JP3651803B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は記録再生装置に関し、例えばデイスク状記録媒体から記録情報を再生するデイスク記録再生装置に適用し得る。
従来、コンパクトデイスクプレイヤ等のデイスク再生装置においては、デイスク状記録媒体に光ビームを照射し、その反射光ビームに基づいて記録情報を再生し得るようになされている。
このコンパクトデイスクプレイヤにおいては、再生データをリアルタイムで処理することにより、出力信号の伝送速度に対応して記録情報を再生し得るようになされている。
ところがコンパクトデイスクプレイヤにおいては、再生データをリアルタイムで処理することにより、外部振動等で光ヘツドがトラツクジヤンプすると、いわゆる音飛びする欠点がある。
この場合大容量のバツフアメモリを介して再生データを処理することにより、音飛びを有効に回避し得ると考えられる。
すなわちこの方法は、記録媒体から得られる再生データを大容量のバツフアメモリに高速度で格納した後、出力信号の伝送速度に対応してこの再生データを処理する方法で、バツフアメモリに再生データを格納する際、この再生データを記録順に、かつ間欠的に格納する。
このようにすればバツフアメモリに格納した再生データを完全に処理する期間を利用して、トラツクジヤンプにより失われた再生データを繰り返し再生し得、これにより音飛びを有効に回避することができる。
ところがこの方法の場合、記録媒体から得られた再生データは、バツフアメモリの容量で決まる時間だけ遅延して出力されることになる。
このためバツフアメモリを介して再生データを処理する場合、コンパクトデイスクプレイヤのようにリアルタイムで再生データを処理する場合に比して、簡易に編集点等を設定するのが困難な問題がある。
すなわちリアルタイムで再生データを処理する場合においては、例えばスタートIDを仮設定した場合、再生動作を繰り返すことにより、このスタートIDの位置が所望の位置か否か即座に確認することができ、このスタートIDを変更する場合でも、簡易に変更することができる。
これに対してバツフアメモリを介して再生データを処理する場合、スタートIDを確認するために、バツフアメモリの分だけ余分に再生データを処理する必要があり、繰り返し再生してスタートIDを設定する場合等においては、操作が煩雑になる欠点がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、バツフアメモリを介して再生データを処理する場合でも、簡易にスタートID等を設定することができる記録再生装置を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、データを記録媒体22に記録する一方、記録媒体22に記録されているデータを読み出して再生するとともに、記録媒体22に記録されているデータのアドレスデータを検出可能な記録再生装置1において、記憶手段6と、記録媒体22に記録されているデータの再生中に、アドレスを設定する操作が実行されたときには、当該アドレス設定操作が実行されたときの再生中の再生データについての記録媒体22におけるアドレスデータを取り込み、当該アドレスデータに対応する記憶手段6上のアドレスデータの位置にマーカMを設定し、アドレス変更の操作が実行されたときには、当該操作に応動してマーカMの位置を前後に移動させてマーカMの位置に対応する記憶手段6上のアドレスデータを更新するとともに、アドレス設定確認操作が実行されたときには、更新されたマーカMの位置を示す記憶手段6上のアドレスデータに対応する記録媒体22上のアドレスデータを記録媒体22に記録させる制御手段12と、アドレスを設定する操作子16と、アドレス変更の操作子16と、アドレス設定について確認する操作子16と、記録媒体12に記録されているデータの再生中に、アドレス設定操作子16が操作されたときには、当該アドレス設定操作子16が操作されたときの再生中の再生データについての記録媒体22におけるアドレスデータを取り込み、当該アドレスデータに対応するマーカMを記憶手段6上のアドレスデータの位置に設定し、アドレス変更の操作子16が操作されたときには、当該操作に応動してマーカMの位置を前後に移動させてマーカMの位置に対応する記憶手段6上のアドレスデータを更新するとともに、アドレス設定確認操作子16が操作されたときには、更新されたマーカMの位置を示す記憶手段6上のアドレスデータに対応する記録媒体22上のアドレスデータを記録媒体22に記録させ、アドレス設定操作子16の操作によりマーカMが設定されたとき、当該マーカ設定位置前後のデータを循環的に再生させ、アドレス設定操作子16の操作によりマーカMが設定される毎に、循環的に再生させる範囲を縮小させる(図3(D))制御手段12とを設ける。
