JP3666477B2 - L型同軸コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、同軸ケーブルの端部に取り付けられる同軸コネクタに係り、更に詳しくは、同軸ケーブルの延びる方向と、相手コネクタとの嵌合方向が略直角をなしているL型同軸コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、L型同軸コネクタとして、図19のような構成のものがあった。特許第2504704号公報、特開2001−43939号公報にも同様のL型同軸コネクタが開示されている。図において、1がL型同軸コネクタ、2が同軸ケーブルであり、回路基板3に搭載された相手コネクタ4と、回路基板3に垂直の方向で互いに嵌合している。L型同軸コネクタ1は、相手コネクタ4と嵌合するコネクタ本体部11と、同軸ケーブル2をクランプしているケーブルクランプ部12とで構成されている。コネクタ本体部11は、最外側が金属板で成形されたシールドケース13で覆われており、このシールドケース13から繋ぎ目板14を介して2つのクランプ爪121、122が連設されてケーブルクランプ部12が構成されている。各クランプ爪121、122は、コネクタ本体部11の中心に配置されたコンタクト(図示されていない)に芯線21が接続されている同軸ケーブル2のシールド網22と外被23とにそれぞれクランプされている。コネクタ本体部11を構成したシールドケース13と、ケーブルクランプ部12を構成しているクランプ爪121、122は、繋ぎ目板14を介して連続し、一枚の金属板から同時に打ち抜き成形された構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなL型同軸コネクタの場合、コネクタ本体部11は相手コネクタ4に対して嵌合方向の軸の回りで回動可能であるため、同軸ケーブル2が回路基板3と平行な面内で矢示Hの方向で引き回されてもコネクタ本体部11が追従して回動し、ケーブル引き回しによる負荷はどこにもかからなかった。しかしながら、同軸ケーブル2が回路基板3に垂直の方向で矢示Vのように引き回された場合、この応力を逃がす部分は無く、結局コネクタ本体部11とケーブルクランプ部12を繋いでいる繋ぎ目板14に負荷が集中していた。この繋ぎ目板14は、その板面が同軸ケーブル2が延びる方向に平行な面内にあって、回路基板3と平行であるので、矢示Vの方向の引き回しに対して強度的に弱く、繋ぎ目板14の変形を招いていた。そして、繋ぎ目板14の変形は、同軸ケーブル2にも影響を与え、ケーブルクランプ部12からコネクタ本体部11内に導かれた芯線21の変形、移動を起こして、コネクタ本体部11のコンタクトとの接続の信頼性が損なわれることも生起していた。
【0004】
この発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、同軸ケーブルの引き回しに対する耐力を向上したL型同軸コネクタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的のもとになされたこの発明は、コネクタ本体部とケーブルクランプ部とを備え、コネクタ本体部の相手コネクタとの嵌合方向とケーブルクランプ部にクランプされる同軸ケーブルの延びる方向が略直角をなしているL型同軸コネクタにおいて、コネクタ本体部が、ケース本体と上蓋を有するシールドケースを備え、そして、ケース本体は、筒状部と、筒状部の上部から一側に前記嵌合方向と平行な面内で延びて互いに対向する側壁とを有し、対向する側壁の一方の側壁に下部覆いおよび前記上蓋が順次連設されていると共に、前記対向する側壁に更に前記嵌合方向と平行な面内で繋ぎ目板が連設され、一方の継ぎ目板には少なくとも一つのクランプ爪が連続して設けられ、この少なくとも一つのクランプ爪が前記ケーブルクランプ部を構成していることを特徴とするL型同軸コネクタである。
また、コネクタ本体部とケーブルクランプ部とを備え、コネクタ本体部の相手コネクタとの嵌合方向とケーブルクランプ部にクランプされる同軸ケーブルの延びる方向が略直角をなしているL型同軸コネクタにおいて、コネクタ本体部が、ケース本体と上蓋を有するシールドケースを備え、そして、ケース本体は、筒状部と、筒状部の上部から一側に前記嵌合方向と平行な面内で延びて互いに対向する側壁とを有し、筒状部の上部他側に前記上蓋および下部覆いが順次連設されていると共に、前記対向する側壁に更に前記嵌合方向と 平行な面内で繋ぎ目板が連設され、一方の継ぎ目板には少なくとも一つのクランプ爪が連続して設けられ、この少なくとも一つのクランプ爪が前記ケーブルクランプ部を構成していることを特徴とするL型同軸コネクタである。
