JP3693403B2 - アルキル置換シクロペンタジエニルメタロセン化合物の製造法 - Google Patents

アルキル置換シクロペンタジエニルメタロセン化合物の製造法 Download PDF

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Description

【0001】
本発明は、一般にメタロセンの製造法に、更に特にエンド及びエキソ異性体の混合物であるアルキルシクロペンタジエン配位子からの改良された純度のメタロセンの製造法に関する。
【0002】
式MLx(但しMは遷移金属又はアクチニド金属であり、Lは金属原子に配位する配位子、即ちシクロペンタジエニル骨格を有する配位子の少くとも1つを表わし、そしてxは金属の酸化数である)のメタロセンは、オレフィン重合触媒の製造に有用であることが技術的に知られている。
【0003】
メタロセンは、シクロペンタジエニル含有配位子を、アルカリ金属、アルカリ金属アルキル、又はグリニヤ試薬のような脱プロトン化剤で脱プロトン化し、次いで得られた配位子の塩を遷移金属又はアクチニド金属化合物と反応させることによって製造することができる。普通配位子の全量に基づいて約化学量論量のないし10%過剰量の脱プロトン化剤を使用する。今回、それぞれアルキルである又は一緒になってシクロアルキル環を形成する少くとも2つの基で配位子が置換されている場合、例えば配位子がエンド又はエクソ異性体を含有するような場合、メタロセン生成物は未反応で残るエクソ異性体を含めてかなりの量の副生物不純物を含有することが発見された。更にこの生成物を酸洗浄で精製しようとする試みは、エクソ異性体を低量重合させ、斯くしてこのオリゴマーを生成物から除去しなければならず、更なる精製工程が必要である。本申請者は、今回費用のかかる精製法を用いないで高純度のメタロセン生成物を直接製造しうる方法を発見した。
【0004】
本発明によれば、(a)エンド及びエキソ異性体の混合物を含有するアルキル置換シクロペンタジエン配位子を、エンド異性体の量に基づいて化学量論量より約10%まで過剰量の脱プロトン化剤と反応させて、該エンド異性体の塩を製造し、(b)このエンド異性体塩を遷移金属又はアクチニド金属化合物と反応させて該メタロセンを製造し、そして(c)随時該エキソ異性体を該メタロセンから蒸留によって分離することを含んでなるメタロセンの製造法が提供される。
【0005】
更にポリアルキル置換シクロペンタジエニル骨格を含んでなる配位子を含有する、但しポリアルキル置換シクロペンタジエンのオキソ異性体及びそのオリゴマーを実質的に含まないメタロセンも提供される。
【0006】
上述したように、本発明の方法は、エンド及びエキソ異性体の混合物を含有するようにシクロペンタジエニル環が置換されているシクロペンタジエニル残基を有する配位子を脱プロトン化し、次いでこの脱プロトン化した配位子を遷移金属又はアクチニド金属化合物と反応させることによるメタロセンの製造に有用である。そのようなメタロセンは式MLxで表わすことができる。但し、Mは遷移金属又はアクチニド金属であり、Lは金属原子に配位する配位子、即ちポリアルキル置換シクロペンタジエニル骨格を有する配位子の少くとも1つを表わし、そしてxは金属の酸化数である。エンド及びエキソ異性体の混合物である配位子の例は、シクロペンタジエン環が少くとも2つのアルキル又は置換アルキル基で置換されている、但し2つの隣る基が結合してC4〜C環を形成していてよく且つ基が炭素数1〜約30である配位子である。そのような基の例はメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、アミル、イソアミル、ヘキシル、シクロヘキシル、ヘプチル、オクチル、ノニル、1,2−ジメチレン、1,2−トリメチレン、及び1,2−テトラメチレンを含むが、これらに限定されるものではない。
【0007】
遷移金属及びアクチニド金属の例はTi,Zr,Hf,V,Cr,Th,及びUを含むが、これに限定されるものではない。第IVB族の金属、Ti,Zr及びHfは触媒の用途に好適である。
【0008】
本発明の方法で製造しうる特別なメタロセンの例は次のものを含む:
エチレンビス(4、5、6、7−テトラヒドロインデニル)ジルコニウムジクロリド、
