JP3679925B2 - ロータリー式生コンクリート投入機 - Google Patents

ロータリー式生コンクリート投入機 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野および発明が解決しようとする課題】
この発明は、貯留部内の生コンクリートの滞留を減少させることができるロータリー式生コンクリート投入機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のロータリー式生コンクリート投入機27は、例えば、図5に示すようなものであった。これは、複数枚の羽根30aを有するローター30のP方向の回転によって、生コンクリート28を下側の投入口29aより送り出す送出部29と、その送出部29の上側の開口部29bに連通して、送出部29に生コンクリート28を補給する貯留部31とからなっていた。そして、貯留部31は、ローター30の回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁32(図6において右側)と、ローター30の回転進行側に位置する第2の側壁33(図6において左側)とが、上方に行くに連れて互いに広がる漏斗状に形成されていた。そして、第2の側壁33の内側面33aの基端部34は、ローター30の回転中心を通る鉛直面Fよりもローター30の回転進行側寄りに位置していた。そして、第2の側壁33の内側面33aは、その基端部34から、上方に向かってローター30の回転進行側寄りに傾斜して延びていた。
【0003】
ところで、この従来のロータリー式生コンクリート投入機27にあっては、投入口29aから生コンクリート28が型枠(図示せず)に投下されて、ローター30の羽根間30a、30aに形成された空隙35が、ローター30の回転に連れて上方に進み、この空隙35が、開口部29bを介して貯留部31に臨むと、貯留部31にある生コンクリート28が自重で、空隙35に流れ込むものであった。したがって、前記空隙35が最初に貯留部31に臨む、第1の側壁32の内側面32a付近の生コンクリート28が、初めに降下し入り込み、ローター30の回転に伴って、順に第2の側壁33方向寄りの生コンクリート28が降下して入り込み、前記空隙35は、生コンクリート28で埋められていった。したがって、主に、貯留部31の第1の側壁32の内側面32a付近の生コンクリート28が、降下して入り込み、第2の側壁33の内側面33a付近の生コンクリート28は、滞留しがちであった。ところが、生コンクリート28を滞留させると、水、セメントペーストだけが早く流れ落ちてしまい、その生コンクリート28の材料分離が生じ易くなるため好ましくなかった。
【0004】
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、貯留部内の生コンクリートの滞留を減少させることのできるロータリー式生コンクリート投入機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
ロータリー式生コンクリート投入機は生コンクリートを送り出す送出部と、その送出部の上方側に位置してその送出部に生コンクリートを補給するよう、その生コンクリートを貯留する貯留部とからなる。そして、前記送出部は、水平な回転軸を有する回転軸部材と、その回転軸部材から延びる複数枚の羽根を有して、それら羽根の間に形成される空隙に入り込む生コンクリートを送るローターと、そのローターの回転する周囲を覆うとともに、下側に生コンクリートが送り出される投入口が形成され、上側に開口部が形成された周壁とを備える。また、前記貯留部は、前記開口部に連通するよう、前記ローターの回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁と、前記ローターの回転進行側に位置する第2の側壁とを備える。ここで、
請求項1に記載の発明に係るロータリー式生コンクリート投入機にあっては、前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側寄りに位置し、かつ、前記基端部から、上方に向かって、前記鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延び、その後、ほぼ真上に延びる。このように、ローターの回転進行側に位置する第2の側壁の内側面の基端部が、ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側寄りに位置し、かつ、第2の側壁の内側面が、基端部から、上方に向かって、前記鉛直面よりもローターの 回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びることにより、貯留部内における、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができる。そして、第2の側壁の内側面は、前記鉛直面よりもローターの回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びた後、ほぼ真上に延びる。
【0006】
また、請求項2に記載の発明に係るロータリー式生コンクリート投入機にあっては、前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側寄りに位置し、かつ、前記基端部から、ほぼ真上に延びた後、上方に向かって前記鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びる。このように、ローターの回転進行側に位置する第2の側壁の内側面の基端部が、ローターの回転中心を通る鉛直面よりもローターの回転進行側寄りに位置し、第2の側壁の内側面が、基端部から、上方に向かって延びて、前記鉛直面よりもローターの回転進行側とは反対側寄りに達することにより、貯留部内における、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができる。また、第2の側壁の内側面が、基端部から、一旦ほぼ真上に延びるので、第2の側壁付近の生コンクリートが降下しても、その生コンクリート内の粗骨材は、送出部の周壁と、ローターの羽根との間に、嵌まりにくい。