【0006】
【作用】
このように構成されるこの発明のL型同軸コネクタでは、コネクタ本体部とケーブルクランプ部が、コネクタ本体部の嵌合方向と平行な面内で延びる繋ぎ目板で繋がれた構成なので、同軸ケーブルが回路基板に垂直の方向、すなわち、上記嵌合方向に引き回されたときの抗力を増して変形を防ぐことができる。したがって、同軸ケーブルの芯線の接続の信頼性も向上することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明のいくつかの実施形態を添付の図を参照して説明する。
【0008】
図1‐図4は、第1の実施形態のL型同軸コネクタ5を表している。このL型同軸コネクタ5も、図19に示した従来のL型同軸コネクタ1と同様に、コネクタ本体部51とケーブルクランプ部52とで構成されている。コネクタ本体部51が相手コネクタ8(図12、13)と嵌合する方向V(図4)と、ケーブルクランプ部52がクランプする同軸ケーブル6の延びる方向H(図4)が略直角をなしている。
【0009】
コネクタ本体部51は、図4に表れているように、嵌合方向Vに沿って中心にコンタクト53が配置され、このコンタクト53を絶縁ハウジング54が支持し、そして最外側がシールドケース55で覆われた構成となっている。すなわち、金属板を打ち抜いて図5、6に示した形状に成形したシールドケース55の内側に、プラスチックを図7、8に示した形状に成形した絶縁ハウジング54が嵌め込まれ、絶縁ハウジング54にコンタクト53が装着されている(図9)。
【0010】
シールドケース55は、ケース本体551と上蓋552とで構成されている。ケース本体551は、筒状部553と、筒状部553の上部から一側に延びて互いに対向する側壁554を備えている。前記上蓋552は、一方の側壁554に連続しているもので、対向する側壁554の下部に渡される下部覆い555を介して連設されて、図5、6、9に示した立ち上がり状態から図1‐3の横架状態に折曲して筒状部553及び対向する側壁554の上部を閉鎖できるようにされている。
【0011】
絶縁ハウジング54は、ハウジング本体541と、ハウジング本体541にヒンジ542を介して連続している上蓋543とで構成されている。ハウジング本体541は、前記シールドケース55のケース本体551に合わせて成形されており、筒状部544とブロック状のケーブル支持部545とを備えている。ケーブル支持部545の側壁には方形のボス546が設けられて、シールドケース55の側壁554に形成した方形の開口556に係合できるようにされている。
【0012】
以上のような構成のコネクタ本体部51と、ケーブルクランプ部52は、前記シールドケース55の側壁554の端部にそれぞれ形成した繋ぎ目板56を介して連続成形された二つのクランプ爪521、522と、一つの共締め片523とで構成されている。一方の側壁554に繋ぎ目板56を介して二つのクランプ爪521、522が形成され、他方の側壁554に繋ぎ目板56を介して共締め片523が形成されている。共締め片523はコネクタ本体部51寄りのクランプ爪521の所まで延びて、クランプ爪521の中央の基部と対向している。各繋ぎ目板56は、それぞれの側壁554の面と平行となって延びており、コネクタ本体部51の嵌合方向Vに平行な面として形成され、嵌合方向に垂直の面内で見ると湾曲し、クランプ爪521、522の基部と共締め片523の間隔が同軸ケーブル6のクランプに適した間隔となるようにされている。
【0013】
同軸ケーブル6の接続は、図9に示されているように、シールドケース55の上蓋552が立ち上がった状態で行われ、その後に上蓋552が倒されて図1‐図3のように完成する。同軸ケーブル6の端部は、芯線61(図4)、シールド網62が順次露出するようにされ、まず、芯線61をコンタクト53から延びている接続テール531に溶接や半田付けなどによって接続する。次に、シールドケース55の上蓋552を横架状態に倒してコンタクト53の露出部分を閉鎖する。このとき、絶縁ハウジング54の上蓋543も一緒に倒される。
【0014】
一方、ケーブルクランプ部52を構成したクランプ爪521、522は、それぞれを同軸ケーブル6にかしめる。コネクタ本体部51側にあるクランプ爪521は、露出させたシールド網62の部分にかしめる。このシールド網62の部分には、図9に示されているように、一方の繋ぎ目板56に連続して設けられた共締め片523が延びており、クランプ爪521はこの共締め片523を共締めするようにしてシールド網62が露出している部分にかしめる。もう一つのクランプ爪522は、同軸ケーブル6の外被63の外周にかしめる。二つのクランプ爪521、522をこのようにかしめることで同軸ケーブル6がケーブルクランプ部52に固定される。
