JP3662601B2 - ガスコンロ - Google Patents

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三次 西川
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株式会社ハーマンプロ
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、トッププレート上に別体の五徳が載設されたガスコンロに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、トッププレート1上に別体の五徳2が載設されるようになったガスコンロにおいては、図6に示されるようにトッププレート1に五徳2を載置するための載置段部12が形成されており、この載置段部12に五徳2の下端を直接載置するようにして五徳2がトッププレート1上に設置されるようになっている。ところで、近年、ガスコンロのトッププレート1にはフッ素コーティングが施されることがあり、フッ素コーティングによってトッププレート1上への汚れのこびりつき防止や清掃を行いやすいようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来例にあっては、トッププレート1と五徳2とが直接に接している為、通常使用時に五徳2のガタや移動等によってトッププレート1に施されたフッ素コーティングの剥がれが発生するという問題があった。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、フッ素コーティングが剥がれるようなことなくトッププレート上に五徳を設置することができるガスコンロを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、所定間隔に複数のコンロ部10を有するガスコンロであって、ガスコンロの全上面を構成する矩形状のトッププレート1にフッ素コーティングを施し、このトッププレート1の中央部を外周部よりも一段凹ませて形成し、コンロ部10を設置する複数のコンロ設置部11をトッププレート1の中央部におけるトッププレート1の外周部と所定間隔を隔てた位置にそれぞれ設け、これら複数のコ ンロ設置部11を囲むようにトッププレート1の外周部に亙って段部12を形成し、この段部12におけるトッププレート1の周方向に間隔を隔てた複数箇所にねじ孔4を穿設し、これらねじ孔4にねじ具5を螺着してねじ具5の頭5aを段部12の上面より上方に突出させてフッ素コーティングを施さない支持突部3を形成し、支持突部3を構成するねじ具5の頭5aにその下端を直接載置させて五徳2をトッププレート1上に配設したことを特徴とするものである。
【0005】
請求項2の発明では、所定間隔に複数のコンロ部10を有するガスコンロであって、ガスコンロの全上面を構成する矩形状のトッププレート1にフッ素コーティングを施し、このトッププレート1の中央部を外周部よりも一段凹ませて形成し、コンロ部10を設置する複数のコンロ設置部11をトッププレート1の中央部におけるトッププレート1の外周部と所定間隔を隔てた位置にそれぞれ設け、これら複数のコンロ設置部11を囲むようにトッププレート1の外周部に亙って段部12を形成し、この段部12におけるトッププレート1の周方向に間隔を隔てた複数箇所に通孔6を穿孔し、この通孔6にスペーサー7を圧入してスペーサー7の上面を段部12の上面より上方に突出させてフッ素コーティングを施さない支持突部3を形成し、支持突部3を構成するスペーサー7の上面にその下端を直接載置させて五徳2をトッププレート1上に配設したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
請求項1の発明によれば、トッププレート1より突設された支持突部3に五徳2の下端を載置することでトッププレート1の上面に施されたフッ素コーティングと五徳2とが直接に接しないようにトッププレート1上に五徳2を設置することができる。しかも、トッププレート1に設けられたねじ孔4にねじ具5を螺着することでトッププレート1に支持突部3を設けることができる。
【0007】
請求項2の発明によれば、トッププレート1より突設された支持突部3に五徳2の下端を載置することでトッププレート1の上面に施されたフッ素コーティングと五徳2とが直接に接しないようにトッププレート1上に五徳2を設置することができる。しかも、トッププレート1に設けられた通孔6にスペーサー7を圧入するだけの作業で工具を用いるようなことなくトッププレート1に支持突部3を設けることができる。
【0008】
【実施例】
発明におけるガスコンロはキッチンキャビネットの天板8に設けられた開口部9に埋め込むようにして設置されるビルトインタイプのものであり、図3に示されるようにコンロ部10が設置されることとなるトッププレート1の上に別体となった五徳2を設置して主体が構成されている。
【0009】
図1、図2に示されるように薄板材にて形成されるトッププレート1の外周部は中央部よりも上方に突出した状態となっており、外周部より一段凹んだ中央部にはコンロ部10が設置されることとなるコンロ設置部11が形成されている。このトッププレート1の上面にはほぼ全面にわたってフッ素コーティングが施されており、フッ素コーティングによってトッププレート1上面への汚れのこびりつきを防止すると共に清掃を行いやすいようになっている。コンロ設置部11より上方に突出するトッププレート1の外周部とコンロ設置部11との間にはコンロ設置部11を囲むように段部12が形成されており、この段部12に五徳2の下部を載置してコンロ部10の上方に五徳2が設置されるようになっている。
【0010】
五徳2は環状の脚部2aより支持アーム2bを一体に突設して主体が構成されている。段部12の上面に突出するように段部12からはフッ素コーティングが施されていない支持突部3が突設されており、五徳2は図1に示されるように下端となる脚部2aの下端を支持突部3上に載置するようにして設置されている。つまり、支持突部3上に下端を載置することで五徳2の下端とフッ素コーティングが施されたトッププレート1の上面とが直接に接しないように五徳2が設置されている。ここで、支持突部3は別体の部品を段部12上に設置するようにしてあり、要は段部12の上面より上方に突出するように段部12に設けてある
【0011】
以上は、本発明を説明する上での背景事項である。本発明は上記支持突部3に特徴を有しており、以下に本発明を詳述する。
【0012】
図4は支持突部3の第1実施例を示しており、このものにあっては、段部12に穿設されたねじ孔4にねじ具5を螺着し、段部12の上面より上方に突出するねじ具5の頭5aによって支持突部3が形成されている。ねじ具5の取付けはドライバーのような工具によってねじ孔4に螺合することで取付けられるものであり、所定位置に手間取ることなく簡易に取付けることができるようになっており、組み立て作業性が高いものとなっている。ここで、ねじ具5を金属製としてあると支持突部3の強度を高いものとすることができ、耐磨耗性に優れて耐久性が高いものとなると共に耐熱性も確保することができる。また、ねじ具5を耐熱性樹脂によって形成してあると支持突部3の防錆性を高いものとすることができると共に制作時に頭5aの形状を種々設計変更することができるものである。
【0013】
図5は支持突部3の第2実施例を示しており、このものにあっては、段部12に穿設された通孔6にスペーサー7を圧入し、段部12の上面より突出するスペーサー7の上部によって支持突部3が形成されている。このスペーサー7の取付けはトッププレート1の上面側より通孔6に差し込むようにすることで行うことができるようになっており、ドライバー等の工具を用いることなく手作業で所定位置に取付けることができ、組み立て作業性が高いものとなっている。通孔6に圧入されたスペーサー7は必要によって瞬間接着剤等の接着剤によって通孔6に固定される。ここで、スペーサー7を耐熱性樹脂によって形成してあると防錆性が高いものとすることができると共に制作時にスペーサー7の形状を種々設計変更することができるものである。また、スペーサー7を金属製としてあると支持突部3の強度を高いものとすることができ、耐磨耗性に優れて耐久性が高いものとなると共に耐熱性も確保することができるものである。
【0014】
上述した実施例にあっては、支持突部3はビルトインタイプのガスコンロに採用する場合について詳述したが、テーブルガスコンロのようなものに採用するようにしても何ら問題はないものである。
【0015】
【発明の効果】
請求項1の発明は、トッププレートのねじ孔に螺着されたねじ具の頭によって支持突部を形成してあり、この支持突部に五徳の下端を載置してあるので、トッププレートの上面に施されたフッ素コーティングと五徳とが直接に接しないようにすることができ、フッ素コーティングが剥がれるようなことなくトッププレート上に五徳を設置することができるものであり、さらに、ねじ孔にねじ具を螺着することで所定位置に支持突部を形成することができ、組み立て作業性を向上させることができるものである。
【0016】
請求項2記載の発明は、トッププレートの通孔に圧入されたスペーサーによって支持突部を形成してあり、この支持突部に五徳の下端を載置してあるので、トッププレートの上面に施されたフッ素コーティングと五徳とが直接に接しないようにすることができ、フッ素コーティングが剥がれるようなことなくトッププレート上に五徳を設置することができるものであり、さらに、通孔にスペーサーを圧入するだけの作業でドライバー等の工具を用いたりするようなことなく手作業で所定位置に支持突部を形成することができ、組み立て作業性を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の背景を説明する部分断面図である。
【図2】 支持突部の設置状態の一例を示す部分平面図である。
【図3】 五徳の設置状態の一例を示す部分平面図である。
【図4】 本発明の第1実施例を示す部分断面図である。
【図5】 本発明の第2実施例を示す部分断面図である。
【図6】 従来例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 トッププレート
2 五徳
3 支持突部
4 ねじ孔
5 ねじ具
5a 頭
6 通孔
7 スペーサー

