JP3694457B2 - 可動式ウインドスクリーンの駆動装置 - Google Patents

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    • B62J17/04Windscreens

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風防を目的として自動二輪車前方に取り付けられた可動式ウインドスクリーンの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動二輪車のフロントカウルに組み付けられる風防用のウインドスクリーンを移動可能とし、その突出量及び角度を乗員の好み又は姿勢体格等に基づく視界により自由に選択調整することができる技術が、例えば特開昭60−8174号公報で開示されている。
【0003】
かかる従来の可動式ウインドスクリーンの駆動装置は、図11に示すように、フロントカウル102上面に取り付けられてウインドスクリーン101を上下動させるもので、図示しないハンドルに取り付けられたスイッチの操作により駆動され、2つの駆動軸を有するモータ104と、フロントカウル102上の左右に2本配設された送りネジ103と、送りネジ103に嵌合したスライダ107とから主に構成されていた。
【0004】
モータ104の各駆動軸先端にはウォームギア105がそれぞれ固定されており、このウォームギア105と交差するようにヘリカルギア106が配設されている。該ヘリカルギア106は、2本の送りネジ103の上端近傍にそれぞれに固定されており、ヘリカルギア106が回転すると各送りネジ103も回転するよう構成されている。
【0005】
更に、各送りネジ103にはウインドスクリーン101と連結したスライダ107が取り付けられており、当該スライダ107を送りネジ103に沿って上下動させることによりウインドスクリーン101を上下動可能としている。即ち、ウインドスクリーン101は、左右2つのスライダにより支持されるとともに、当該スライダの上下動に伴い移動可能とされているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の可動式ウインドスクリーンの駆動装置においては、平行に配設された2本の送りネジ上をスライダが同期して移動し、ウインドスクリーンの上下動を行わせるものであるため、それぞれの送りネジの取り付け誤差又はピッチ誤差がある場合には、左右のスライダの移動量に差が生じ、ウインドスクリーンの上下動作をスムーズに行えず、更に当該スライダの移動量差が甚大である場合においては、ウインドスクリーンの上下動作が行えなくなるという問題があった。
【0007】
上記不具合を防止するためには、ピッチ誤差の少ない送りネジを選択し、それらを極めて高い位置決め精度のもとで取り付ける必要があるが、このような作業は繁雑且つ困難であり、これを徹底しようとすれば、ウインドスクリーンの組み付け作業性が悪化し、歩留まりが悪化するとともに製造コストが高くなってしまうという問題がある。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、取り付けが簡単で且つウインドスクリーンの移動を常にスムーズに維持することができる可動式ウインドスクリーンの駆動装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、モータの駆動により自動二輪車本体に対しウインドスクリーンを上下動させる可動式ウインドスクリーンの駆動装置において、前記自動二輪車本体の幅方向の中央で、且つ、当該自動二輪車本体の前方から後方に亘り下方へ傾斜した方向に延びて配設され、前記モータの駆動によって回転する1本の送りネジと、該送りネジと略平行に延びて配設されたガイドシャフトと、前記送りネジが回転すると前記ガイドシャフトに案内されつつ当該送りネジに沿って移動可能なように前記送りネジ及びガイドシャフトに取り付けられるとともに前記ウインドスクリーンと連結された取付部材と、該取付部材が前記送りネジの後方から前方へ移動すると当該ウインドスクリーンを上方へ突出した状態から略水平状態まで移動させるリンク材とを備えたことを特徴とする。
【0010】
かかる構成によれば、モータが駆動して送りネジが回転すると、取付部材がガイドシャフトで案内されつつ送りネジに沿って上下動し、ウインドスクリーンを上下動させる。
【0011】
請求項2記載の発明は、前記ガイドシャフトが、前記送りネジの両側に取り付けられたものであることを特徴とする。
【0012】
かかる構成によれば、取付部材はその中央が送りネジ、両端近傍がガイドシャフトで支持される構成とされ、モータが駆動して送りネジが回転すると、取付部材がその両端近傍をガイドシャフトで案内されつつ送りネジに沿って上下動し、ウインドスクリーンを上下動させる。
【0013】
請求項3記載の発明は、前記取付部材が前記送りネジの上下端に達したことを検知するセンサを具備し、該センサの検知により前記モータの駆動を停止させることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置は、自動二輪車のフロントカウルから延設されたウインドスクリーンを上下動させるためのもので、図1に示すように、主にモータユニット2と、送りネジ3と、ガイドシャフト4と、取付部材5、制御手段6とから構成されている。
【0015】
