JP3662823B2 - 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 - Google Patents

横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、横型ブラインドのボトムレールの下限位置を調整する調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
横型ブラインドでは、ボトムレールが最下限まで下降したときには、該ボトムレールはラダーコードに吊下支持される状態となる。従って、ボトムレールの下限位置はラダーコードの長さによって決定されるため、前記ボトムレールの下限位置を調整する必要が生じた場合には、ラダーコードの長さを調整する必要がある。
【0003】
従来、ボトムレールの下限位置調整装置として、ラダーコードの下端部を巻取り可能とした巻取軸をボトムレール、もしくは該ボトムレールに下方から嵌合されるテープホルダーに回転可能に支持して、ボトムレールの下限位置を調整可能とした装置が提案されている。
【0004】
このような調整装置によりボトムレールの下限位置を調整する場合には、前記巻取軸を操作可能とするダイヤルを回転させ、前記ラダーコードを巻取軸に巻取りあるいは巻き戻して、ヘッドボックスからボトムレールまでのラダーコードの長さを調整することにより下限位置を調整するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のように構成された調整装置では、ラダーコードの下端部は、ボトムレール内の小径の巻取軸に巻取られる。従って、前記巻取軸の回転量に対してラダーコードの調整距離が短いため、ボトムレールの下限位置を調整する場合には、その調整距離に対して前記巻取軸の回転量を大きくする必要があった。
【0006】
また、ラダーコードの下端部を巻取ることによって調整できる範囲は、ラダーコードの最下段の横糸に支持されるスラットまでとなっていた。
このため、スラットの1ピッチ以上の調整をするには、前記横糸を切除する必要が生じ、一旦横糸を切除してボトムレールの下限位置を調整した場合には、再び元の高さに戻すことができないという問題があった。
【0007】
この発明の目的は、スラットの1ピッチ単位の調整を容易に行い得るボトムレールの下限位置調整装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、ヘッドボックスから垂下されるラダーコードでボトムレールを吊下支持し、前記ラダーコードには多数段のスラットを支持した横型ブラインドにおいて、少なくとも一段の前記スラットを前記ボトムレールとともに挟み込むことによって前記各スラットのピッチの整数倍にて前記ボトムレールの下限位置を調整する調整部材を備えた。
【0009】
請求項2では、前記調整部材、前記ボトムレールに対し着脱可能に設けた
請求項3では、前記調整部材は、U字状に形成したクリップとし、該クリップにて前記ボトムレールとともに挟み込む前記スラットの枚数を調整することによって前記ボトムレールの下限位置を調整する
【0010】
請求項4では、前記クリップに前記ラダーコードを挿通可能とするスリットを形成した
【0011】
請求項5では、ヘッドボックスから垂下されるラダーコードでボトムレールを吊下支持し、前記ラダーコードには多数段のスラットを支持した横型ブラインドにおいて、上下に位置する少なくとも二段の前記スラットの前後両縁ともにみこむことによって前記各スラットのピッチの整数倍にて前記ボトムレールの下限位置を調整する調整部材を備えた。
【0012】
請求項6では、前記調整部材を、前記スラットに対し着脱可能に設けた
請求項7では、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明において、前記スラットおよび前記ボトムレールをその全長に亘って密着させるように前記調整部材を少なくとも一つ設けた。
請求項8では、請求項5乃至6のいずれかに記載の発明において、前記各スラットをその全長に亘って密着させるように前記調整部材を少なくとも一つ設けた。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第一の実施の形態)
図1〜図4は、第一の実施の形態を示す。
【0014】
図1に示すように、横型ブラインドのボトムレール1は、アルミ押し出し形材で形成され、その長手方向複数箇所において、ヘッドボックスから垂下されるラダーコード2の下端部が接続されている。前記ラダーコード2の縦糸3間には多数段の横糸4a,4bが接続され、各横糸4a,4bにはスラット5が支持されている。
【0015】