【0015】
同軸ケーブル6の接続を完成したL型同軸コネクタ5の斜視図を、図10、11に、回路基板7に搭載されている相手コネクタ8と嵌合した状態で示した。相手コネクタ8は、図12、13に示したような構成のものである。絶縁ウエハー81に中央コンタクト82と筒状シールド83を同心で設けた構成とされている。中央コンタクト82の半田テール821と、筒状シールド83の半田テール831が、それぞれ絶縁ウエハー81の底面に沿って延びており、回路基板7上の接続パッド(図示せず)に半田付けされている。
【0016】
中央コンタクト82と筒状シールド83は、前記のL型同軸コネクタ5のコネクタ本体部51に対応しており、中央コンタクト82がコンタクト53と係合し、そして、筒状シールド83が前記シールドケース55の筒状部553と絶縁ハウジング54の筒状部544の間に形成される環状溝57(図4)に嵌まって、シールドケース55の筒状部553と係合するようになっている。
【0017】
図10、11に示したように、この実施形態のL型同軸コネクタ5と相手コネクタ8が嵌合した状態で、同軸ケーブル6が図10、11に示すHの方向、すなわち、回路基板7に平行な面内で引き回されたときには、コネクタ本体部51が相手コネクタ8に対して回動することが可能である。コネクタ本体部51を構成したコンタクト53が相手コネクタ8の中央コンタクト82の回りで回動し、また、絶縁ハウジング54の筒状部544およびシールドケース55の筒状部553が相手コネクタ8の筒状シールド83の壁面に沿って回動できるためである。
【0018】
一方、同軸ケーブル6が図10、11に示すVの方向、すなわち回路基板7に垂直な方向で、コネクタ本体部51の嵌合方向に引き回されたときには、コネクタ本体部51とケーブルクランプ部52の間に設けられている繋ぎ目板56が対抗する。この繋ぎ目板56は、コネクタ本体部51の嵌合方向Vに平行な面に沿って形成されているために、この引き回しに対する耐力が強く、コネクタ本体部51とケーブルクランプ部52の相対的な位置関係が変化するような変形を阻止することができる。コネクタ本体部51とケーブルクランプ部52の位置関係がこのように一定の関係で維持されるので、芯線61とコンタクト53の接続テール531の接続部分に応力が加わることが無く、接続の信頼性を向上することができる。
【0019】
次に、図14‐図16に示した第2の実施形態のL型同軸コネクタ5について説明する。このL型同軸コネクタ5もコネクタ本体部51とケーブルクランプ部52を備えているものであるが、絶縁ハウジング54とシールドケース55の形状が第1の実施形態の場合と若干異なっている。
【0020】
絶縁ハウジング54は、上蓋543がハウジング本体541を構成した筒状部544の一側にヒンジ542を介して連設されている。そして、シールドケース55の上蓋552がこの絶縁ハウジング54の上蓋543に沿うように設けられている。すなわち、筒状部553の上部一側に互いに対向するように連設した側壁554と反対の他側にヒンジ557(図15、16)を介して上蓋552がケース本体551に連設されている。したがって、対向する側壁554の下部を覆う下部覆い558も上蓋552の端部両側に連続させて設けられている。
【0021】
シールドケース55のケース本体551に互いに対向するように設けた側壁554の各々には、側壁554と略同一の幅で繋ぎ目板56が連設され、一方の繋ぎ目板56に2つのクランプ爪521、522が連設され、他方の繋ぎ目板56には共締め片523が連設されている。この共締め片523は、同軸ケーブル6のシールド網62の部分を越えて外被63の部分に達する長さを有している。
【0022】
この第2の実施形態の場合、図14に示したように、同軸ケーブル6の芯線61をコネクタ本体部51のコンタクト53に接続した後、矢示Aのように、シールドケース55の上蓋552を絶縁ハウジング54の上蓋543と共に倒してケース本体551の上部を覆い、そして、上蓋552の端部両側に連設した下部覆い558を内側に変形させる。また、ケーブルクランプ部52を構成している2つのクランプ爪521、522は、矢示Bのように同軸ケーブル6のシールド網62と外被63の部分にそれぞれ共締め片523を共締めするようにかしめて、図15のように接続を完成することができる。このようにして同軸ケーブル6を接続したL型同軸コネクタ5を相手コネクタ8に嵌合した状態が図16に示されている。
