JP3693178B2 - ターミナルプリンタ - Google Patents

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Description

本発明は、コンピュータシステムのターミナルプリンタに関わり、特に、プリンタのステータスをホストコンピュータへ通知するためのステータスリプライ機能の改良に関する。
多くのプリンタは、そのプリンタのステータス(例えば、待機・ビジー・エラーなどの状態、エラーの詳細、インク残量、用紙有無、用紙パスの選択など)をホストコンピュータに通知するステータスリプライ機能を有する。プリンタステータスは、一般に、文字列の形式でホストコンピュータに送られ、この文字列はステータスリプライ文字列などと呼ばれる。
複数のホストコンピュータが接続できるよう複数のホストインタフェースを有したプリンタが知られている。この種のプリンタは、どのホストインタフェースにデータが到来したかを認識して、そのデータの受信中、そのホストインタフェースのみを選択状態にするホストインタフェース自動切替機能を有してる。このインタフェース自動切替機能を有した従来のプリンタにおけるステータスリプライ機能は、選択状態にある一つのホストインタフェースのみに対し、ステータスリプライ文字列を送るのものである。
また、従来のプリンタは、一定の時間間隔で定期的にステータスリプライ文字列をホストコンピュータに通知している。
ホストインタフェース自動切替機能を有した従来のプリンタでは、非選択状態にあるホストインタフェースにはプリンタステータスが通知されないため、そこに接続されているホストコンピュータ側では、プリンタにデータを送ろうとしたとき、単に「通信エラーである」という認識しか得ることができない。従って、非選択状態のホストコンピュータ側では、送ったデータがプリンタに受入れられない理由、例えば、別のホストコンピュータが使用中である、エラーが発生した、或は、通信路に問題があるなどが判別できず、少し待てば通信が出来るのか、或は不具合を解消する必要があるのかといった判断ができない。
また、従来のプリンタでは、定期的にプリンタステータスを通知している。しかし、プリンタステータスに何の変化もない場合には、そのような定期的な通知は無駄な通信であり、その無駄な通信が肝心の印刷処理を遅らせる原因となる。
従って、本発明の目的は、ホストインタフェース自動切替機能を有したプリンタにおいて、非選択状態のホストインタフェースにもプリンタステータスを通知できるようにすることにある。
本発明の別の目的は、ホストコンピュータとプリンタ間の、プリンタステータス文字列の無駄な送信をなくすことにある。
本発明の第1の側面に従うターミナルプリンタは、複数のホストコンピュータと接続するための複数のホストインタフェースと、ステータスリプライを要求しているホストコンピュータが接続されているホストインタフェースを識別する要求インタフェース識別手段と、この識別手段により識別されたホストインタフェースの各々に、プリンタステータスを示したステータ情報を送信するステータスリプライ手段とを備える。
このターミナルプリンタによれば、ステータスリプライを要求しているホストコンピュータが接続されているホストインタフェースに対しては、それが選択状態か否かに関わらず、ステータス情報が送られる。
好適な実施形態では、複数のホストインタフェースにそれぞれ対応して設けられたフラグと、ホストインタフェースの各々から受信したステータスリプライを要求するデータに応答して、対応するフラグの状態をオン状態にする手段と、全てのフラグの状態を調べる手段と、オン状態にあるフラグに対応したホストインタフェースの各々にステータス情報を送信する手段とが備えられる。
この実施形態によれば、各ホストコンピュータがステータスリプライを要求するデータをプリンタに一旦送れば、対応するフラグがオン状態となるため、以後、ホストインタフェースが選択されているか否かに関わらず、プリンタステータスをプリンタから通知されることができる。
本発明の第2の側面に従うターミナルプリンタは、ホストコンピュータと接続するためのホストインタフェースと、プリンタステータスが変化したことを検出する検出手段と、この検出手段の検出に応答して、プリンタステータスを示したステータス情報を前記ホストインタフェースに送信する非定期ステータスリプライ手段とを備える。
