JP3678504B2 - 時分割多重化装置 - Google Patents

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【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、時分割多重化装置に関し、特に時分割多重化装置に複数のデータ伝送用通信装置を接続し、低速のデータ信号を高速のデータ信号に多重化して伝送するための時分割多重化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
時分割多重化装置に複数のデータ伝送用通信装置を接続し、64kb/sタイムスロット内に低速のデータ信号(0.4kb/s系)を高速のデータ信号に多重化するビット多重化方法としては、特開昭63−069341号が知られている。
【0003】
この多重化装置は、最大24の端末からのデータ288ビットデータを8ビット×36のフレーム構成とし、1ビットの付加ビットとフレーム検出用の7ビットの付加ビットとデータ伝送中を示す24ビットの付加ビットを付加し、8ビット×40フレームのデータを64kb/sの多重化信号列に変換して伝送するものである。
【0004】
図3は、この種従来の低速のデータ信号を64kb/sの多重化信号列に変換して伝送する多重化方法のマルチフレームの構成例を示している。
【0005】
図3において、情報チャネルは使用回線により決定されるタイムスロットTSNo.1〜No.nを有し、各タイムスロットは8ビット×40フレームのマルチフレームに構成されている。
【0006】
また、マルチフレームMFNo.1には1ビットの付加ビットCと7ビットのフレーム同期ビットFから構成される。マルチフレームMFNo.2〜No.10、MFNo.12〜No.20、MFNo.22〜No.30、MFNo.32〜No.40には8ビット×36フレームの最大24の端末からのデータ信号が288ビット配置される。また、MFNo.11、21、31にはデータ伝送中を示すステータスビットが配置される。
【0007】
このように図3に示すフレーム構成例では、8ビット×40フレームの320ビット中にデータ信号288ビットが配置できるため、データ伝送効率を90%とすることができる。
【0008】
図3のマルチフレーム構成例において、2.4kb/sのデータ信号には第1ビットグループから第12ビットグループの各グループ中の1ビットを割り付けて、8ビット×40フレーム中の12ビットを使用する。この場合、図3の(a)に示すマルチフレーム中の1ビットは、0.2kb/sの伝送容量を持つため、計2.4kb/sのデータ信号の伝送が可能である。また、2.4kb/sのデータ信号に付随するデータ通信中を示すステータス信号には、図3のステータスビットS1〜S12の任意の1ビットを割り付ける。
【0009】
また、2.4kb/s×nのデータは、第1ビットグループから第12ビットグループの各グループ中のnビットを割り付け、8ビット×40フレーム中の(12×n)ビットを使用する。この場合、図3の(a)に示すマルチフレーム中の1ビットは、0.2kb/sの伝送容量を持つため、計2.4kb/s×nのデータ信号の伝送が可能である。また、2.4kb/s×nのデータ信号に付随するデータ通信中を示すステータス信号には、図3のステータスビットS1〜S12の任意のnビットを割り付ける。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の多重化装置では、最大24の端末からデータ信号の288ビットを8ビット×40フレーム内に伝送するものであり、データ信号速度として2.4kb/s×nのデータ信号を64kb/sイムスロット内に多重化することを目的としているため、シグナリング信号や他のタイムスロットで伝送されるデータ信号に付随するステータス信号を8ビット×40フレームのマルチフレーム内に2.4kb/s系のデータ信号と多重化することができない。
【0011】
なお、データ信号に付随するステータス信号とは、ITU−T勧告のVシリーズインタフェースRS信号またはXシリーズインタフェースのC信号等のデータ伝送における制御信号を示す。
【0012】
例えば、図3において、8ビット×40フレームに2.4kb/sデータ信号23チャネルを割り付け、12×23=276ビットのデータと、1×23=23ビットのステータスビットを使用している時、12ビットのデータと1ビットのステータスビットが空きとなっていた場合にも、例えば0.8kb/sの速度でサンプリングされたシグナリング信号やデータチャネルに付随するステータス信号の1または複数チャネルを空きの領域に伝送することができないという不都合がある。
【0013】
この課題を上記従来の多重化装置で解決しようとすると、64kb/sの1タイムスロット以外に伝送するタイムスロットを追加しなければならない。そして高速ディジタル専用回線を使用していた場合には、1ランク上のサービス品目を選択しなければならず、しかも高速ディジタル専用回線の使用料も高額となる不都合がある。
【0014】
本発明は、このような従来の課題を解決するためのものであり、64kb/sのタイムスロット内に複数の伝送速度の異なるデータ信号とシグナリング信号やタイムスロット以外で伝送されるデータチャネルに付随するステータス信号を混在して効率よく多重化できるようした時分割多重化装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明の時分割多重化装置においては、64kb/s単位のタイムスロット内に8ビット×40フレームのマルチフレームを構成し、このマルチフレームの任意の1フレームの8ビットを付加ビットとし、前記8ビットの付加ビット内の任意複数ビットをフレーム同期ビットとし、前記マルチフレームの残りのフレームを3フレーム毎に24ビットから構成されるグループに分割し、前記24ビットを情報伝送用ビットとし、前記24個の情報伝送用ビットには各々24個の異なる情報伝送用ビット番号が前記13組のグループに共通に付与され、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合13ビットを1つの単位とし、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に24個の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を形成し、前記8ビット×40フレームは前記フレーム同期ビットによりマルチフレーム同期を行い、チャネルの伝送速度に応じた数の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合でチャネルを構成すると共に、シグナリング信号または伝送されるデータチャネルに付随するステータス信号を各チャネル毎に多点サンプリングを行い、前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合内の1つまたは複数のビットに割り当てて伝送することを特徴とする。
