JP3707455B2 - ハイブリッド車両の冷却装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はハイブリッド車両の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
シリーズ式のハイブリッド車両は、バッテリに蓄えた電力でモータを駆動して走行し、バッテリの電力が所定量まで低下すると、発電機を内燃機関で駆動して、発電された電力でモータを駆動、さらにはバッテリを充電しながら走行する。このようなハイブリッド車両の構成として例えば、特開2001−204104号公報に開示されているものがある。こうしたハイブリッド車両は、内燃機関によって駆動される発電機、車両を駆動する駆動モータ、発電機やモータの作動状態を制御するインバータ、パワーステアリングポンプやエアーコンプレッサ等の補機を駆動するための補機駆動モータなどを備えている。前記の各装置は駆動によって発熱するため、安定した性能を発揮するためには冷却水を循環させて冷却する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の発電機や駆動モータ、インバータを冷却水を循環させて冷却する場合、その冷却順序が問題になる。すなわち、各装置の発熱量は異なっており、冷却効率を考慮して冷却順序を設定する必要がある。また、各装置の搭載位置関係を平行に保つのは難しく、各装置の搭載位置に高低差があり、冷却水交換に伴うエア抜きの作業を行いやすい冷却順序に設定することも要求されている。
【0004】
このため本発明は、冷却対象となる装置の特性に合わせて適切な冷却順序を設定して冷却性能と保守性を両立できるハイブリッド車両の冷却装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、内燃機関に連結された回転電機を含む複数の回転電機について発熱量の大きい回転電機から順に冷却水を循環させる第1冷却系統と、複数のインバータについて搭載位置の低いインバータから順に冷却水を循環させる第2冷却系統と、第2冷却系統中の最も高い位置にあるインバータの下流近傍にエア抜き部位とを設けたものである。これにより、発熱量が比較的大きく冷却性能が優先される回転電機に対しては発熱量の大きいものから冷却水が循環されることになり、冷却水温のバランスがとれるとともに、発熱量が比較的小さいインバータに対しては搭載位置が低いインバータから順に冷却水が循環されて、エア抜き作業時においてエアがスムーズに押し出され、作業が簡易になる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
【0007】
図1に示すようなハイブリッド車両は、2台の駆動用モータ2a、2bを備えており、両駆動用モータ2a、2bの駆動力は、減速機36、ディファレンシャルギヤ37を介して駆動輪38に伝達される。駆動用モータ2a、2bは、インバータ7とインバータ8を介して電池35に接続される。インバータ7は一方の駆動用モータ2aと発電機32と電池35に接続され、駆動用モータ2a及び発電機32の作動状態を調整可能に構成されている。また、インバータ8は他方の駆動用モータ2bと補機駆動用モータ3と電池35に接続され、駆動用モータ2bと補機駆動用モータ3の作動状態を調整可能に構成されている。発電機32を駆動する発電用エンジン31には、図示しないエアーコンプレッサ、パワーステアリングポンプ、等の補機が接続され、発電用エンジン31運転時に駆動される。なお、エアーコンプレッサは、エアブレーキやエアサスペンション等に供給するエアー圧を発生させるものである。
【0008】
発電用エンジン31により駆動される発電機32から取り出された電力は、インバータ7を介して電池35を充電、あるいは駆動用モータ2aを駆動し、電池35からの電力がインバータ8を介して駆動用モータ2bを駆動する。発電用エンジン31の停止時は、電池35に蓄えられていた電力がインバータ7、インバータ8を介して駆動用モータ2a、2bと補機駆動用モータ3とに供給され、各モータが駆動される。補機駆動用モータ3の駆動によってパワーステアリングポンプ40とエアーコンプレッサ41とが駆動する。パワーステアリングポンプ40とエアーコンプレッサ41は、発電用エンジン31に接続される前述の図示しないパワーステアリングポンプ、エアーコンプレッサとは別物で同一機能を有する。
【0009】
このハイブリッド車両を制御する制御装置44は、発電用エンジン31を制御するエンジンコントロール装置42と、電池35を制御する電池コントロール装置43と、インバータ7、インバータ8とに接続し、これらの作動を総合的に制御して車両を駆動する。
【0010】
次にハイブリッド車両に適用される冷却装置の構成を図2に示す。この冷却装置は、ラジエタ6の下流で分岐しラジエタ6の上流で合流するよう並列に接続された第1冷却系統21、第2冷却系統22を有しており、各冷却系統には別々にポンプ4,5が設けられている。第1冷却系統21は、発電機1と駆動用モータ2a、2bと補機駆動用モータ3とを冷却するように設けられ、第2冷却系統22は、インバータ7とインバータ8とを冷却するよう第1冷却系統に対して並列に接続されて設けられている。第1冷却系統21は、発熱量が大きい順、すなわち発電機1、続いて駆動用モータ2、補機駆動用モータ3の順に配置され、ポンプ4から吐出される冷却水を順次循環させた後、第2冷却系統22と合流する。合流した冷却水は、その後ラジエータ6を通って冷却され、その後ポンプ4,5へ分岐して循環されている。
