JP3641925B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数本の光学ビームを像担持体上に向けて走査し、画像形成を行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複写機などの画像形成装置においては、形成する画像データの画素数(黒になる画素数)をカウントし、現像トナー消費量を予測してトナーディスペンサへのトナー補給量等を制御している。
【0003】
特開平1−115649号公報では、ビデオ信号中の黒データのカウンタ回路と、シーケンス回路との簡略化を図る観点から、画像データを所定の時間間隔で間引いてカウントする技術が開示されている。
【0004】
また、近年のデジタル画像の高解像度化を実現する観点から、感光体への描画を行うにあたり複数の光ビームを用いて1ライン毎に交互に複数のビームで画像形成するマルチビーム方式の画像形成装置も考えられている(例えば、特開平8−201711号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなマルチビーム方式の画像形成装置において、上記のような黒データのカウントを行いトナー補給量等を制御しようとした場合、デジタル画像の高解像度化に伴いカウンタ回路等の構成が非常に大きくなってしまう。
【0006】
すなわち、デジタル画像の高解像度化によって単位長さあたりの画素数が増加しており、しかもマルチビーム方式によりビーム数に対応してカウンタ回路等を構成する必要があるため、回路構成の大規模化や複雑化を招いている。
【0007】
図5はマルチビーム方式に対応したカウンタ回路の一例である。このカウンタ回路では、マルチビームの一方に対応したA相の画像データの黒データをカウントする第1加算器A1と、この第1加算器A1から出力されるCarryをカウントする第2加算器A2と、マルチビームの他方に対応したB相の画像データの黒データをカウントする第1加算器B1と、この第1加算器B1から出力されるCarryをカウントする第2加算器B2と、A相側の第2加算器A2とB2相側の第2加算器B2との出力を加算して制御部へ送る第3加算器ABとから構成されている。
【0008】
各第1加算器A1、B1から出力されるCarryは、画像データの黒データを例えば65535カウントした段階で1出力される。このようにマルチビーム方式では、各ビームに対応して画像データのカウントを行う回路を設けなければならないという問題が生じている。
【0009】
また、マルチビーム方式において画像データの画素数をカウントするにあたり、上記特開平1−115649号公報に示されるような画像データの間引きを行い、カウント回路等の簡素化を図ることも考えられるが、画像データを間引いてカウントすることにより、画素数のカウント精度が悪化して、緻密な制御を行えず高解像度化に対応した十分な画像形成条件の制御が行えないという問題が生じる。
【0010】
本発明は、マルチビーム方式の画像形成装置において、簡単な回路構成でかつカウント精度を低下させずに画素数のカウントを行い、画像形成条件の制御を行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような目的を達成するために成された画像形成装置である。すなわち、本発明の画像形成装置は、読み取った画像信号に応じてn本(nは2以上の整数)の光学ビームを像担持体上に向けて走査する光学手段と、光学手段から出力されるn本の光学ビームのうちいずれか1本により形成される画像の画素数を計数するカウンタと、カウンタによって計数された画素数に応じて像担持体上へ現像を行う現像手段へのトナー供給量を制御する制御手段とを備えている。
【0012】
このような本発明では、光学手段から像担持体上に向けて走査するn本(nは2以上の整数)の光学ビームのうちいずれか1本により形成される画像の画素数をカウンタによって計数していることから、光学ビームの走査方向に沿ったラインにおける複数ライン毎に画素数をカウントすることになる。n本の光学ビームは隣接することから各画像データは近似しており、カウントを行ったラインの画素数とカウントを行わなかったラインの画素数も近似することになる。このため、カウントを行ったラインの画素数に基づき現像手段へのトナー供給量の制御を行うことで、全ラインの画素数をカウントして制御を行う場合とほぼ同等な精度で制御を行うことができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の画像形成装置における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の画像形成装置の実施形態であるカラー複写機の全体構成図である。
【0014】
図1に示すように、本実施形態に係るカラー複写機1は、大きく分けて、原稿台に載置された原稿の画像を読み取るスキャナー部2と、読み取った画像データを処理する画像処理部3と、処理された画像データに従ってレーザーを駆動して感光体50に光ビームを照射するROS(Raster Output Scanner )光学部4と、画像を形成する画像形成部5とから構成される。
【0015】
画像形成部5の感光体50の周囲には、その回転方向に沿って帯電装置51、感光体表面の電位を測定する電位計52、ロータリー現像装置53、転写装置54、クリーナー装置55および除電ランプ56が順に配置されている。また、ロータリー現像装置53には、Bk(ブラック)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の各色のトナー像をロータリー現像装置の各対応する現像器へ供給するトナーディスペンス装置53aが設けられている。