このターミナルプリンタは、プリンタステータスが変化したときにステータス情報をホストコンピュータに返す。
好適な実施形態は、定期的にホストインタフェースにステータス情報を送信する定期ステータスリプライ手段と、非定期ステータスリプライ手段と定期ステータスリプライ手段の一方を選択するモード選択手段とを更に備える。
この実施形態によれば、ステータスリプライを定期的に行うか、ステータスが変化したときのみ行うかが選択できる。
図1は、本発明のターミナルプリンタの一実施形態の構成を、これに接続されたホストコンピュータと共に示す。
図示のプリンタ1は、3つのホストインタフェース5A、5B、5Cを有し、3台のホストコンピュータ3A、3B、3Cと接続されている。プリンタ1は、インタフェース制御部7、メインコントローラ9、メモリ11、及び印刷エンジン13を有する。メモリ11には、3つのホストインタフェース5A、5B、5Cにそれぞれ対応した3つのステータスリプライ(以下、SRと略す)フラグ15A、15B、15C、3つのホストインタフェース5A、5B、5Cにそれぞれ対応したSRモード値16A、16B、16C、及び各種のプリンタステータス17などが記憶されている。さらに、メモリ11には受信バッファ19及びイメージバッファ21などが設けられている。
インタフェース制御部7は、ホストインタフェース5A、5B、5Cを制御して、ホストコンピュータ3A、3B、3Cと通信を行うためのものである。このインタフェース制御部7は、ホストインタフェース5A、5B、5Cのどれからデータが到来しているかを認識し、そのデータの受信中、そのホストインタフェースのみを選択状態にするホストインタフェース自動切替機能を有する。受信されたデータは、メモリ11内の受信バッファ19に書き込まれる。インタフェース制御部7はさらに、メモリ17に記憶されたプリンタステータス17に基づいてSR文字列を生成し、各ホストインタフェース5A、5B、5Cへ送るSR機能も有する。
メインコントローラ9は、受信バッファ19からデータを取り込み処理するためのものである。メインコントローラ9は、印刷のためのデータを処理することにより印刷イメージを生成して、イメージバッファ21に展開する機能を有する。メインコントローラ9はさらに、SR機能に関するデータに応答して、インタフェース制御部7のSR機能を制御する機能を有している。
印刷エンジン13は、イメージバッファ21から印刷イメージを読み込み、用紙上に実際のイメージを印刷するための機構である。
メモリ11には、プリンタステータス17として、待機・ビジー・エラーなどの状態、エラー発生時のエラー内容、インク残量、用紙有無、用紙パスの選択、ホストインタフェースの選択などが記憶されている。各SRフラグ15A、15B、15Cは、それがオン状態であれば、対応するホストインタフェースにSR文字列を送信すべきことを意味し、それがオフ状態であれば、対応するホストインタフェースにSR文字列を送信する必要がないことを意味する。各SRモード値16A、16B、16Cは、対応するホストインタフェースにSR文字列を定期的に送るのか非定期に送るのかを示すもので、その値が0であれば、非定期に送る(つまり、プリンタステータスに変化があったときのみ送る)ことを意味し、その値が0以外であれば、その値が示す時間間隔で定期的に送ることを意味する。プリンタステータス17は、インタフェース制御部7によって参照される。SRフラグ15A、15B、15C及びSRモード値16A、16B、16Cは、インタフェース制御部7によって更新及び参照される。
図1における矢印は、ホストインタフェース5Aが選択状態にあるときの信号の流れを例示している。
このとき、ホストコンピュータ3Aからの印刷データはインタフェース制御部7を通じて受信バッファ19に一旦入り、次いでメインコントローラ9に取り込まれて処理される。この処理の結果として、印刷イメージがイメージバッファに展開され、印刷エンジンが印刷イメージを取り込んで用紙上に実際のイメージを印刷する。