【0016】
これにより、64kb/sのタイムスロット内に複数の伝送速度の異なるデータ信号とシグナリング信号やタイムスロット以外で伝送されるデータチャネルに付随するステータス信号を混在して効率よく多重化できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1の発明は、64kb/s単位のタイムスロット内に8ビット×40フレームのマルチフレームを構成し、このマルチフレームの任意の1フレームの8ビットを付加ビットとし、前記8ビットの付加ビット内の任意複数ビットをフレーム同期ビットとし、前記マルチフレームの残りのフレームを3フレーム毎に24ビットから構成されるグループに分割し、前記24ビットを情報伝送用ビットとし、前記24個の情報伝送用ビットには各々24個の異なる情報伝送用ビット番号が前記13組のグループに共通に付与され、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合13ビットを1つの単位とし、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に24個の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を形成し、前記8ビット×40フレームは前記フレーム同期ビットによりマルチフレーム同期を行い、チャネルの伝送速度に応じた数の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合でチャネルを構成すると共に、シグナリング信号または伝送されるデータチャネルに付随するステータス信号を各チャネル毎に多点サンプリングを行い、前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合内の1つまたは複数のビットに割り当てて伝送するものであり、64kb/s単位のタイムスロット内において、8ビット×40フレームのマルチフレームを構成することにより、異速度のデータ信号やシグナリング信号またはデータチャネルに付随するステータス信号を混在して多重化することができ、タイムスロット内を効率的に使用できる。
【0018】
本発明の請求項2の発明においては、8ビット×40フレームのマルチフレームの同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合に対し、複数のチャネルを当該チャネルの伝送速度に応じた数の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を任意に選択してチャネルを構成することにより、前記ビット×40フレームのマルチフレームおいて異速度のチャネルを混在させて伝送することができる。
【0019】
本発明の請求項3の発明においては、2.4kb/s×n(nは自然数)の伝送速度を持つデータチャネルに対し、8ビット×40フレームのマルチフレームのn個の同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を割り当て、当該同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合中の(12×n)ビットをデータに、nビットを当該チャネルのデータ通信中を示すステータス信号として割り当て、2.4kb/s×nの伝送速度を持つデータチャネルを構成することができる。
【0022】
本発明の請求項の発明においては、8ビット×40フレームのマルチフレームの8ビット付加ビットのうちのフレーム同期ビット以外の1つまたは複数のビットを0.2kb/s×k(kは自然数)のデータ信号として割り当てることができる。
【0023】
以下、本発明の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。
【0024】
図1は、本発明の一実施の形態におけるマルチフレームの構成例を示す図である。図1において、ユーザー情報チャネルは、使用回線により決定されるタイムスロットTSNo.1〜No.nを有し、各64kb/s単位のタイムスロットは8ビット×40フレームのマルチフレームに構成されている。
【0025】
マルチフレームMFNo.1は8ビットを付加ビットとし、この付加ビットのビットNo.2〜NO.7にフレーム同期ビットFが配置されている。また、マルチフレームMFNo.1におけるビットN0.1の付加ビットであるリザーブビットRは、1ビット当たり0.2kb/sの伝送容量を持ち、必要に応じ任意のビット数を使用してデータ信号の伝送やアラーム状態の転送を行う。
【0026】
マルチフレームMFNo.2〜No.40の39フレームは、図1に示すように、3フレーム毎に8×3=24ビットから構成されるG1〜G13の13グループに分割されている。この同一グループ中の24ビットを情報伝送用ビットとし、この24個の情報伝送用ビットには各々24個の異なる情報伝送用ビット番号がグループG1〜G13に共通に付与されている。
【0027】
図1に示す例では、グループG1〜G13内の情報伝送用ビットにマルチフレームタイムスロット(以下、MTS、と記す)MTS1〜MTS14の情報伝送用ビット番号が付与されている。
【0028】