モータユニット2は、駆動装置1の駆動源であるモータ2aを具備したものであり、カバー9及びモータ取付板8を介してベースプレート7の端壁7bにネジ10にて固定されている。かかるモータ2aの出力軸は、減速機(不図示)及びモータギア11を介して送りネジ3と連結されている。
【0016】
ベースプレート7は、図2に示すように、上面及び一側面が開口した形状とされており、取付部材5を貫通する1本の送りネジ3、及び2本のガイドシャフト4を具備するものである。送りネジ3は、その一端が端壁7aに形成された孔7aaにストッパ12を介して挿通される一方、他端が端壁7bに形成された切欠き7baにストッパ13を介して挿通された状態とされ、モータ2aの回転に伴い回転するよう構成されたものである
【0017】
ガイドシャフト4は、送りネジ3と平行に延びてベースプレート7内に固定されたものであり、送りネジ3の両側に1本づつ(合計2本)配設されている。そして、送りネジ3と同様、その一端が端壁7aに固定される一方、他端が端壁7bに固定されている。かかるガイドシャフト4は、断面が円形のステンレス材から成るものであり、取付部材5の摺動時にかかる負荷に耐え得る剛性のものが採用されている。
【0018】
取付部材5は、図3で示すように、左右端にウインドスクリーンを取り付けるための取付孔5aaが形成されたステー部5a、送りネジ3を嵌合しつつ挿通させる雌ネジ孔5ba及びガイドシャフト4を挿通させるガイドシャフト用孔5bbが形成されたナット部5b、ナット部5bの底面と略同一寸法のプレート部5cとから構成され、これら構成要素が4本のビス14により結合されている。尚、取付孔5aaに対するウインドスクリーンの取り付け状態については後述する。
【0019】
上記取付部材5の雌ネジ孔5baに送りネジ3を挿通させ、ガイドシャフト用孔5bbにそれぞれガイドシャフト4を挿通させて配設することにより、送りネジ3が回転すると、取付部材5がガイドシャフト4に案内されつつ当該送りネジ3に沿って摺動する。また、取付部材5は送りネジ3の回転方向に基づいて、ベースプレート7の端壁7aから端壁7bへ、又は端壁7bから端壁7aへ移動することとなる。
【0020】
制御手段6は、ベースプレート7の開口した側面に取り付けられるもので、内部にリレー6a、ポリスイッチ6b、マイクロスイッチ6c、ダイオード6dを具備するものである。かかる制御手段6の製造方法について図4〜図6を用いて以下に示す。
【0021】
即ち、図4に示すように、配線のためのコード6fが延設された基板6eに上記構成要素を半田等により取り付け、所定の電気回路を構成する。次に、図5に示すように、回路が構成された基板6eをケース6g内に収容してビス15で固定し、図6に示すように、当該ケース6g内に樹脂充填機にてウレタン接着剤16を充填し、かかるウレタン接着剤16を固化させることにより制御手段6を得る。
【0022】
リレー6aは、操作者の操作スイッチに対するスイッチングに応じて、モータ2aへの電流の向きや電圧の印加等を調整するもので、電磁リレーから成るものであるが、他の形態のリレーとしてもよい。ポリスイッチ6bは、送りネジ3に過大な負荷が付与された際、モータ2aへの通電を遮断し、送りネジ3の駆動を停止させるためのものである。
【0023】
マイクロスイッチ6cは、送りネジ3に沿って移動する取付部材5が上下端に達したことを検知するセンサであり、該センサが上下端を検知すると、モータ2aによる送りネジ3の駆動を停止するよう構成されている。尚、マイクロスイッチ6cに代えて他の汎用センサとしてもよく、本センサの如き接触センサの他、例えば光センサ等の非接触センサとすることもできる。
【0024】
また、図7に示すように、ベースプレート7の上面には、送りネジ3等を保護するための本体カバー17が取り付けられているが、図1においては説明の便宜上、本体カバー17が取り付けられていない状態を示している。本体カバー17は、その一端側がベースプレートの端壁7aにビス18にて固定されるとともに、他端側がモータ取付板8とカバー9との間の隙間に挿通され固定されている。
【0025】
上記構成の駆動装置1は、図8に示すように、自動二輪車のフロントカウル19の内側に設けられるもので、送りネジ3が自動二輪車の幅方向の中央においてウインドスクリーン20の移動方向に延びて配設されるよう取り付けられ、図示しない駆動スイッチの操作により送りネジ3を回転させるとともに、この送りネジ3の回転により取付部材5をガイドシャフト4で案内しつつ移動させ、これと連動させてウインドスクリーン20を上下方向に移動させるものである。
【0026】
次に、本駆動装置1の自動二輪車への取り付け及びウインドスクリーン20の動作について具体的に示す。図9において、自動二輪車側に固定されたフレーム24にステー23が固設され、該ステー23に駆動装置1が支持されており、フレーム22にはウインドスクリーン20が固定されている。更に、駆動装置1の取付部材5及びフレーム24からフレーム22までリンク材21及び25が延設されており、取付部材5の移動に追従してフレーム22が上端を示す図9の状態から下端を示す図10の状態に至るよう構成されている。
【0027】
然るに運転者は、駆動スイッチをONにして取付部材5を移動させ、ウインドスクリーン20が所望の位置になったところで当該駆動スイッチをOFFすることにより、運転者の好みや車速等に応じてウインドスクリーン20の高さを調整することができる。また、取付部材5が送りネジ3の端部に達したことをマイクロスイッチ6cが検知すると、モータ2aの駆動が停止され、その位置でウインドスクリーン20が自動的に停止することとなる。
