JP3673995B2 - ネットワーク機器の接続動作確認装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク機器の接続動作確認装置に関し、特に、IEEE1394規格等の双方向通信を行うためのデジタルバスを介して複数の電子機器を接続したネットワーク機器の接続動作確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
IEEE1394規格等の双方向通信を行うためのデジタルバスを介して各種のA/V機器等の複数の電子機器を接続したネットワーク機器において、新規に接続された電子機器を検出する手段の具体的例は、特開平9−116819、特開平10−164113、特開平11−68884に開示されていて、そのいずれもがIEEE1394規格のインターフェイスを実装して構成されるネットワーク上に新規接続電子機器が接続されたことを、該当機器のコネクタの挿抜に伴なうバスリセット動作を利用し、当該バスリセットの前後で登録された機器情報を比較することで実現している。
【0003】
そして、ネットワーク上に存在する主機器が新規に接続された機器を認識した後に、ユーザーに対してユーザーインターフェイス等を用いて知らせることを可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のネットワーク機器の接続動作確認装置は、ネットワーク上の主機器が新規に接続された機器を認識した後に、その該当機器(新規接続機器)が実際に動作制御可能な機器であるか否かをユーザーが容易に確認する手段がなかった。
【0005】
このために、新規に接続された機器が動作制御可能な機器であった場合には、実際に動作を制御してみて初めて動作制御可能な機器であると確認することができるものであり、これらの確認動作をユーザーに強いていた。一方、新規に接続された機器が動作制御が不可能な機器であった場合には、その機器が動作制御できないことをユーザー自身が認識しておく必要があった。
【0006】
従って、新規に接続された機器が動作制御可能な機器であるか動作制御が不可能な機器であるかを容易にユーザーに知らしめることができないという難点がある。
【0007】
そこで、本発明の目的は、ネットワーク上に接続された機器が動作制御可能な機器であるか動作制御が不可能な機器であるかを容易にユーザーに知らしめることが、ユーザーに特別の操作をさせることなく実現できるネットワーク機器の接続動作確認装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明によるネットワーク機器の接続確認装置は、次に記載するような特徴的な構成を採用している。
【0009】
(1)双方向通信を行うためのデジタルバスを介して電子機器が接続されたことを確認するネットワーク機器の接続動作確認装置において、
前記ネットワーク機器は、ネットワーク上に新規接続電子機器が前記デジタルバスを介して接続されたことを検出する検出手段と、前記検出手段で検出された新規接続電子機器の通信に必要な制御データを得る取得手段と、前記検出手段で新規接続電子機器が検出され、かつ該新規接続電子機器が制御可能な機器であると判断されたときに該新規接続電子機器に対して対応コマンドを前記デジタルバスを介して発行して前記新規接続電子機器の動作確認を指示する確認手段とを備え、
前記新規接続電子機器は、前記ネットワーク機器から発行された前記動作確認の指示を受けて該動作確認指示に対応する動作を行うように構成するとともに、前記動作確認指示のためのデータ出力が可能なフォーマットデータを予め記憶する記憶手段を含んで構成し、前記ネットワーク機器から発行された動作確認指示を受けたときに、該記憶手段からフォーマットデータを出力し得るように構成するネットワーク機器の接続動作確認装置。
【0010】
(2)前記記憶手段は、不揮発性メモリで構成する上記(1)のネットワーク機器の接続動作確認装置。
【0011】
(3)前記デジタルバスは、IEEE1394に準拠したデータ構成である上記(1)のネットワーク機器の接続動作確認装置。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置について図面を用いて詳細に説明する。本形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置は、図1に示すように、全体システムがn(自然数)個の機器で構成され、第1機器1と第2機器2と第3機器3ないし第n機器4で構成され、これらのそれぞれには、IEEE1394に準拠したデータ構成でなるインターフェイスが設けられ、それがデジタルバスa,b,cとしてディジチェーン方式でもって接続されている。
【0018】
第1機器1と第2機器2は、ネットワーク内の他機器からのコントロールコマンドを受信し、その受信内容に対応して動作する機器(ターゲット機器)であり、自機器に固有の情報(デバイスタイプ、対応メディア、対応コマンド等)を自機器内の記憶手段(ROMまたは不揮発性のRAM)に保有している。
【0019】
第3機器3は、ネットワーク上に接続された他機器をコントロール可能な機器であり、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)等を実装し、ユーザーからの指示を受信して他機器コントロールコマンド等を送信可能に構成されている。また、ネットワーク上に存在する他機器の情報の取得が可能で、かつGUIを用いてネットワーク上に接続されている機器の情報を表示することが可能に構成されている。
【0020】
第3機器3の構成の一部を図2に示す回路5を用いて説明すると、CPU6による制御の基にROM9に格納された制御プログラムが、通常のCPUアドレス/データ形式のバス8を介して実行されるように接続され、各制御対象回路(RAM10、インターフェイス11、不揮発性メモリ12、キー入力受信回路13、表示回路14)が当該バス8を介して接続されている。
