JP3658302B2 - 汚染地盤の浄化方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、地盤中に存在する汚染層に土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を均一に分布させて土壌微生物の汚染物質分解作用を効率的に行わせる汚染地盤の浄化方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、石油系炭化水素や重金属で汚染された地盤中の汚染層を浄化する方法として、土壌中に普遍的に存在する土壌微生物の炭化水素分解作用を利用したバイオレメディエーション技術が知られている。このバイオレメディエーション技術により汚染地盤を浄化(修復)する方法は、通常、処理ヤードの通気管布設、浄化装置の設置、汚染範囲の掘削、栄養塩の混合、処理ヤードの盛土、通気運転、モニタリングの順序で行われる。
【0003】
また、石油汚染土壌に対して、窒素源、及びリン源の水溶液を混和あるいは注入して行い、必要により、同時に汚染土壌に空気を供給するか、その表面をシートなどで被覆して行う石油汚染土壌の修復方法が提案されている(特開平9−276831号公報)。この方法によれば、石油汚染土壌中の土壌微生物の炭化水素分解速度を著しく増大させ、効率よく石油汚染土壌を浄化、修復することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記バイオレメディエーション技術や石油汚染土壌の修復方法は、有用な技術としてそれなりの効果を奏してはいるものの、土壌微生物が汚染土壌に均等に分布されているとは言い難く、窒素源やリン源の水溶液の混和や注入に至っては、汚染土壌に散布しながら攪拌装置で土壌と混和攪拌したり、地中にボーリングを行い、加圧注入して混和するなど、大掛かりな装置を使用するわりには十分な混合がされているとは言い難い。更に、土壌微生物やその栄養源が均等に分布されていないことから、汚染土壌の修復日数は数カ月から半年にも及ぶことが通常であり、修復コストを上昇させるという問題があった。
【0005】
従って、本発明の目的は、地盤中の汚染層に土壌微生物やその栄養源を効率よく、且つ均一に分布させ、土壌微生物の汚染物質分解活性を高めて、効率よく汚染土壌を浄化する汚染地盤の浄化方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる実情において、本発明者らは鋭意検討を行った結果、地盤中に汚染層が存在する地盤に、揚水井、及び土壌微生物又はその栄養源を配合した砂杭又は礫杭を適宜のピッチで造成し、揚水井により地下水を汲み上げ、該汲み上げ水を砂杭又は礫杭に供給し循環させれば、砂杭又は礫杭中の土壌微生物又はその栄養源を汚染地盤に効率よく、且つ均一に拡散させることができることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】
すなわち、請求項1の発明は、地盤中に汚染層が存在する地盤に、揚水井、及び土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を配合した砂杭又は礫杭を適宜のピッチで造成し、揚水井により地下水を汲み上げ、該汲み上げ水を前記砂杭又は礫杭に供給し循環させ、砂杭又は礫杭中の土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を汚染地盤に拡散させる汚染地盤の浄化方法を提供するものである。かかる構成を採ることにより、汚染土壌に土壌微生物又はその栄養源を効率よく、且つ均一に拡散させることができる。また、土壌微生物は砂杭又は礫杭を造成する際、別途に配合されるものであるため、汚染物質の種類に最適な微生物を選択的に多く配合することもでき、浄化効率を高めることができる。また、地下水の汲み上げ水をモニタリングすれば、汚染土壌に土壌微生物やその栄養源が行き渡ったか否かを判断できるため、土壌微生物や栄養源の拡散を確認できる。
【0008】
また、請求項2の発明は、前記揚水井による地下水の汲み上げを、前記揚水井内に設置される上下移動式ポンプで行う汚染地盤の浄化方法を提供するものである。かかる構成を採ることにより、地下水位以下の地盤中の深くまで汚染層が存在している場合であっても、前記発明と同様の効果を奏する。
【0009】
