JP3704250B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷蔵庫に関し、特に、冷蔵庫に組み込まれる制御用電気部品の放熱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10は、従来の冷蔵庫の制御用電気配線基板の配置部を示している。従来の冷蔵庫においては、制御用電気部品100を搭載した制御用電気配線基板101を収納する制御用電気部品収納室102は、塵埃や水かかりなどを防ぐために、冷蔵庫110の本体側の板金部分111と金属製のカバー112で覆われており、制御用電気配線基板101は、密閉状態に近い状態の制御用電気部品収納室102で、冷蔵庫110の本体側の板金部分111と金属製のカバー112のいずれにも触れないように、基板固定部材113によって冷蔵庫本体側に固定されている。動作発熱する制御用電気部品100には、高温化防止のために、ヒートシンク103が取り付けられる。
【0003】
他の従来例として、実開昭58−64792号公報に示されているように、発熱性の制御用電気部品や基板を収納するカバーと冷凍サイクルのサクションパイプとを熱交換関係に配置し、サクションパイプを流れる冷媒により制御用電気部品の冷却を行うよう構成された冷蔵庫がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
冷蔵庫の制御用電気部品収納室は、密閉状態に近い状態であり、換気されないから、冷却が必要な制御用電気部品に大きいヒートシンクが取り付けられても、ヒートシンクは空気の循環が悪い制御用電気部品収納室内にあり、制御用電気部品の放熱を効率的に行うことができない。またヒートシンクと云う別部品が必要で、コストアップになる。
【0005】
また、サクションパイプを流れる冷媒により制御用電気部品の冷却を行うものでは、制御用電気部品の配置位置に制限を与えたり、サクションパイプの取り廻しを複雑なものにし、既存タイプの冷蔵庫に大幅な設計変更を強いることになる。
【0006】
この発明は、上述の如き問題点を解消するためになされたもので、ヒートシンク等の別部品を必要としたり、既存タイプの冷蔵庫に大幅な設計変更を強いることなく、制御用電気部品の放熱冷却が効率よく行われるよう改良された冷蔵庫を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、この発明による冷蔵庫は、冷蔵庫に組み込まれる制御用電気部品が冷蔵庫の制御用電気部品収納室を覆う金属製のカバーに直接もしくは高熱伝導性物質を介して接触するように配置され、前記カバーを前記制御用電気部品の放熱板として使用するものである。
【0009】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記カバーの外表面に凹凸が形成されているものである。
【0011】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記制御用電気部品がねじ等の締結手段によって前記カバーに固定されているものである。
【0012】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記制御用電気部品が前記カバーに形成された係止片により前記カバーに固定されているものである。
【0013】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記制御用電気部品が弾性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、前記制御用電気部品が前記弾性脚体の弾性変形による反発力により前記カバーに押し付けられるものである。
【0014】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記制御用電気部品が前記カバーに固定され、前記制御用電気部品あるいは前記制御用電気部品を搭載した電気配線基板が他の電気部品あるいは他の電気配線基板とリード線などの導通接続部品により導通接続されるものである。
【0015】
つぎの発明による冷蔵庫は、前記制御用電気部品が弾性を有する導電性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、前記導電性脚体によって他の電気配線基板と導通接続されると共に、前記制御用電気部品が前記導電性脚体の弾性変形による反発力により前記カバーに押し付けられるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図を参照して、この発明にかかる冷蔵庫の実施の形態を詳細に説明する。
【0017】
実施の形態1.