【0016】
転写装置54は、転写ドラム54aに沿って転写コロトロン54b、除電コロトロン54c、剥離コロトロン54d等が配置される構成となっており、用紙トレイ8から用紙搬送装置6によって搬送されてくる用紙(図示せず)に感光体50上に形成されたトナー像を転写する。
【0017】
また、転写装置54の位置から用紙の搬送方向下手には定着装置7が配置されており、用紙に転写されたトナー像を定着させるようになっている。
【0018】
次に、図2のブロック図に沿ってこのカラー複写機の各部の機能を説明する。先ず、スキャナー部2において、原稿を露光ランプLで照射し、その反射光をCCD21で読み取って、増幅器22により適当なレベルまで増幅する。その後、A/D変換器23で8ビットもしくは10ビットのデジタル画像データに変換する。
【0019】
また、シェーディング補正部24、ギャップ補正部25で画像データに所定の補正を施した後、濃度変換器26で反射率データから濃度データに変換し、変換後の画像データを画像処理部3へ送る。
【0020】
画像処理部3では、カラー複写機として基本的な画像処理、すなわち、色信号変換、墨再生(UCR)、MTF処理等を行い、Y(黄)、M(マゼンタ)、C(シアン)、B(黒)の4色の画像データを生成する。すなわち、色信号変換部31で色変換を行い、次にガンマ補正部32でスキャナー部2と画像形成部3との階調性に合わせて各色の階調変換を行う。
【0021】
また、画像データをD/A変換器33でアナログデータに変換し、比較器34で三角波発生器35から送られる所定周期の信号と比較し、パルス幅変調を行って2値化を施す。
【0022】
また、パッチ信号発生手段36では画像濃度制御用パッチである濃度の異なる複数の基準パッチ画像信号を発生する。さらに、セレクター37では、D/A変換器33によってアナログデータに変換された画像データとパッチ信号発生手段36で発生したパッチ画像信号とのうち1つを選択して比較器34へ送る。
【0023】
セレクター37は、通常コピー時においてはアナログ画像データを選択し、画像形成部5の演算装置57からパッチ作成の指示が出てパッチ信号発生手段36からパッチ画像信号が出力された場合にパッチ画像信号を選択する。
【0024】
なお、複数本のレーザ光を生成するマルチスキャン方式では、D/A変換器22、比較器34、三角波発生器35、パッチ信号発生手段36、セレクター37が各々複数組(レーザ光の本数分)設けられている(一部のみ図示)。
【0025】
ROS光学部4は、画像処理部3の一つの比較部34から出力される画素数を計数する画素数カウンタ回路41と、画像形成部5の演算装置57により制御されレーザー光量を可変するレーザー光量可変装置42とレーザー駆動回路43とを備えている。レーザー駆動回路43は画像処理部3の比較器36より送られる2値化データに基づきレーザー44をON/OFF制御する。
【0026】
このレーザー光はポリゴンミラー45により偏向され、fiレンズ46、反射ミラー47を介して画像形成部の感光体50へ導かれる。
【0027】
また、画素数カウンタ回路41による画素数の計数結果は演算部57に送られ、トナーディスペンス装置53aの各色トナーの供給量制御に使用される。
【0028】
画像形成部5の感光体50の周囲には、帯電装置51、電位計52、ロータリー現像装置53、転写装置54、クリーナー装置55および除電ランプ56が順に配置されている。電位計52では、感光体電位制御を行うため感光体50上の電位を測定する。また、光センサーSは中間転写装置56のベルトB上に転写されたパッチの濃度を検出し、演算装置57は電位計52や光センサーSの出力に従って画像形成条件を制御する。また、帯電量可変装置58は演算装置57の制御によって帯電装置51の帯電量を変化させる。さらに、現像バイアス可変装置53bは現像バイアスを変化させる。
【0029】
また、図3は比較器34(図2参照)におけるパルス幅変調による画像データの2値化を説明する図である。すなわち、入力されたアナログ画像データを三角波と比較し、アナログ画像データが三角波より大きい部分を「0」としてレーザーをOFF、アナログ画像データが小さい部分を「1」としてレーザーをONとする2値画像データとして比較器34からROS光学部4へ送ることになる。
【0030】
このような構成から成るカラー複写機1においては、周知のゼログラフィープロセスに従って画像形成が行われる。すなわち、先ず回転する感光体50が帯電装置51により一様にマイナス帯電され、その表面にレーザー光により第1色目の潜像が形成される。
【0031】
潜像においてレーザー光で書き込まれた部分には、ロータリー現像装置53の第1色目(Bk:黒)の現像装置でマイナス帯電された黒トナーが現像される。次いで、現像像は用紙トレイ8から用紙搬送装置6によって搬送され転写ドラム54aに巻き付けられた用紙(図示せず)に転写コロトロン54bにより転写される。
【0032】
この際、感光体50上に転写されずに残った像はクリーナー装置55により除去され、感光体50は除電ランプ56により除電される。次に、再び帯電装置51により感光体50が一様にマイナス帯電され、第2色目(Y:黄)の像形成が第1色目と同様に行われる。
【0033】
そして、第3色目(M:マゼンタ)、第4色目(C:シアン)まで4色の現像像が転写ドラム54a上の用紙に順次転写される。転写後、用紙は剥離コロトロン53dにより転写ドラム54aから剥離され、定着装置7で定着されてカラーコピーが完成する。また、転写ドラム54aの周囲には除電コロトロン54cが配置され、各色の転写後、または用紙剥離後に用紙上および転写ドラム54a上の余分な電荷を除去している。
【0034】