【0023】
この第2の実施形態のL型同軸コネクタ5も、コネクタ本体部51とケーブルクランプ部52を繋いでいる繋ぎ目板56は、コネクタ本体部51の嵌合方向と平行な面内にあるので、同軸ケーブル6が嵌合方向で引き回されるときの耐力が前記と同様に高い。したがって、高い接続の信頼性を確保することができる。
【0024】
上記第2の実施形態のL型同軸コネクタ5のケーブルクランプ部52の構成を変形した第3の実施形態を図17及び図18に示した。これまでに説明した第1、第2の実施形態では、ケーブルクランプ部52を構成した二つのクランプ爪521、522がかしめられる方向を同一の方向としているが、この第3の実施形態では、二つのクランプ爪521、522のかしめられる方向が互いに反対の方向にされている。すなわち、図17に表れているように、シールドケース55のケース本体551に、互いに対向するように設けた側壁554の各々に、側壁554と略同一の幅で繋ぎ目板56が連設されると共に、同軸ケーブル6のシールド網62の部分にかしめられるクランプ爪521と、外被63の部分にかしめられるクランプ爪522が、かしめられる方向を図の矢示C、Dのように互いに反対の方向にして連設されている。各クランプ爪521、522は、同軸ケーブル6の下側を覆う断面U字状の受け部524で連続している。図18は、これらのクランプ爪521、522をそれぞれかしめて、同軸ケーブル6の接続を完了した状態を表している。
【0025】
この第3の実施形態のL型同軸コネクタ5では、一方のクランプ爪521がかしめられる時に同軸ケーブル6に作用する回転力の方向と、他方のクランプ爪522がかしめられる時に同軸ケーブル6に作用する回転力の方向が互いに反対の方向となる。この結果、クランプ爪521、522の圧着時に芯線61に回転力が作用して接続テール531との接続部分の信頼性を損ねたり、接続テール531やコンタクト53が変形してしまうなどの不具合の発生を防止し、クランプ爪521、522の安定したかしめを確保して量産性の向上に寄与することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上に説明したように、この発明のL型同軸コネクタによれば、嵌合方向と平行な面内にある繋ぎ目板によって同軸ケーブルの引き回しに対する耐力を向上したので、接続の信頼性の高い同軸コネクタを提供することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態のL型同軸コネクタの平面図である。
【図2】 同じく第1の実施形態のL型同軸コネクタの正面図である。
【図3】 同じく第1の実施形態のL型同軸コネクタの左側面図である。
【図4】 同じく第1の実施形態のL型同軸コネクタの縦断正面図である。
【図5】 第1の実施形態のL型同軸コネクタを構成したシールドケースの斜視図である。
【図6】 同じく、L型同軸コネクタを構成したシールドケースの別の方向から見た斜視図である。
【図7】 第1の実施形態のL型同軸コネクタを構成した絶縁ハウジングの斜視図である。
【図8】 同じく、L型同軸コネクタを構成した絶縁ハウジングの別の方向から見た斜視図である。
【図9】 第1の実施形態のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを接続する途中の状態を表した斜視図である。
【図10】 第1の実施形態のL型同軸ケーブルを相手コネクタに嵌合した状態の斜視図である。
【図11】 同じく、第1の実施形態のL型同軸ケーブルを相手コネクタに嵌合した状態の別の方向から見た斜視図である。
【図12】 相手コネクタの斜視図である。
【図13】 同じく、相手コネクタの縦断面図である。
【図14】 この発明の第2の実施形態のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを接続する途中の状態を表した斜視図である。
【図15】 同じく、第2の実施形態のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを接続した状態の斜視図である。
【図16】 同じく、第2の実施形態のL型同軸コネクタを相手コネクタに嵌合した状態の斜視図である。
【図17】 この発明の第3の実施形態のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを接続する途中の状態を表した斜視図である。
