JP3646535B2 - 回転電機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転電機に係り、特に、密閉型または密閉水冷型回転電機の主にエンドブラケットと外被フレームの合わせ面の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開平6−189488号公報に記載の回転電機用ブラケットは、絞り加工により成形され、外周部にフレーム嵌合部を有すると共に中央部にベアリング嵌合部を有する鋼板製のブラケット本体と、このブラケット本体の側面に固着された鋼板製の補助板とを具備し、これらブラケット本体及び補助板のうちの一方に切り曲げ加工により複数のリブ成形すると共に、他方に切り曲げ加工により複数のよろい窓を成形し、前記リブの成形に伴い形成される孔部と前記よろい窓の開口部とを連通させたことを特徴としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術の回転電機用エンドブラケットのリブは、回転子を支える荷重に対する強度リブについてのみ記載されており、また開放型の空冷回転電機に対する記載であって、密閉型または密閉水冷型回転電機におけるエンドブラケットと外被フレーム間合わせ面の外部よりの浸水に対する点について配慮がされておらず、エンドブラケットあるいは外被フレームの周方向強度不足によって発生するエンドブラケットと外被フレーム合わせ面の隙間から回転電機内に外部から浸水してしまう可能性があるという問題があった。
【0004】
本発明は密閉型または密閉水冷型回転電機において、エンドブラケットと外被フレーム合わせ面の外部からの浸水を防止することを目的としており、さらに、放熱特性にも優れた回転電機のエンドブラケットおよび外被フレームを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、密閉型または密閉水冷型回転電機の少なくとも片側のエンドブラケットの外側表面に、該エンドブラケットと同心の環状のリブを形成したものである。
【0006】
本発明の他の特徴は、密閉型または密閉水冷型回転電機の少なくとも片側のエンドブラケットの外側表面に、円弧状のリブを形成したものである。
【0007】
本発明の他の特徴は、密閉型または密閉水冷型回転電機の少なくとも片側のエンドブラケットの外側表面外周部分に、直線状のリブを形成したものである。
【0008】
本発明の他の特徴は、上記リブをエンドブラケットの内側表面に形成形成したものである。
【0009】
本発明の他の特徴は、上記リブをエンドブラケットの外側表面と内側表面の両側に形成したものである。
【0010】
本発明の他の特徴は、上記リブを出力側および反出力軸側エンドブラケット両側に形成したものである。
【0011】
本発明の他の特徴は、上記のような各種形状のリブを端子箱部に適用したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0013】
図1は、本発明を適用した密閉防水型の水冷型電動車両用回転電機1とそれを制御する制御装置2を一体構造とした、制御装置一体型電動車両用回転電機の外観図である。図2は、図1の軸方向半断面図である。
【0014】
本実施例の回転電機1は、シャフト3にロータ4が備わっており、ベアリング5、6によって回転可能に支持されている。ベアリング5、6はフロント側エンドブラケット7、リヤ側エンドブラケット8によって保持されこの両エンドブレケット7、8の間にはステータ9を保持する外被フレーム10がある。この外被フレーム10は、両エンドブラケット7、8にインロー嵌合されボルトによって締結される。2は制御装置であり、直流電源を交流電源に変換し回転電機に供給するためのインバータやそのコントロールユニットを含んでいる。
【0015】
外被フレーム10には、冷媒通路11が形成されている。また、外被フレーム10とリヤ側エンドブラケット8との合わせ面にはOリング12が設けられ外からの水などの浸入をシールする構造となっている。
【0016】
図3は、図1の回転電機のリヤ側エンドブラケット8の側から見た図である。本実施例の回転電機1は、その制御装置2と一体構造となっており、各々の電気的な接続をするため回転電機1と制御装置2に貫通する端子箱部13がある。この貫通部には、図2に示すように制御装置2から回転電機1へ供給させる電力が流れるケーブル14が通っている。本実施例の回転電機1および制御装置2は密閉防水構造のため、防水構造を確保しつつケーブル14を回転電機1から制御装置2に貫通する端子箱13の中を通すためには、作業性向上のため端子箱13の寸法は回転電機1の円周方向にある程度のスペースが必要となる。
【0017】
