JP3668889B2 - 箱詰機における物品供給方法および装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ブランクシートから箱を形成しつつ集積された被包装物を包み込み包装するラップアラウンド式の箱詰機において、未製函状態のシートの物品収容部に、被包装物を段積み供給する物品供給方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、味噌の袋詰め包装品等の被包装物を箱詰めするラップアラウンドケーサー等のラップアラウンド式の箱詰機において、被包装物を段積みして箱詰包装する際には、ブランクシートに供給する前に、被包装物を予め段積みして1箱分の集積状態としたもとで、その1箱分に相当する集積物品を一括してブランクシート上の物品収容部に押送することで供給する方式(例えば特開昭56−113520号公報)が一般的に採用されている。この方式では、集積物品を確実に物品収容部まで供給できるものであるが、例えば袋詰め包装品等のように外形がブロック形状になっておらず、押送によって被包装物の変形が発生するようなものでは、物品収容部への送り込み量が一定とはならない等の難点がある。また、集積物品を押送する際に、被包装物が損傷して商品価値を低下する等の問題も指摘される。
【0003】
前述した問題の対応策として、例えば被包装物をロボット等によって所定個数づつ、あるいは単品毎に吸引保持して物品収容部まで移送する方法(例えば特開平7−125706号公報,特開平11−79107号公報)が採用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述した何れの従来技術においても、被包装物が例えば味噌等の粘性物の袋詰め包装品等のように、押送時の押圧や吸引による引張りによって部分変形し易く、しかも変形後元に戻らないもの等では、物品収容部への移送過程で製品が型崩れして商品価値が著しく低下してしまう問題がある。
【0005】
【発明の目的】
この発明は、前述した従来の技術に内在している課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、被包装物を型崩れさせることなく物品収容部に段積みされた所定の集積状態となるよう確実に供給し得る箱詰機における物品供給方法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る箱詰機における物品供給方法は、
上方および一側方が開口するようシートの一部が折り曲げられた半製函状態のケースに被包装物を段積み供給後、該シートを折り曲げて箱詰めを行なうラップアラウンド式の箱詰機における物品供給方法であって、
前記半製函状態のケースにおける底面パネルの上部に画成される物品収容部内の送り込み位置に、前記被包装物を移送するベルト式の供給コンベヤにおける移送終端を前記一側方の開口部側からケース内に移動して臨ませた状態で、該物品収容部に向けて被包装物を送り込みつつ、該被包装物が前記移送終端に到達する時期に合わせて、被包装物における底面の支持を瞬時に解放するように供給コンベヤのベルト搬送路を縮少して該移送終端を物品収容部外の退避位置まで移動し、被包装物の先端を、該被包装物の放出方向の前側で折り曲げ形成されているシートの一部に当接して物品収容部内に位置決めされるように1個の被包装物を物品収容部に放出し、
次いで前記供給コンベヤの移送終端を、次の段積み高さに相当する位置まで上昇すると共に前記ベルト搬送路を伸長することで前記送り込み位置に移動することを特徴とする。
【0007】
また前述した課題を解決し、所期の目的を好適に達成するため、本願の別発明に係る箱詰機における物品供給装置は、
上方および一側方が開口するようシートの一部が折り曲げられた半製函状態のケースに被包装物を段積み供給後、該シートを折り曲げて箱詰めを行なうラップアラウンド式の箱詰機における物品供給装置であって、
前記半製函状態のケースにおける一側方の開口部側に臨む前記被包装物を移送するベルト搬送路終端が、該ケースにおける底面パネルの上方に画成される物品収容部外の退避位置からケース内に前進した物品収容部内の送り込み位置と前記退避位置との間を進退可能なベルト式の供給コンベヤと、
前記供給コンベヤの移送終端を、前記退避位置において前記被包装物の段積み数に対応した高さに位置決めする昇降手段と、
該昇降手段で被包装物の段積み数に対応した高さに位置決めされる毎に前記ベルト搬送路を伸長して前記供給コンベヤの移送終端を前記送り込み位置に移動させると共に、被包装物が送り込み位置に臨む前記移送終端に到達する時期に合わせて該被包装物における底面の支持を瞬時に解放するようにベルト搬送路を縮小して移送終端を退避位置に移動する移動手段とを備え、
