JP3655761B2 - 車載用画像表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車載用画像表示装置に係り、特に、車両走行時に映像表示及び操作の規制を行う車載用画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車載用画像表示装置は、安全性の点から車両走行中には画面に映像が映らないようにしたり、表示操作を規制するように安全対策を講ずることが必要である。この安全対策としてはパーキングブレーキ(いわゆるサイドブレーキ)が掛っているか解除されているかを検出して、パーキングブレーキが解除されれば車両走行中であると判断して画像表示装置のディスプレイ画面への映像信号の供給を遮断したり、表示操作を受け付けないようにすることが行われている。
【0003】
図4は、車載TV受信装置の構成を示す図であり、1はパーキングブレーキに連動してオン・オフするパーキングブレーキスイッチ、2はI/F(インターフェース)回路、3は装置全体をする制御部、4は制御部3からの指示により映像出力のオン・オフを制御する映像制御回路、5は映像を表示するCRTディスプレイ、6はTVアンテナ、7はTVチューナ、8はスピーカ、9は操作部である。
同図において、制御部3はパーキングブレーキスイッチ1のオン・オフ出力に基づき映像制御回路4を制御し、映像制御回路4はパーキングブレーキ(図示せず)が掛けられたか、解除されたかによって、映像出力をオン・オフする。すなわち、I/F回路2はパーキングブレーキ(図示せず)が掛けられて、パーキングブレーキスイッチ1が閉じ、0Vが入力されているときに論理0、逆に、パーキングブレーキが解除されてパーキングブレーキスイッチ1が開き、+Bが入力されているとき論理1を制御部3へ入力する。
【0004】
制御部3はI/F回路2から論理0が入力されると、映像制御回路4へ映像オンコマンドを出力し、TVチューナ7から出力された映像信号をCRTディスプレイ5へ出力させて映像を画面に映し出させ、一方、I/F回路2から論理1が入力されると、映像制御回路へ映像オフコマンドを出力し、CRTディスプレイ5への映像出力を停止させ、画面に映像が映らないようにする。但し、TVチューナ7から出力された音声信号は、パーキングブレーキスイッチ1のオン・オフに関係なくスピーカ8に出力されて音声出力される。
こうして、車両が走行中は映像表示及び操作を禁止し、車両が停車中は映像表示及び表示操作の規制を解除している。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】
ところで、従来はパーキングブレーキのオン・オフのみに基づいて車両の停車・走行を判断しているので、パーキングブレーキのオン・オフ検出ラインLNをパーキングブレーキスイッチ1の端子1Aに接続せずアースに直接接続さえすれば、パーキングブレーキが掛っていなくても検出レベルが0Vになり車両停車信号を発生した状態にすることができる。このため、車両走行中でも映像を表示し得るようにすることを容易にユーザへ許してしまい安全対策としては不十分であった。
以上から、本発明の目的は、パーキングブレーキ及びフットブレーキの2種類の検出結果に基づいて確実に車両停止を判別し、映像表示及び表示操作の規制を行う車載用画像表示装置を提供することである。
また、本発明の目的は、装置の起動後、所定の順番にパーキングブレーキ及びフットブレーキを操作した場合にのみ映像表示及び操作の規制を解除し、その後はパーキングブレーキの検出結果に基づいて映像表示及び操作の規制を行う車載用画像表示装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本発明によれば、車両走行時に映像表示及び、又は、操作を規制する車載用画像表示装置において、映像をディスプレイ画面に表示するモニター装置と、パーキングブレーキのオン・オフを検出するパーキングブレーキ検出手段と、フットブレーキのオン・オフを検出するフットブレーキ検出手段と、前記フットブレーキがオフからオンになり、ついでパーキングブレーキがオンからオフになり、ついでパーキングブレーキがオフからオンになり、ついでフットブレーキがオンからオフになったことを記憶するメモリと、 (1) 前記メモリに前記順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたことが記憶されていない時は、該順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたか監視し、検出されれば該検出されたことを前記メモリに記憶すると共に、映像表示及び操作の許可を指示し、 (2) 前記メモリに前記順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたことが記憶されている時は、前記パーキングブレーキ検出手段の検出結果のみに基づいてディスプレイ画面の映像表示及び操作の許可・禁止を制御する制御手段とを備えた車載用画像表示装置により達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