このため、リヤ側エンドブラケット8と外被フレーム10を結合するボルト15の配置ピッチが他の部分に比べ端子箱13の部分のみ広くせざるを得なくなる。本例の回転電機1および制御装置2は密閉防水構造のため、ボルト15の配置ピッチが広くなりすぎるとこの部分の合わせ面の面圧が低下し、リヤ側エンドブラケット8と外被フレーム10の合わせ面に隙間が発生しやすくなり、外部より水などの侵入が心配される。
【0018】
そこで、リヤ側エンドブラケット8と外被フレーム10の合わせ面の隙間発生を極力少なくするため、リヤ側エンドブラケット8の外側表面にリヤ側エンドブラケット8と同心に円周状のリブ17を形成し、断面形状を図2に示す様なリブ形状にすることにより合わせ面部の剛性を増すことができ、リヤ側エンドブラケット8と外被フレーム10の合わせ面の開きを抑える効果があり、外部よりの水などの侵入を防止できる効果がある。
【0019】
これらのリブ17は、同心円状に複数設定すれば、より浸水防止効果が向上する。
【0020】
また、ボルト15の配置ピッチが狭い部分にリブ17を用いても浸水防止効果がある。
【0021】
また、前記リヤ側エンドブラケット8の外側表面に同心円状のリブ17を設ける替わりに、図4に示すように、間隔の広い2つのボルト15、15の間をつなぐ円弧状のリブ18を形成しても良い。
【0022】
また、前記リヤ側エンドブラケット8の外側表面に同心円状のリブ17を設ける替わりに、図5に示すように、端子箱部13に平行に間隔の広い2つのボルト15、15の間をつなぐ直線状のリブ19を、リヤ側エンドブラケット8の外周部分に形成しても良い。
【0023】
また、前記のリブ17〜19をリヤ側エンドブラケット8の外側表面ではなく、図6に示すように、回転電機1のリヤ側エンドブラケット内側表面にリブ20を設けても同じ効果が得られる。
【0024】
また、図7に示すように、前記リブ17〜19をリヤ側エンドブラケット8の外側表面と内側表面の両側に設ければ、さらに効果が上がる。
【0025】
また、図8に示すようにリヤ側エンドブラケット8だけでなく、フロント側エンドブラケット7にリブ21、22を設けても同じ効果が得られる。
【0026】
また、これらのリブは、両エンドブラケット7、8の表面積も増すことが出来るので、放熱効果を向上させることが出来、回転電機1の冷却性能を向上させる効果もある。
【0027】
また、図9に示すように、前記リブ17〜19を外被フレーム10のリヤ側エンドブラケット8との合わせ面の端子箱13部分の内側あるいは外側もしくは内外の両側に23、24のように設けても同じ効果が得られる。
【0028】
さらに、図1のように本例の電動車両用回転電機1とそれを制御する制御装置2を一体構造としているため、ケーブル14が発熱した熱が端子箱部13の貫通部を通っているケーブル14を伝わって、制御装置2に侵入してしまうことになる。そこで、この端子箱部13の貫通部に形成したリブ23、24によって放熱を向上させることができ、冷却性能を向上させ制御装置2への熱的影響を減少させる効果がある。
【0029】
前記の各リブは、本実施例の回転電機1と制御装置2の一体化構造のユニットだけでなく、回転電機1と制御装置2を別体とした密閉型または密閉水冷型の回転電機にも適用できる。
【0030】
また、図10に示すよう電気自動車25の走行駆動用に使用される回転電機26においては、厳しい使用環境から通電部を保護する目的等のため、密閉防水形が一般的である。その使用環境は、水にさらされる環境だけでなく、塩分を含んだ雰囲気にさらされることがある。塩分を含んだ水分は前記のリヤ側エンドブラケット8と外被フレーム10の合わせ面等の隙間から侵入すると腐食が発生する。
【0031】
そこで、本発明のようなリブ形状をエンドブラケットと外被フレームの合わせ面に形成することにより、合わせ面の剛性を向上させる効果があり、隙間を少なくすることができ塩害による腐食対策にも効果がある。
【0032】
また、これらのリブ形状は図11に示すようなエンジン27と回転電機28を組み合わせたハイブリット電気自動車29用の回転電機にも適用できる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、内部にステータを保持した筒状の外被フレームと、該外被フレームの両開口を封止する2枚のエンドブラケットとを備え、前記外被フレームと2枚のエンドブラケットとの合わせ面をシールするシール部を有する密閉型または密閉水冷型回転電機において、少なくとも片側のエンドブラケットの前記シール部近傍の外側表面あるいは内側表面、もしくは内外の両表面にエンドブラケットの同心に円周状のリブを形成することにより、エンドブラケットの外縁部の剛性を増すことが出来るので、ブラケットと外被フレーム間合わせ面の開きを少なく出来るので、外部よりの浸水防止の効果がある。
【0034】
また、このリブにより表面積が増え放熱効果も向上できるので、冷却性能にも寄与できる。
【0035】
また、端子箱部の内外にもリブを形成することでも上記と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した密閉防水型の制御装置一体型電動車両用回転電機の外観図である。