該移動手段による前記移送終端の退避位置への移動により被包装物が1個づつ放出される際に、前記ケースの開口部側とは反対側で折り曲げ形成されているシートの一部に被包装物の先端が当接して物品収容部内に位置決めされるよう構成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る箱詰機における物品供給方法および装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0009】
図1は、実施例に係る物品供給装置を採用したラップアラウンド式の箱詰機としてのラップアラウンドケーサーの全体構成を示すものであって、物品供給装置10は、ブランクシート11を製函する製函装置12における物品箱詰め位置に対応して配設されている。先ず、この製函装置12の概略構成につき説明すると、該製函装置12は、図2に示す如く、複数のブランクシート11が傾斜姿勢で集積されるシートホッパー13と、ブランクシート群の前端側(シート移送方向下流側)からブランクシート11を1枚づつ取り出す取り出し手段(図示せず)と、ブランクシート11が折り曲げ形成された半製函ケース14を下流側に移送するケース移送コンベヤ15とを基本的に備える。このケース移送コンベヤ15は、ケース移送方向と交差する幅方向に離間する一対の無端チェン16,16の夫々に、走行方向に離間する一対のガイド部材17,18が複数組配設されると共に、無端チェン16,16における上側の走行路より上方に配設されて幅方向に離間する一対の支持レール19,19を備え(図3参照)、前記取り出し手段により取り出されるブランクシート11は、その底面パネル11aにおけるケース移送方向の前後に連設されている側面パネル11b,11cが前後のガイド部材17,18により上側に折り曲げられて上に向かうにつれて外側に傾斜する状態で支持されると共に、両ガイド部材17,18の間に臨む支持レール19,19間に該底面パネル11aが載置されるようになっている。そして、この半製函ケース14が、無端チェン16,16の走行により物品箱詰め位置まで移送されるよう構成される。
【0010】
前記物品箱詰め位置における前記物品供給装置10が配設される側とは反対の一側部には、図1に示す如く、前記前後の側面パネル11b,11cの対応する側に連設される内フラップ(未製函状態のシートの一部)11d,11eを折り曲げる第1折曲手段20と第2折曲手段21が配設される。ケース移送方向の前側に位置する第1内フラップ11dを折り曲げる第1折曲手段20は、待機位置と折曲位置との間を進退移動可能に構成され、前記半製函ケース14が物品箱詰め位置に到来する過程で、待機位置に臨む第1折曲手段20に第1内フラップ11dが当接しつつ移送されることで仮折曲げ位置まで折り曲げられるよう構成される。また、ケース移送方向の後側に位置する第2内フラップ11eを折り曲げる第2折曲手段21は、未折曲状態の第2内フラップ11eが当接しない待機位置と折曲位置との間を回動するよう構成され、半製函ケース14が物品箱詰め位置に到来したときに、待機位置から折曲位置に向けて回動することで第2内フラップ11eを仮折曲げ位置まで折り曲げるよう構成される。これにより、物品箱詰め位置の半製函ケース14は、上方および他側部(物品供給側の側方)が開口した半製函状態となり、前記底面パネル11aの上部に物品収容部Sが画成される。
【0011】
なお、前記第1折曲手段20は、前記半製函ケース14の物品収容部Sに被包装物22が供給された後に、待機位置から折曲位置まで前進することで、第1,第2内フラップ11d,11eを側面パネル11b,11cに対して略90度折り曲げ形成された正規の折曲げ位置まで折り曲げるようになっている。またこのとき、後述する中仕切り47の延出部47aも同時に物品収容部S内に押込むよう構成される。更に、物品箱詰め位置には、図示しないケース位置決め手段が設けられ、前記後側面パネル11cを外側(上流側)から押圧して、前側面パネル11bを対応する下流側の前記前ガイド部材17に当接させることで、当該半製函ケース14を物品箱詰め位置において位置決めするよう構成されている。
【0012】
また図1に示す如く、前記物品箱詰め位置を挟むケース移送方向の前後の所定長さに亘り、前記各無端チェン16の外側にガイド板23が夫々略水平に配設され、前記半製函ケース14における底面パネル11aの幅方向両側に連設されている左右(ケース移送方向の下流側から視た状態で)のサイドフラップ11f,11gは、該ガイド板23,23の下側に臨むよう設定される(図3参照)。すなわち、物品箱詰め位置において左右のサイドフラップ11f,11gをガイド板23,23により底面パネル11aより下方に保持することで、前記物品収容部Sに対する被包装物22や中仕切り47の供給を円滑に行ない得るよう構成される。
