JP3709236B2 - Catvコンバータ及びcatvシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CATVシステムにおける停波期間中に、その停波が予定されていたものであることを利用者側に知らせる機能を備えたCATVコンバータ及びそのコンバータを備えたCATVシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、CATVシステムにおいては、そのネットワークの保守や拡張工事等によって停波が生じる場合、停波の対象となる地域を広報車で回ったり、あるいはCATVチャンネルのローカル用特定チャンネルで停波の予告を放送するなどして視聴者に連絡を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の連絡方法では、停波の対象となる利用者全てに連絡するのは困難である。また、停波期間中は放送自体を視聴できないばかりかその停波が利用者宅に限ったトラブルであるかどうかの判定が利用者側では困難であるため、CATVコンバータやTV受像機、あるいはCATV伝送路に接続される宅内ケーブル等の不具合などを想像すると同時に、その原因確認のためCATV事業者側に集中的な問い合わせが発生してしまう。
【0004】
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、停波が予定されている場合は放送センタから停波の対象となる地域のCATVコンバータに停波が生じることを伝え、停波時にはCATVコンバータ自体で停波中であることを利用者に告知可能とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
この目的を達成するためになされた本発明のCATVコンバータは、CATV伝送路に接続され、このCATV伝送路を経由してCATVシステムの放送センタから送信された複数の放送信号より所望のチャンネルの放送信号のみを選択するための選局手段と、同じくCATV伝送路を介して放送センタから送信された制御データを受け取るデータ受信手段とを備えたCATVコンバータにおいて、前記選局手段からの出力に基づいて放送信号の有無を検知する検知手段と、停波の有無を判定するための制御データとして前記放送センタから送信された停波告知用データを記憶しておく停波告知記憶手段と、停波であることを利用者に告知するための告知手段と、前記停波告知記憶手段に記憶されている前記停波告知データに基づき停波有りと判定された場合には、前記選局手段を制御して選択可能なチャンネルを全てスキャンすると共に各チャンネルについて前記検知手段にて放送信号の有無を検知し、選択可能な全てのチャンネルで放送信号を検知できなかった場合には、前記告知手段によって停波であることを利用者に告知させる告知制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
本CATVコンバータによれば、CATV伝送路を経由してCATVシステムの放送センタから送信された複数の放送信号を選局手段によって所望のチャンネルの放送信号のみ選択でき、またCATV伝送路を介して放送センタから送信された制御データをデータ受信手段によって受け取ることができる。
【0007】
このような基本的なCATVコンバータとしての機能に加え、停波告知記憶手段には、停波の有無を判定するための制御データとして前記放送センタから送信された停波告知用データを記憶しておくことができる。そして告知制御手段は、停波告知記憶手段に記憶されている停波告知データに基づき停波有りと判定された場合には、選局手段を制御して選択可能なチャンネルを全てスキャンすると共に各チャンネルについて検知手段にて放送信号の有無を検知し、選択可能な全てのチャンネルで放送信号を検知できなかった場合には、告知手段によって停波であることを利用者に告知することができる。
【0008】
したがって、停波期間中は停波の対象となる各CATVコンバータにて、予定されていた停波であることを知ることができ、利用者の側に限ったトラブルであるのかどうかの判定が利用者自身で容易にできる。そのため、CATV事業者側に対して不要な問い合わせが集中することも防止できる。
【0009】