ジメチルシリレンビス(ジメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ジメチルシリレンビス(トリメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ジメチルシリレンビス(4、5、6、7−テトラヒドロインデニル)ジルコニウムジクロリド、
ビス(ジメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムエトキシクロリド、
ビス(ジメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムビス(トリフルオロメタンスルフォネ−ト)、
ビス(メチルエチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムクロリド、
ビス(メチルプロピルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ビス(メチルブチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ビス(メチルブチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムビス(メタンスルフォネ−ト)、ビス(トリメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ビス(テトラメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド、
ビス(ペンタメチルシクロペンタジエニル)ジルコニウムジクロリド。
【0009】
上例の化合物において、ジ置換シクロペンタジエニル環は1、2−及び1、3−置換化合物を含み、またトリ置換シクロペンタジエニル環は1、2、3−及び1、2、4−置換化合物を含む。更に、プロピル及びブチルのようなアルキル基はn−,i−,sec−,及びtert−アルキル基を含む。
【0010】
同様の特別な化合物は、ZrがTi,Hf,V,Cr,U,及びThで置換された異性体を含む。
【0011】
エンド及びエキソ異性体の混合物である典型的な配位子の例は、1ーメチル−3−n−プロピル−シクロペンタジエンである。
【0012】
理論上、5つの可能で安定なエンド異性体と3つの可能で安定な異性体が存在する。各種の1つの異性体の構造を以下に例示する。
【0013】
【化1】
Figure 0003693403
【0014】
ジアルキル置換シクロペンタジエン配位子の適当な製造法は、例えば本明細書に参考文献として引用される関連係争中の特許願SN08/137,683に記述されている。この方法は、エンド異性体を改善された収率で与えるが、依然としてエクソ異性体を25〜30パ−セントで含有する。
【0015】
本発明によれば、今回使用すべき脱プロトン化剤の量を、存在するエンド異性体の量だけに基づいて選択することにより、副生物不純物の量が減ぜられ、かくして高純度のメタロセン生成物が製造できるということが発見された。同様に、金属化反応に使用される金属塩の量も、好ましくはエンド異性体含量に基づいて決定され、かくして生成物中に残存する未反応の金属塩が少なくなる。同時にエクソ異性体はこれらの反応条件下において安定なままであり、真空蒸留によって生成物から容易に除去することができる。反対に従来法に従ってエンド及びエクソ異性体の合算量に基づく化学量論量を選択するならば、生成物は不純となり、不純物を除去するために費用のかかる処理工程を必要とする。試薬が純粋であるならば、エンド異性体の量に基づく化学量論量だけが使用できる。しかしながら、実際上は不純物及び/又は水分が存在するために、好ましくはエンド異性体の量に基づく化学量論量より約10パ−セントまで過剰量の脱プロトン化剤と金属化合物が用いられる。これは生成物を良好な収率で与えるとともに、副生物不純物の量を最小にする。例えば、架橋してないビス−シクロペンタジエニルメタロセンを製造する場合、エンド異性体のモル当たり約1.1モルの脱プロトン化剤と約0.55モルの金属化合物が好適に使用される。
【0016】