(A)本発明の構成
図1は車載TV受信装置の構成を示す図であり、1aはパーキングブレーキスイッチ、1bはフットブレーキスイッチ、2a、2bはI/F(インターフェース)回路、3aは制御部、4は制御部3aからの指示により映像出力のオン・オフを制御する映像制御回路、5は映像を表示するCRTディスプレイ、6はTVアンテナ、7はTVチューナ、8はスピーカ、9は操作部、10はメモリである。
パーキングブレーキ(図示せず)が掛けられるとパキングブレーキスイッチ1aが閉じ、パーキングブレーキが解除されるとパーキングブレーキスイッチ1aが開く。I/F回路2aはパーキングブレーキスイッチ1aが閉じているとき0Vが入力され論理0を、パーキングブレーキスイッチ1aが開いているとき+Bが入力され論理1を制御部3aへ出力する。
また、フットブレーキ(図示せず)が踏まれるとフットブレーキスイッチ1bが閉じ、フットブレーキが解除されるとフットブレーキスイッチ1bが開く。I/F回路2bはフットブレーキスイッチ1bが閉じているとき0Vが入力され論理0を、フットブレーキスイッチ1bが開いているとき+Bが入力され論理1を制御部3aへ出力する。
【0008】
制御部3aは車載TV受信装置の起動後、I/F回路2aから入力するパーキングブレーキ信号及びI/F回路2bから入力するフットブレーキ信号に基づいて、 映像制御回路4へ映像オンコマンド、映像オフコマンドを送出したり、 操作部9による表示操作の規制・解除を行う。
映像制御回路4は、制御部3aから入力する映像オンコマンドに基づいて、TVチューナ7から入力する映像信号をCRTディスプレイ5へ出力して画面に映像を表示させ、また、制御部3aから入力する映像オフコマンドに基づいて、TVチューナ7から入力する映像信号をCRTディスプレイ5へ出力しないで画面を消す。
メモリ10は、フットブレーキ及びパーキングブレーキの状態フラグを記憶する。
【0009】
本発明では、▲1▼フットブレーキスイッチ1bがオフ→オン、▲2▼パーキングブレーキスイッチ1aがオン→オフ、▲3▼パーキングブレーキスイッチ1aがオフ→オン、▲4▼フットブレーキスイッチ1bがオン→オフになった時、すなわち、▲1▼→▲2▼→▲3▼→▲4▼の順序で各スイッチがオン又はオフした時、以後パーキングブレーキスイッチ1aのオン/オフ状態に基づいて映像表示、表示操作の解除/規制を行う。又、初期時、フラグFa、Fb、Fc、Fdは全て0であり、▲1▼の状態でFd=1になり、▲2▼の状態でFc=1になり、▲3▼の状態でFb=1になり、▲4▼の状態でFa=1になる。
【0010】
(B)実施例
図2は本発明の実施例の動作フローを示す図である。
車両のアクセサリー電源(ACC)スイッチ(図示せず)がオンになったか否かを判断し(ステップS101)、ACCスイッチがオフであればオンになるまで待機する。
ステップS101で、ACCスイッチがオンになると、制御部3aはメモリ10のフラグFa、Fb、Fc、Fdの値を0にすると共に、映像制御回路4へ映像オフコマンドを送出して映像を表示しないようにし、また、操作部9から入力される表示操作を禁止する(ステップS102)。
次に、制御部3aはフラグFaが1であるか否かを判断し(ステップS103)、フラグFaが1でなければFbが1であるか否かを判断する(ステップS104)。
ステップS104でフラグFbが1でなければ、制御部3aはフラグFcが1であるか否かを判断し(ステップS105)、フラグFcが1でなければフラグFdが1であるか否かを判断する(ステップS106)。
ステップS106でフラグFdが1でなければ、制御部3aはI/F回路2bから入力される信号に基づいて、フットブレーキスイッチ1bが閉じられたか否かを判断する(ステップS107)。
【0011】
ステップS107でフットブレーキスイッチ1bが閉じられれば、、制御部3aはメモリ10のフラグFdを1にし(ステップS108)、ステップS119へ移行する。ステップS107でフットブレーキスイッチ1bが開いていればそのままステップS119へ移行する。
ステップS119でACCスイッチがオンであれば、ステップS103に戻り、処理を続ける。