印刷データの受信と並行して、インタフェース制御部7は、SRフラグ15A、15B、15Cがオン状態になっているホストインタフェースに対し、SRモード値16A、16B、16Cによって指定される方法で、SR文字列を送信する。従って、このとき例えば全てのSRフラグ15A、15B、15Cがオン状態になっていたとすると、全てのホストインタフェース5A、5B、5Cに対し、選択状態か非選択状態かに関わらず、SR文字列が送られる。SRフラグ15A、15B、15CとSRモード値16A、16B、16Cの設定は、インタフェース制御部7が、メインコントローラ9からのSR制御指示に従って行う。メインコントローラ9は、各ホストコンピュータ3A、3B、3Cから受信したSR機能に関わるコマンドに従って、各SRフラグ15A、15B、15C及び各SRモード値16A、16B、16Cをどのように設定するかを決め、それをインタフェース制御部7に指示する。
図2は、メインコントローラ9の動作を示す。
メインコントローラ9は、受信バッファ19から受信データを読み込み(S1)、その読み込んだデータがラスタイメージデータである場合は、そのデータからラスタイメージを生成する(S3)。また、読み込んだデータがコマンドである場合は、そのコマンドを解釈する(S4)。コマンド解釈の結果、そのコマンドがSR機能のオンを要求するコマンドである場合は、そのコマンドが指定したSRモード値を設定してSRフラグをターンオンせよというSR制御指示をインタフェース制御部7へ送り(S5)、また、そのコマンドがSR機能のオフを要求している場合は、SRフラグをターンオフせよというSR制御指示をインタフェース制御部7へ送る(S6)。また、受信したコマンドがSR機能以外のコマンドである場合は、そのコマンドに応じた処理(例えば、テキストイメージの生成、グラフィックイメージの生成など)を行う(S7)。
尚、ホストコンピュータ3A、3B、3Cでは、例えばプリンタドライバの起動時に、SR機能のオンを要求するコマンドをプリンタ1へ送るようになっている。また、SR機能のオフを要求するコマンドについては、ホストコンピュータ3A、3B、3Cは必ずしもこのコマンドを送る必要はない。
図3は、メインコンピュータ9からSR制御指示を受けたインタフェース制御部7の動作を示す。
メインコンピュータ9からSR制御指示を受けたインタフェース制御部7は、3つのホストインタフェース5A、5B、5Cの中から今選択状態にあるもの(つまり、上記したSR機能オン又はオフのコマンドが到来したホストインタフェース)を識別する(S11)。そして、SR制御指示がSRフラグのターンオンを指示している場合は、その選択状態にあるホストインタフェースに対応するSRフラグ15A、15B又は15Cをターンオンし、かつ、対応するSRモード値16A、16B又は16CをSR制御指示の指定した値に設定する(S12、S13又はS14)。一方、SR制御指示がSRフラグのターンオフを指示している場合は、その選択状態にあるホストインタフェースに対応するSRフラグ15A、15B又は15Cをターンオフする(S12、S13又はS14)。
上記の図2及び図3に示した動作によれば、図1に示すホストコンピュータ3A、3B、3Cの各々が1回プリンタドライバを立ち上げれば、以後、各ホストコンピュータに対応するSRフラグ15A、15B、15Cがオン状態になることになる。従って、3台のホストコンピュータ3A、3B、3Cの全てが1回以上プリンタドライバを立ち上げた以降は、全てのSRフラグ15A、15B、15Cがオン状態にあるため、ホストインタフェースの選択・非選択に関わらず、全てのホストコンピュータ3A、3B、3Cに対してSR文字列が送信されることになる。
図4は、SR文字列をホストコンピュータ3A、3B、3Cへ送るためのインタフェース制御部7の動作を示す。
図4に示す処理ルーチンは、所定数秒間隔で繰り返し起動される。インタフェース部7は、まず、ホストインタフェース5AにSR文字列を送るための処理(S21)を行う。この処理では、まず、SRフラグ15Aを調べ(S31)、これがオフ状態であれば何も行わず、オン状態であれば、SRモード値16Aを調べる(S32)。SRモード値16Aが0の場合(つまり、非定期の送信の場合)は、プリンタステータス17が前回の当該処理ルーチン実行時から変化しているか否かを調べる(S33)。変化しているか否かは、例えば、今のプリンタステータス17からSR文字列を作成し、これを前回に作成したSR文字列と比較する方法などにより分る。その結果、プリンタステータス17が変化していた場合に限り、今のプリンタステータス17から作成したSR文字列をホストインタフェース5Aに送る(S36)。
