JP3645643B2 - エッジ検出方式 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像計測装置や画像自律倣い方式に適用される、被測定対象の画像に含まれるエッジの位置を検出するエッジ検出方式に関し、特に被測定対象の画像の状態に左右されず常にエッジ位置を正確に検出可能にしたエッジ検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像計測装置等で被測定対象の画像からエッジ位置を検出する場合、最も単純な処理としては、被測定対象の画像の濃度レベルの曲線と所定のしきい値との交点位置をその画像のエッジ位置とする処理が行われている。この場合、しきい値は、画像の光量変動の影響を受けないように、画素の濃度レベルから相対的に決定されなければならない。指定領域内の画素の濃度レベルの平均値をしきい値とする方法では、図10(a),(b)に示すように、指定領域の明部と暗部との比率によってしきい値が変動し、両者の誤差が大きくなってしまう。また、画像濃度レベルの中間値をしきい値として用いた場合、画像のピントがずれていると、しきい値レベルを僅か変えただけでエッジ位置が大きく変化してしまう。
【0003】
エッジ検出処理の他の方法としては、被測定対象の画像の微分画像からエッジ位置を検出する方法が知られている。微分画像では、エッジの位置にピーク値が生じるので、このピーク値の位置をエッジ位置とすることにより、前述したしきい値の問題を回避して正しいエッジ位置を検出することができる。エッジ位置の求め方としては、ピーク値近傍の微分曲線に近似曲線を当てはめて、その近似曲線のピーク位置を検出する方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際の測定時には、被測定対象の画像が、図11(a)に示すように比較的コントラストの明瞭な画像である場合と、同図(b)に示すようにピントがぼけている場合とでは、図12(a),(b)に示すように、ピーク曲線の急峻度が変動する。このため、ピントがぼけた場合には、近似曲線もなだらかなものとなり、曲線のピーク位置と本来のエッジ位置との誤差が大きくなるという問題がある。
そこで、微分曲線の重心位置を求め、その位置をエッジ位置とする方法も採用されているが、この場合には、微分曲線が急峻な場合、重心位置を決定するためのデータ数が少なくなるため、算出された重心位置と本来のエッジ位置との誤差が大きくなるという問題がある。
【0005】
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、微分画像内のピークの鋭さに応じてエッジ位置の検出処理を使い分けることにより、被測定画像の状態の影響を受けずに正確な計測を安定して行うことができるエッジ検出方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るエッジ検出方式は、被測定対象を撮像する撮像手段と、この撮像手段で撮像された被測定対象の画像に含まれるエッジのおおよその位置を検出するエッジ概略位置検出手段と、前記被測定対象の画像を微分して微分画像を得る微分手段と、前記エッジ概略位置検出手段で検出されたエッジのおおよその位置の近傍で前記微分画像のピーク値を探索する微分ピーク値探索手段と、この手段で探索された微分画像のピーク値の周辺の微分曲線が急峻に変化するか否かを判別する曲線判別手段と、この手段でピーク値の周辺の微分曲線が急峻であると判別された場合には、当該微分曲線に近似曲線を当てはめこの近似曲線のピーク位置をエッジ位置として決定し、前記ピーク値の周辺の微分曲線がなだらかであると判別された場合には、当該ピーク値の周辺の微分画像の重心をエッジ位置として決定するエッジ位置決定手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明に係るより具体的なエッジ検出方式は、前記曲線判別手段が、前記微分画像のピーク値のレベルに対して所定の割合のレベルをしきい値として設定し、前記ピーク値の周辺の微分曲線を構成する画素のうち前記しきい値を越えるレベルの画素の数が所定値を下回ったときに当該微分曲線が急峻であると判別し、前記しきい値を越える画素の数が所定値以上であるときに当該微分曲線がなだらかであると判別するものである。
【0008】
また、前記曲線判別手段は、前記微分画像のピーク値が予め定めたしきい値以上のときに前記ピーク値の周辺の微分曲線が急峻であると判別し、前記微分画像のピーク値が前記しきい値を下回るときに前記ピーク値の周辺の微分曲線がなだらかであると判別するものでもよい。
【0009】
