JP2014127647A - 電力変換装置及び冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品のレイアウトの自由度が高い電気製品を得ること。
【解決手段】電子プリント基板2上に実装された一または複数の半導体デバイス3が電気品箱9に収納された電力変換装置であって、半導体デバイス3に接して設けられた受熱部5、該受熱部に接して設けられた伝熱部6、及び該伝熱部に接して設けられた放熱部7を備えるヒートパイプを備え、放熱部7の放熱面は、電気品箱9の外郭に沿って配され、放熱部7は受熱部5よりも高い位置に配され、ヒートパイプ中の冷媒は、重力と温度勾配によって自発的に循環する構造であることを特徴とする電力変換装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置及び該電力変換装置を備える冷蔵庫に関する。
冷蔵庫などの多くの電気製品に備えられている電力変換装置は、半導体デバイスを備える。このような半導体デバイスは、電力変換装置の動作によって発熱するため、ヒートシンクなどの放熱機構を要する。また、特許文献1には、制御用電子部品収納室を覆う金属製のカバーを放熱板として用いる冷蔵庫が開示されている。
特許第3704250号公報
しかしながら、従来の技術では、ヒートシンクが用いられる場合にはスペースの確保が必要である。また、制御用電子部品収納室を覆う金属製のカバーを放熱板として用いる場合には、発熱する半導体デバイスに接して金属製のカバーを備えねばならず、部品が実装される位置、設けられる部品のサイズなどが制約され、部品のレイアウトの自由度が小さいという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、部品のレイアウトの自由度が高い電気製品を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、電子プリント基板上に実装された一または複数の半導体デバイスが電気品箱に収納された電力変換装置であって、前記半導体デバイスに接して設けられた受熱部、該受熱部に接して設けられた伝熱部、及び該伝熱部に接して設けられた放熱部を備えるヒートパイプを備え、前記放熱部の放熱面は、電気品箱の外郭に沿って配され、前記放熱部は前記受熱部よりも高い位置に配され、前記ヒートパイプ中の冷媒は、重力と温度勾配によって自発的に循環する構造であることを特徴とする。
本発明によれば、部品のレイアウトの自由度が高い電気製品を得ることができるという効果を奏する。
図1は、実施の形態1にかかる電力変換装置の構成を示す図である。 図2は、実施の形態1にかかる冷蔵庫を示す図である。 図3は、実施の形態2にかかる電力変換装置の構成を示す図である。 図4は、実施の形態2にかかる冷蔵庫を示す図である。 図5は、実施の形態3にかかる電力変換装置の構成を示す図である。 図6は、実施の形態4にかかる電力変換装置の構成を示す図である。
以下に、本発明にかかる冷蔵庫の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる電気製品に搭載される電力変換装置の実施の形態1の構成を示す図である。
図1に示す電力変換装置は、カバー1と、カバー1に固定された電子プリント基板2と、電子プリント基板2に固定された半導体デバイス3と、固定部材4と、固定部材4を用いて半導体デバイス3に固定された受熱部5と、受熱部5の熱を伝達する伝熱部6と、受熱部5とは離れた位置に配され、伝熱部6に接して備えられる放熱部7と、半導体デバイス3と受熱部5の間に備えられる高熱伝導板8aと、放熱部7の放熱面に接して備えられる高熱伝導板8bと、これらの部品のすべてが収納された電気品箱9と、電子プリント基板2上に備えられたアルミ電解コンデンサ11と、を備える。
カバー1の材料は、絶縁性材料であって、使用環境に耐えうる程度の耐熱性及び耐腐食性を有する材料である。このような材料として、ポリエチレン及びポリプロピレンなどの合成樹脂を例示することができる。
電子プリント基板2は、半導体デバイス3を配置する板状の部品であり、図1に示すようにカバー1に嵌装されている。
半導体デバイス3は、電力変換装置を動作させる制御等を行うものであり、例えばハンダを用いて電子プリント基板2に取り付けられている。
固定部材4としては、例えばネジを例示することができる。
受熱部5は、半導体デバイス3が発した熱を受ける部品である。
伝熱部6は、受熱部5の熱を放熱部7に伝える部品であり、内部には冷媒を備える。
放熱部7は、伝熱部6を介して伝導した熱を放出する部品である。放熱部7は、フィン状の構造などを有さず、凹凸加工されていない平坦な構造である。そのため、従来のフィン状構造の放熱部よりも占有スペースを小さくすることができる。