【0007】
また、請求項3に記載の発明に係るロータリー式生コンクリート投入機にあっては、前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに位置し、前記基端部から、上方に向かって延びるものである。このように、ローターの回転進行側に位置する第2の側壁の内側面の基端部が、ローターの回転中心を通る鉛直面よりもローターの回転進行側とは反対側寄りに位置し、第2の側壁の内側面が、基端部から、上方に向かって延びることにより、貯留部内における、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができる。さらには、第2の側壁の内側面の基端部が、ローターの回転中心を通る鉛直面よりもローターの回転進行側とは反対側寄りに位置するので、基端部付近の生コンクリートが、ローターの回転範囲の外側を通って、第1の側壁方向に移動し易い。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第一の実施の形態を図1に基づいて説明する。
【0009】
図中符号1は、たとえば、U字型側溝等のコンクリート製品を製造する型枠2内に、生コンクリート3を投入するロータリー式生コンクリート投入機全体を示す。
【0010】
ロータリー式生コンクリート投入機1は、生コンクリート3を型枠2内に投入すべく前記生コンクリート3を送り出す送出部4を備える。この送出部4の上方側には、その送出部4に前記生コンクリート3を補給するよう、その生コンクリート3を貯留する貯留部5を備える。そして、この貯留部5内には、生コンクリート供給設備(図示せず)から供給された生コンクリート3が溜められる。
【0011】
送出部4は、回転軸部材6aと、この回転軸部材6aから、それぞれがほぼ均等な間隔で放射状に延びるように配置された、複数枚の羽根6b(図示実施例においては、6枚である。)とからなるローター6を備える。さらに、送出部4は、このローター6の回転する周囲を覆うとともに、下側に前記生コンクリート3が送り出される投入口7aが形成され、上側に開口部7bが形成された周壁7とを備える。つまり、送出部4は、ローター6の羽根6b、6b間に形成された空隙8を埋める生コンクリート3を、投入口7aから型枠2へと投下させるものである。また、前記投入口7aには、この投入口7aを開いたり閉じたりする、開閉手段としてのシャッター機構9が配備されている。このシャッター機構9は、シャッター本体9aと、このシャッター本体9aを開閉動させるための、たとえば、油圧式のシリンダー9bとからなる。
【0012】
貯留部5は、前記開口部7bに連通するよう、前記ローター6の回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁10(図1において右側)と、前記ローター6の回転進行側に位置する第2の側壁11(図1において左側)とを備える。
【0013】
第1の側壁10の内側面10aの基端部12は、前記ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりも、前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに位置するとともに、前記ローター6の回転中心を通る水平軸線上付近に位置している。そして、その第1の側壁10の内側面10aは、前記基端部12から、上方に向かって、ローター6の回転進行側とは反対側、すなわち、前記鉛直面Eから離れる方向に傾斜して延びている。
【0014】
第2の側壁11の内側面11aの基端部13は、前記ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側寄りに位置するように形成されてる。そして、その第2の側壁11の内側面11aは、前記基端部13から、上方に向かって、前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに傾斜して延びることにより、前記貯留部5内の生コンクリート3に被るように延びている。なお、前記第2の側壁11の内側面11aは、前記基端部13から真上に延びていてもよい。
【0015】
また、前記送出部4の投入口7aの下方側には、搬送ライン等から送られてくる型枠2が配置される。ここで、この型枠2の位置は、前記投入口7aからの生コンクリート3が、その型枠2のほぼ中央、すなわち、型枠2の中子部分2aに向けて投入されるような位置になっている。
【0016】
次に、以上の構成からなるロータリー式生コンクリート投入機1の作用、効果について説明する。
【0017】
図1は、ロータリー式生コンクリート投入機1が作動して、型枠2内に、生コンクリート3が投入される状態を示す概念図である。なお、型枠2内に配筋された鉄筋は省略してある。
【0018】
シャッター本体9aが開かれた状態で、ローター6がR方向に回転すると、投入口7aから生コンクリート3が、型枠2へと落下し、ローター6の羽根6b、6b間に空隙8が形成される。そして、この空隙8は、前記ローター6の回転に連れて上方に進み、前記貯留部5に臨む。すると、まず初めに、前記空隙8が最初に貯留部5に臨む、第1の側壁10付近の生コンクリート3が、その自重により、前記空隙8に降下して入り込む。そして、ローター6がさらに回転すると、その回転に伴って、第2の側壁11方向寄りの生コンクリート3が順に降下して、空隙8は、生コンクリート3で埋められる。このとき、第2の側壁11付近の生コンクリート3は、前記第2の側壁11の内側面11aが、上方に向かって、前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに傾斜して延びているので、降下し易くなっている。また、この第2の側壁11の内側面11aは、貯留部5内の生コンクリート3に被るように延びているので、貯留部5内における、ローター6の回転進行側の生コンクリート3を減らしている。
【0019】