また、請求項3の発明は、前記揚水井の上方から下方に向けて前記上下移動式ポンプを順次移動させて行う汚染地盤の浄化方法を提供するものである。かかる構成を採ることにより、地下水位以下の地盤中の深くまで汚染層が存在している場合、先ず、深度方向の適宜の深さに上下移動式ポンプを設置し、当該ポンプの設置位置より上方部分の汚染層を浄化し、次いで、更に深度方向の適宜の深さに上下移動式ポンプを下降させ設置し、当該ポンプの設置位置より上方部分で未浄化汚染層の浄化を行い、これを順次繰り返して行う、いわゆる分割浄化を行えば、汚染土壌に土壌微生物やその栄養源を深度方向に対しても効率よく、且つ均一に分布させることができる。
【0010】
また、請求項4の発明は、前記揚水井により汲み上げられた地下水を曝気槽で曝気した後、該曝気された地下水を前記砂杭又は礫杭に供給し循環させる汚染地盤の浄化方法を提供するものである。かかる構成を採ることにより、曝気された地下水は砂杭や礫杭を介して、汚染土壌に循環され、土壌を好気性に保つことができ、土壌微生物の働きをより活性化させることができる。
【0011】
また、請求項5の発明は、前記汚染層が存在する地盤を止水壁で包囲して行う汚染地盤の浄化方法を提供するものである。かかる構成を採ることにより、汚染土壌内の地下水の循環が効率的に行われるため、土壌微生物やその栄養源の均一分布を効率的に行わせることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態における汚染地盤の浄化方法を図1〜図3を参照して説明する。図1は汚染地盤領域の概略平面図、図2はその一部の概略断面図、図3は汚染層の深度方向に行う分割浄化を説明するための模式図をそれぞれ示す。なお、図1中の矢印は地盤中の循環地下水の流れ方向を示す。
【0013】
図1中、破線で示される汚染層Yが存在する地盤に、揚水井2、及び土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を配合した砂杭又は礫杭1(以下、単に「砂杭等」とも言う)が適宜のピッチで造成される。揚水井2及び砂杭等1の造成位置や造成数は、特に制限されないが、図1に示すように、揚水井2の周りを砂杭等1が囲むような配置とし、且つ砂杭等1から4つの揚水井2への地下水の流れが汚染層Y全体に渡り均等となるようにするのがよい。また、揚水井2及び砂杭等1の地盤の深さ方向の長さは、図3に示すように汚染層の深さZと同等深さか、それより以深である。
【0014】
砂杭等1の造成工法は公知の工法であって、中空管を地盤中の所定の深度まで貫入した後、地表まで引き抜く過程で、管内に投入された砂等を排出して砂杭等を造成するサンドドレーン工法が適用できる。砂杭等1の造成に使用される砂や礫としては、粗粒な材料であればよく、例えば、粗粒な建設発生土や粗粒な良質砂などの砂類、礫類及び砕石などが挙げられる。管内に投入される砂や礫は、予め、土壌微生物又は土壌微生物の栄養源が混合されたものが使用される。具体的には、砂や礫と土壌微生物の混合物、砂や礫と土壌微生物の栄養源との混合物、砂や礫と土壌微生物と土壌微生物の栄養源との混合物である。砂杭等中の土壌微生物や土壌微生物の栄養源の濃度は、汚染物質の種類、汚染層の汚染度合い及びその他の土壌環境等により適宜に決定される。また、土壌微生物の栄養源としては、硝酸アンモニウム及びリン酸水素カリウム等が挙げられる。所定のピッチで多数造成された砂杭等1は、次いで、地下水供給管12が配置される。地下水供給管12の砂杭等1への設置は、地下水吸水管41から送水される地下水を砂杭等1の内部に供給できるように設置される。
【0015】
揚水井2の設備としては、公知のものでよく、例えば、揚水管の側面に深さ方向に適宜の間隔で縦孔21を設けた有孔揚水管22に、上下移動式ポンプ4を設置したものが使用できる。上下移動式ポンプ4は、有孔揚水管22内を上下移動自在に設置されるもので、上下移動式ポンプ4の下方からの地下水の吸い込みを遮断するシール部42と、汲み上げた地下水を砂杭等1に供給する地下水吸水管41とを備える。これにより、有孔揚水管22内の所定の位置に設置された上下移動式ポンプ4は、その設置位置より上方の地下水を汲み上げることができる。地下水吸水管41は多数(図1の場合で8個)に分岐して砂杭等1に設置された地下水供給管12に接続される。また、必要に応じて、地下水吸水管41と地下水供給管12との接続管系に、汲み上げられた地下水を曝気する曝気装置や土壌微生物や土壌微生物の栄養源を循環地下水に投入する供給装置や循環地下水をモニタリングするモニタリング設備などを設置してもよい。なお、図1中、記号3は止水壁である。