本発明によれば、マーカMの位置を最終決定するまでの期間は、記憶手段6におけるアドレスデータに基づいてマーカMの位置を決定し、決定後、記憶手段6上のアドレスデータから記録媒体22におけるアドレスデータに変換して記録媒体22に、循環的再生させる範囲を縮小させるようにして、記録させることにより、編集点設定時における記録媒体22への不要な再生動作させないようにできる。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)実施の形態の構成
図1において、1は全体として光磁気デイスク装置を示し、デイスク状記録媒体を使用してデイジタルオーデイオ信号を記録再生する。
すなわち光磁気デイスク装置1においては、記録時、オーデイオ信号Ainをアナログデイジタル変換回路(A/D)2に与え、ここでデイジタル信号に変換した後、デコーダエンコーダ4に出力する。
デコーダエンコーダ4は、記録時、入力されたデイジタル信号を圧縮処理した後、誤り訂正用符号等を付加して所定フオーマツトで出力する。
バツフアメモリ6は、デコーダエンコーダ4の出力データを順次取り込むと共に、この出力データが所定量以上蓄積されると、この出力データを入力データの4倍の伝送速度で出力する。
これによりバツフアメモリ6は、伝送速度を変換して、入力されたデータを間欠的に出力するようになされている。
このデータ出力の際、トラツクジヤンプ等の異常が発生すると、バツフアメモリ6は、所定期間経過後、出力データを再出力し、これによりトラツクジヤンプ等の異常により出力データを記録し得ない場合、この出力データを再記録し得るようになされている。
データ処理回路8は、バツフアメモリ6の出力データについて、インターリーブ処理等を実行した後、アドレスデータを付加して出力する。
デイスク駆動回路10は、光磁気デイスクを高速度で回転駆動すると共に、データ処理回路8の出力データに応じて変調磁界形成用の磁気ヘツドを駆動する。
さらにデイスク駆動回路10は、所定のタイミングで光ビームを照射し、これによりデータ処理回路8の出力データを熱磁気記録する。
このときデイスク駆動回路10は、予め光磁気デイスク上に形成されたプリグルーブをモニタすることにより、トラツクジヤンプ等の異常を検出し、この検出結果をシステムコントローラ12に出力する。
これによりシステムコントローラ12においては、トラツクジヤンプ等の異常が発生すると、バツフアメモリ6及びデータ処理回路8に制御データを出力して記録データを再出力するのに対し、デイスク駆動回路10については制御データを出力して異常状態から復帰する。
これにより光磁気デイスク装置1においては、振動等の激しい場所でも、安定にオーデイオ信号Ainを記録し得るようになされている。
これに対してインターフエース回路14を介してキー操作子(KEY)16が操作されたことが検出されると、システムコントローラ12は、各回路ブロツクに制御データを出力し、これにより全体の動作モードを切り換える。
さらにシステムコントローラ12は、インターフエース回路14を介して表示装置(DSP)18の表示を切り換え、これにより動作モード、記録再生時間等を表示する。
ここで再生モードになると、デイスク駆動回路10は、記録時と同様に光磁気デイスクを回転駆動した状態で光量を低減して光ビームを照射し、光磁気デイスクの反射光ビームを検出する。
さらにデイスク駆動回路10は、反射光ビームの検出結果に基づいて再生データを生成し、データ処理回路8を介してこの再生データをバツフアメモリ6に格納する。
このときデイスク駆動回路10は、同一の記録トラツクを繰り返し再生すると共に、バツフアメモリ6のデータ蓄積量をモニタしながら再生データを間欠的に出力し、これによりトラツクジヤンプした場合でも、バツフアメモリ6に蓄積した再生データの処理が完了するまでの期間を利用して必要な再生データを繰り返し再生するようになされている。