本実施形態におけるカラー複写機1では、特にROS光学部4の画素数カウンタ回路41に特徴があり、簡単な回路構成で画素数を計数し、緻密な画像形成条件の制御を行うことができるようになっている。
【0035】
図4は本実施形態のカラー複写機1で適用される画素数カウンタ回路を説明するブロック図である。すなわち、この画素数カウンタ回路では、2相のレーザ光を出力するマルチビーム方式において、その一方(例えば、A相)の画像データをカウントする第1加算器A1と、第1加算器A1から出力されるCrrryをカウントする第2加算器A2とから構成されている。
【0036】
すなわち、従来のカウンタ回路(図5参照)において計数しているB相の画像データをカウントする加算器はなく、A相の画像データのみをカウントする構成となっている。
【0037】
第1加算器A1は16ビット加算器から構成され、A相の画像データの階調データ(例えば、0〜255)をすべて加算する。加算する対象は、読み取る原稿の縁消し部分を除く範囲である。
【0038】
そして、16ビットの第1加算器A1がFULL(FFFF=65535)になった段階でCarryを1出力し、同じく16ビットの第2加算器A2でこのCarryを加算していく。なお、第1加算器A1および第2加算器A2は、1ページに画像入力が終了した時点を示すPageSync信号がインアクティブになった段階でクリアされる。
【0039】
また、第2加算器A2から出力される信号を演算装置57(図2参照)へ送り、ここでレーザ光の本数に応じた倍数にしている。例えば、A、B相の2本のレーザ光を出力するマルチビーム方式では、第2加算器A2から出力される信号を2倍する。
【0040】
この2倍した値に基づきトナーディスペンス装置53a(図2参照)によるトナーの供給量を制御するようにしている。
【0041】
ここで、解像度600SPI(Sampling per inch )のカラー複写機では、A相、B相の間隔が42μmであり、実際の画像データの細かさはこれに比べて粗いことから、A相とB相の画像データ比率はほぼ50%となる。したがって、上記画素数カウンタ回路のように、A相の画像データのみをカウントし、これを2倍して全体の画像データにおける画素数としても、実際の全体における画像データの画素数との誤差は非常に小さいものとなる。
【0042】
つまり、画素数カウンタ回路の構成としては、A相の画像データのみをカウントする構成だけでよく、これによってカウントした画素数を単に2倍したものを用いて画像形成条件の制御を行っても、全体の画像データにおける画素数をカウントして制御を行う場合と同等な精度で制御を行うことができるようになる。
【0043】
また、図5に示す従来の画素数カウンタ回路に比べ、加算器の数を減らすことができるとともに、加算器によって画素数をカウントする周波数を遅くすることも可能となり、回路構成を簡素化できるようになる。
【0044】
実際の制御では、演算装置57(図2参照)においてA相の画像データのカウントを2倍し、トナー補給時間換算係数をかけてトナー補給時間を算出し、ロータリー現像装置53にトナーを供給するトナーディスペンス装置53a(図2参照)を制御している。
【0045】
なお、図4に示す画素数カウンタ回路は一例では、これに限定されることはない。また、A相とB相との画像データの比率が異なるようなスクリーンを使用する場合には、その比率に応じた演算を行うようにすればよい。
【0046】
また、本実施形態ではA相、B相の2本のレーザ光を出力するマルチビーム方式の場合について説明したが、2本以上のレーザ光を出力するマルチビーム方式の場合であっても同様である。つまり、n本のレーザ光のうちの1本について画像データの画素数をカウントし、その値をn倍して制御を行うようにすれば同様である。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば次のような効果がある。すなわち、読み取った画像信号に応じて複数本の光学ビームを像担持体上に向けて走査するいわゆるマルチビーム方式の画像形成装置において、簡単な回路構成で、かつ精度を落とすことなく画像の画素数を計数して画像形成条件の制御を行うことが可能となる。これによって、高解像度化の要求に対しても十分に対応できる画像形成装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カラー複写機の全体構成図である。
【図2】 カラー複写機のブロック図である。
【図3】 比較器によるパルス幅変調を説明する図である。
【図4】 画素数カウンタ回路を説明するブロック図である。
【図5】 従来の画素数カウンタ回路を説明するブロック図である。
【符号の説明】
1…カラー複写機、2…スキャナー部、3…画像処理部、4…ROS光学部、5…画像形成部、6…用紙搬送装置、7…定着装置、8…用紙トレイ、41…画素数カウンタ回路、A1…第1加算器、A2…第2加算器

Claims (2)

  1. 読み取った画像信号に応じてn本(nは2以上の整数)の光学ビームを像担持体上に向けて走査する光学手段と、
    前記光学手段から出力される前記n本の光学ビームのうちいずれか1本により形成される画像の画素数を計数するカウンタと、
    前記カウンタによって計数された画素数に応じて前記像担持体上へ現像を行う現像手段へのトナー供給量を制御する制御手段と
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記カウンタによって計数された画素数を前記光学ビームの本数である前記n本に対応してn倍した値に基づき前記トナー供給量を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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