【0028】
上記本実施形態によれば、1本の送りネジ3の回転によりウインドスクリーン20を上下動させるよう構成されているため、2本以上の複数の送りネジを配したものに比べて送りネジ同士の同期を不要とすることができ、常に高品質の駆動装置を提供することができる。また、送りネジ3をガイドシャフト4で案内して移動させているので、駆動装置全体の剛性及び強度を向上させることができ、常にスムーズなウインドスクリーン20の上下動作を実現することができる。
【0029】
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばガイドシャフトを送りネジと平行に1本配設したものとしてもよく、また、取付部材を一体成形されたものとしてもよい。
【0030】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、1本の送りネジによりウインドスクリーンを上下動させるものであるため、取り付けが簡単であり、且つ、ウインドスクリーンの移動を常にスムーズに維持することができる。
【0031】
請求項2の発明によれば、ウインドスクリーンと連結した取付部材の両端近傍がガイドシャフトで支持されることとなるので、駆動装置全体の強度を強化することができるとともに、よりスムーズなウインドスクリーンの移動を可能とすることができる。
【0032】
請求項3の発明によれば、取付部材が送りネジを越えて移動するのを規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置を示す上面図
【図2】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置におけるベースプレート及び内在構成要素を示す斜視図
【図3】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置における取付部材を示す分解図
【図4】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置における制御手段の組立工程を示す斜視図
【図5】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置における制御手段の組立工程を示す斜視図
【図6】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置における制御手段の組立工程を示す斜視図
【図7】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置を示す斜視図
【図8】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置を自動二輪車に取り付けた状態を示す模式図
【図9】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置の取付状態及び動作を示す模式図
【図10】本発明の実施形態に係る可動式ウインドスクリーンの駆動装置の取付状態及び動作を示す模式図
【図11】従来の可動式ウインドスクリーンの駆動装置を示す斜視図
【符号の説明】
1…駆動装置
2…モータユニット
2a…モータ
3…送りネジ
4…ガイドシャフト
5…取付部材
5a…ステー部
5aa…取付孔
5b…ナット部
5ba…雌ネジ孔
5bb…ガイドシャフト用孔
5c…プレート部
6…制御手段
6a…リレー
6b…ポリスイッチ
6c…マイクロスイッチ
6d…ダイオード
6e…基板
6f…コード
6g…ケース
7…ベースプレート
7a、7b…端壁
7aa…孔
7ba…切欠き
8…モータ取付板
9…カバー
10…ネジ
11…モータギア
12、13…ストッパ
14、15、18…ビス
16…ウレタン接着剤
17…本体カバー
19…フロントカウル
20…ウインドスクリーン
21、25…リンク材
22、24…フレーム
23…ステー

Claims (3)

  1. モータの駆動により自動二輪車本体に対しウインドスクリーンを上下動させる可動式ウインドスクリーンの駆動装置において、
    前記自動二輪車本体の幅方向の中央で、且つ、当該自動二輪車本体の前方から後方に亘り下方へ傾斜した方向に延びて配設され、前記モータの駆動によって回転する1本の送りネジと、
    該送りネジと略平行に延びて配設されたガイドシャフトと、
    前記送りネジが回転すると前記ガイドシャフトに案内されつつ当該送りネジに沿って移動可能なように前記送りネジ及びガイドシャフトに取り付けられるとともに前記ウインドスクリーンと連結された取付部材と、
    該取付部材が前記送りネジの後方から前方へ移動すると当該ウインドスクリーンを上方へ突出した状態から略水平状態まで移動させるリンク材と、
    を備えたことを特徴とする可動式ウインドスクリーンの駆動装置。
  2. 前記ガイドシャフトは、前記送りネジの両側に取り付けられたものであることを特徴とする請求項1記載の可動式ウインドスクリーンの駆動装置。
  3. 前記取付部材が前記送りネジの上下端に達したことを検知するセンサを具備し、該センサの検知により前記モータの駆動を停止させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の可動式ウインドスクリーンの駆動装置。
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