JP3702660B2 - パチンコ機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10は、従来のパチンコ機を示したものである。従来のパチンコ機51は、機台の中央上方に、各種の入賞装置を設置した略円形の遊技領域(図示せず)が設けられているとともに、機台の前面に、前面枠52が片開き自在に設けられており、その前面枠52に嵌め込まれたガラス板が、遊技領域の前方に位置した状態になっている。さらに、その前面枠52の下部には、遊技領域の下方に設けられた遊技球発射装置(図示せず)へ遊技球を供給するための供給皿53が設けられている。そして、その供給皿53には、供給皿53に貯まった遊技球を、供給皿の下方に設けられた貯留皿54に流下させるための球抜き機構Rと遊技球発射装置へ遊技球を1個ずつ供給するための整流機構とが付設されている。なお、整流機構は、前面枠52の裏側(供給皿53の右サイドの後方)に設置されている。図11は、整流機構を示したものであり、整流機構Lは、右上方(前面枠52の裏側から見た場合の右上方)に、供給皿53の出口と連通させる導球孔55が設けられており、その導球孔55と連通するように、遊技球を一列に並べる左下がりの整流路56が設けられている。さらに、その整流路56の下端には、遊技球を遊技球発射装置へ1個ずつ送り出す送球部材57が、支軸58を中心として回動可能に枢着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のパチンコ機51は、球抜き機構Rと整流機構Lとが別個独立に設けられているため、球抜き機構Rを利用して、供給皿53に貯まった遊技球を貯留皿54に流下させる場合に、整流機構L内に多くの遊技球が残ってしまう。このため、途中で遊技を止める遊技者が気を悪くすることがあった。
【0004】
本発明の目的は、上記従来のパチンコ機の有する問題点を解消し、球抜き機構を利用して供給皿に貯まった遊技球を貯留皿に流下させる場合に、整流機構内に多くの遊技球が残らないパチンコ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された発明の構成は、遊技領域の下方に、基台の表面側に設けられて遊技球を遊技球発射装置に供給する供給皿と、遊技球を貯留する貯留皿とが設けられており、その供給皿に、貯留皿へ任意に遊技球を流下させる球抜き機構と、前記基台の裏面側に付設された遊技球発射装置に遊技球を1個ずつ送り出す整流機構とが備えられたパチンコ機であって、前記基台には、連通孔及び挿通孔が穿設されており、前記整流機構は、導球孔及びリード孔が穿設された板状部に、遊技球を1個ずつ並べて流下させるために前記導球孔を覆うように設けられた整流路と、前記整流路の末端の可動領域に設けられ、前記整流路内に並んだ遊技球を1個ずつ遊技球発射装置に送り出す送球部材とを備えたものであり、前記導球孔を前記基台の連通孔に、前記リード孔を前記基台の挿通孔に夫々一致させた状態で、前記基台の裏面側に付設されている一方、前記球抜き機構は、前記貯留皿へ遊技球を流下させるために、前記整流機構の可動領域と隣接した上方に設けられた球抜き孔と、前記球抜き孔を開閉するために、前記リード孔に挿通されて表面側から操作可能に設けられた可動部材とを備えており、前記可動領域を前記球抜き孔側へと側方に膨出した形状に設けたことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のパチンコ機の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1は、パチンコ機を示したものであり、パチンコ機1は、機台の中央上方に遊技領域(図示せず)が設けられている。また、機台の周囲が外枠2によって覆われており、その外枠2の内側に設置されたミドル枠(図示せず)の左端縁に、前枠3が片開き自在に蝶着されている。そして、前枠3に取り付けられたガラス板4が、遊技領域の前方に位置した状態になっている。さらに、遊技領域の下側には、遊技領域に遊技球を発射する遊技球発射装置(図示せず)が内蔵されている。一方、その前枠3の下側には、中扉5が左端縁を軸として片開き自在に蝶着されている。中扉5は、前枠3を片開きした場合にのみ、片開きできるようになっており、前枠3より広角に片開きできないようになっている。そして、その中扉5には、遊技球発射装置へ遊技球を供給するための供給皿6が突設されている。さらに、中扉5の下側には、下側機能部7が設置されている。そして、その下側機能部7には、貯留皿8が、供給皿6と連通するように設けられている。
【0009】