データ処理回路8は、記録時とは逆に再生データを処理して出力するのに対して、バツフアメモリ6は、入力データの伝送速度に対して、出力データの伝送速度を1/4に低減して出力する。
さらにバツフアメモリ6は、間欠的に入力データを取り込むのに対し、出力データを連続的に出力し、これにより入出力データのレートを変換して出力する。 デコーダエンコーダ4は、再生時、記録時とは逆にデータを処理し、これにより誤り訂正処理、データ伸長処理を実行してデイジタルオーデイオ信号を復調する。
デイジタルアナログ変換回路(D/A)20は、デコーダエンコーダ4の出力データをアナログ信号に変換して出力し、これにより光磁気デイスク装置1においては、光磁気デイスクを再生してオーデイオ信号Aoutを出力し得るようになされている。
この再生時、キー操作子16が操作されて編集モードになると、システムコントローラ12は、続くキー操作子16の操作をモニタし、ここでマーカの操作子が押圧操作されると、図2に示す処理手順を実行する。
すなわち図3に示すようにシステムコントローラ12は、ステツプSP1からステツプSP2に移り、ここでデイスク駆動回路10及びデータ処理回路8に制御信号を出力し、マーカの操作子が押圧操作された時点における再生中の再生データを基準にして(図3(A))、その近傍の再生データをバツフアメモリ6に格納する(図3(B))。
このときバツフアメモリ6においては、光磁気デイスク上の絶対アドレスに対応してアドレス情報が割当てられるようになされ、これにより光磁気デイスク装置1においては、バツフアメモリ6上で再生データを指定して、光磁気デイスク上の対応する位置を検出し得るようになされている。
続いてシステムコントローラ12は、ステツプSP3に移り、バツフアメモリ6に格納した再生データについて、デコーダエンコーダ4に出力を開始した後、ステツプSP4に移る。
ここでシステムコントローラ12は、キー操作子16をモニタしながらバツフアメモリ6に格納した再生データを順次循環的に出力し、マーカ設定の操作子が押圧操作されると、この押圧操作のタイミングを検出してマーカMを設定する(図3(C))。
すなわちシステムコントローラ12は、マーカ設定の操作子が押圧操作された時点で、再生中の再生データについてアドレスデータを取り込み、これによりバツフアメモリ6上でマーカを設定する。
続いてシステムコントローラ12は、ステツプSP5に移り、ここでマーカの設定位置を再生ポイントPに設定した後、再生ポイントPの前後の再生データをバツフアメモリ6から順次循環的に出力する(図3(D))。
この状態でマーカ変更の操作子が押圧操作されると、システムコントローラ12は、この操作子の操作に応動してマーカMの位置を前後に移動させる。
さらにシステムコントローラ12は、マーカの更新に伴つて再生ポイントPを更新した後、所定期間経過すると、ステツプSP6に移る。
ここでシステムコントローラ12は、マーカ設定についての確認の操作子が押圧操作されたか否か判断し、ここで否定結果が得られると、ステツプSP7に移り、バツフアメモリ6の内容を更新する。
因に、この実施例においては、マーカの設定位置を棒グラフ状に表示するようになされ、これによりマーカ設定位置を簡易に確認し得るようになされている。
このときシステムコントローラ12は、それまでバツフアメモリ6に格納されていた再生データに代えて、その直前の再生データを一部重複するようにバツフアメモリ6に格納した後、ステツプSP4に移つて、処理手順を繰り返す。
これに対してシステムコントローラ12は、確認の操作子が押圧操作されると、ステツプSP6において肯定結果が得られることにより、ステツプSP8に移り、ここでマーカMの位置を内蔵のメモリ回路に格納する(図3(E))。
このときシステムコントローラ12においては、バツフアメモリ6上のアドレスデータに基づいて、光磁気デイスク22上の対応するアドレスデータを検出し、このアドレスデータをマーカMの位置としてメモリ回路に格納する。