図1、図2は、この発明による冷蔵庫の実施の形態1を示している。図1、図2において、1は冷蔵庫本体を、2は冷蔵庫本体1の背面部に制御用電気部品収納室3を画定する冷蔵庫本体側の板金を、4は制御用電気部品収納室3を覆蓋すべく冷蔵庫本体1に着脱可能に固定される金属製のカバーを、5は制御用電気部品6を搭載した制御用電気配線基板を、7は制御用電気配線基板5を冷蔵庫本体1に固定する基板固定部材をそれぞれ示している。
【0018】
制御用電気部品6(以下、電気部品6と略称する)は、冷却する必要がある電気部品であり、制御用電気部品収納室3内においてアルミニウム板やシリコンラバー等の高熱伝導性物質8を介してカバー4と接触するように配置されている。
【0019】
上述のように、制御用電気配線基板5が配置された冷蔵庫においては、冷却する必要のある電気部品6が高熱伝導性物質8を介してカバー4と接触していることで、カバー4全体を放熱板として使用することになり、電気部品6の熱をカバー4を通して外部に放出することができる。また、高熱伝導性物質8がシリコンラバーのように、柔軟性のある場合には、電気部品6とカバー4との密着性がよくなり、効果的な冷却を行うことができる。
【0020】
この冷蔵庫では、ヒートシンクのような冷却部品を使用せずに電気部品6の冷却ができ、冷却部品の削減、冷却部品取付時のハンダの削減が可能となるため、リサイクルの面でも利点がある。
【0021】
なお、電気部品6は高熱伝導性物質8を介さずに直接、カバー4と接触していてもよい。
【0022】
実施の形態2.
図3は、この発明による冷蔵庫の実施の形態2を示している。この実施の形態では、冷却する必要のある電気部品6が高熱伝導性物質8を介して冷蔵庫本体1側の板金2と接触するように配置されている。
【0023】
上述のように、制御用電気配線基板5が配置された冷蔵庫においては、冷却する必要のある電気部品6が高熱伝導性物質8を介して冷蔵庫本体1側の板金2と接触していることで、放熱面積の広い板金2を放熱板として使用することになり、電気部品6の熱を板金2を通して外部に放出することができる。また、高熱伝導性物質8がシリコンラバーのように、柔軟性のある場合には、電気部品6と板金2との密着性がよくなり、効果的な冷却を行うことができる。
【0024】
この冷蔵庫でも、ヒートシンクのような冷却部品を使用せずに電気部品6の冷却ができ、冷却部品の削減、冷却部品取付時のハンダの削減が可能となるため、リサイクルの面でも利点がある。
【0025】
なお、電気部品6は高熱伝導性物質8を介さずに直接、板金2と接触していてもよい。
【0026】
実施の形態3.
図4は、この発明による冷蔵庫の実施の形態3を示している。この実施の形態では、ねじ等の締結部品9によって冷却する必要がある電気部品6がカバー4に固定されている。
【0027】
これにより、電気部品6とカバー4との密着性を高めることができ、効果的な冷却を行うことができる。
【0028】
なお、電気部品6が、実施の形態2のように、冷蔵庫本体1側の板金2と接触配置される場合には、電気部品6は締結部品9によって板金2に固定されればよい。
【0029】
実施の形態4.
図5は、この発明による冷蔵庫の実施の形態4を示している。この実施の形態では、カバー4に係止片10が形成され、係止片10によって冷却する必要がある電気部品6がカバー4に固定されている。
【0030】
これにより、他の締結部品を必要とすることなく電気部品6とカバー4との密着性を高めることができ、効果的な冷却を行うことができる。また、固定作業時の作業性の向上と、他の締結部品を削減できるためコスト低減が図られる。
【0031】
実施の形態5.
図6は、この発明による冷蔵庫の実施の形態5を示している。この実施の形態では、冷却する必要がある電気部品6を搭載した制御用電気配線基板5に伸縮可能な弾性脚体11が取り付けられ、カバー4の取付けにより、押し込み式に弾性脚体11が収縮し、弾性脚体11の弾性変形による反発力により制御用電気配線基板5上の電気部品6がカバー4に押し付けられる。
【0032】
これにより、電気部品6とカバー4との密着性を高めることができ、効果的な冷却を行うことができる。
【0033】
図示されている弾性脚体11は、筒体12に可動体13が出入可能に嵌合し、圧縮コイルばね14により可動体13が突出側に付勢された構造のものであるが、弾性脚体はゴム脚体等であってもよい。
【0034】
なお、電気部品6が、実施の形態2のように、冷蔵庫本体1側の板金2と接触配置される場合には、電気部品6は弾性脚体によって板金2に押し付けられればよい。
【0035】
実施の形態6.