また、ステップS32で、SRモード値16Aが0以外の値nであった場合(つまり、定期的な送信の場合)は、送信周期をカウントするためのタイムカウンタの値(その初期値はnに等しい)を1だけ減らし(S34)、次に、このタイムカウンタの値が0か否かチェックする(S35)。その結果、タイムカウンタの値が0である場合にのみ、タイムカウンタの値を初期値nにリセットし(S37)、そして、今のプリンタステータス17から作成したSR文字列をホストインタフェース5Aに送る(S36)。
以上でホストインタフェース5AにSR文字列を送るための処理(S21)が終わる。次に、インタフェース制御部7は、ホストインタフェース5BにSR文字列を送るための処理(S22)を行う。この処理では、ホストインタフェース5Bに対応するSRフラグ15B及びSRモード値16Bを参照して、ステップS21と同様の動作を行う。その後、ホストインタフェース5CにSR文字列を送るための処理(S23)を、同様にSRフラグ15C及びSRモード値16Cを参照して行う。
この図4に示した処理ルーチンを所定秒間隔で繰り返すことにより、SRフラグがオン状態になっているホストインタフェースに対し、選択状態か非選択状態かに関わらず、プリンタステータスに変化があった時又は定期的に、プリンタステータスが通知されることになる。
尚、各ホストインタフェースに送信するSR文字列は、そのホストインタフェースが選択状態であるか否かによって変えることができる。例えば、非選択状態にあるホストインタフェースに送るSR文字列には、そのホストインタフェースが非選択状態であることを示す文字コードを含ませることができる。それにより、非選択状態のホストコンピュータ側では、例えば「他のホストからのデータを印刷中です」といったメッセージをユーザに示すことが可能となる。
本発明のターミナルプリンタの一実施形態の構成を示すブロック図。 メインコントローラ9の動作を示すフローチャート。 メインコンピュータ9からSR制御指示を受けたインタフェース制御部7の動作を示すフローチャート。 SR文字列をホストコンピュータ3A、3B、3Cへ送るためのインタフェース制御部7の動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 プリンタ
3 ホストコンピュータ
5 ホストインタフェース
7 インタフェース制御部
9 メインコントローラ
11 メモリ
15 ステータスリプライ(SR)フラグ
16 SRモード値
17 プリンタステータス

Claims (2)

  1. ホストコンピュータと接続するためのホストインタフェースと、
    プリンタステータスが変化したことを検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出に応答して、プリンタステータスを示したステータス情報を前記ホストインタフェースに送信する非定期ステータスリプライ手段と、
    定期的に前記ホストインタフェースに前記ステータス情報を送信する定期ステータスリプライ手段と、
    前記ホストインタフェースに対応したモード値を有し、前記ホストインタフェースから受信したデータに基づき前記モード値を設定し、前記モード値に基づいて前記非定期ステータスリプライ手段と前記定期ステータスリプライ手段の一方を選択するモード選択手段と
    を備えたターミナルプリンタ。
  2. 複数のホストコンピュータと接続するための複数のホストインタフェースと、
    プリンタステータスが変化したことを検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出に応答して、プリンタステータスを示したステータス情報を前記ホストインタフェースに送信する非定期ステータスリプライ手段と、
    定期的に前記ホストインタフェースに前記ステータス情報を送信する定期ステータスリプライ手段と、
    前記複数のホストインタフェースの各々について個別に、前記非定期ステータスリプライ手段と前記定期ステータスリプライ手段の一方を選択するモード選択手段と
    を備えたターミナルプリンタ。



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