また、前記ヘッドボックスからは、前記ラダーコード2と並行して昇降コード6が垂下され、該昇降コード6は前記各スラット5に挿通されるとともに、その下端部が前記ボトムレール1に接続されている。
【0016】
そして、前記ボトムレール1の長手方向には、前記ラダーコード2及び昇降コード6の接続箇所を除く位置において、図2に示されるようなクリップ7が複数箇所に設けられている。
【0017】
前記クリップ7は、鋼板を横U字状に屈曲して形成されるとともに、その上面及び下面は、前記ボトムレール1の上面及び下面に沿って湾曲されている。また、前記クリップ7の上面及び下面の先端は、外側に向かって湾曲されて指掛け部8が形成されている。すなわち、前記クリップ7は、その剛性により前記ボトムレール1に対し、その前方あるいは後方から嵌着可能であるとともに、前記指掛け部8に指を掛けて、前記ボトムレール1から取り外し可能となっている。
【0018】
そして、前記クリップ7は、前記ボトムレール1とともに、前記スラット5及び該スラット5を支持している前記横糸4bを挟着可能となっている。
次に、上記のように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置の作用について説明する。
【0019】
さて、ボトムレール1に嵌着されているクリップ7を取り外してボトムレール1を上方へ持ち上げ、最下段のスラット5とボトムレール1とを挟み込む。
すると、図3に示すように、スラット5の1ピッチの距離だけラダーコード2の縦糸3の長さが短縮されて、ボトムレール1の下限位置が上昇する。
【0020】
そして、図4に示すように、さらに上方で支持されているスラット5も挟着することによって、ボトムレール1の下限位置は、スラット5の1ピッチ単位で調整可能となる。
【0021】
従って、上記のように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、以下に示す作用効果を得ることができる。
(1)スラット5及び該スラット5を支持している横糸4bをボトムレール1とともにクリップ7で挟み込むことによって、スラット5の1ピッチ単位の調整を容易に行うことができる。
【0022】
(2)クリップ7には指掛け部8を形成したため、調整作業時におけるクリップ7の取り外し作業を容易に行うことができる。
(3)スラット5の1ピッチ単位で高さ調整が可能であるため、調整範囲を大きくすることができるとともに、その調整作業を速やかに行うことができる。
【0023】
(4)ボトムレール1の下限位置調整をスラット5の1ピッチ単位としたため、ボトムレール1を水平方向に維持することも容易である。
(5)ボトムレール1の下限位置調整装置を、部品点数を抑えて低コストで提供可能となる。
(第二の実施の形態)
図5は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態では、前記ボトムレール1の長手方向複数箇所にテープホルダー9が嵌着され、このテープホルダー9によって前記ラダーコード2が取着されている。
【0024】
そして、前記テープホルダー9の取付位置において、前記ボトムレール1にはクリップ10が着脱可能に設けられ、その他の構成部分は、前記第一の実施の形態と同様な構成となっている。
【0025】
前記クリップ10は、合成樹脂にて横U字状に形成され、その弾性力によって前記ボトムレール1とともに前記テープホルダー9に嵌着可能となっている。前記クリップ10の上面にはスリット11が形成され、前記ラダーコード2及び昇降コード6を挿通可能であるとともに、その先端部は外側に屈曲されて指掛け部12が形成されている。また、前記クリップ10の下面には、内側に向かって突起13が形成されている。
【0026】
図5に示すように、前記テープホルダー9の下面には、前記突起13と係合可能とした係合孔14が形成され、この係合孔14に前記突起13が係合することによって前記クリップ10は固定されるようになっている。
【0027】
このように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、ボトムレール1及びテープホルダー9とともに、最下段のスラット5及び該スラット5を支持している横糸4bをクリップ10で挟み込む。
【0028】
すると、図5に示すように、スラット5の1ピッチの距離だけ縦糸3の長さが短縮されて、ボトムレール1が上昇するため、該ボトムレール1の下限位置調整が可能となる。
【0029】
また、クリップ10に挟み込ませるスラット5の枚数を調整することによってボトムレール1の下限位置をスラット5の1ピッチ単位で調整可能となる。
従って、上記のように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、前記第一の実施の形態で得られた(3)〜(5)の作用効果に加え、以下に示す作用効果を得ることができる。