図2は、この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第二の実施の形態を示す概念図である。このロータリー式生コンクリート投入機14と、第一の実施の形態のロータリー式生コンクリート投入機1との違いは、貯留部15の第2の側壁16の内側面16aの形状が異なる点にある。したがって、異なる点のみを以下に説明する。
【0020】
第2の側壁16の内側面16aは、その内側面16aの基端部17(第一の実施の形態の、前記第2の側壁11の内側面11aの基端部13と同じ位置。すなわち、ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりも、前記ローター6の回転進行側寄りに位置する。)から、上方に向かって、前記鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びる。その後、第2の側壁16の内側面16aは、前記鉛直面Eに達してすぐに、ほぼ真上に(もしくは、前記鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに傾斜して)延びている。
【0021】
この第二の実施の形態のロータリー式生コンクリート投入機14によれば、第2の側壁16が、前記鉛直面Eよりもローター6の回転進行側とは反対側寄りに達するので、貯留部15内における、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができる。
【0022】
図3は、この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第三の実施の形態を示す概念図である。このロータリー式生コンクリート投入機18は、第二の実施の形態のロータリー式生コンクリート投入機14と、貯留部19の第2の側壁20の内側面20aの形状が異なる点にある。したがって、異なる点のみを以下に説明する。
【0023】
第2の側壁20の内側面20aは、その内側面20aの基端部21(第二の実施の形態の、前記第2の側壁16の内側面16aの基端部17と同じ位置。すなわち、ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりも、前記ローター6の回転進行側寄りに位置する。)から、ほぼ真上に延びた後、さらに上方に向かって、前記鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びている。そして、第2の側壁20の内側面20aは、前記鉛直面Eに達した後、さらに上方に向かって、前記鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側寄りに傾斜して延びている。
【0024】
この第三の実施の形態のロータリー式生コンクリート投入機18によれば、前記貯留部19は、この第二の実施の形態の前記貯留部15に比べて、大きく形成されているので、前記生コンクリート供給設備から供給される、前記貯留部19への生コンクリート3の供給量を増やすことができる。また、第2の側壁20の内側面20aが、前記基端部21から、一旦ほぼ真上に延びるので、第2の側壁20付近の生コンクリート3が降下しても、その生コンクリート3内の粗骨材は、前記送出部4の周壁7と、ローター6の羽根6bとの間に、嵌まりにくい。したがって、前記ローター6を円滑に回転させることができる。
【0025】
図4は、この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第四の実施の形態を示す概念図である。このロータリー式生コンクリート投入機22と、第一の実施の形態のロータリー式生コンクリート投入機1との違いは、貯留部23の第2の側壁24の内側面24aの基端部25の位置と、貯留部の第2の側壁24の形状とが異なる点にある。したがって、異なる点のみを以下に説明する。
【0026】
第2の側壁24の内側面24aの基端部25は、前記ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに位置するように形成されている。また、第2の側壁24の内側面24aは、基端部25から、上方に向かって、ほぼ垂直に(もしくは、前記鉛直面Eよりも前記ローター6の回転進行側とは反対側寄りに傾斜して)延びている。
【0027】
この第四の実施の形態に示すロータリー式生コンクリート投入機22によれば、第2の側壁24の内側面24aの基端部25が、ローター6の回転中心を通る鉛直面Eよりもローター6の回転進行側とは反対側寄りに位置するので、基端部25付近の生コンクリートが、ローター6の回転範囲の外側を通って、第1の側壁10方向に移動し易い。したがって、貯留部23内の生コンクリートの滞留を減少させることができる。
【0028】
なお、本発明は、1つの貯留部から、1つの送出部に生コンクリート3を補給するような形態に限定されるわけではなく、1つの貯留部から、複数の送出部に生コンクリート3を補給するような形態、たとえば、図1〜図4で示すような送出部4を左右対称に一対配置し、これら送出部4、4の開口部7b、7bが、1つの貯留部と連通しているような、ロータリー式生コンクリート投入機にも実施可能である。この場合、第2の側壁11(16、20、24)の内側面11a(16a、20a、24a)の形状、および、その基端部13(17、21、25)の位置は、既述の第一(第二、第三、第四)の実施の形態に示す通りであるが、前記一対の送出部4、4の各ローター6、6は、一方(左方)のローター6が前記R方向に、また、他方(右方)のローター6が前記R方向とは反対方向に、それぞれ回転し、また、それぞれの第1の側壁10、10は、前記貯留部下において、山形状を形成するように、中央付近において互いに連結される。このように、1つの貯留部から2つの送出部4、4に生コンクリート3が補給されれば、工場内の設備を合理化させることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上、詳述したところから明らかなように、この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機によれば、次の効果がある。