高熱伝導板8a,8bは、それぞれ、半導体デバイス3と受熱部5の間、放熱部7と電気品箱9との間での熱伝導がスムーズとなるように設けられているものであり、高熱伝導板8a,8bの材料は、熱伝導率の高い材料である。なお、半導体デバイス3の発熱量が大きくない場合には、高熱伝導板8a,8bの一方または双方が設けられていなくてもよい。
電気品箱9は、使用環境に耐えうる程度の耐熱性、耐腐食性及び機械的強度を有していればよい。
受熱部5、伝熱部6及び放熱部7はヒートパイプを構成しており、放熱部7は受熱部5よりも高い位置に配されている。半導体デバイス3が発した熱は、受熱部5から伝熱部6を介して放熱部7に伝わり、電気品箱9から放出される。
放熱部7が受熱部5よりも高い位置に配されているため、受熱部5にて加熱されたヒートパイプ内の冷媒は放熱部7へと流れる。このように、冷媒が受熱部5から放熱部7へ自然に流れるため、冷媒を循環させるためのポンプが不要である。
すなわち、本実施の形態の電力変換装置は、電子プリント基板2上に実装された一または複数の半導体デバイス3が電気品箱9に収納された電力変換装置であって、半導体デバイス3に接して設けられた受熱部5、受熱部5に接して設けられた伝熱部6、及び伝熱部6に接して設けられた放熱部7を備えるヒートパイプを備え、放熱部7の放熱面は、電気品箱9の外郭に沿って配され、放熱部7は受熱部5よりも高い位置に配され、前記ヒートパイプ中の冷媒は、重力と温度勾配によって自発的に循環する構造であることを特徴とする。なお、放熱面とは、放熱部7が有する最大面積の面であって、半導体デバイス3とは逆側の面をいう。
以上説明したように、ヒートパイプを用いて受熱部5と放熱部7を離れた位置に配したため、受熱部5が取り付けられる半導体デバイス3などの部品を従来よりも高い自由度で配置することができる。また、電子プリント基板2の位置の固定に精密な公差が要求されず、コストを抑えた構成とすることができる。
また、受熱部5と放熱部7が離れた位置に配されるため、半導体デバイス3と放熱部7も離れた位置に配されることになり、半導体デバイス3の近くに従来よりも耐熱性の低い部品を用いることも可能である。そのため、電流の流れるループを最小にするように部品を配置することで、電子プリント基板2のサイズを小さくすることもできる。また、ノイズの発生を抑える部品を選択することで、外因性のノイズの影響を抑える構成とすることもできる。
ところで、本実施の形態の電力変換装置は、冷蔵庫に適用することができる。図2は、図1の電力変換装置を冷蔵庫13に適用した際の配置を示す図である。このように、本実施の形態の電力変換装置は、放熱面が冷蔵庫の側面または背面に略平行になるように配置される。
このように、図1に示す電力変換装置を適用することで、高効率で安価で信頼性のよい冷蔵庫を得ることができる。
実施の形態2.
図3は、本発明にかかる電気製品に搭載される電力変換装置の実施の形態2の構成を示す図である。
図3に示す電力変換装置は、図1の伝熱部6に代えて屈曲した伝熱部6aを備え、電気品箱9に代えて電気品箱9aを備える点が異なり、その他の構成は図1に示す電力変換装置と同様である。
図3に示す電力変換装置は、屈曲した伝熱部6aを備えるため、放熱部7に接する高熱伝導板8bが向いている方向が図1に示す電力変換装置と異なる。すなわち、放熱面の方向が異なる。
図4は、図3の電力変換装置を冷蔵庫13aに適用した際の配置を示す図である。このように、本実施の形態の電力変換装置では、放熱面が冷蔵庫の上面に略平行になるように配置される。そのため、本実施の形態の冷蔵庫13aは、実施の形態1の冷蔵庫13よりも側面または背面を狭くすることができるため、高さを低くすることができるという特有の効果を奏する。
このように、図3に示す電力変換装置を適用することで、高効率で安価で信頼性のよい冷蔵庫を得ることができる。また、配置する部品のレイアウトの自由度が増し、冷蔵庫内の容積を増やすことができる。
実施の形態3.
図5は、本発明にかかる電気製品に搭載される電力変換装置の実施の形態3の構成を示す図である。
図5に示す電力変換装置は、電子プリント基板2が外装材10に覆われている点が異なり、その他の構成は図1に示す電力変換装置と同様である。
外装材10は、絶縁性及び難燃性(耐熱性)のモールド樹脂によって形成されており、このような材料としてエポキシ樹脂を例示することができる。なお、外装材10は、少なくともヒートパイプを構成している部品と、アルミ電解コンデンサ11などの電子プリント基板2上の大型の部品以外を覆って設けられている。
図5に示す電力変換装置は、外装材10を備えるため、電子プリント基板2の通電部に塵埃または虫などが付着して電力変換装置を故障させることを防ぐことができる。そのため、電力変換装置の信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態の構成と実施の形態2の構成を組み合わせてもよい。
実施の形態4.