【図18】 同じく、第3の実施形態のL型同軸コネクタに同軸ケーブルを接続した状態の斜視図である。
【図19】 従来のL型同軸コネクタの斜視図である。
【符号の説明】
1 L型同軸コネクタ
11 コネクタ本体部
12 ケーブルクランプ部
121 クランプ爪
122 クランプ爪
13 シールドケース
14 繋ぎ目板
2 同軸ケーブル
21 芯線
22 シールド網
23 外被
3 回路基板
4 相手コネクタ
5 L型同軸コネクタ
51 コネクタ本体部
52 ケーブルクランプ部
521 クランプ爪
522 クランプ爪
523 共締め片
524 受け部
53 コンタクト
531 接続テール
54 絶縁ハウジング
541 ハウジング本体
542 ヒンジ
543 上蓋
544 筒状部
545 ケーブル支持部
546 ボス
55 シールドケース
551 ケース本体
552 上蓋
553 筒状部
554 側壁
555 下部覆い
556 開口
557 ヒンジ
558 下部覆い
56 繋ぎ目板
57 環状溝
6 同軸ケーブル
61 芯線
62 シールド網
63 外被
7 回路基板
8 相手コネクタ
81 絶縁ウエハー
82 中央コンタクト
821 半田テール
83 筒状シールド

Claims (6)

  1. コネクタ本体部(51)とケーブルクランプ部(52)とを備え、コネクタ本体部(51)の相手コネクタ(8)との嵌合方向とケーブルクランプ部(52)にクランプされる同軸ケーブル(6)の延びる方向が略直角をなしているL型同軸コネクタ(5)において、
    コネクタ本体部(51)が、ケース本体(551)と上蓋(552)を有するシールドケース(55)を備え、そして、ケース本体(551)は、筒状部(553)と、筒状部(553)の上部から一側に前記嵌合方向と平行な面内で延びて互いに対向する側壁(554)とを有し、対向する側壁(554)の一方の側壁(554)に下部覆い(555)および前記上蓋(552)が順次連設されていると共に、前記対向する側壁(554)に更に前記嵌合方向と平行な面内で繋ぎ目板(56)が連設され、一方の継ぎ目板(56)には少なくとも一つのクランプ爪(521、522)が連続して設けられ、この少なくとも一つのクランプ爪(521、522)が前記ケーブルクランプ部(52)を構成していることを特徴とするL型同軸コネクタ。
  2. コネクタ本体部(51)とケーブルクランプ部(52)とを備え、コネクタ本体部(51)の相手コネクタ(8)との嵌合方向とケーブルクランプ部(52)にクランプされる同軸ケーブル(6)の延びる方向が略直角をなしているL型同軸コネクタ(5)において、
    コネクタ本体部(51)が、ケース本体(551)と上蓋(552)を有するシールドケース(55)を備え、そして、ケース本体(551)は、筒状部(553)と、筒状部(553)の上部から一側に前記嵌合方向と平行な面内で延びて互いに対向する側壁(554)とを有し、筒状部(553)の上部他側に前記上蓋(552)および下部覆い(558)が順次連設されていると共に、前記対向する側壁(554)に更に前記嵌合方向と平行な面内で繋ぎ目板(56)が連設され、一方の継ぎ目板(56)には少なくとも一つのクランプ爪(521、522)が連続して設けられ、この少なくとも一つのクランプ爪(521、522)が前記ケーブルクランプ部(52)を構成していることを特徴とするL型同軸コネクタ。
  3. 前記繋ぎ目板(56)は、互いに対向するように一対設けられ、一方の繋ぎ目板(56)に前記クランプ爪(521、522)が連続して設けられ、他方の繋ぎ目板(56)に前記クランプ爪(521)でかしめられる共締め片(523)が連続して設けられている請求項1または2に記載のL型同軸コネクタ。
  4. 前記クランプ爪(521、522)は、同軸ケーブル(6)のシールド網(62)にクランプされるクランプ爪(521)と、同軸ケーブル(6)の外被(63)にクランプされるクランプ爪(522)の二つが連続して設けられている請求項1〜3のいずれかに記載のL型同軸コネクタ。
  5. 同軸ケーブル(6)のシールド網(62)にクランプされる前記クランプ爪(521)と、同軸ケーブル(6)の外被(63)にクランプされる前記クランプ爪(522)は、同軸ケーブル(6)にかしめられる方向が互いに反対の方向とされている請求項に記載のL型同軸コネクタ。
  6. 前記繋ぎ目板(56)は、前記側壁(554)の端部に連続させて側壁(554)と同一の幅で設けられている請求項1または2に記載のL型同軸コネクタ。
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