図7は、この発明による冷蔵庫の実施の形態6を示している。この実施の形態では、冷却する必要がある電気部品6が電気配線基板15に搭載され、この電気配線基板15が、電気部品6がカバー4と接触するように、カバー4に固定されており、他の制御用電気配線基板5とリード線などの導通接続部品16に導通接続されている。
【0036】
以上のように構成されているので、例えば、電気配線基板15を小型のものにし、これをカバー4にねじ等の締結部品で固定した後に、冷蔵庫本体1側に設置された制御用電気配線基板5とリード線などの導通接続部品16によって接続することができる。このため、電気部品6を確実にカバー4に固定することができる共に、また作業性の向上を図ることができる。
【0037】
電気部品6は電気配線基板15を用いず単品でカバー4に固定することもでき、この場合には、電気部品6がリード線などの導通接続部品によって制御用電気配線基板5あるいは他の電気部品に導通接続されればよく、電気配線基板15を削減できる。
【0038】
なお、この実施の形態は、実施の形態2のものにも同様に適用でき、電気部品6あるいは電気部品6を搭載した電気配線基板15が冷蔵庫本体1側の板金2に固定されればよい。
【0039】
実施の形態7.
図8は、この発明による冷蔵庫の実施の形態7を示している。この実施の形態は、冷却する必要がある電気部品6が弾性を有する導電性脚体17を備えた電気配線基板18に搭載され、電気配線基板18が、電気部品6がカバー4と接触するように、カバー4に固定されており、導電性脚体17によって他の電気配線基板5と導通接続されている。
【0040】
この実施の形態では、カバー4の取付けにより、導電性脚体17がたわみ、導電性脚体17の弾性変形による反発力により電気配線基板18上の電気部品6がカバー4に押し付けられる。
【0041】
これにより、電気部品6とカバー4との密着性を高めることができ、効果的な冷却を行うことができる。この場合、制御用電気配線基板5の冷蔵庫本体1への取付構造も簡単となり、また基板を冷蔵庫本体1へ取付ける作業性も向上する。
【0042】
なお、電気部品6が、実施の形態2のように、冷蔵庫本体1側の板金2と接触配置される場合には、電気部品6は導電性脚体17によって板金2に押し付けられればよい。
【0043】
実施の形態8.
図9は、この発明による冷蔵庫の実施の形態8を示している。この実施の形態では、カバー4の外表面にフィン状の凹凸19が形成され、カバー4の放熱面積の拡大が図られている。
【0044】
上述のように、外気に触れているカバー4の表面に凹凸19を持たせてカバー4の放熱面積の拡大が図られているから、効果的な放熱が行われるようになる。
【0045】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、この発明による冷蔵庫によれば、冷蔵庫に組み込まれる制御用電気部品が冷蔵庫の制御用電気部品収納室を覆う金属製のカバーに直接もしくは高熱伝導性物質を介して接触するように配置され、金属製のカバーを制御用電気部品の放熱板として使用されるから、制御用電気部品の熱を金属製のカバーを通して放出して効果的な冷却を行うことができる。また、ヒートシンクのような冷却部品を使用せずに制御用電気部品の冷却ができるから、冷却部品の削減、冷却部品取付時のハンダの削減が可能となり、リサイクルの面でも利点がある。
【0047】
つぎの発明による冷蔵庫によれば、カバーの外表面に凹凸が形成されているから、カバーの放熱面積の拡大が図られ、効果的な放熱が行われるようになる。
【0049】
つぎの発明による冷蔵庫によれば、制御用電気部品がねじ等の締結手段によって金属製のカバーに固定されているから、制御用電気部品とカバーとの密着性を高めることができ、より効果的な冷却が可能となる。
【0050】
つぎの発明による冷蔵庫によれば、制御用電気部品が金属製のカバーに形成された係止片により当該カバーに固定されているから、制御用電気部品とカバーとの密着性を高めることができ、より効果的な冷却が可能となり、併せて固定作業時の作業性の向上と固定部品の削減が図られる。
【0051】
つぎの発明による冷蔵庫によれば、制御用電気部品が弾性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、制御用電気部品が弾性脚体の弾性変形による反発力により金属製のカバーに押し付けられるから、制御用電気部品とカバーとの密着性を高めることができ、より効果的な冷却が可能になる。
【0052】