【図2】図1の密閉防水型電動車両用回転電機の軸方向半断面図である。
【図3】図1の回転電機をリヤ側エンドブラケットの側から見た図である。
【図4】本発明の他の実施例になる回転電機をリヤ側エンドブラケットの側から見た図である。
【図5】本発明の他の実施例になる回転電機をリヤ側エンドブラケットの側から見た図である。
【図6】本発明の他の実施例になる、リヤ側エンドブラケットの内側にリブを形成した回転電機の軸方向半断面図である。
【図7】本発明の他の実施例になる、リヤ側エンドブラケットの内側および外側にリブを形成した回転電機の軸方向半断面図である。
【図8】本発明の他の実施例になる、リヤ側エンドブラケットおよびフロント側エンドブラケットの内側と外側にリブを形成した回転電機の軸方向半断面図である。
【図9】本発明の他の実施例になる、外被フレーム端子箱部分内外の両側にリブを形成した回転電機の軸方向半断面図である。
【図10】本発明を適用した車両用回転電機を、電気自動車に用いた例を示す図である。
【図11】本発明を適用した車両用回転電機を、エンジンとのハイブリット自動車に用いた例を示す図である。
【符号の説明】
1 電動車両用回転電機
2 制御装置
7 フロント側エンドブラケット
8 リヤ側エンドブラケット
10 外被フレーム
12 Oリング
13 端子箱部
14 ケーブル
15 ボルト
17 同心円状リブ
18 円弧状リブ
19 外縁直線状リブ
20 リヤ側エンドブラケット内側リブ
21 フロント側エンドブラケット外側リブ
22 フロント側エンドブラケット内側リブ
23 端子箱部内側リブ
24 端子箱部外側リブ
25 電気自動車
26 電気自動車用回転電機
27 ハイブリット電気自動車用エンジン
28 ハイブリット電気自動車用回転電機
29 ハイブリット電気自動車

Claims (9)

  1. 内部にステータを保持した筒状の外被フレームと、該外被フレームの両開口を封止する2枚のエンドブラケットとを備え、前記外被フレームと2枚のエンドブラケットとの合わせ面をシールするシール部を有する密閉型または密閉水冷型回転電機において、少なくとも片側のエンドブラケットの前記シール部近傍の外側表面に該エンドブラケットと同心に少なくとも一本の環状のリブを形成することによって該エンドブラケットの外縁部の剛性を増加させて前記外被フレームの開口との合わせ面の開きを抑制するように構成したことを特徴とする回転電機。
  2. 内部にステータを保持した筒状の外被フレームと、該外被フレームの両開口を封止する2枚のエンドブラケットとを備え、前記外被フレームと2枚のエンドブラケットとの合わせ面をシールするシール部を有する密閉型または密閉水冷型回転電機において、少なくとも片側のエンドブラケットの前記シール部近傍の外側表面に少なくとも一本の円弧状のリブを形成することによって該エンドブラケットの外縁部の剛性を増加させて前記外被フレームの開口との合わせ面の開きを抑制するように構成したことを特徴とする回転電機。
  3. 内部にステータを保持した筒状の外被フレームと、該外被フレームの両開口を封止する2枚のエンドブラケットとを備え、前記外被フレームと2枚のエンドブラケットとの合わせ面をシールするシール部を有する密閉型または密閉水冷型回転電機において、少なくとも片側のエンドブラケットの前記シール部近傍の外側表面の外周部分に、少なくとも一本の直線状のリブを形成することによって該エンドブラケットの外縁部の剛性を増加させて前記外被フレームの開口との合わせ面の開きを抑制するように構成したことを特徴とする回転電機。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の回転電機において、前記リブを少なくとも片側のエンドブラケットの内側表面に形成したことを特徴とする回転電機。
  5. 請求項1〜3のいずれかに記載の回転電機において、前記リブを少なくとも片側のエンドブラケットの外側表面と内側表面の両側に形成したことを特徴とする回転電機。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の回転電機において、前記リブを出力軸側および反出力軸側のエンドブラケットに形成したことを特徴とする回転電機。
  7. 請求項1〜3のいずれかに記載の回転電機であって制御装置及び端子箱部を備えたものにおいて、前記端子箱部の外側に前記リブを形成したことを特徴とする回転電機。
  8. 請求項1〜3のいずれかに記載の回転電機であって制御装置及び端子箱部を備えたものにおいて、前記端子箱部の内側に前記リブを形成したことを特徴とする回転電機。
  9. 請求項1〜3のいずれかに記載の回転電機であって制御装置及び端子箱部を備えたものにおいて、前記端子箱部の内外の両側に前記リブを形成したことを特徴とする回転電機。
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