【0013】
前記物品供給装置10は、その物品移送方向がケース移送コンベヤ15によるケース移送方向とは直交する姿勢で配置され、物品箱詰め位置に位置決めされた半製函ケース14の物品収容部Sに、複数の被包装物22を複数列・複数段(実施例では2列・5段であるが、その列数・段数は限定されない)の段積み状態となるよう側方の開口部から供給するよう構成される。この物品供給装置10は、図3および図4に示す如く、前工程の接続コンベヤ24に貯留された被包装物22を下流側に向けて一定間隔毎に移送する分離コンベヤ25と、該分離コンベヤ25から送り込まれた被包装物22を所定間隔で順次移送して前記半製函ケース14の物品収容部Sに供給する物品搬送手段を構成する供給コンベヤ26と、該供給コンベヤ26の下流端(被包装物22の移送終端)を、該コンベヤ26におけるベルト搬送路を伸縮することで物品移送方向に沿って第1移動位置(送り込み位置)と第2移動位置(第1または第2の退避位置)に進退動させる移動手段としての2段シリンダ27と、該移送終端を昇降動させる昇降手段としての昇降機構28とから基本的に構成される。なお、接続コンベヤ24の下流側に接続される分離コンベヤ25および供給コンベヤ26は、被包装物22の物品収容部Sへの1段分の供給列数に対応した数(実施例では2基)が夫々並列に配設される。
【0014】
図3および図4に示す如く、前記接続コンベヤ24の下流側には、2基の平ベルト式の前記分離コンベヤ25,25が並列に配設され、各分離コンベヤ25の夫々に付設された第1サーボモータ31により独立して走行可能に駆動制御され、接続コンベヤ24に複数の被包装物22をその物品移送方向の前後端が相互に接触した状態でプールすると共に、両分離コンベヤ25,25における移送終端部に配設された光電センサ等からなる第1の検出手段32で夫々被包装物22が到来していることを検出していることを条件として、両分離コンベヤ25,25が同時に間欠走行されて、これにより前記供給コンベヤ26,26に、2個の被包装物22,22を整列し、かつ後続する被包装物22,22とは一定間隔毎に切り離して移送するよう構成されている。
【0015】
なお、前記各分離コンベヤ25の上方には、該分離コンベヤ25との間で被包装物22を上下方向で押圧して前記供給コンベヤ26に向けて移送する平ベルト式の補助送りコンベヤ33が、分離コンベヤ25における移送終端部から上流側に所定長さに亘って延在するよう配設される。この補助送りコンベヤ33は、分離コンベヤ25と同一速度でかつ同期的に走行駆動され、分離コンベヤ25で移送される被包装物22の下流側への移送を補助するべく機能する。また補助送りコンベヤ33は、分離コンベヤ25との間隔を一定に保持したもとで被包装物22を上方から押圧することで、例えば被包装物22が味噌等の粘性物の袋詰め包装品であった場合に、これを均して形状を整える機能も有する。
【0016】
前記各分離コンベヤ25の下流側に直列に配設される前記供給コンベヤ26は、図3および図4に示す如く、上流端部が枢軸34を介して揺動可能に支持されるコンベヤフレーム35に夫々配設される。また、コンベヤフレーム35の下流端部側に配設されて物品移送方向の前後に移動可能な移動フレーム36に第1移動プーリ51と第2移動プーリ52とが前後に離間して配設されており、両移動プーリ51,52とコンベヤフレーム35に配設された複数の従動プーリ37および駆動プーリ38に無端べルト39が走行可能に巻掛けられて、当該供給コンベヤ26が構成される。実施例では、2基の供給コンベヤ26,26の駆動プーリ38を一体的に形成し、1基の第2サーボモータ40により回転駆動するよう構成され、両無端ベルト39,39は同期して所定方向に走行するよう構成される。なお、前記移動フレーム36における下流端部には、両供給コンベヤ26,26の間に中仕切り47との干渉を防止する切欠部36aが形成され、該コンベヤ26,26の移送終端が前記物品収容部S内の送り込み位置(後述)に向けて移動する際には、既に物品収容部Sに供給されている中仕切り47が切欠部36aに臨むようになっている。
【0017】