更に、前記エッジ概略位置検出手段は、前記被測定対象の画像に対して低域通過フィルタ処理を施したのち、前記被測定対象の画像のレベルに基づくしきい値で前記被測定対象の画像をスライスすることにより前記エッジのおおよその信号を検出するものでもよい。
【0010】
本発明によれば、被測定対象の画像のおおよそのエッジ位置を検出したのち、その位置に対応する微分画像のピーク位置を求め、このピーク位置の周辺の微分曲線が急峻であるか否かを判別し、この判別の結果、微分曲線が急峻である場合には、微分曲線に近似曲線を当てはめてそのピーク値をエッジ位置とし、微分曲線が急峻でない場合には、そのピーク位置周辺の微分画像の重心をエッジ位置としているので、画像の状態、即ちコントラストが明瞭である場合と、ピンぼけである場合のいずれの場合でも、常に正しいエッジ位置が検出される。
【0011】
特に、微分画像のピーク値のレベルに対して所定の割合のレベルをしきい値とし、このしきい値を越えるレベルの画像数によってピーク値周辺の微分画像が急峻であるか否かを判別するようにすれば、微分曲線のピーク値に影響されずに、曲線の急峻度を正確に判別することができる。
【0012】
また、微分画像のピーク値が、予め定めたしきい値よりも大きいかどうかによっても、微分曲線の急峻度をある程度判別することができる。
【0013】
更に、微分画像のピーク値は、エッジ部分のみならず、ノイズによっても生じるが、エッジ概略位置検出手段で、被測定画像に対して低域通過フィルタ処理を施してノイズ成分をある程度抑制しておけば、ノイズ部分を誤ってエッジと検出してしまうのを回避することができる。この場合、エッジ概略位置検出手段は、エッジの位置を正確に検出する必要がないので、フィルタリングによって画像のエッジ部分のコントラストが低下してもエッジ検出結果には影響を与えない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説明する。
図1は、本発明の実施例に係るエッジ検出方式を適用した非接触画像計測システムの全体構成を示す斜視図である。
このシステムは、非接触画像計測型の三次元測定機1と、この三次元測定機1を駆動制御すると共に、必要なデータ処理を実行するコンピュータシステム2と、計測結果をプリントアウトするプリンタ3とにより構成されている。
【0015】
三次元測定機1は、次のように構成されている。即ち、架台11上には、ワーク12を載置する測定テーブル13が装着されており、この測定テーブル13は、図示しないY軸駆動機構によってY軸方向に駆動される。架台11の両側縁中央部には上方に延びる支持アーム14,15が固定されており、この支持アーム14,15の両上端部を連結するようにX軸ガイド16が固定されている。このX軸ガイド16には、撮像ユニット17が支持されている。撮像ユニット17は、図示しないX軸駆動機構によってX軸ガイド16に沿って駆動される。撮像ユニット17の下端部には、CCDカメラ18が測定テーブル13と対向するように装着されている。また、撮像ユニット17の内部には、図示しない照明装置及びフォーカシング機構の他、CCDカメラ18のZ軸方向の位置を移動させるZ軸駆動機構が内蔵されている。
【0016】
コンピュータシステム2は、コンピュータ本体21、キーボード22、ジョイスティックボックス23、マウス24及びCRTディスプレイ25を備えて構成されている。
コンピュータ本体21は、例えば図2に示すように構成されている。即ち、CCDカメラ18から入力される画像情報は、インタフェース(以下、I/Fと呼ぶ)31を介して多値画像メモリ32に格納される。多値画像メモリ32に格納された多値画像情報は、表示制御部33を介してCRTディスプレイ25に表示される。一方、マウス24から入力される位置情報は、I/F34を介してCPU35に入力される。CPU35は、プログラムメモリ36に格納されたプログラムに従って、マウス24で指定された矩形領域をウィンドウとして表示するためのデータを生成し、このウィンドウの内部の多値画像情報を多値画像メモリ32から抽出して画像に含まれるおおよそのエッジ位置の検出、微分画像の生成、検出されたおおよそのエッジ位置に対応した微分画像内のピーク位置の探索、ピーク位置周辺の微分曲線の鋭さの判別、及び判別結果に応じたエッジ位置の検出処理を順次実行する。ワークメモリ37は、CPU35での各種処理のための作業領域を提供する。
【0017】
次に、このように構成された非接触画像計測システムにおけるエッジ検出手順について説明する。
図3は、被測定対象の画像のエッジ位置検出のためのCPU35の処理の手順を示すフローチャート、図4は、この処理を説明するためワーク12のエッジ画像及びその微分画像を示す図である。
【0018】