【0030】
請求項1に記載されたロータリー式生コンクリート投入機によれば、貯留部内の、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができ、その結果、貯留部内の生コンクリートの滞留を減少させることができる。
【0031】
また、請求項2に記載されたロータリー式生コンクリート投入機によれば、貯留部内の、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができ、その結果、貯留部内の生コンクリートの滞留を減少させることができる。また、生コンクリート内の粗骨材が送出部の周壁とローターの羽根との間に嵌まりにくいので、ローターを円滑に回転させることができる。
【0032】
また、請求項3に記載されたロータリー式生コンクリート投入機によれば、貯留部内の、ローターの回転進行側の生コンクリートを減らすことができ、また、第2の側壁の内側面の基端部付近の生コンクリートが、ローターの回転範囲の外側を通って、第1の側壁方向に移動し易いので、貯留部内の生コンクリートの滞留を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第一の実施の形態を示す断面図である。
【図2】 この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第二の実施の形態を示す断面図である。
【図3】 この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第三の実施の形態を示す断面図である。
【図4】 この発明に係るロータリー式生コンクリート投入機の第四の実施の形態を示す断面図である。
【図5】 従来のロータリー式生コンクリート投入機の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、14、18、22 ロータリー式生コンクリート投入機
2 型枠
3 生コンクリート
4 送出部
5、15、19、23 貯留部
6 ローター
6b 羽根
7 周壁
7a 投入口
7b 開口部
10 第1の側壁
11、16、20、24 第2の側壁
11a、16a、20a、24a 第2の側壁の内側面
13、17、21、25 第2の側壁の内側面の基端部
E 鉛直面

Claims (3)

  1. コンクリートを送り出す送出部と、その送出部の上方側に位置してその送出部に生コンクリートを補給するよう、その生コンクリートを貯留する貯留部とからなり、
    前記送出部は、
    水平な回転軸を有する回転軸部材と、その回転軸部材から延びる複数枚の羽根を有して、それら羽根の間に形成される空隙に入り込む生コンクリートを送るローターと、
    そのローターの回転する周囲を覆うとともに、下側に生コンクリートが送り出される投入口が形成され、上側に開口部が形成された周壁とを備え、
    前記貯留部は、前記開口部に連通するよう、前記ローターの回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁と、前記ローターの回転進行側に位置する第2の側壁とを備え、
    前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側寄りに位置し、かつ、前記基端部から、上方に向かって、前記鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延び、その後、ほぼ真上に延びることを特徴とするロータリー式生コンクリート投入機。
  2. コンクリートを送り出す送出部と、その送出部の上方側に位置してその送出部に生コンクリートを補給するよう、その生コンクリートを貯留する貯留部とからなり、
    前記送出部は、
    水平な回転軸を有する回転軸部材と、その回転軸部材から延びる複数枚の羽根を有して、それら羽根の間に形成される空隙に入り込む生コンクリートを送るローターと、
    そのローターの回転する周囲を覆うとともに、下側に生コンクリートが送り出される投入口が形成され、上側に開口部が形成された周壁とを備え、
    前記貯留部は、前記開口部に連通するよう、前記ローターの回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁と、前記ローターの回転進行側に位置する第2の側壁とを備え、
    前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側寄りに位置し、かつ、前記基端部から、ほぼ真上に延びた後、上方に向かって、前記鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに達するように傾斜して延びることを特徴とするロータリー式生コンクリート投入機。
  3. コンクリートを送り出す送出部と、その送出部の上方側に位置してその送出部に生コンクリートを補給するよう、その生コンクリートを貯留する貯留部とからなり、
    前記送出部は、
    水平な回転軸を有する回転軸部材と、その回転軸部材から延びる複数枚の羽根を有して、それら羽根の間に形成される空隙に入り込む生コンクリートを送るローターと、
    そのローターの回転する周囲を覆うとともに、下側に生コンクリートが送り出される投入口が形成され、上側に開口部が形成された周壁とを備え、
    前記貯留部は、前記開口部に連通するよう、前記ローターの回転進行側とは反対側に位置する第1の側壁と、前記ローターの回転進行側に位置する第2の側壁とを備え、
    前記第2の側壁の内側面は、基端部が、前記ローターの回転中心を通る鉛直面よりも前記ローターの回転進行側とは反対側寄りに位置し、前記基端部から、上方に向かって延びることを特徴とするロータリー式生コンクリート投入機。
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