図3に示す如く、2基のエアシリンダ41,42のボトム側を連結した2段シリンダ27における物品移送方向下流側に位置する第1エアシリンダ41のピストンロッド41aが、前記移動フレーム36に連結されると共に、物品移送方向上流側に位置する第2エアシリンダ42のピストンロッド42aが、前記コンベヤフレーム35に連結されており、両エアシリンダ41,42を正逆付勢することで、コンベヤフレーム35に対して移動フレーム36が物品移送方向に沿って前後動するよう構成される。そして、この移動フレーム36の前後動に伴って、前記供給コンベヤ26,26における前記移動プーリ51,52に無端ベルト39が巻掛けられているベルト搬送路が伸長または縮小して、その移送終端が前後に進退動するようになっている。すなわち、第1エアシリンダ41を正逆付勢することで、前記供給コンベヤ26,26の移送終端は、図5(a)に示す如く、前記半製函ケース14における物品収容部S内に臨む送り込み位置と、該物品収容部S外の第1の退避位置(被包装物22の後端と接触しない位置)との間を進退動するよう設定される。また第2エアシリンダ42を正逆付勢することで、第1の退避位置に臨む供給コンベヤ26,26の移送終端を、該第1の退避位置と半製函ケース14が物品箱詰め位置から下流側に移動する際に各フラップが接触干渉しない第2の退避位置との間を進退動させ得るよう設定される。
【0018】
前記昇降機構28は、図3に示す如く、供給コンベヤ26,26の下方に臨んで回転可能に枢支された回転板43と、該回転板43の回転中心から偏位した位置に一端部が回動可能に枢支されると共に他端部が前記コンベヤフレーム35における揺動支点(枢軸34の配設位置)から下流側に離間した位置に回動可能に連結された連結ロッド44と、回転板43を正逆回転駆動する第3サーボモータ45とから構成される。そして、第3サーボモータ45により回転板43を回転することで、連結ロッド44を介してコンベヤフレーム35が前記枢軸34を支点として上下に揺動し、これによって供給コンベヤ26,26の移送終端が昇降動するよう構成されている。なお、第3サーボモータ45の回転量から供給コンベヤ26,26の移送終端の上昇量が制御され、被包装物22の段積み高さだけ順次上昇するよう設定される。また各段積み高さへの上昇は、供給コンベヤ26,26の移送終端が送り込み位置から第1の退避位置に向けて後退を開始して被包装物22が放出された後から、後述する第2の検出手段46が被包装物22を検出する前までの適宜のタイミングで行なわれ、また最終段(5段目)の被包装物22の供給が完了して移送終端が第2の退避位置に向けて後退することで段積みされた被包装物22と干渉しない位置まで移動した以後の適宜のタイミングで、1段目の段積み高さに相当する位置まで下降されるようになっている。
【0019】
前記供給コンベヤ26,26の移送路の途上に、両コンベヤ26,26で移送される被包装物22の通過を検出する光電センサ等からなる第2の検出手段46が配設され、該検出手段46による物品検出の信号が制御装置(図示せず)に入力されて、該制御装置はその物品検出信号に基づいて前記2段シリンダ27を付勢制御するよう設定される。実施例では、第2の検出手段46の物品検出時点で2段シリンダ27の第1エアシリンダ41を付勢して供給コンベヤ26の移送終端を第1の退避位置から送り込み位置に向けて移動させる。また、物品検出時点からカウントを開始するタイマに、供給コンベヤ26による被包装物22の移送速度に基づいて割り出された被包装物22が前記移送終端に到達する時期に応じた設定時間が設定され、該タイマのカウントアップにより第1エアシリンダ41を逆付勢し、供給コンベヤ26の移送終端を送り込み位置から第1の退避位置に向けて移動する。これにより、伸長状態にある供給コンベヤ26の移送終端に被包装物22が到達するのに併せて、該移送終端が第1の退避位置に向けて移動し、被包装物22が物品収容部Sに放出されるよう構成されている。
【0020】
前記物品箱詰め位置を挟む物品供給装置10とは反対側に、前記半製函ケース14の物品収容部Sに中仕切り47を供給する中仕切り供給手段48が配設される。この中仕切り供給手段48は、図1および図3に示す如く、中仕切り47の貯留ホッパー49から受け取り位置に取り出された中仕切り47の一側部を把持する把持手段50を備え、該把持手段50で把持した中仕切り74を、物品収容部Sへの被包装物22の供給に先立って、該被包装物22,22の供給側と対向する側方に物品収容部Sから一部が延出する略起立状態で供給するよう構成される。また、物品収容部Sへ被包装物22,22が所定段数供給されることで中仕切り47が各列の被包装物22,22で支持されるまでは、物品収容部Sからの延出部47aを支持状態とし、その後に解放するように設定されている。実施例では、4段目(最終段の前の段)の被包装物22,22が供給された後、5段目(最終段)の被包装物22,22が供給されるまでの間に解放するようになっている。なお、解放後の中仕切り47の起立姿勢が物品供給に支障を生じない状態に支持されるものであれば、例えば1段目の被包装物22,22が供給された以降のいつ解放してもよい。
【0021】
【実施例の作用】