検出しようとするエッジを含むウィンドウがマウス24等の操作によって指定されると、CPU35は、ウィンドウ内の多値画像の各画素の明るさ(画素値)を多値画像メモリ32から例えば水平走査方向にサンプリングする(S1)。次に、CPU35は、ノイズ成分を抑制するため、低域通過フィルタリング処理を実行する(S2)。得られた各画素の画素値をその位置に対応して示したのが図4(a)である。更に、CPU35は、各画素の画素値の平均値や中間値等をしきい値Sとしてこれを横切るおおよそのエッジ位置Oを検出する(S3)。続いて、CPU35は、図4(b)に示すように、もとの画像の画素値を微分して、図4(b)に示すような微分画像を生成し(S4)、先に求められたおおよそのエッジ位置Oを中心として微分画像内で図中に示す前後方向に探索し、画素値として極大値を持つ画素の位置をピーク位置Pとして検出する(S5)。続いて、CPU35は、ピーク位置Pの画素値に対して所定の割合(例えば、50%)をしきい値Tとして設定し、ピーク位置Pの周辺の画素値でしきい値Tより大きな値を持つ画素の数Nを数え(S6)、画素数Nが一定の値m(mは自然数)より大きいか否かを判別する(S7)。
【0019】
画素数Nがmより小さければ(S7)、微分画像内のピークが急峻に変化していると判断し、図5(a)に示すように、しきい値Tより大きな値を持つ画素に線形関数などの近似曲線を当てはめ、この近似曲線のピーク位置を算出し、これをエッジ位置Qとして決定する(S8)。近似曲線を当てはめるのは、サンプリングの位置によっては、ピーク位置Pの画素値が必ずしも微分曲線のピーク値とは一致しないからである。一方、画素数Nがmより大きければ(S7)、微分画像内のピークが緩やかに変化していると判断し、図5(b)に示すように、ピーク位置P周辺の微分画像の重心Rを算出し、これをエッジ位置Qとして決定する(S9)。ここで、微分画像の重心Rは、例えば、しきい値Tを越えた曲線で囲まれる図5(b)に示す斜線部をピーク位置Pにおける微分画像であると判断し、この範囲の微分画像のデータから求めればよい。
なお、微分画像の急峻度を求める方法としては、この他にも、例えばピーク位置Pの画素値と予め固定的に定めたしきい値(例えば、最大値)とを比較して、ピーク位置Pの画素値がしきい値を越える場合は急峻に変化、しきい値を下回る場合には緩やかに変化していると判別するようにしてもよい。
【0020】
このように、本実施例によれば、微分画像内のピークの鋭さに応じてエッジ位置の検出処理を使い分けるので、図6(a)に示すように、微分画像のピーク値周辺が急峻に変化するコントラストが明瞭な場合でも、また図6(b)に示すように、微分画像のピーク値周辺が緩やかに変化するような、いわゆるピンぼけの場合でも、共に正確なエッジ位置を検出することができる。また、本実施例によれば、基本的には、微分画像に基づいてしきい値Tはエッジ位置を検出しているので、画像内の明部と暗部との比率によってエッジの検出結果が影響を受けることはない。
【0021】
また、しきい値Sを横切るおおよそのエッジ位置Oが複数検出された場合には、微分画像の近似曲線又は微分画像の重心位置Rからエッジ位置を決定する際、各エッジ位置Oについてエッジ位置の算出処理を行うことにより、検出しようとするエッジがエッジ画像内に複数含まれる場合にも適用することができる。
【0022】
ところで、ピーク微分曲線は、図7に示すように、ピーク位置の近傍で複数の極大値をもつ場合がある。この場合、上述したしきい値Tは、具体的には、以下のように設定すればよい。
図8は、被測定対象の画像のエッジ位置検出のためのCPU35の処理の手順を示すフローチャートであり、図3のS3〜S6の処理に相当する。
微分前の画像よりエッジの概算位置Oが求められると(S3)、CPU35は、微分画像における値をエッジのピーク値とし(S11)、このピーク値に基づいてしきい値Tを設定する(S12)。続いて、CPU35は、微分画像内で前後方向に走査を行い(S13)、微分データがしきい値Tを下回るまで(S15)画素数Nを計数する。この過程で対象とする微分データが現在設定されているピーク値より小さいと判定された場合には(S14)、その微分データの値を新たなピーク値とし(S11)、このピーク値に基づいてしきい値Tを更新する(S12)。
【0023】
この実施例では、エッジ位置Qをより正確に検出するため、微分データがピーク値より大きいか否か及び微分データがしきい値より小さいか否かを判定したが、微分データがしきい値より小さいか否かだけを判定することにより、図7(a)に示す微分曲線と、図7(b)に示す微分曲線とが区別され、微分画像内に複数のエッジが含まれる場合について適用することができる。
【0024】