図2、図3は、それぞれ、中扉5の表側、裏側を示したものであり、図4、図5は、それぞれ、中扉5の平面図、分解斜視図である。中扉5は、供給皿6、基台9、外装部材10等によって組み立て形成されており、外装部材10の略中央には、略円形の3つの球貸操作部11a,11b,11cからなる球貸装置が設けられている。図6は、外装部材10を取り外した状態の中扉5を示したものであり、基台9は、横長の長方形状の平板部12の下端に、底板13が突設された形状を有している。また、基台9は、平板部12の左上方に、遊技球排出孔14が穿設されているとともに、平板部12の右中央に、正方形状の連通孔15が穿設されている。さらに、その連通孔15の下側には、横長な挿通孔16が穿設されている。そして、平板部12の中央よりやや上方に、供給皿6が突設されており、その供給皿6と底板13とが平行に配置した状態になっている。
【0010】
供給皿6は、皿本体17が水平に設けられており、その皿本体17の後端縁に、鉛直板18が下向きに突設されている。皿本体17は、上面が凹状に形成されているとともに、その凹状部分が右下がりになっている。さらに、凹状部分には、中央から右端に亘って、誘導溝20が設けられている。また、皿本体17の右側には、貯留皿8へ任意に遊技球を流下させるための、球抜きレバー21、バネ部材(付勢部材)22、可動部材23等によって構成された球抜き機構Rが付設されている。また、鉛直板18の右下方であって誘導溝20の先端の下側には、ガイド孔24が穿設されている。かかる供給皿6は、鉛直板18の裏面を、基台9の表面に当接させた状態で、基台9に固定されている。そして、左側の遊技球受皿部19が、基台9に穿設された遊技球排出孔14の前方に位置した状態になっているとともに、鉛直板18に穿設されたガイド孔24が、基台9に穿設された挿通孔16と一致し、誘導溝20の先端が、基台9に穿設された連通孔15と連通した状態になっている。なお、遊技球受皿部19の前方Bには、金属メッキされたモール部材42が取り付けられている。
【0011】
一方、図3に示されるように、基台9の裏面の左下方には、遊技球発射装置に遊技球を1個ずつ送り出す整流機構Lが付設されている。図7は、整流機構Lの設置部位を示したものであり、整流機構Lは、板状部25の右上方(基台9の裏側から見た場合の右上方)に導球孔26が穿設されている。そして、その導球孔26を覆うように整流路27が設けられており、左下がりに傾斜して下方に折れ曲がった状態になっている。さらに、整流路27の下端には、送球部材28が、支軸29を中心として回動可能に枢着されている。また、整流路27の下端際は、側方に膨出した形状になっており、送球部材28の可動領域41となっている。加えて、整流路27の可動領域41と隣接した部分には、球抜き孔30が設けられており、貯留皿8と連通した状態になっている。また、板状部25には、整流路27の球抜き孔30設置部分と隣接するように、リード孔31が穿設されている。かかる整流機構Lは、板状部25の裏面(基台9の裏側から見た場合の裏面)を基台9の裏面に当接させた状態で、基台9に固定されている。なお、固定された状態において、板状部25に穿設された導球孔26が、基台9に穿設された連通孔15と一致し、板状部25に穿設されたリード孔31が、基台9に穿設された挿通孔16および供給皿6の鉛直板18に穿設されたガイド孔24と一致した状態になっている。
【0012】
また、図8は、球抜き機構Rの設置部位を示したものであり、図9は、図8におけるA−A線断面を示したものである。可動部材23は、横長で扁平な本体32の前面に、係合突起33が突設されており、本体32の後面から、塞き止め部34が突出した形状を有している。さらに、本体32の右端縁には、バネ固定部35が上方へ突設されている。かかる可動部材23は、塞き止め部34が、供給皿6の鉛直板18に穿設されたガイド孔24、基台9に穿設された挿通孔16および整流機構Lの板状部25に穿設されたリード孔31を貫通し、塞き止め部34の先端が、整流路27と略同じ位置まで後方に突出するように、供給皿6の鉛直板18の前方に、左右に可動可能に設置されている。一方、バネ部材22は、合成樹脂によって形成されており、逆向きのV字形状を有している。そして、V字の開き角度をわずかに小さくし、左側の下端を鉛直板18の表面から突出した誘導溝20の先端に係止させ、右側の下端を可動部材23のバネ固定部35の内側に係止させ、可動部材23を右方向へ付勢した状態で、可動部材23の上方に設置されている(図6、図8参照)。さらに、球抜きレバー21は、摘み36の右側が上方に隆起しており、摘み36の下端縁に段差37が設けられているとともに、摘み36の下方に、扇状の作用片38が突設されている。そして、供給皿6に穿設された設置孔39に、摘み36の上部を上方に突出させた状態で遊嵌されており、作用片38の左側縁の下端際の部分が、可動部材23の係合突起33と係合した状態になっている。また、図9の如く、段差37のうちの後側の部分が、バネ部材22の中央上部の支点部分40によって支えられた状態になっている。
【0013】