【0011】
第2冷却系統22のインバータ7とインバータ8は、発熱量が略同程度になるように、インバータ7には駆動用モータ2の一方と発電機1を、インバータ8には前記駆動用モータ2の他方と補機駆動用モータ3とをそれぞれ制御するように接続される。第2冷却系統22は、搭載位置の低いインバータ7から搭載位置の高いインバータ8へ、ポンプ5から吐出される冷却水が順次循環され、上位のインバータ8を冷却した後に第1冷却系統21と合流する。
【0012】
第2冷却系統22には、インバータの内、最も高い位置にあるインバータ8の直下流かつインバータ8より高い位置にエア抜き用部位9が設けられ、冷却水のエア抜き用ホース10aが接続されている。エア抜き用ホース10aは弁11aを介して冷却水タンク12に接続している。第1冷却系統21には、発電機1と駆動用モータ2aとの間、駆動用モータ2aと2bとの間、駆動用モータ2bと補機駆動用モータ3との間にそれぞれエア抜き用部位が設けられ、エア抜き用ホース10bが接続されている。エア抜き用ホース10bは弁11bを介して冷却水タンク12に接続されている。上記弁11a,11bは、エア抜き作業時以外は閉じられている。
冷却水交換時のエア抜き作業は、弁11a,11bを開き、第1冷却系統21および第2冷却系統22中に含まれるエアを、エア抜き用ホース10a,10bを介して冷却水タンク12に移送させることにより行う。
【0013】
次に作用について説明する。第1冷却系統21を流れる冷却水は、発電機1、駆動用モータ2、補機駆動用モータ3の順に発熱量の大きいものから循環している。これにより、発熱量が比較的大きく冷却性能が優先される発電機1、駆動用モータ2、補機駆動用モータ3は、冷却水温のバランスがとれ、必要な冷却能力を効率良く確保することができる。
【0014】
第2冷却系統22を流れる冷却水は、低い位置にあるインバータ7から順に高い位置にあるインバータ8へと循環している。またエア抜き用ホース10がインバータ8の直下流かつインバータ8より高い位置、すなわちエア抜き用部位9に接続されていることより、冷却水交換時のエア抜き作業において、インバータ内のエアがスムーズにエア抜き用ホース10へ押し出されて冷却水タンク12へ移送され、エア抜き作業を簡易に行うことができる。このため冷却水に混入したエアが、第1冷却系統21でうまく抜けなかった場合でも第2冷却系統22に流されて来れば確実にエア抜きすることができ、冷却系統全体のエア抜きを確実な物とすることができる。
【0015】
なお、上記実施例ではシリーズ式ハイブリッド車両の冷却装置について説明したが、これに限定されることなく、例えばパラレル式ハイブリッド車両の冷却装置に適用されてもよい。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1に関わるハイブリッド車両の冷却装置によれば、内燃機関に連結された回転電機を含む複数の回転電機について発熱量の大きい回転電機から順に冷却水を循環させる第1冷却系統と、前記回転電機の作動状態を調整する複数のインバータについて搭載位置の低いインバータから順に冷却水を循環させる第2冷却系統と、第2冷却系統中の最も高い位置にあるインバータの下流近傍にエア抜き部位とを設けたことにより、冷却水温のバランスがとれ、必要な冷却能力を確保することができるとともに、冷却水のエア抜き作業時においてエアがスムーズに押し出され、作業が簡易になり、ハイブリッド車両の冷却性能と保守整備性とを両立できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるハイブリッド車両の構成図である。
【図2】本発明の実施例におけるハイブリッド車両の冷却装置の構成図である。
【符号の説明】
1 発電機
2a,2b 駆動用モータ
3 補機駆動用モータ
4 ポンプ
5 ポンプ
6 ラジエータ
7 インバータ
8 インバータ
9 エア抜き用部位
10a,10b エア抜き用ホース
11a,11b 弁
12 冷却水タンク
21 第1冷却系統
22 第2冷却系統
31 発電用エンジン
32 発電機
35 電池
36 減速器
37 ディファレンシャルギヤ
38 駆動輪
40 パワーステアリングポンプ
41 エアーコンプレッサ
42 エンジンコントロール装置
43 電池コントロール装置
44 制御装置
Claims (1)
- 内燃機関と、前記内燃機関に連結された回転電機を含む複数の回転電機と、前記複数の回転電機の作動状態を調整する複数のインバータと、前記複数の回転電機に冷却水を供給する第1冷却系統と、同第1冷却系統と並列に接続され、前記複数のインバータに冷却水を供給する第2冷却系統とを備え、前記第1冷却系統は、発熱量の大きい回転電機から順に冷却水を循環させるよう構成され、前記第2冷却系統は搭載位置の低いインバータから順に冷却水を循環させるように構成されると共に最も高い位置にあるインバータの下流にエア抜き部位が設けられていることを特徴とするハイブリッド車両の冷却装置。
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