図6は、本発明にかかる電気製品に搭載される電力変換装置の実施の形態4の構成を示す図である。
図6に示す電力変換装置は、半導体デバイス3に接して放熱板12を有し、放熱板12の半導体デバイス3に接する側が受熱部であり、放熱板12の受熱部の裏面側が放熱部である。また、図5と同様に電子プリント基板2が外装材10に覆われている。その他の構成は図1に示す電力変換装置と同様である。
放熱板12は、フィン状の構造などを有さず、凹凸加工されていない平坦な構造の放熱板であり、例えばアルミニウム板などを例示することができる。放熱板12は半導体デバイス3にて発生した熱を受熱し、半導体デバイス3と逆側の放熱部より自然放熱により放熱する。
図6に示す電力変換装置では、半導体デバイス3にワイドギャップ半導体が用いられている。ワイドギャップ半導体としては、SiC及びGaNを例示することができる。半導体デバイス3にワイドギャップ半導体を用いることで、半導体デバイス3における電気的な損失を抑えることができ、放熱量を抑えることができる。そのため、放熱板12のように、放熱構造を簡素な構造とすることができ、コストを抑えることができる。また、電気品箱9のサイズを小さくすることもできる。
また、図6に示す電力変換装置は、外装材10を備えるため、実施の形態3と同様に、電子プリント基板2の通電部に塵埃または虫などが付着して電力変換装置を故障させることを防ぐことができる。そのため、電力変換装置の信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、図6に示す電力変換装置が備える半導体デバイス3にワイドギャップ半導体を適用する形態を説明したが、これに限定されず、図1、図3及び図5に示す電力変換装置にワイドギャップ半導体を適用してもよい。図1、図3及び図5に示す電力変換装置にワイドギャップ半導体を適用した場合にも、電気的な損失を抑えることができ、放熱量を抑えることができる。
以上のように、本発明にかかる電力変換装置は、半導体デバイスの発熱によって部品の配置の制約を受ける電気製品に有用であり、特に、冷蔵庫に適している。
1 カバー、2 電子プリント基板、3 半導体デバイス、4 固定部材、5 受熱部、6,6a 伝熱部、7 放熱部、8a,8b 高熱伝導板、9,9a 電気品箱、10 外装材、11 アルミ電解コンデンサ、12 放熱板、13,13a 冷蔵庫。

Claims (7)

  1. 電子プリント基板上に実装された一または複数の半導体デバイスが電気品箱に収納された電力変換装置であって、
    前記半導体デバイスに接して設けられた受熱部、該受熱部に接して設けられた伝熱部、及び該伝熱部に接して設けられた放熱部を備えるヒートパイプを備え、
    前記放熱部の放熱面は、電気品箱の外郭に沿って配され、
    前記放熱部は前記受熱部よりも高い位置に配され、
    前記ヒートパイプ中の冷媒は、重力と温度勾配によって自発的に循環する構造であることを特徴とする電力変換装置。
  2. 電子プリント基板上に実装された一または複数の半導体デバイスが屈曲した形の電気品箱に収納された電力変換装置であって、
    前記半導体デバイスに接して設けられた受熱部、該受熱部に接して設けられた屈曲型の伝熱部、及び該伝熱部に接して設けられた放熱部を備えるヒートパイプを備え、
    前記放熱部の放熱面は、電気品箱の外郭の前記受熱部とは異なる方向の面に沿って配され、
    前記放熱部は前記受熱部よりも高い位置に配され、
    前記ヒートパイプ中の冷媒は、重力と温度勾配によって自発的に循環する構造であることを特徴とする電力変換装置。
  3. 前記半導体デバイス及び前記電子プリント基板が、
    絶縁性及び難燃性の樹脂により形成される外装材で覆われていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記半導体デバイスを構成する半導体素子が、ワイドギャップ半導体であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  5. 前記放熱部の放熱面が、凹凸加工されていない平坦な構造であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の電力変換装置を内部に含み、
    前記放熱部がユニットの外郭に沿って配されていることを特徴とする冷蔵庫。
  7. 電子プリント基板上に実装された一または複数の半導体デバイスが電気品箱に収納された電力変換装置であって、
    前記半導体デバイスに接する受熱部と該受熱部の裏面に放熱部を有する放熱板を備え、
    前記半導体デバイス及び前記電子プリント基板が、絶縁性及び難燃性の樹脂により形成される外装材で覆われており、
    前記半導体デバイスがワイドギャップ半導体により設けられていることを特徴とする電力変換装置。
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