【0030】
(1)ボトムレール1及びテープホルダー9とともに、最下段のスラット5及び該スラット5を支持している横糸4bをクリップ10で挟み込むことによって、スラット5の1ピッチ単位の調整を容易に行うことができる。
【0031】
(2)クリップ10には指掛け部12を形成したため、調整作業時におけるクリップ10の取り外し作業を容易に行うことができる。
(3)クリップ10には突起13を形成し、テープホルダー9には係合孔14を形成した。従って、クリップ10の弾性力に加え、突起13と係合孔14との係合作用により、クリップ10をテープホルダー9及びボトムレール1に確実に固定することができる。
【0032】
(4)クリップ10には、ラダーコード2及び昇降コード6を挿通可能としたスリット11を設けることにより、クリップ10はテープホルダー9の取付位置に嵌着可能とした。従って、クリップ10を室内側からボトムレール1に取着すれば、スラット5を挟み込んだときに生じるラダーコード2の縦糸3の弛みの部分はクリップ10内に隠れるため、調整後に美観を損なうことはない。
(第三の実施の形態)
図6及び図7は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態では、前記ラダーコード2及び昇降コード6の吊下位置における前記スラット5には、スラット挟着部材15が着脱可能に設けられ、その他の構成部分において前記第一及び第二の実施の形態と同様な構成部分には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0033】
図6に示すように、前記スラット挟着部材15は合成樹脂にて形成され、その中央には、一方が開口された孔部16が形成され、前記昇降コード6を挿通可能となっている。また、前記孔部16の両側には、その弾性力により2,3枚程度の前記スラット5を挟着可能とした2対の挟着部17が対向して形成され、前記スラット挟着部材15の前後両縁において、前記挟着部17の間にはそれぞれ凹部18が形成されている。
【0034】
すなわち、前記スラット挟着部材15は、前記昇降コード6を前記孔部16に挿通して、前記スラット5を前記挟着部17に挟着可能であるとともに、前記ラダーコード2の縦糸3を前記凹部18に掛け止め可能となっている。
【0035】
そして、前記スラット挟着部材15が前記スラット5に取着された状態では、該スラット5と前記ラダーコード2の縦糸3とは当接しないようになっている。
このように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、最下段のスラット5に取着されているスラット挟着部材15によって、該スラット5の上方で支持されているスラット5を挟み込む。
【0036】
すると、図7に示すように、スラット5の1ピッチの距離だけ縦糸3の長さが短縮されて、ボトムレール1が上昇するため、該ボトムレール1の下限位置調整が可能となる。
【0037】
従って、上記のように構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、前記第一の実施の形態で得られた(3)〜(5)の作用効果に加え、以下の作用効果を得ることができる。
【0038】
(1)ボトムレール1を上方へ持ち上げ、スラット挟着部材15にスラット5を順次挟着させることにより、スラット5の1ピッチ単位の調整を容易に行うことができる。
【0039】
なお、前記各実施の形態は、次に示すように変更してもよい。
・各実施の形態は、ボトムレール1の下限位置調整装置を具備しない既設の横型ブラインドに適用して、その高さ調整を行ってもよい。
・第一の実施の形態において、鋼板で形成したクリップ7は、ボトムレール1とスラット5とを挟着支持可能であれば、合成樹脂で形成することとしてもよい。
・第一の実施の形態において、クリップ7はボトムレール1の複数箇所に取着したが、クリップ7をボトムレール1の長手方向に長く形成して、クリップ7が、その全長に亘ってボトムレール1に密着可能となる位置に1つ嵌着することとしてもよい。
・第一の実施の形態におけるクリップ7、及び第二の実施の形態におけるクリップ10はU字状に形成したが、ボトムレール1の両側より嵌挿可能とした環状すなわちO字状に形成して、スラット5を挟み込むこととしてもよい。
・第二の実施の形態において、テープホルダー9とクリップ10を一体に形成してもよい。
・第三の実施の形態において、スラット挟着部材15は、ラダーコード2及び昇降コード6の吊下位置におけるスラット5に設けたが、各スラット5の長手方向の任意の位置に挟着することとしてもよい。