【0016】
次に、本発明の汚染地盤の浄化方法の一例について説明する。すなわち、汚染範囲Zにある汚染層を汚染範囲aAbBを浄化する第1工程、汚染範囲aBbdCcを浄化する第2工程、汚染範囲cCdfDeを浄化する第3工程を順次行う分割浄化方法について説明する(図3)。先ず、深度方向の適宜の深さBに上下移動式ポンプ4を設置し起動すると、該ポンプ4より上方部分の地下水が汲み上げられ、該汲み上げ水は地下水吸水管41、地下水供給管12を通って砂杭等1に供給される。砂杭等1に供給された地下水は、砂杭等1中のa及びb近傍に分布する土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を取り込みつつ、揚水井2の上下移動式ポンプ4の吸引力で砂杭等1と揚水井2間の汚染層にしみ込み、図2中の矢印Xで示される流れを形成して循環される。暫くの間、この循環を継続すると、地下水の水位は図3中、aBbで示される水位をとるようになる。更に地下水吸水管41に接続されるモニタリング装置(不図示)により、土壌微生物やその栄養源の所定濃度を感知すれば、汚染範囲aAbBに土壌微生物やその栄養源の均一な分布を確認でき、この時点で上下移動式ポンプ4を停止するか、又は下方に移動させて第2工程へと進み第1工程を終了する。
【0017】
第2工程において、上下移動式ポンプ4は第1工程の設置位置Bから更に深い所定の深さCに下降させて設置し起動される。上下移動式ポンプ4より上方部分aBbdCcの地下水が汲み上げられ、該汲み上げ水は地下水吸水管41、地下水供給管12を通って、砂杭等1に供給される。砂杭等1に供給された地下水は、砂杭等1中のac間及びbd間に分布する土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を取り込みつつ、揚水井2の上下移動式ポンプ4の吸引力で砂杭等1と揚水井2間の汚染層にしみ込み、第1工程と同様にその流れを形成して循環される。暫くの間、この循環を継続すると、地下水の水位は図3中、cCdで示される水位をとるようになる。更に地下水吸水管41に接続されるモニタリング装置により、土壌微生物やその栄養源の所定濃度を感知すれば、汚染範囲aBbdCcに土壌微生物やその栄養源の均一な分布を確認でき、この時点で上下移動式ポンプ4を停止するか、又は更に下方に移動させて第3工程へと進み第2工程を終了する。
【0018】
第3工程において、上下移動式ポンプ4は第2工程の設置位置Cから更に深い所定の深さDに移動し設置して起動される。第1及び第2工程と同様、上下移動式ポンプ4より上方部分cCdfDeの地下水が汲み上げられ、該汲み上げ水は地下水吸水管41、地下水供給管12を通って、砂杭等1に供給される。砂杭等1に供給された地下水は、砂杭等1中のce間及びdf間に分布する土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を取り込みつつ、揚水井2の上下移動式ポンプ4の吸引力で砂杭等1と揚水井2間の汚染層にしみ込み、第1工程と同様にその流れを形成して循環される。暫くの間、この循環を継続すると、地下水の水位は図3中、eDfで示される水位をとるようになる。更に地下水吸水管41に接続されるモニタリング装置により、土壌微生物やその栄養源の所定濃度を感知すれば、汚染範囲cCdfDeに土壌微生物やその栄養源の均一な分布を確認でき、この時点で上下移動式ポンプ4を停止して第3工程を終了する。
【0019】
本実施の形態例の汚染地盤の浄化方法によれば、図1に示すように、複数の揚水井2、及び揚水井2を囲むように造成される複数の砂杭等1を平面視の汚染領域Y内で適宜のピッチでバランス良く配置するため、循環地下水の流れが汚染領域Y内で均等に行われ、水平方向において土壌微生物やその栄養源を均一に分布することができ、更に、図3に示すように、上下移動式ポンプ2を使用して深さ方向への浄化を上方から下方に向けて順次行うため、深度方向において土壌微生物やその栄養源を均一に分布することができる。その結果、汚染層Y、Zで形成される領域全てに、均一且つ効率よく土壌微生物やその栄養源を分布させることができる。
【0020】
汚染層Y、Zに土壌微生物やその栄養源を均一に分布させた後は、暫く放置することにより、均一に分布する土壌微生物が汚染物質を分解して汚染層は浄化される。
【0021】