次に、前述した実施例に係る箱詰機における物品供給装置の作用につき、物品供給方法との関係で説明する。
【0022】
前記製函装置12では、シートホッパー13から取り出し手段により取り出されたブランクシート11は、前記ケース移送コンベヤ15における一対のガイド部材17,18の間に臨む支持レール19,19間に底面パネル11aが載置される。このとき、底面パネル11aに連設されている前後の側面パネル11b,11cが、両ガイド部材17,18に上方から当接することにより、図2に示すように上側に折り曲げられて傾斜状態で支持される。この半製函ケース14は、前記無端チェン16,16の走行により物品箱詰め位置に向けて移送され、その過程において前記前側面パネル11bに連設される第1内フラップ11dが先ず待機位置に臨む第1折曲手段20により仮折曲げ位置まで折り曲げられる。そして、半製函ケース14が物品箱詰め位置に到来してケース移送コンベヤ15が停止されたときに、前記ケース位置決め手段が作動して半製函ケース14が物品箱詰め位置に位置決めされると共に、前記第2折曲手段21が待機位置から折曲位置まで回動され、前記後側面パネル11cに連設される第2内フラップ11eが仮折曲げ位置まで折曲げられる。これによって物品箱詰め位置の半製函ケース14は、上方および物品供給側の側方が開口した半製函状態となる。
【0023】
また前記中仕切り供給手段48が作動し、前記貯留ホッパー49から取り出された中仕切り47の一側部を把持手段50で把持した状態で、該中仕切り47が半製函ケース14における物品収容部Sの略中央に略起立状態で供給される。なお、中仕切り47は、物品収容部Sから側方に延出する延出部47aが把持手段50で把持された状態で安定的に支持される。
【0024】
次に、前記物品供給装置10では、前記半製函ケース14が物品箱詰め位置に到来したタイミングで、前記2段シリンダ27の第2エアシリンダ42が付勢され、供給コンベヤ26,26の移送終端は第2の退避位置から第1の退避位置まで移動される。また、前記接続コンベヤ24から各分離コンベヤ25に被包装物22が夫々送り込まれて接続コンベヤ24にプールされている被包装物22は、2基の分離コンベヤ25,25の移送終端部で第1の検出手段32により検出されていることから、両分離コンベヤ25,25が同時に間欠駆動され、前記供給コンベヤ26,26に、2個の被包装物22,22が整列し、かつ前後の被包装物22,22とは一定間隔毎に切り離された状態で順次移送される。このとき、前記補助送りコンベヤ33,33も同期して同一速度で間欠駆動され、上下のコンベヤ25,33で押圧された被包装物22は均されつつ移送される。
【0025】
前記供給コンベヤ26,26により移送される被包装物22,22の通過を前記第2の検出手段46が検出することで前記2段シリンダ27の第1エアシリンダ41が付勢されて、図5(a)に示す如く、該供給コンベヤ26,26の移送終端が第1の退避位置から半製函ケース14における物品収容部S内の送り込み位置まで移動され、またその検出信号から得られる被包装物22,22が供給コンベヤ26,26の移送終端に到達するタイミング(時期)に合わせて、前記第1エアシリンダ41が逆付勢され、再び第1の退避位置まで移動される。そして、このときに1段目の被包装物22,22が、前記中仕切り47を挟む両側の物品収容部Sに放出される。すなわち、被包装物22を押送したり吸引保持することなく物品収容部Sに直接供給し得るから、例えば被包装物22が味噌等の粘性物の袋詰め包装品であっても、型崩れを発生させることはない。
【0026】
また被包装物22,22は、前記第1および第2折曲手段20,21により物品収容部Sにおける被包装物22,22の放出方向の前側で、該被包装物22,22の供給に先立って仮折曲げ位置まで折り曲げ形成された状態で支持されるシートの一部である第1,第2内フラップ11d,11eに、放出方向の先端が当接して物品収容部S内に位置決めされるよう確実に供給される。しかも、被包装物22,22の放出に際して供給コンベヤ26,26が、該被包装物22,22における底面の支持を瞬時に解放するので、物品収容部Sへの被包装物22,22の放出時に該被包装物22,22が傾斜姿勢となるのは抑制されて円滑に送り込まれ、放出後の姿勢が変化するのは防止される。
【0027】
前記供給コンベヤ26,26から被包装物22,22が放出された後に、該供給コンベヤ26,26の移送終端が第1の退避位置に到来するタイミングに応じて、前記昇降機構28における第3サーボモータ45が所定量回転駆動されることで作動し、該移送終端は2段目の段積み高さに相当する位置まで上昇される。そして、前述したと同様に前記第2の検出手段46の物品検出信号に対応して所定のタイミングで前記2段シリンダ27の第1エアシリンダ41が正逆付勢され、図5(b)に示す如く、供給コンベヤ26,26の移送終端が第1の退避位置から送り込み位置まで移動された後、再び第1の退避位置まで移動されることで2段目の被包装物22,22が物品収容部Sに放出される。