【0021】
表示回路14に接続されるLCD7は、ディスプレイ画面上にグラフィカルな画像情報を表示可能とするもので、LCD7に変えてOSD形式やFL形式の表示であってもよい。キー入力受信回路13は、第3機器3に実装された各種の操作キーが押下されたことを検出し、または、赤外線リモコンの受信回路を含んで構成される。不揮発性メモリ12は、第3機器3(コントロール機器)自身の有する固有情報の保持、電源オン中の各種設定データの保持等に用いられるように構成されている。
【0022】
インターフェイス11は、バス8を介してCPU6に接続され、IEEE1394に準拠したデータで構成され、それがデジタルバスa,b,c(図1参照)に接続されて少なくとも非同期通信をサポートするように構成される。
【0023】
インターフェイス11は、高速のシリアルバスであって、特に、プラグアンドプレイ機能や電源オン状態のままで接続が可能なホットプラグと称される機能がある。
【0024】
このように構成されたネットワーク機器の接続動作確認装置において、第3機器3(コントロール機器)によって新規接続機器の検出処理が図3に示すフローチャートのように開始されると、先ずステップS1において、バスリセットが発生したか否かが検出され、発生しない場合(Noの場合)にはステップS1が再度に亘って実行され、バスリセットが発生したときにYesになって次のステップS2に進んで接続機器情報を取得する。
【0025】
この「接続機器情報」は、具体的には、各機器のConfigurationROM(IEEE1212で規定)上に書かれていて、リードトランズアクションを用いて読み込むことが可能である。このConfigurationROMよりグローバルユニークID(GUID)の取得をする。この取得データの一例を図4に示す符号15に概念的に表わす。
【0026】
そして、次のステップS3に進んで接続機器のリストデータを作成後にRAM10にデータ保存し、次に、ステップS4でバスリセット以前のデバイスリストデータと比較することで新規にデバイスが接続されたか否かを識別できることになる。
【0027】
ステップS5で新規接続機器があったか否かが判定され、Noの場合には一連の動作を終了させ、Yesの場合には、次のステップS6に進んで新規に機器が接続されたことをユーザーに通知し、次のステップS7で新規デバイスの確認制御が行われた後に一連の動作を終了させる。
【0028】
このときのLCD7における表示は、第1機器1がCDプレーヤで、第2機器2がチューナで、第3機器3がモニタであった場合には、図5に示す表示7aのようにされ、前述のような動作確認動作中には、図6に示す表示7bのように、表示7a(図5参照)の画面に「新しい機器が接続されました!機器の動作確認を行います。」という表示7cが重畳して表示される。
【0029】
図3に示すステップS7の詳細を説明すると、新規接続機器の接続制御が図7に示すフローチャートのように開始されると、先ずステップS8にて、新規接続されたデバイス(第n機器4)に対してConfigurationROMよりグローバルユニークID(GUID)の取得をした中から必要なデータを取り出す。
【0030】
なお、AV機器のほとんどはAVプロトコル(IEC61883)の規格に準拠しているので、この規格に準拠しているかどうかを確認することが可能なように特定コードが規定されている(例えば、unit Spec ID:00−16,A0−16,2D−16, Unit Sw Version:01−16)。したがって、ConfigurationROMの内のUnit directoryをトランズアクションにより読み出し、上記のデータが取得できることによって確認することが可能になる。
【0031】
次のステップS9にてAV/Cコマンドが発行され、その必須コマンドであるUNIT INFOコマンドを送信し、レスポンスが返されるか否かをステップS10で判定することによって対応機器であるか否かを判断できる。ステップS10でNoの場合には、ステップS17に進み、新規に接続された機器がコントロール不可機器と認識しユーザーに対してその状態をGUIにて出力する。
【0032】
また、新しい機器が接続された旨の表示は、新規接続されたデバイス(第n機器4)がDVDドライブである場合には図8に示す表示7dのようにされ、ステップS17にて、新規に接続された機器がコントロール不可機器と認識された場合には、図9に示す表示7eのようにDVDドライブに使用不可である旨のマークが付加される。
【0033】
さて、接続された機器がAV/Cコマンド対応のデバイスであればデバイスタイプ、対応メディアタイプ等の情報がAV/Cコマンドベースで取得可能であるので、ステップS11で取得され、第n機器4が対応するコマンドで基本動作的なもの、例えば電源オン/オフ情報等を第3機器3(コントローラ機器)から送信し、ステップS12にてAVストリームデータ出力が可能であるか否かを判定し、Yesの場合には次のステップS13に進んで、再生出力指示を行い、次にステップS14でAVストリームデータの受信が開始される。
【0034】
次のステップS15におけるAVストリームデータは、Isochronous通信を用いて送信され、CIPと呼ばれるヘッダーフォーマットをサポートしている。受信したAVストリームのCIPのFMTフィールドを参照することによってデータフォーマットが何であるかを認識することも可能である。このとき、もしデバイスに再生可能なメディアが存在しない場合には、当然のこととして再生出力が無いので、この場合にはユーザーが出力の有無による確認ができなくなってしまう問題が発生する。
【0035】