つぎの発明による冷蔵庫によれば、冷却する必要がある制御用電気部品が金属製のカバーに固定され、前記制御用電気部品あるいは前記制御用電気部品を搭載した電気配線基板が他の電気部品あるいは他の電気配線基板とリード線などの導通接続部品により導通接続されるものであるから、冷却する必要がある制御用電気部品を搭載した電気配線基板をカバーにねじ等の締結部品で固定した後に、冷蔵庫本体側に設置された他の制御基板をリード線などの接続部品で接続でき、作業性の向上が図られ、また、カバーに電気配線基板をねじ等の締結部品で固定した後に冷蔵庫本体へ取付けるため、電気部品を確実にカバーに取付けることが可能になる。
【0053】
つぎの発明による冷蔵庫は、冷却する必要がある制御用電気部品が弾性を有する導電性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、導電性脚体によって他の電気配線基板と導通接続されると共に、制御用電気部品が前記導電性脚体の弾性変形による反発力により金属製のカバーに押し付けられるから、電気部品とカバーの密着性を高めることができ、電気配線基板の冷蔵庫本体への取付構造も簡単になり、基板を冷蔵庫本体へ取付ける作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による冷蔵庫の実施の形態1の全体を示す断面図である。
【図2】 この発明による冷蔵庫の実施の形態1の要部を示す断面図である。
【図3】 この発明による冷蔵庫の実施の形態2の要部を示す断面図である。
【図4】 この発明による冷蔵庫の実施の形態3の要部を示す断面図である。
【図5】 この発明による冷蔵庫の実施の形態4の要部を示す斜視図である。
【図6】 この発明による冷蔵庫の実施の形態5の要部を示す断面図である。
【図7】 この発明による冷蔵庫の実施の形態6の要部を示す斜視図である。
【図8】 この発明による冷蔵庫の実施の形態7の要部を示す斜視図である。
【図9】 この発明による冷蔵庫の実施の形態8の要部を示す断面図である。
【図10】 従来における冷蔵庫の制御用電気配線基板の配置部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体、2 板金、3 制御用電気部品収納室、4 カバー、5 制御用電気配線基板、6 制御用電気部品、7 基板固定部材、8 高熱伝導性物質、9 締結部品、10 係止片、11 弾性脚体、15 電気配線基板、16導通接続部品、17 導電性脚体、18 電気配線基板、19 凹凸。
Claims (7)
- 冷蔵庫に組み込まれる制御用電気部品が冷蔵庫の制御用電気部品収納室を覆う金属製のカバーに直接もしくは高熱伝導性物質を介して接触するように配置され、前記カバーを前記制御用電気部品の放熱板として使用することを特徴とする冷蔵庫。
- 前記カバーの外表面に凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記制御用電気部品がねじ等の締結手段によって前記カバーに固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御用電気部品が前記カバーに形成された係止片により前記カバーに固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御用電気部品が弾性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、前記制御用電気部品が前記弾性脚体の弾性変形による反発力により前記カバーに押し付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御用電気部品が前記カバーに固定され、前記制御用電気部品あるいは前記制御用電気部品を搭載した電気配線基板が他の電気部品あるいは他の電気配線基板とリード線などの導通接続部品により導通接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
- 前記制御用電気部品が弾性を有する導電性脚体を備えた電気配線基板に搭載され、前記導電性脚体によって他の電気配線基板と導通接続されると共に、前記制御用電気部品が前記導電性脚体の弾性変形による反発力により前記カバーに押し付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
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JP09733599A Expired - Fee Related JP3704250B2 (ja) | 1999-04-05 | 1999-04-05 | 冷蔵庫 |
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1999
- 1999-04-05 JP JP09733599A patent/JP3704250B2/ja not_active Expired - Fee Related
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