かかるパチンコ機1においては、入賞球が払い出されたり、遊技者によって遊技球が流し込まれたりして、供給皿6に遊技球が貯留すると、それらの遊技球は、皿本体17の導球溝20に流れ込み、一列に整列した状態で、基台9の前方側から挿通孔15(整流機構Lの導球孔26)を通って基台9の後方側へと流下し、整流機構Lの整流路27内を流下する。そして、整流機構Lの下端の可動領域41まで流下した後に、送球部材28によって、1個ずつ遊技球発射装置に供給される。
【0014】
また、球抜き機構Rを構成する球抜きレバー21の摘み36の右側(隆起部分)が押し下げられた場合には、球抜きレバー21が、摘み36の段差37の後側の部分(バネ部材22の支点部分40との接合部分)を中心に、供給皿6の鉛直板18の表面と平行な面内で回動し、作用片38の左端縁が、可動部材23の係合突起33を左側に押しやり、可動部材23をバネ部材22の付勢力に抗して左側にスライドさせる。かかる如く、可動部材23が左側にスライドすると、基台9の裏側においては、可動部材23の塞き止め部34が、整流機構Lのリード孔31内において右側へ移動し、常時は、図7(a)の如く塞き止め部34によって閉じた状態になっている球抜き孔30が、図7(b)の如く開いた状態になる。このため、供給皿6内の遊技球が、一旦、整流機構Lの整流路27内に入った後に、球抜き孔30から下方に流下し、貯留皿8へ導かれる。
【0015】
パチンコ機1は、上記の如く、供給皿6に球抜き機構Rと整流機構Lとが付設されており、かつ、球抜き機構Rが、貯留皿8へ遊技球を流下させる球抜き孔30と、球抜き孔30を開閉する可動部材23とを有しており、整流機構Lが、遊技球を1個ずつ並べて流下させる整流路27と、整流路27内に並んだ遊技球を1個ずつ遊技球発射装置に送り出す送球部材28とを有しているとともに、整流路27内に、球抜き孔30と可動部材23とが設けられているため、球抜き機構Rを利用して遊技球を貯留皿8に流下させる場合に、整流機構L(整流路27)内に多くの遊技球が残ったりしない。
【0016】
また、パチンコ機1は、整流路27の末端に、送球部材28の可動領域41が膨出状に設けられており、その可動領域41と隣接した上方に、球抜き孔30と可動部材23とが設けられているため、球抜き機構Rを利用して遊技球を貯留皿8に流下させる場合に、整流路27内に残る遊技球の数が、きわめて少ない。さらに、パチンコ機1は、球抜き孔30から流下する遊技球は、膨出した可動領域41に衝突し、落下速度が抑えられるため、貯留皿8から飛び出したりしない、という効果をも有している。
【0017】
加えて、パチンコ機1は、球抜き機構Rを構成するバネ部材22が合成樹脂によって形成されており、中扉5全体が合成樹脂によって形成されたものとなっているため、中扉5を交換して廃棄する場合に、材質毎に分別する必要がない、というメリットがある。
【0018】
なお、本発明のパチンコ機の構成は、何ら上記実施形態の態様に限定されるものではなく、外枠、前枠、中扉(基台、供給皿、外装部材)、下側機能部、球抜き機構、整流機構等の形状・構造等の構成を、必要に応じて適宜変更することができる。
【0019】
たとえば、可動部材は、上記実施形態の如く、球抜きレバーが添設されており、球抜きレバーの操作によって間接的に作動するものに限定されず、操作によって直接的に作動するものでも良い。また、スライド作動によって球抜き孔を開閉するものに限定されず、回転作動等によって球抜き孔を開閉するものでも良い。さらに、ソレノイド等の作動によって間接的に球抜き孔を開閉するものでも良い。一方、中扉は、基台、供給皿、外装部材等の部材によって組み立て形成されるものに限定されず、一体的に形成されたものでも良い。加えて、整流機構は、上記実施形態の如く、別個に形成されたものでなく、基台等に一体的に設けられたものでも良い。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に記載されたパチンコ機は、球抜き機構が、貯留皿へ遊技球を流下させる球抜き孔と、球抜き孔を開閉する可動部材とを有しており、整流機構が、遊技球を1個ずつ並べて流下させる整流路と、整流路内に並んだ遊技球を1個ずつ遊技球発射装置に送り出す送球部材とを有しているとともに、整流路内に、球抜き孔と可動部材とが設けられているため、球抜き機構を利用して遊技球を貯留皿に流下させる場合に、整流機構内に多くの遊技球が残ったりしない。
また、整流路の末端に、送球部材の可動領域が球抜き孔側へと側方に膨出した形状に設けられており、その可動領域と隣接した上方に、球抜き孔と可動部材とが設けられているため、球抜き機構を利用して遊技球を貯留皿に流下させる場合に、整流路内に残る遊技球の数がきわめて少ない。さらに、球抜き孔から流下する遊技球は、膨出した可動領域に衝突し、落下速度が抑えられるため、貯留皿から飛び出したりしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機を示す説明図である。