また、請求項2に示すように、さらに、前記CATVシステム内における自端末のIDを記憶しておく端末ID記憶手段を備え、前記放送センタから送信される前記停波告知用データには、停波が予定される端末IDを特定するためのID特定用データも含まれており、そのID特定用データに基づいて特定された端末IDと前記端末ID記憶手段に記憶されている自端末のIDとが一致した場合に限って、前記停波有無判定用の制御データを前記停波告知記憶手段に記憶させるように構成してもよい。
【0010】
ネットワークの保守や拡張工事等によって停波が生じる場合、CATVシステムの全てが停波になるとは限らず、一部地域だけが停波対象とされることも考えられる。そのため、その停波対象を端末IDを用いて特定すれば、放送センタから放送形式で全CATVコンバータに送信しても、該当するCATVコンバータだけで適切に停波に関する判定・告知処理が実行できる。なお、この場合の端末IDとしては、端末であるCATVコンバータ1台毎を区別する装置IDに加えて、設置地域に応じたエリアIDのようなものを付加しておくことも考えられる。そうすれば、エリアIDによって停波対象を指定することができ便利である。例えばあるエリアIDを持つCATVコンバータが100台あったとすると、装置IDを用いて特定する場合には100個の装置IDを指定しなくてはならないが、エリアIDであれば1個で済む。
【0011】
また、請求項3に示すように、請求項1又は2に記載のCATVコンバータと、そのCATVコンバータへCATV伝送路を介して複数の放送信号及び停波告知用データを送信可能な放送センタとを備えたCATVシステムとして構成してもよい。請求項2に示すCATVコンバータを採用する場合には、放送センタは、当然、停波告知用データとして停波が予定される端末IDを特定するためのID特定用データを含めてCATVコンバータ側へ送信することとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態のCATVコンバータ20は、CATV伝送路10を介して放送センタ50と接続されている。なお、図1ではCATVコンバータ20を1つだけ示しているが、多数のCATVコンバータ20がCATV伝送路10を介して接続されてCATVシステムを構成している。
【0013】
そして、CATVコンバータ20は、データ受信手段としてのデータ受信回路21と、告知制御手段としてのデータ処理回路22と、操作部23と、CH表示部24と、告知手段としての停波告知用LED25と、選局手段としての選局回路26と、分配器27と、検知手段としての放送信号検知回路28とを備えており、さらにTV受像機30に接続されている。
【0014】
前記データ受信回路21は、放送センタ50からCATV伝送路10を介して送信されてきた制御データを受信し、データ処理回路22にデータを受け渡す。ここで受け取るデータは、当該CATVコンバータ20にて視聴可能なチャンネル番号及び停波の有無を伝える停波告知用データであり、それらデータはそれぞれ選択可能CH記憶部22a及び停波告知用記憶手段としての停波告知用記憶部22bに格納される。この受信・記憶動作は、CATVコンバータ20の操作部23に備わるコンバータ電源のオン・オフを問わず、放送センタ50からのデータ送信が行われる毎に同様に実行される。
【0015】
ここで、データ処理回路22内に記憶されるデータについて説明する。選択可能CH記憶部22aには、ベーシックチャンネルおよび視聴者毎に契約を行う有料チャンネルの個別データが格納されている。一方、停波告知用記憶部22bには、停波の有無を判定するための停波告知用データが格納され、本実施形態では、停波告知用データとして「0」が格納されていれば停波する予定がなく、「1」が格納されれば停波が予定されるものとされている。また、データ処理回路22内には端末ID記憶手段としてのID記憶部22cも設けられており、このID記憶部22cには、本CATVシステム内の端末としてのCATVコンバータ20を識別するために設定された端末IDが記憶されている。
【0016】
前記データ処理回路22では、操作部23から入力される視聴希望チャンネルが視聴可能なチャンネルであるかどうかを、前述の選択可能CH記憶部22aに格納されているデータを参照して判断し、選択可能であれば希望チャンネルを選局回路26を制御して選局し、TV受像機30に対して映像信号と音声信号を出力させる。
【0017】