これを解決するために再生機器側に一定時間分の出力データを予めROM等に記憶させておき、これを接続確認動作のためのみに出力するようにしてもよい。これらのコマンド指示によりユーザーはコントロール可能であるかどうかと、AVストリームの送受信が可能かどうかを即座に認識することができる。
【0036】
このようにして取得されたデバイス情報はリストアップされ、ステップS16にてメモリ保存され、対応コマンド、出力データフォーマットのデータを認識した結果を以前に取得したデバイス情報に追記する。この追記されたデータの例を図10に示す符号16に概念的に表わす。また、一度、接続され認識できたデバイスの情報は不揮発性メモリに記憶させておくことによって、再度にバスから切り離され、接続し直された場合にはGUIDのみの読み込み動作で済む。また、自動動作確認処理は一度行えば充分であり、再度行うことは必要とされない。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によるネットワーク機器の接続動作確認装置は、双方向通信を行うためのデジタルバスを介して複数の電子機器を接続したネットワーク機器において、ネットワーク上に新規接続電子機器が前記デジタルバスを介して接続されたことを検出する検出手段と、前記検出手段で検出された新規接続電子機器に対応する制御データを得る取得手段とを具備するように構成しているので、ネットワーク上の主機器が新規に接続された機器を認識した後に、その該当機器(新規接続機器)が実際に動作制御可能な機器であるか否かをユーザーが容易に確認することができる。
【0038】
このために、新規に接続された機器が動作制御可能な機器であった場合には、ユーザーが実際に動作を制御して確認する必要がなく、該当機器の情報をユーザー自身で認識しておく必要が無く、従って、新規に接続された機器が動作制御可能な機器であるか動作制御が不可能な機器であるかを容易にユーザーに知らしめることができる。
【0039】
従って、ネットワーク上に接続された機器が動作制御可能な機器であるか動作制御が不可能な機器であるかを容易にユーザーに知らしめることが、ユーザーに特別の操作をさせることなく実現できるネットワーク機器の接続動作確認装置を提供することができる。
【0040】
以上の説明から明らかなように、本発明はデイジチェーン方式だけでなくツリー接続においても適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置の全体構成を示すブロック回路図である。
【図2】図1中に示される第3機器の詳細構成を示すブロック回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置の機器接続検出処理の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における取得データの一例を概念的に示す図である。
【図5】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における接続機器表示画面の一例を示す図である。
【図6】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における接続機器表示画面の他例を示す図である。
【図7】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置の制御確認処理の動作を説明するためのフローチャートである。
【図8】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における接続確認表示画面の一例を示す図である。
【図9】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における接続確認表示画面の他例を示す図である。
【図10】本発明の一実施の形態によるネットワーク機器の接続動作確認装置における取得データの記憶例を概念的に示す図である。
【符号の説明】
1 第1機器
2 第2機器
3 第3機器
4 第n機器
5 回路
6 CPU
7 LCD
8 バス
9 ROM
10 RAM
11 インターフェイス
12 不揮発性メモリ
13 キー入力受信回路
14 表示回路

Claims (3)

  1. 双方向通信を行うためのデジタルバスを介して電子機器が接続されたことを確認するネットワーク機器の接続動作確認装置において、
    前記ネットワーク機器は、ネットワーク上に新規接続電子機器が前記デジタルバスを介して接続されたことを検出する検出手段と、前記検出手段で検出された新規接続電子機器の通信に必要な制御データを得る取得手段と、前記検出手段で新規接続電子機器が検出され、かつ該新規接続電子機器が制御可能な機器であると判断されたときに該新規接続電子機器に対して対応コマンドを前記デジタルバスを介して発行して前記新規接続電子機器の動作確認を指示する確認手段とを備え、
    前記新規接続電子機器は、前記ネットワーク機器から発行された前記動作確認の指示を受けて該動作確認指示に対応する動作を行うように構成するとともに、前記動作確認指示のためのデータ出力が可能なフォーマットデータを予め記憶する記憶手段を含んで構成し、前記ネットワーク機器から発行された動作確認指示を受けたときに、該記憶手段からフォーマットデータを出力し得るように構成することを特徴とするネットワーク機器の接続動作確認装置。
  2. 前記記憶手段は、不揮発性メモリで構成することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク機器の接続動作確認装置。
  3. 前記デジタルバスは、IEEE1394に準拠したデータ構成であることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク機器の接続動作確認装置。
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