【図2】中扉の前面を示す説明図である。
【図3】中扉の裏面を示す説明図である。
【図4】中扉の平面図である。
【図5】中扉を分解して示す説明図である。
【図6】外装部材を取り外した状態の中扉を示す説明図である。
【図7】整流機構設置部位を示す説明図である((a)は、球抜き孔を閉じた状態を示したものであり、(b)は、球抜き孔を開いた状態を示したものである)。
【図8】球抜き機構設置部分を示す説明図である。
【図9】図7におけるA−A線断面を示す説明図である。
【図10】従来のパチンコ機を示す説明図である。
【図11】従来の整流機構を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・外枠、3・・前枠、4・・ガラス板、5・・中扉、6・・供給皿、7・・下側機能部、8・・貯留皿、9・・基台、10・・外装部材、11・・球貸装置、11a〜11c・・操作部、12・・平板部、13・・底板、14・・遊技球排出孔、15・・連通孔、16・・挿通孔、17・・皿本体、18・・鉛直板、19・・遊技球受皿部、20・・誘導溝、21・・球抜きレバー、22・・バネ部材、23・・可動部材、24・・ガイド孔、25・・板状部、26・・導球孔、27・・整流路、28・・送球部材、29・・支軸、30・・球抜き孔、31・・リード孔、32・・本体、33・・係合突起、34・・塞き止め部、35・・バネ固定部、36・・摘み、37・・段差、38・・作用片、39・・設置孔、40・・支点部分、41・・可動領域、42・・モール部材、R・・球抜き機構、L・・整流機構。
Claims (1)
- 遊技領域の下方に、基台の表面側に設けられて遊技球を遊技球発射装置に供給する供給皿と、遊技球を貯留する貯留皿とが設けられており、
その供給皿に、貯留皿へ任意に遊技球を流下させる球抜き機構と、前記基台の裏面側に付設された遊技球発射装置に遊技球を1個ずつ送り出す整流機構とが備えられたパチンコ機であって、
前記基台には、連通孔及び挿通孔が穿設されており、
前記整流機構は、導球孔及びリード孔が穿設された板状部に、遊技球を1個ずつ並べて流下させるために前記導球孔を覆うように設けられた整流路と、前記整流路の末端の可動領域に設けられ、前記整流路内に並んだ遊技球を1個ずつ遊技球発射装置に送り出す送球部材とを備えたものであり、前記導球孔を前記基台の連通孔に、前記リード孔を前記基台の挿通孔に夫々一致させた状態で、前記基台の裏面側に付設されている一方、
前記球抜き機構は、前記貯留皿へ遊技球を流下させるために、前記整流機構の可動領域と隣接した上方に設けられた球抜き孔と、前記球抜き孔を開閉するために、前記リード孔に挿通されて表面側から操作可能に設けられた可動部材とを備えており、
前記可動領域を前記球抜き孔側へと側方に膨出した形状に設けたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
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JP22480498A JP3702660B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP22480498A JP3702660B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | パチンコ機 |
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JP3702660B2 true JP3702660B2 (ja) | 2005-10-05 |
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ID=16819473
Family Applications (1)
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JP22480498A Expired - Fee Related JP3702660B2 (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | パチンコ機 |
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JP (1) | JP3702660B2 (ja) |
-
1998
- 1998-08-07 JP JP22480498A patent/JP3702660B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2000051479A (ja) | 2000-02-22 |
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