また、図1(a)に示す8ビット×40フレームのマルチフレーム内に同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合13ビットを1つの単位とし、これをMTSと称している。従って、図1に示す8ビット×40フレームのマルチフレーム内には24個のMTSを形成している。
【0029】
図1(a)に示すマルチフレームは、フレーム同期ビットFによりマルチフレーム同期を行い、チャネルの伝送速度に応じた数のMTSを選択することでチャネルを構成する。
【0030】
MTSは1つ当たり2.4kb/s+0.2kb/sの伝送容量を持ち、2.4kb/s×nのデータ信号は任意のn個のMTSを伝送速度に応じて選択することにより、2.4kb/s×nのデータ信号と該データ信号の通信中を示すステータス信号を0.2kb/s×nの速度で伝送することができる。
【0031】
図1(b)は9.6kb/sをMTS1、2、3、4に割り当てた例を示している。MTSの割り当ては連続していなくてもよく、MTS1、MTS4、MTS5、MTS14のような割り当てでもよい。
【0032】
次に、本発明の実施の形態におけるシグナリング信号及び図1(a)のマルチフレーム領域以外で伝送されるデータ信号に付随するステータス信号の多重化例を図2を参照して説明する。
【0033】
図1(a)のマルチフレーム中の1つのMTSは、グループG1〜G13に各1ビットを持ち、合計13ビットを持つ。シグナリング信号または図1(a)のマルチフレーム領域以外で伝送されるデータ信号に付随するステータス信号は各チャネル毎に多点サンプリングを行い、任意の1つまたは複数のMTSを選択し、1つのMTS内の13ビット中の必要なビットを割り当てて伝送する。
【0034】
図2の例では、シグナリング信号または図1(a)マルチフレーム領域以外で伝送されるデータ信号に付随するステータス信号は各チャネル毎に0.6kb/sのサンプリング速度でサンプリングを行い、任意1つのMTSを選択し、各チャネル毎にMTS内の13ビット中の3ビットを割り当て、SIG1〜SIG4として、計4チャネルを伝送する例を示している。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、64kb/sのタイムスロット内に8ビット×40フレームのマルチフレームを構成することにより、異速度のデータ信号やシグナリング信号またはタイムスロット以外で伝送されるデータチャネル等のデータ信号に付随するステータス信号を64kb/sのタイムスロット内に混在させて多重化し伝送することができるとともに、タイムスロット内を効率的に使用することができるため、高速ディジタル専用回線等の回線借用費を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるマルチフレームの構成例を示す図
【図2】本発明の実施の形態におけるシグナリング信号またはデータ信号に付随するステータス信号のフレーム構成例を示す図
【図3】従来のビット多重化方法におけるフレーム構成例を示す図
【符号の説明】
TS タイムスロット
MF マルチフレーム
G1〜G13 グループ
MTS マルチフレームタイムスロット
F フレーム同期ビット
R リザーブビット

Claims (4)

  1. 64kb/s単位のタイムスロット内に8ビット×40フレームのマルチフレームを構成し、このマルチフレームの任意の1フレームの8ビットを付加ビットとし、前記8ビットの付加ビット内の任意複数ビットをフレーム同期ビットとし、前記マルチフレームの残りのフレームを3フレーム毎に24ビットから構成されるグループに分割し、前記24ビットを情報伝送用ビットとし、前記24個の情報伝送用ビットには各々24個の異なる情報伝送用ビット番号が前記13組のグループに共通に付与され、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合13ビットを1つの単位とし、前記8ビット×40フレームのマルチフレーム内に24個の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を形成し、前記8ビット×40フレームは前記フレーム同期ビットによりマルチフレーム同期を行い、チャネルの伝送速度に応じた数の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合でチャネルを構成すると共に、シグナリング信号または伝送されるデータチャネルに付随するステータス信号を各チャネル毎に多点サンプリングを行い、前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合内の1つまたは複数のビットに割り当てて伝送することを特徴とする時分割多重化装置。
  2. 8ビット×40フレームのマルチフレームの同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合に対し、複数のチャネルを当該チャネルの伝送速度に応じた数の前記同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を任意に選択してチャネルを構成することにより、前記8ビット×40フレームのマルチフレームにおいて異速度のチャネルを混在させて伝送することを特徴とする請求項1記載の時分割多重化装置。
  3. 2.4kb/s×n(nは自然数)の伝送速度を持つデータチャネルに対し、8ビット×40フレームのマルチフレームのn個の同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合を割り当て、当該同一番号を持つ情報伝送用ビットの集合中の(12×n)ビットをデータに、nビットを当該チャネルのデータ通信中を示すステータス信号として割り当て、2.4kb/s×nの伝送速度を持つデータチャネルを構成することを特徴とする請求項1または2記載の時分割多重化装置。
  4. 8ビット×40フレームのマルチフレームの8ビット付加ビットのうちのフレーム同期ビット以外の1つまたは複数のビットを0.2kb/s×k(kは自然数)のデータ信号として割り当てることを特徴とする請求項1記載の時分割多重化装置。
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