Claims (2)

  1. 所定間隔に複数のコンロ部を有するガスコンロであって、ガスコンロの全上面を構成する矩形状のトッププレートにフッ素コーティングを施し、このトッププレートの中央部を外周部よりも一段凹ませて形成し、コンロ部を設置する複数のコンロ設置部をトッププレートの中央部におけるトッププレートの外周部と所定間隔を隔てた位置にそれぞれ設け、これら複数のコンロ設置部を囲むようにトッププレートの外周部に亙って段部を形成し、この段部におけるトッププレートの周方向に間隔を隔てた複数箇所にねじ孔を穿設し、これらねじ孔にねじ具を螺着してねじ具の頭を段部の上面より上方に突出させてフッ素コーティングを施さない支持突部を形成し、支持突部を構成するねじ具の頭にその下端を直接載置させて五徳をトッププレート上に配設したことを特徴とするガスコンロ。
  2. 所定間隔に複数のコンロ部を有するガスコンロであって、ガスコンロの全上面を構成する矩形状のトッププレートにフッ素コーティングを施し、このトッププレートの中央部を外周部よりも一段凹ませて形成し、コンロ部を設置する複数のコンロ設置部をトッププレートの中央部におけるトッププレートの外周部と所定間隔を隔てた位置にそれぞれ設け、これら複数のコンロ設置部を囲むようにトッププレートの外周部に亙って段部を形成し、この段部におけるトッププレートの周方向に間隔を隔てた複数箇所に通孔を穿孔し、この通孔にスペーサーを圧入してスペーサーの上面を段部の上面より上方に突出させてフッ素コーティングを施さない支持突部を形成し、支持突部を構成するスペーサーの上面にその下端を直接載置させて五徳をトッププレート上に配設したことを特徴とするガスコンロ。
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