ステップS106で今度はフラグFdが1と判断されると、制御部3aはI/F回路2aから入力される信号に基づいて、パーキングブレーキスイッチ1aが開かれたか否かを判断し(ステップS109)、パーキングブレーキスイッチ1aが開かれればフラグFcを1にして(ステップS110)、ステップS119へ移行する。ステップS109でパーキングブレーキスイッチ1aが閉じている場合にはそのままステップS119へ移行する。
ステップS105で、フラグFcが1である場合には、制御部3aはパーキングブレーキスイッチ1aが閉じられたか否かを判断し(ステップS111)、パーキングブレーキスイッチ1aが閉じられればフラグFbを1にして(ステップS112)、ステップS119に処理を移行する。一方、ステップS111でパーキングブレーキスイッチ1が開いている場合にはそのままステップS119へ移行する。
【0012】
ステップS104でフラグFbが1である場合には、制御部3aはフットブレーキスイッチ1bが開かれたか否かを判断し(ステップS113)、フットブレーキスイッチ1bが開かれれば、映像制御回路4へ映像オンコマンドを送出すると共に操作部10から入力される表示操作の規制解除を行う(ステップS114)。一方ステップS113でフットブレーキスイッチが閉じられていればそのままステップS119へ移行する。
ステップS114で映像制御回路4に映像オンコマンドを送出と操作部10の規制解除を行った後、制御部3aはメモリ10のフラグFaを1にして(ステップS115)、ステップS119へ移行する。
【0013】
ステップS103でフラグFaが1であれば制御部3aはパーキングブレーキスイッチ1aが閉じられたか否かを判断し(ステップS116)、パーキングブレーキスイッチが閉じられれば映像オン制御を行い(ステップS117)、処理をステップS119へ移行する。
ステップS116でパーキングブレーキスイッチ1aが開かれれば、制御部3aは映像制御回路4に対して映像オフ制御を行い(ステップS118)、処理をステップS119へ移行する。
ステップS119でACCスイッチがオフになると、制御部3aは処理を終了する。
【0014】
図3はフットブレーキ、パーキングブレーキ検出のタイミングチャートを示す図である。
時刻T0において車両のアクセサリー電源(ACC)がオンすると、車載TV受信装置の起動処理が行われる。時刻T1において、フットブレーキが踏まれてフットブレーキスイッチ1bが閉じると、I/F回路2bは論理0を制御部3aへ入力する。次に、時刻T2において、パーキングブレーキが解除されると、パーキングブレーキスイッチ1aが開き、I/F回路2aが論理1を制御部3aに入力する。次いで、時刻T3において、パーキングブレーキが掛けられると、パーキングブレーキスイッチ1aが閉じ、I/F回路2aは制御部3aに論理0を入力する。最後に、時刻T4においてフットブレーキが解除されると、フットブレーキスイッチが開き、I/F回路2bは制御部3aに論理1を入力する。
【0015】
制御部3aは、上記順番でフットブレーキ及びパーキングブレーキが操作された場合に、映像制御回路4へ映像オンコマンドを送出すると共に、操作部10から入力される表示操作を受け付けるようにし、映像制御回路4は制御部3aから入力される映像オンコマンドに従い、TVチューナ7から入力される映像信号をCRTディスプレイ8に入力し映像を映し出させる。
その後、時刻T5においてパーキングブレーキが掛けられると、制御部3aは映像制御回路4へ映像オフコマンドを送出し、映像制御回路4はTVチューナ7から入力される映像信号をCRTディスプレイ5へ出力せず、映像を消す。
【0016】
上述の順でパーキングブレーキ及びフットブレーキのオン・オフが検出されなければ、制御部3aは映像制御回路4へ映像オフコマンドを送り、映像制御回路4はTVチューナ7から入力される映像信号をCRTディスプレイ8に出力せず、画面を消した状態にする。これにより、走行中、運転者はTV放送の音声だけ聴くことができる。また、一度、上記順序で映像表示をさせれば、以後、パーキングブレーキの検出結果のみで映像表示及び操作の規制を制御できる。
【0017】
以上のようにすれば、車両停止状態であることを判別するのに、パーキングブレーキの検出結果のみならず、パーキングブレーキ及びフットブレーキのオン・オフを時系列に検出して判別するようにしたから、車両停止検出系の接続が適格でない場合にも、映像表示及び表示操作の規制をすることができる。