適当な脱プロトン化剤は、例えばNa粉末、RLi.LiH又はグリニヤ試薬(RMgX、但しRはC〜C10ヒドロカルビルであり、またXはハロゲンである)を含む。アルキルリチウム化合物、例えばメチルリチウム、n−ブチルリチウム、s−ブチルリチウム、t−ブチルリチウム、及びフェニルリチウムは好適である。
【0017】
適当な反応溶媒は脂肪族及び芳香族炭化水素又はハロ炭化水素溶媒及びエ−テル、並びにこれらの溶媒の混合物である。例えばヘキサン、シクロヘキサン、ヘプタン、ペンタン、及びトルエンのような炭化水素溶媒に含まれる脱プロトン化剤を配位子の非環式又は環式エ−テル溶液に添加する。他に、ヘキサン又はヘキサンとトルエンの混合物中の脱プロトン化剤を、必要ならばジエチルエ−テル又はTHFを添加しつつ、乾燥配位子に添加して稀薄なかつ取扱いやすい溶液としても良い。反応温度は−20〜120℃、好ましくは0〜60℃の範囲にすることができる。
【0018】
脱プロトン化反応からの配位子の塩を、遷移金属又はアクチニド金属化合物、好ましくは金属ハライドと反応させてメタロセンを製造する。金属化合物は金属ハライドとして直接使用しうるが、好ましくはそのエ−テル又はTHF錯体の形で使用される。配位子は金属化反応に先だって脱プロトン化反応溶液から回収する必要はなく、金属化合物に添加でき、その逆もまた可能である。反応溶媒及び温度は脱プロトン化反応に対するものと同一であって良い。高い方の温度では、溶媒、特にエ−テルの消失を避けるために、便宜上密閉系が使用される。沈殿する副生物金属ハライドは濾過又は生成物溶液の傾斜により除去することができる。溶媒は例えば≦40℃及び70〜80mmHgで除去でき、またエクソ異性体は例えば≦80℃及び≦10mmHgで留去できる。粗生成物の収率はエンド異性体に基づいて>95%であり、純度は>95%である。また配位子のオリゴマ−は<5%であるから、生成物メタロセンは上述した溶媒及びエクソ異性体の除去以外のいずれの精製も行わないで触媒の製造に使用することができる。エクソ異性体の蒸留は痕跡量の未反応のエンド異性体も除去しよう。
【0019】
次の実施例は本発明をさらに例示するが、これを限定するものではない。
【0020】
【実施例】
実施例1
新しく蒸留しかつ乾燥(MgSOで)した1−n−ブチル−3−メチルシクロペンタジエン配位子(6.80g,50ミリモル、エンド異性体38.5ミリモル及びエクソ異性体10ミリモルを含有、残りは不純物)及びEtO(20.4g)を、温度計、撹拌子、及び滴下漏斗を備えた100mlの3つ口丸底フラスコに窒素下で仕込んだ。BuLi(2.5Mヘキサン溶液、16.0ml,40ミリモル)を60分間にわたり22〜35℃で添加した(この結果、エンド異性体と不純物が反応して非常に濃厚なLi配位子塩溶液が生成した。必要ならば取り扱いやすくするためにEtOを添加した)。この混合物を終夜撹拌し、H−NMRで追跡した。続いて10%過剰(エンド異性体基準)のBuLiを添加して、その化学量論量を補填した。混合物を更に4時間撹拌した。H−NMRはエンド異性体の転化率が>95%であるきとを示した。エクソ異性体はこれらの反応条件下では安定な状態で検出された。ZrCl(18ミリモル,4.19g)を30分間にわたってゆっくりと22〜35℃で添加した。反応混合物を終夜撹拌し、H−NMRで追跡し、ついで2ミリモルまでのZrClを添加して、その化学量論量を補填した。この生成物混合物を終夜撹拌した。H−NMRはLi配位子塩の完全な転化を示した。エクソ異性体はこれらの反応条件下では安定な状態で検出された。ビス(1−n−ブチル−3−メチルシクロペンタジエニル)ZrCl生成物の暗橙/赤色の溶液を傾斜した。湿ったケ−クをゆすぎ、EtOで2回傾斜し、全量で66.14gの溶液を得た。H−NMR(CHBrを内部標準として使用)は生成物の収率97.4%を示した。EtO及びヘキサンを≦40℃及び70〜80mmHgで除去して、22℃で固化する油状の残渣9.55gを得た。エクソ異性体は例えば≦80℃及び≦1mmHgで留去し、22℃で固化する粗生成物8.17gを得た。H−NMRは、粗生成物の純度が>95%であることを示した(オリゴマ−が<5%で検出された)。収率はエンド異性体に基づいて>95%であった。蒸留したエクソ異性体の純度はCG及びはH−NMRによると97%までに達した。Zrの重量%=20.9(理論量21.06)及びClの重量%=17.1(理論量16.4);Li量=234ppm。