【0028】
前記第2の検出手段46によって5個の被包装物22の通過が検出されたことがカウントされ、5段目の被包装物22が前述したと同様に供給されると、半製函ケース14の物品収容部Sには被包装物22が2列・5段で段積みされ、このときは前記2段シリンダ27の第1および第2エアシリンダ41,42が夫々逆付勢されて、供給コンベヤ26,26の移送終端は、送り込み位置から半製函ケース14の下流側への移動を許容する第2の退避位置まで移動される。また前記昇降機構28における第3サーボモータ45が逆転されることで作動し、供給コンベヤ26,26の移送終端は初期の1段目の段積み高さに相当する位置まで下降される。更に、各分離コンベヤ25から供給コンベヤ26への被包装物22の送り込み数が、前記半製函ケース14の物品収容部Sへの供給段数(実施例では5段)に対応する数に達すると、両分離コンベヤ25,25の作動が同期して停止制御されて、被包装物22,22の供給コンベヤ26,26への移送が休止される。なお、前記第2の検出手段46によって4個の被包装物22の通過が検出されたことがカウントされ、物品収容部Sに4段目の被包装物22が供給されたときに、前記中仕切り47を把持している把持手段50による把持が解除されると共に、該把持手段50は半製函ケース14から離間して次の中仕切り47を把持する受け取り位置に移動する。
【0029】
前記半製函ケース14への被包装物22の供給が完了すると、前記第1折曲手段20が待機位置から折曲位置へ前進移動することで、第1,第2内フラップ11d,11eが正規の折曲げ位置まで折り曲げられると共に、前記中仕切り47の延出部47aが物品収容部Sに押込まれる。次いで、前記ケース移送コンベヤ15が駆動され、物品箱詰め位置の半製函ケース14は下流側へ移送され、各フラップ並びにパネルが折り曲げられて製函・封止されることで、2列・5段で段積みされた被包装物22が箱詰めされた包装品が得られる。
【0030】
【変更例】
本願は前述した実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.供給コンベヤは、物品収容部への被包装物の供給列数に対応して3列以上であってもよく、また1基のコンベヤで物品収容部への被包装物の集積列数に応じて被包装物を複数列で供給したり、あるいは供給列数に対して個々に分割して供給するようにしてもよい。また供給コンベヤを複数列で配設した場合では、夫々が独立したモータ等の駆動手段により駆動されたり、あるいは所定列単位で駆動手段により駆動される構成を採用し得る。
2.供給コンベヤにおける移送終端の進退動は、実施例のように複数列が同時に行なうものに限らず、個々の列で独立または複数列単位でタイミングをずらして進退動するよう設定してもよい。
3.供給コンベヤは、実施例では上下方向に揺動して移送終端が傾斜姿勢となって段積み高さに応じて高さが変位される方式としたが、移送終端が常に水平姿勢を維持するように構成することができる。例えば、供給コンベヤを2基のコンベヤで構成し、常に水平姿勢を維持するよう構成した下流側のコンベヤに対して上流側のコンベヤのみを揺動させるものであってもよい。また、供給コンベヤ全体が水平姿勢を維持した状態で昇降動される構成を採用し得る。
4.中仕切り供給手段は、被包装物が複数列で集積される場合であっても、必要に応じて採用されるものであればよく、勿論一列のみの集積形態であれば採用する必要はない。
5.供給コンベヤの無端ベルトは、各列に一つの平ベルトを設けた方式で構成したが、細幅ベルトを複数並列に設けたもの等、各種の構成、その他の各種ベルトを採用できる。
6.供給コンベヤの移送終端を進退動させる移動手段は、実施例の2段シリンダに限定されるものでなく、モータ等のロータリーアクチュエータとラック&ピニオンやリンク機構等を組合わせた手段、その他各種方式のものを採用し得る。
7.供給コンベヤの移送終端を昇降動させる昇降手段に関しても、実施例の構成に限定されるものでなく、シリンダ等のリニアアクチュエータや、その他の手段を適宜に採用することができる。
8.第2の検出手段で被包装物の通過を検出することで得られる被包装物が移送終端に到達する時期は、タイマでなく、第2サーボモータから得られるパルス数等により設定することが可能である。また、供給コンベヤの移送終端部に検出手段を配設し、その物品検出時点を到達時期としてもよい。