かくしてバツフアメモリ6上でマーカMを設定した後、このマーカMを基準にして対応する光磁気デイスク22上のアドレスデータを検出することにより、いちいち光磁気デイスク22を再生しなくても、簡易にマーカを設定することができる。
かくしてシステムコントローラ12においては、このアドレスデータをスタートIDとして用いて、頭出し、編集作業等を実行し得るようになされ、アドレスデータをメモリ回路に格納すると、ステツプSP9に移つて処理手順を終了する。
(2)実施の形態の効果
以上の構成によれば、バツフアメモリ6上でマーカMを設定した後、光磁気デイスク22上の対応するアドレスデータを検出してスタートIDを設定することにより、いちいち光磁気デイスク22を再生しなくてもスタートIDを設定変更し得、これによりバツフアメモリ6を介して再生データを処理する場合でも、簡易にスタートIDを設定することができる。
(3)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、システムコントローラに内蔵されたメモリ回路にスタートIDを記録する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、光磁気デイスクの最内周に設けられたデイスク管理用のデータ記録領域に記録するようにしてもよい。
すなわちこの種の光磁気デイスクにおいては、このデータ記録領域にユーザトツクエリアが割当てられ、このユーザトツクエリアのリザーブ用領域にスタートIDを記録することができ、この場合再生開始時にこのスタートIDを取り込むことにより、このスタートIDに従つて頭出し等、再生データを処理することができる。
またこれに代え、ユーザトツクエリアのスタートアドレス、エンドアドレスを直接更新するようにしてもよく、この場合スタートアドレス、エンドアドレスを利用してリピート再生することもできる。
さらに上述の実施の形態においては、スタートIDを設定する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、編集処理の基準位置を設定する場合等に広く適用することができる。
さらに上述の実施の形態においては、光磁気デイスクを再生する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、大容量のバツフアメモリを介して、所望の記録媒体を再生する再生装置に広く適用することができる。
デイスク状記録媒体を有するデイスク記録再生装置に利用できる。
本発明の一実施の形態による光磁気デイスク装置を示すブロツク図である。 その動作の説明に供するフローチヤートである。 その動作の説明に供する略線図である。
符号の説明
1……光磁気デイスク装置、6……バツフアメモリ、10……デイスク駆動回路、12……システムコントローラ。

Claims (1)

  1. データを記録媒体に記録する一方、上記記録媒体に記録されているデータを読み出して再生するとともに、上記記録媒体に記録されているデータのアドレスデータを検出可能な記録再生装置において、
    記憶手段と、
    アドレスを設定する操作子と、
    アドレス変更の操作子と、
    アドレス設定について確認する操作子と、
    上記記録媒体に記録されているデータの再生中に、上記アドレス設定操作子が操作されたときには、当該アドレス設定操作子が操作されたときの再生中の再生データについての上記記録媒体におけるアドレスデータを取り込み、当該アドレスデータに対応するマーカを上記記憶手段上のアドレスデータの位置に設定し、上記アドレス変更の操作子が操作されたときには、当該操作に応動して上記マーカの位置を前後に移動させてマーカの位置に対応する上記記憶手段上のアドレスデータを更新するとともに、アドレス設定確認操作子が操作されたときには、上記更新されたマーカの位置を示す上記記憶手段上のアドレスデータに対応する記録媒体上のアドレスデータを上記記録媒体に記録させ、上記アドレス設定操作子の操作によりマーカが設定されたとき、当該マーカ設定位置前後のデータを循環的に再生させ、上記アドレス設定操作子の操作によりマーカが設定される毎に、循環的に再生させる範囲を縮小させる制御手段と
    を備えることを特徴とする記録再生装置。
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