部に向かって締め付けることができるとともに、下端が上記ねじ孔を貫通して、下方に突出しうるようにしたねじ部材と、
上記パネル体の上部角部の内部空間に回転可能に保持され、上記ねじ部材の下端により下方に押圧される第1の端部と、上記連結されるパネル体の側端部における被係合部の下方に設けられた貫入孔に貫入し、被係合部の下端に係合しうる第2の端部とを有するストッパー
とを備えてなることを特徴とする間仕切りパネルの連結装置。 - 上記連結部材は、上記鈎部と反対側の端部が上記パネル体の上端部に回転可能に支持されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネルの連結装置。
- 上記ストッパーは、ほぼZ字形状であり、このほぼZ字形状の上記第1の端部よりの折曲り部において、上記パネル体の上部角部の内部空間に回転可能に保持され、かつ第2の端部が自重で垂下することにより、上記第1の端部が上記ねじ孔の下端部に当接しうるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の間仕切りパネルの連結装置。
- 上記ねじ部材の頭部は、手で直接回転可能な形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切りパネルの連結装置。
- 上記連結されるパネル体に代えて、上記被係合部と上記貫入孔とを有するコーナー部材を設け、このコーナー部材を介して、パネル体を連結してあることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の間仕切りパネルの連結装置。
- 上記連結されるパネル体またはコーナー部材の側端部に複数の貫入孔が穿設されており、上記側端部の上端または任意の貫入孔の下端と、それより下方の貫入孔の上端との間の部分を被係合部としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の間仕切りパネルの連結装置。
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