9.実施例では、ケース移送方向に対して被包装物を直交する方向から供給する場合で説明したが、ケース移送方向に沿う方向から供給するようにしてもよく、この場合にはブランクシートの底面パネルに接続されて箱の胴部となる一方の側面パネル(未製函状態のシートの一部)が折り曲げられた状態で、他方の側面パネル側から供給された被包装物の先端を既に折り曲げられている一方の側面パネルに当接することで物品収容部に対する位置決めを行なうようにすることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る請求項1,3に係る箱詰機における物品供給方法および装置によれば、被包装物を半製函状態のケースの物品収容部に供給するに際し、被包装物の段積み高さに応じて被包装物を送り込みつつ供給コンベヤの移送終端に到達する時期に合わせて該移送終端を物品収容部外まで退避移動させるので、放出時に被包装物が傾斜姿勢となるのを防止でき、型崩れを発生し易い、例えば被包装物が味噌等の粘性物の袋詰め包装品であっても、該被包装物の商品価値を損ねることなく良好に段積み状態に供給し得る。また供給コンベヤから放出される被包装物の先端を折り曲げ形成されたシートの一部に当接させるので、物品収容部内に被包装物を確実に位置決め供給することができる。
【0032】
請求項4に係る物品供給装置では、複数列の供給コンベヤの移送終端を、送り込み位置と退避位置との間で一体的に移動可能に構成したから、1段分の被包装物を同期して放出することができ、中仕切りが使用される場合等その他被包装物の列間を離間した状態で物品収容部に供給可能で、供給時の物品同士の接触あるいは中仕切りとの接触による供給位置ズレを有効に防止できる。また請求項2 ,5に係る物品供給方法および装置によれば、物品収容部への被包装物の供給に先立って中仕切りを供給するよう構成したので、被包装物間に確実に中仕切りを介在させることができる。しかも、物品収容部へ被包装物が所定段数供給されるまで中仕切りの物品収容部からの延出部を支持状態とするから、該中仕切りが被包装物の供給中に傾いて物品供給に支障を来たすことがない。
【0033】
請求項6に係る物品供給装置では、供給コンベヤにおける移送路の途上に配設した検出手段で被包装物の通過を検出して得られる被包装物が移送終端に到達する時期に応じて、該供給コンベヤの移送終端を送り込み位置から退避位置に向けて移動するよう構成したから、放出タイミングを正確に設定できる。また請求項7に係る物品供給装置では、分離コンベヤから供給コンベヤに被包装物を一定間隔で切り離して移送するので、供給コンベヤを連続駆動させたもとで被包装物の段積みを確実に行なうことができる。更に、請求項8に係る物品供給装置によれば、補助送りコンベヤと分離コンベヤとの間で被包装物を押圧して移送するから、供給コンベヤへの被包装物の移送を安定して行なうことができ、また例えば被包装物が味噌等の粘性物の袋詰め包装品であった場合に、これを均して形状を整えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る物品供給装置を採用した箱詰機の全体構成を示す概略平面図である。
【図2】実施例に係る製函装置を示す概略側面図である。
【図3】実施例に係る物品供給装置を示す概略側面図である。
【図4】実施例に係る物品供給装置を示す概略平面図である。
【図5】実施例に係る物品供給装置から半製函ケースへの被包装物の供給工程を示す説明図である。
【符号の説明】
11a 底面パネル
11d 第1内フラップ(シートの一部)
11e 第2内フラップ(シートの一部)
14 半製函ケース(半製函状態のケース)
22 被包装物
25 分離コンベヤ
26 供給コンベヤ
27 2段シリンダ(移動手段)
28 昇降機構(昇降手段)
33 補助送りコンベヤ
46 第2の検出手段(検出手段)
47 中仕切り
48 中仕切り供給手段
S 物品収容部
Claims (8)
- 上方および一側方が開口するようシートの一部が折り曲げられた半製函状態のケース (14)に被包装物(22)を段積み供給後、該シートを折り曲げて箱詰めを行なうラップアラウンド式の箱詰機における物品供給方法であって、
前記半製函状態のケース (14)における底面パネル (11a) の上部に画成される物品収容部(S)内の送り込み位置に、前記被包装物 (22) を移送するベルト式の供給コンベヤ (26) における移送終端を前記一側方の開口部側からケース内に移動して臨ませた状態で、該物品収容部(S)に向けて被包装物(22)を送り込みつつ、該被包装物(22)が前記移送終端に到達する時期に合わせて、被包装物 (22) における底面の支持を瞬時に解放するように供給コンベヤ(26)のベルト搬送路を縮少して該移送終端を物品収容部(S)外の退避位置まで移動し、被包装物 (22) の先端を、該被包装物 (22) の放出方向の前側で折り曲げ形成されているシートの一部 (11d,11e) に当接して物品収容部 (S) 内に位置決めされるように1個の被包装物(22)を物品収容部(S)に放出し、