以上では、映像表示及び表示操作の規制を同時に行っているが、映像表示のみあるいは表示操作のみの規制を行うように構成することができる。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0018】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、パーキングブレーキ検出結果及びフットブレーキの検出結果に基づいて車両の停車状態を検出するようにしたから、確実に車両が停車している場合のみ映像表示及び表示操作を許可することができる。
また、本発明によれば、フットブレーキがオフからオン、次いでパーキングブレーキがオンからオフ、次いでパーキングブレーキがオフからオン、次いでフットブレーキがオンからオフになった時に映像表示及び表示操作を規制解除するようにしたから、車両停車検出系の接続が正しくない場合ににも映像表示及び表示操作を禁止することができ、さらに、一度上記順序で車両停車を確認すれば、以降、パーキングブレーキのオン・オフだけで映像表示及び表示操作の規制・解除を行うようにしたから、車両の停車毎に上記操作を繰り返す必要がなく、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した車載テレビ受信装置の構成を示す図である。
【図2】本発明の動作フローを示す図である。
【図3】フットブレーキ検出及びサイドブレーキ検出のタイミングチャートを示す図である。
【図4】従来の車載テレビ受信装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1a・・サイドブレーキスイッチ
1b・・フットブレーキスイッチ
2a、2b・・I/F回路
3a・・制御部
4・・映像制御回路
5・・CRTディスプレイ
6・・TVアンテナ
7・・TVチューナ
8・・スピーカ
Claims (1)
- 車両走行時に映像表示及び、又は、操作を規制する車載用画像表示装置において、
映像をディスプレイ画面に表示するモニター装置と、
パーキングブレーキのオン・オフを検出するパーキングブレーキ検出手段と、
フットブレーキのオン・オフを検出するフットブレーキ検出手段と、
前記フットブレーキがオフからオンになり、ついでパーキングブレーキがオンからオフになり、ついでパーキングブレーキがオフからオンになり、ついでフットブレーキがオンからオフになったことを記憶するメモリと、
(1) 前記メモリに前記順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたことが記憶されていない時は、該順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたか監視し、検出されれば該検出されたことを前記メモリに記憶すると共に、映像表示及び操作の許可を指示し、 (2) 前記メモリに前記順序でフットブレーキ及びパーキングブレーキのオン・オフが検出されたことが記憶されている時は、前記パーキングブレーキ検出手段の検出結果のみに基づいてディスプレイ画面の映像表示及び操作の許可・禁止を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする車載用画像表示装置。
Priority Applications (1)
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JP34824698A JP3655761B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 車載用画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP34824698A JP3655761B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 車載用画像表示装置 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP34824698A Expired - Lifetime JP3655761B2 (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | 車載用画像表示装置 |
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-
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- 1998-12-08 JP JP34824698A patent/JP3655761B2/ja not_active Expired - Lifetime
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