・第三の実施の形態において、多数段のスラット5にスラット挟着部材15を設けてもよい。この構成にすれば、ボトムレール1の下限位置の調整範囲を大きくすることができる。
・第三の実施の形態において、スラット挟着部材15は合成樹脂によって形成したが、他の材質によって形成してもよい。
・第三の実施の形態において、スラット挟着部材15を環状すなわちO字状に形成して、スラット5の両側より嵌挿可能として、各スラット5を挟み込むこととしてもよい。
【0040】
次に、前記実施の形態から把握できる技術的思想について記載する。
(1)U字状に形成されたクリップには、指掛け可能とした指掛け部を形成した。従って、前記クリップをボトムレールから容易に取り外し可能として、調整作業を容易に行うことができる。
【0041】
(2)ボトムレールに嵌着されるテープホルダーにラダーコードの下端部を取着し、U字状に形成されたクリップには突起を形成し、前記テープホルダーには前記突起と係合可能とした係合孔を形成した。この構成にすれば、クリップをテープホルダーに確実に固定できる。
【0042】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明は、スラットの1ピッチ単位の調整を容易に行い得るボトムレールの下限位置調整装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の実施の形態を示す側面図である。
【図2】 第一の実施の形態のクリップを示す斜視図である。
【図3】 第一の実施の形態の調整動作を示す側面図である。
【図4】 第一の実施の形態の調整動作を示す側面図である。
【図5】 第二の実施の形態の調整動作を示す側面図である。
【図6】 第三の実施の形態のスラット挟着部材を示す斜視図である。
【図7】 第三の実施の形態の調整動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ボトムレール
2 ラダーコード
5 スラット
7 調整部材(クリップ)
10 調整部材(クリップ)
15 調整部材(スラット挟着部材)

Claims (8)

  1. ヘッドボックスから垂下されるラダーコードでボトムレールを吊下支持し、前記ラダーコードには多数段のスラットを支持した横型ブラインドにおいて、
    少なくとも一段の前記スラットを前記ボトムレールとともに挟み込むことによって前記各スラットのピッチの整数倍にて前記ボトムレールの下限位置を調整する調整部材を備えたことを特徴とする横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  2. 前記調整部材は、前記ボトムレールに対し着脱可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  3. 前記調整部材は、U字状に形成したクリップとし、該クリップにて前記ボトムレールとともに挟み込む前記スラットの枚数を調整することによって前記ボトムレールの下限位置を調整することを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  4. 前記クリップには前記ラダーコードを挿通可能とするスリットを形成したことを特徴とする請求項に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  5. ヘッドボックスから垂下されるラダーコードでボトムレールを吊下支持し、前記ラダーコードには多数段のスラットを支持した横型ブラインドにおいて、
    上下に位置する少なくとも二段の前記スラットの前後両縁ともにみ込むことによって前記各スラットのピッチの整数倍にて前記ボトムレールの下限位置を調整する調整部材を備えたことを特徴とする横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  6. 前記調整部材は、前記スラットに対し着脱可能に設けられることを特徴とする請求項5に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  7. 前記調整部材は、前記スラットおよび前記ボトムレールをその全長に亘って密着させるように少なくとも一つ設けられることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
  8. 前記調整部材は、前記各スラットをその全長に亘って密着させるように少なくとも一つ設けられることを特徴とする請求項5乃至6のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
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