次いで前記供給コンベヤ(26)の移送終端を、次の段積み高さに相当する位置まで上昇すると共に前記ベルト搬送路を伸長することで前記送り込み位置に移動する
ことを特徴とする箱詰機における物品供給方法。 - 1段分複数列で複数段を集積するに際し、前記物品収容部 (S) に被包装物 (22,22) が供給されるのに先立って、前記物品収容部 (S) における1段分の所定列間に対応する位置に中仕切り (47) を供給し、被包装物 (22,22) が所定段数供給されるまで該中仕切り (47) を物品収容部 (S) における底面パネル (11a) から一部が側方に延出した略起立状態で支持するようにした請求項1記載の箱詰機における物品供給方法。
- 上方および一側方が開口するようシートの一部が折り曲げられた半製函状態のケース (14)に被包装物(22)を段積み供給後、該シートを折り曲げて箱詰めを行なうラップアラウンド式の箱詰機における物品供給装置であって、
前記半製函状態のケース (14) における一側方の開口部側に臨む前記被包装物(22)を移送するベルト搬送路終端が、該ケース (14) における底面パネル (11a) の上方に画成される物品収容部 (S) 外の退避位置からケース内に前進した物品収容部 (S) 内の送り込み位置と前記退避位置との間を進退可能なベルト式の供給コンベヤ(26)と、
前記供給コンベヤ(26)の移送終端を、前記退避位置において前記被包装物(22)の段積み数に対応した高さに位置決めする昇降手段(28)と、
該昇降手段 (28) で被包装物 (22) の段積み数に対応した高さに位置決めされる毎に前記ベルト搬送路を伸長して前記供給コンベヤ (26) の移送終端を前記送り込み位置に移動させると共に、被包装物 (22) が送り込み位置に臨む前記移送終端に到達する時期に合わせて該被包装物 (22) における底面の支持を瞬時に解放するようにベルト搬送路を縮小して移送終端を退避位置に移動する移動手段 (27) とを備え、
該移動手段 (27) による前記移送終端の退避位置への移動により被包装物 (22) が1個づつ放出される際に、前記ケース (14) の開口部側とは反対側で折り曲げ形成されているシートの一部 (11d,11e) に被包装物 (22) の先端が当接して物品収容部 (S) 内に位置決めされるよう構成した
ことを特徴とする箱詰機における物品供給装置。 - 前記物品収容部(S)への1段分の供給列数に対応する複数列の供給コンベヤ(26)を備え、夫々の供給コンベヤ(26)における移送終端を前記送り込み位置と退避位置との間で一体的に移動可能に設定され、該移送終端が前記開口部側から送り込み位置へ移動した際に、前記物品収容部 (S) に供給されている中仕切り (47) が各供給コンベヤ間に臨むよう設定されている請求項3記載の箱詰機における物品供給装置。
- 前記被包装物(22)の集積列数に対応する所定列間に中仕切り(47)を供給する中仕切り供給手段(48)を備え、該中仕切り供給手段(48)は、被包装物(22,22)の供給に先立って物品収容部 (S) に中仕切り (47) を供給すると共に、被包装物(22,22)が所定段数供給されるまで前記底面パネル (11a) から中仕切り(47)の一部が側方に延出した略起立状態で支持するよう構成される請求項3または4記載の箱詰機における物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(26)の移送路の途上で被包装物(22)の通過を検出する検出手段(46)を備え、該検出手段(46)で検出された被包装物(22)が前記移送終端に到達する時期に合わせて、前記移動手段(27)を作動して該供給コンベヤ(26)の移送終端を前記送り込み位置から退避位置に向けて移動するよう構成される請求項3〜5の何れかに記載の箱詰機における物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(26)の上流側には、前記被包装物(22)を一定間隔毎に切り離して該供給コンベヤ(26)へ移送する分離コンベヤ(25)が設けられている請求項3〜6の何れかに記載の箱詰機における物品供給装置。
- 前記分離コンベヤ(25) には、該コンベヤ(25)との間で前記被包装物(22)を押圧して均すことで形状を整える補助送りコンベヤ(33)が設けられている請求項7記載の箱詰機における物品供給装置。
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