【0021】
実施例2
新しく蒸留しかつ乾燥(共沸トルエン留去による)した1−n−ブチル−3−メチルシクロペンタジエン(14.53g,トルエン中52.3重量%、エンド異性体71.6%、40.0ミリモル、エクソ異性体15.9ミリモル)及びEtO(22.8g)を、温度計、撹拌子、及び滴下漏斗を備えた100mlの3つ口丸底フラスコに。窒素下で仕込んだ。BuLi(2.5Mヘキサン溶液、16.0ml,40.0ミリモル)を30分間にわたり22〜35℃で添加し、濃厚なLi溶液を得た。この混合物を終夜撹拌した。
【0022】
H−NMRはエンド異性体の転化率が>90%であるきとを示した。更なるBuLi(2.5モル)を添加し、エンド異性体の転化率>95%を得た。エクソ異性体はこれらの反応条件下では安定な状態で検出された。トルエン及びZrCl(4.95g、21.25ミリモル)を100mlのフラスコ中で窒素下に撹拌した。EtO(3.7g、50ミリモル)を上記スラリ−にゆっくりと22〜35℃で添加して、ZrCl・EtOを生成させた。Li配位子塩の溶液を、30分間にわたりゆっくりと22〜35℃でZrCl・EtOの溶液に添加して、橙色の生成物混合物と副生物LiCl固体を生成させた。2時間の試料のH−NMR(CHBrを内部標準として使用)はLi配位子塩の完全な転化と生成物の>95%の収率を示した。エクソ異性体及び痕跡量のエンド異性体はこれらの反応条件下では安定なことが分かった。
【0023】
エクソ異性体及び未反応のエンド異性体は実施例1に記述したように蒸留によって除去できた。またいずれか加水分解された生成物(オキソ化合物)はHCl洗浄によって生成物に戻すことができた。エクソ異性体は予め留去してあるから、酸洗浄によるオリゴマ−の生成の問題は起こらない。
【0024】
本発明の特徴と態様は以下の通りである。
【0025】
1.(a)エンド及びエキソ異性体の混合物を含有するアルキル置換シクロペンタジエン配位子を、エンド異性体の量に基づいて化学量論量より約10%まで過剰量の脱プロトン化剤と反応させて、該エンド異性体の塩を製造し、(b)このエンド異性体塩を遷移金属又はアクチニド金属化合物と反応させて該メタロセンを製造し、そして(c)随時該エキソ異性体を該メタロセンから蒸留によって分離することを含んでなるメタロセンの製造法。
【0026】
2.該エクソ異性体を蒸留によって該メタロセンから分離する上記1の方法。3.該エンド異性体塩を、化学量論量より約10%まで過剰量の遷移金属又はアクチニド金属塩と反応させる上記1の方法。
【0027】
4.該エクソ異性体を蒸留によって該メタロセンから分離する上記3の方法。5.該アルキル置換シクロペンタジエンが1,2−ジアルキル置換シクロペンタジエンである上記1の方法。
【0028】
6.該アルキル置換シクロペンタジエンが1,3−ジアルキル置換シクロペンタジエンである上記1の方法。
【0029】
7.該遷移金属又はアクチニド金属化合物が該遷移金属又はアクチニド金属のハライドである上記1の方法。
【0030】
8.該メタロセンが式MLxを有する、但しMは遷移金属又はアクチニド金属であり、Lは金属に配位する配位子で、一緒になってC4〜C環を形成していてもよい少くとも2つのアルキル基で置換されたシクロペンタジエニル骨格を有する配位子少くとも1つを表わし、そしてxは金属の酸化数である、上記1の方法。

Claims (1)

  1. (a)エンド及びエキソ異性体の混合物を含有するアルキル置換シクロペンタジエン配位子を、エンド異性体の量に基づいて化学量論量より約10%まで過剰量の脱プロトン化剤と反応させて、該エンド異性体の塩を製造し、(b)このエンド異性体塩を遷移金属又はアクチニド金属化合物と反応させて該メタロセンを製造し、そして(c)随時該エキソ異性体を該メタロセンから蒸留によって分離することを含んでなるメタロセンの製造法。
JP02625396A 1995-01-23 1996-01-22 アルキル置換シクロペンタジエニルメタロセン化合物の製造法 Expired - Lifetime JP3693403B2 (ja)

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