また、前記放送信号検知回路28は、選局回路26から出力される映像信号の有無を検知し、その検知結果を前記データ処理回路22に伝える。後でフローチャートを用いて詳しく説明するが、データ処理回路22では、停波告知用記憶部22bに停波告知用データとして「1」が格納されている場合(停波が予告されている)には、操作部23で選択したチャンネル、すなわち現在視聴しているチャンネルの映像信号が確認できなくなった場合には、それが予定された停波であるかどうかの判断処理を実行する。すなわち、選局回路26を制御して、選択可能CH記憶部22aに登録されている全てのチャンネルをスキャンし、各チャンネルについて前記放送信号検知回路28によって放送信号の有無を検知する。そして、選択可能な全てのチャンネルで放送信号を検知できなかった場合には、停波中であるということで停波告知用LED25を点灯させ、利用者に停波中であることを伝える。
【0018】
次に、この停波判断・告知に関する処理を図2のフローチャートを参照して説明する。
最初のステップS10では、放送センタ50からCATVコンバータ20への制御データの有無を確認する。ここで、データが受信されればS20に移行し、受信データ中に含まれる停波予定端末を特定するID(アドレス)が当該コンバータ20のIDと一致するかどうかを確認する。停波予定端末IDが当該コンバータ20のIDと一致した場合は(S20:YES)、S30に移行し、一致しなければ(S20:NO)、S60に移行する。
【0019】
S30では受信データの種類を判断し、それが停波告知用データであればS40に移行して停波告知用記憶部22bのデータ変更を実行し、選択可能CH用であればS50に移行して選択可能CH記憶部22aのデータ変更を実行する。選択可能CH記憶部22aには当該コンバータ20で視聴可能なチャンネル番号が記憶され、また、停波告知用記憶部22bには、停波が予告される場合は「1」が格納され、S60に移行する。停波が復旧した場合は放送センタ50からの指示により「0」が格納される。
【0020】
一方、S60では、停波告知用記憶部22bの内容を確認し、「0(停波の予告無し)」であればS10に戻り、前述の処理を繰り返す。停波告知用記憶部22bの内容が「1(停波の予告有り)」であれば、S70に移行する。
S70では、現在選局回路26で選択されているチャンネルの映像信号の有無を確認し、受信できていればS10に戻る。もし、ここで映像信号が確認されなければS80へ移行する。
【0021】
S80では、当該コンバータ20で視聴可能な全てのチャンネルをスキャンし、全てのチャンネルで映像信号が得られないのかどうかの確認動作を行う。
S90では、S80のチャンネルスキャン動作の結果により、放送波の有無すなわち停波中であるか否かの判定を行う。放送波があれば停波中でないとしてS100へ移行し、停波告知用LED25を消灯させる。
【0022】
放送波が無ければ停波中であるとしてS110へ移行し、停波告知用LED25を点灯させる。
その後は、S10に戻り前述の処理を繰り返すことにより停波が開始されると同時に停波告知用LED25が点灯する。
【0023】
このように、本CATVコンバータ20によれば、CATV伝送路10を経由してCATVシステムの放送センタ50から送信された複数の放送信号を選局回路26によって所望のチャンネルの放送信号のみ選択でき、同じく放送センタ50から送信された制御データをデータ受信回路21によって受け取ることができる。
【0024】
このような基本的なCATVコンバータとしての機能に加え、データ処理回路22内の停波告知用記憶部22bには停波の有無を判定するための制御データとして放送センタ50から送信された停波告知用データを記憶しておくことができる。そして、その記憶されている停波告知データに基づき停波有りと判定された場合には、選局回路26を制御して選択可能なチャンネルを全てスキャンすると共に各チャンネルについて放送信号検知回路28にて放送信号の有無を検知し、選択可能な全てのチャンネルで放送信号を検知できなかった場合には、停波告知用LED25によって停波であることを利用者に告知することができる。
【0025】
したがって、停波期間中は停波の対象となる各CATVコンバータ20にて、予定されていた停波であることを知ることができ、利用者の側に限ったトラブルであるのかどうかの判定が利用者自身で容易にできる。そのため、CATV事業者側に対して不要な問い合わせが集中することも防止できる。
【0026】