なお、上述した実施例では、画像のおおよそのエッジ位置Oを検出する前にフィルタリング処理を施してノイズ成分をある程度抑制しているので、ノイズによる誤検出も防止できる。この場合、フィルタリングによって、本来検出しようとしているエッジ部分の画像も少しなまってしまうが、ここではおおよそのエッジ位置を検出すればよいので、その後のエッジ検出処理に影響を来すことはない。このため、図9に示すように、画像内にエッジより大きい画素値のノイズがあっても、正しいエッジ位置が検出される。
【0025】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、被測定対象の画像のおおよそのエッジ位置を検出したのち、その位置に対応する微分画像のピーク位置を求め、このピーク位置の周辺の微分曲線が急峻であるか否かを判別し、この判別の結果、微分曲線が急峻である場合には、微分曲線に近似曲線を当てはめてそのピーク値をエッジ位置とし、微分曲線が急峻でない場合には、そのピーク位置周辺の微分画像の重心をエッジ位置としている。このため、画像の状態、即ちコントラストが明瞭である場合と、ピンぼけである場合のいずれの場合でも、常に正しいエッジ位置が検出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るエッジ検出方式を適用した非接触画像計測システムの構成を示す斜視図である。
【図2】 同システムにおけるコンピュータ本体のブロック図である。
【図3】 同システムにおけるエッジ検出処理のフローチャートである。
【図4】 同システムにおけるエッジ検出処理を説明するための図である。
【図5】 同システムにおける微分画像内のエッジ位置の検出処理を説明するための図である。
【図6】 同システムにおけるエッジ概略位置の検出を示す図である。
【図7】 ピーク微分曲線の一例を示す図である。
【図8】 本発明の他の実施例に係るエッジ検出処理のフローチャートである。
【図9】 ノイズの一例を示す図である。
【図10】 明部と暗部の比率による影響を説明するための図である。
【図11】 エッジ部分の一例を示す図である。
【図12】 微分画像の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…三次元測定機、2…コンピュータシステム、3…プリンタ、11…架台、12…ワーク、13…測定テーブル、14,15…支持アーム、16…X軸ガイド、17…撮像ユニット、18…CCDカメラ、21…コンピュータ本体、22…キーボード、23…ジョイスティックボックス、24…マウス、25…CRTディスプレイ、31,34…インタフェース、32…多値画像メモリ、33…表示制御部、35…CPU、36…プログラムメモリ、37…ワークメモリ。
Claims (4)
- 被測定対象を撮像する撮像手段と、
この撮像手段で撮像された被測定対象の画像に含まれるエッジのおおよその位置を検出するエッジ概略位置検出手段と、
前記被測定対象の画像を微分して微分画像を得る微分手段と、
前記エッジ概略位置検出手段で検出されたエッジのおおよその位置の近傍で前記微分画像のピーク値を探索する微分ピーク値探索手段と、
この手段で探索された微分画像のピーク値の周辺の微分曲線が急峻に変化するか否かを判別する曲線判別手段と、
この手段でピーク値の周辺の微分曲線が急峻であると判別された場合には、当該微分曲線に近似曲線を当てはめこの近似曲線のピーク位置をエッジ位置として決定し、前記ピーク値の周辺の微分曲線がなだらかであると判別された場合には、当該ピーク値の周辺の微分画像の重心をエッジ位置として決定するエッジ位置決定手段と
を備えたことを特徴とするエッジ検出方式。 - 前記曲線判別手段は、前記微分画像のピーク値のレベルに対して所定の割合のレベルをしきい値として設定し、前記ピーク値の周辺の微分曲線を構成する画素のうち前記しきい値を越えるレベルの画素の数が所定値を下回ったときに当該微分曲線が急峻であると判別し、前記しきい値を越える画素の数が所定値以上であるときに当該微分曲線がなだらかであると判別するものである
ことを特徴とする請求項1記載のエッジ検出方式。 - 前記曲線判別手段は、前記微分画像のピーク値が予め定めたしきい値以上のときに前記ピーク値の周辺の微分曲線が急峻であると判別し、前記微分画像のピーク値が前記しきい値を下回るときに前記ピーク値の周辺の微分曲線がなだらかであると判別するものである
ことを特徴とする請求項1記載のエッジ検出方式。 - 前記エッジ概略位置検出手段は、前記被測定対象の画像に対して低域通過フィルタ処理を施したのち、前記被測定対象の画像のレベルに基づくしきい値で前記被測定対象の画像をスライスすることにより前記エッジのおおよその信号を検出するものである
ことを特徴とする請求項1乃至3記載のエッジ検出方式。
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