本実施の形態例の汚染地盤の浄化方法においては、上記方法の他、地下水吸水管41又は地下水供給管12の配管系に曝気槽を接続し、曝気された地下水を砂杭等1に供給するようにしてもよい。これにより、曝気された地下水は砂杭等1を介して、汚染土壌に循環され、土壌を好気性に保つことができ、土壌微生物の働きをより活性化させることができる。また、地下水吸水管41又は地下水供給管12の配管系に土壌微生物やその栄養源を循環地下水に注入する装置を設置し、土壌微生物やその栄養源が添加された地下水を砂杭等1に供給するようにしてもよい。これにより、土壌微生物やその栄養源が添加された地下水は砂杭等1を通って汚染層に到達するため、土壌微生物やその栄養源の濃度調整などが可能となる。また、汚染層が地盤の地下水位以下の比較的浅い部分にあるような場合(図3中、AB間)、上下移動式ポンプでは無く通常のポンプをBの位置に設置して浄化を行うだけであってもよい。この1回の浄化工程でもAB間の汚染層に土壌微生物やその栄養源を均一に分布させることができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、汚染土壌に土壌微生物又はその栄養源を効率よく、且つ均一に拡散させることができる。また、土壌微生物は砂杭又は礫杭を造成する際、別途に配合されるものであるため、汚染物質の種類に最適な微生物を選択的に多く配合することもでき、浄化効率を高めることができる。また、地下水の汲み上げ水をモニタリングすれば、汚染土壌に土壌微生物やその栄養源が行き渡ったか否かを判断できるため、土壌微生物や栄養源の拡散を確認できる。
【0023】
また、請求項2の発明によれば、地下水位以下の地盤中の深くまで汚染層が存在している場合であっても、前記発明と同様の効果を奏する。
また、請求項3の発明によれば、地下水位以下の地盤中の深くまで汚染層が存在している場合であっても、先ず、深度方向の適宜の深さに上下移動式ポンプを設置し、当該ポンプの設置位置より上方部分の汚染層を浄化し、次いで、更に深度方向の適宜の深さに上下移動式ポンプを下降させ設置し、当該ポンプの設置位置より上方部分で未浄化汚染層の浄化を行い、これを順次繰り返して行う、いわゆる分割浄化を行えば、汚染土壌に土壌微生物やその栄養源を深度方向に対しても効率よく、且つ均一に分布させることができる。
【0024】
また、請求項4の発明によれば、曝気された地下水は砂杭や礫杭を介して、汚染土壌に循環され、土壌を好気性に保つことができ、土壌微生物の働きをより活性化させることができる。
【0025】
また、請求項5の発明によれば、汚染土壌内の地下水の循環が効率的に行われるため、土壌微生物やその栄養源の均一分布を効率的に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】汚染地盤領域の概略平面図である。
【図2】図1の一部の概略断面図である。
【図3】汚染層の深度方向に行う分割浄化を説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 砂杭又は礫杭
2 揚水井
3 止水壁
4 上下移動式ポンプ
11 砂又は礫
12 地下水供給管
21 縦孔
22 有孔揚水管
41 地下水吸水管
42 シール部
X 循環地下水の流れ
Y、Z 汚染領域(汚染層)
WL1 自然の地下水位

Claims (5)

  1. 地盤中に汚染層が存在する地盤に、揚水井、及び土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を配合した砂杭又は礫杭を適宜のピッチで造成し、揚水井により地下水を汲み上げ、該汲み上げ水を前記砂杭又は礫杭に供給し循環させ、砂杭又は礫杭中の土壌微生物又は土壌微生物の栄養源を汚染地盤に拡散させることを特徴とする汚染地盤の浄化方法。
  2. 前記揚水井による地下水の汲み上げを、前記揚水井内に設置される上下移動式ポンプで行うことを特徴とする請求項1記載の汚染地盤の浄化方法。
  3. 前記揚水井の上方から下方に向けて前記上下移動式ポンプを順次移動させて行うことを特徴とする請求項2記載の汚染地盤の浄化方法。
  4. 前記揚水井により汲み上げられた地下水を曝気槽で曝気した後、該曝気された地下水を前記砂杭又は礫杭に供給し循環させることを特徴とする請求項1〜3記載の汚染地盤の浄化方法。
  5. 前記汚染層が存在する地盤を止水壁で包囲して行うことを特徴とする請求項1〜4記載の汚染地盤の浄化方法。
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