また、データ処理回路22のID記憶部22cには、CATVシステム内における自端末のIDを記憶しておくことができ、放送センタ50から送信される停波告知用データには停波が予定される端末IDを特定するためのID特定用データも含まれている。そして、そのID特定用データに基づいて特定された端末IDとID記憶部22cに記憶されている自端末のIDとが一致した場合に限って(図2のS20:YES)、停波告知用記憶部22bに記憶させるようにしている。ネットワークの保守や拡張工事等によって停波が生じる場合、CATVシステムの全てが停波になるとは限らず、一部地域だけが停波対象とされることも考えられる。そのため、その停波対象を端末IDを用いて特定すれば、放送センタから放送形式で全CATVコンバータ20に送信しても、該当するCATVコンバータ20だけで適切に停波に関する判定・告知処理が実行できる。
【0027】
なお、この場合の端末IDとしては、端末であるCATVコンバータ1台毎を区別する装置IDに加えて、設置地域に応じたエリアIDのようなものを付加しておくことも考えられる。そうすれば、エリアIDによって停波対象を指定することができ便利である。例えばあるエリアIDを持つCATVコンバータ20が100台あったとすると、装置IDを用いて特定する場合には100個の装置IDを指定しなくてはならないが、エリアIDであれば1個で済む。
【0028】
以上、本発明はこのような実施例に何等限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得る。
例えば、上記実施形態では、停波告知用LED25を点灯させて利用者に停波中であることを伝えていたが、LEDという手段には限られず、利用者に対して告知可能であれば種々採用できる。また、上述した実施形態ではCATVコンバータ20として実施した場合を説明したが、CATVコンバータ20と、そのCATVコンバータ20へCATV伝送路10を介して複数の放送信号及び停波告知用データを送信可能な放送センタ50とを備えたCATVシステムとして実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のCATVコンバータの概略構成を示すブロック図である。
【図2】 CATVコンバータにおける停波判断・告知に関する処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…CATV伝送路 20…CATVコンバータ
21…データ受信回路 22…データ処理回路
22a…選択可能CH記憶部 22b…停波告知用記憶部
22c…ID記憶部 23…操作部
24…CH表示部 25…停波告知用LED
26…選局回路 27…分配器
28…放送信号検知回路 30…TV受像機

Claims (3)

  1. CATV伝送路に接続され、このCATV伝送路を経由してCATVシステムの放送センタから送信された複数の放送信号より所望のチャンネルの放送信号のみを選択するための選局手段と、同じくCATV伝送路を介して放送センタから送信された制御データを受け取るデータ受信手段とを備えたCATVコンバータにおいて、
    前記選局手段からの出力に基づいて放送信号の有無を検知する検知手段と、
    停波の有無を判定するための制御データとして前記放送センタから送信された停波告知用データを記憶しておく停波告知記憶手段と、
    停波であることを利用者に告知するための告知手段と、
    前記停波告知記憶手段に記憶されている前記停波告知データに基づき停波有りと判定された場合には、前記選局手段を制御して選択可能なチャンネルを全てスキャンすると共に各チャンネルについて前記検知手段にて放送信号の有無を検知し、選択可能な全てのチャンネルで放送信号を検知できなかった場合には、前記告知手段によって停波であることを利用者に告知させる告知制御手段とを備えたことを特徴とするCATVコンバータ。
  2. 請求項1に記載のCATVコンバータにおいて、
    さらに、前記CATVシステム内における自端末のIDを記憶しておく端末ID記憶手段を備え、
    前記放送センタから送信される前記停波告知用データには、停波が予定される端末IDを特定するためのID特定用データも含まれており、そのID特定用データに基づいて特定された端末IDと前記端末ID記憶手段に記憶されている自端末のIDとが一致した場合に限って、前記停波有無判定用の制御データを前記停波告知記憶手段に記憶させるように構成されていることを特徴とするCATVコンバータ。
  3. 請求項1又は2に記載のCATVコンバータと、
    該CATVコンバータへ、CATV伝送路を介して前記複数の放送信号及び前記停波告知用データを送信可能な放送センタとを備えたCATVシステム。
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