JP3637250B2 - 両液体バルブの差圧調整装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、2個の液体給水バルブを有し、両液体が不同の水圧で給水された場合は、調圧装置により差圧を調整することにより、比較的小さい水圧の液体が阻止されるのを避けることができる両液体バルブの差圧調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
日常生活で使用されている冷、温水の水栓はそれぞれ冷、温水の進水管が設けられており、使用上の需要に応じて水温を調整しなければならないため、冷、温水の進水量や水圧も違ってくる。
【0003】
このような従来の冷、温水の水栓については、以下のような問題を指摘することができる。
前述した従来の冷、温水の水栓では、冷、温水の進水量や水圧が違うため、違った水圧の両液体が会合すると、比較的低い方の液体(通常は温水である)は抵抗を受けることによって流出しにくくなる。
そのため、比較的水圧の低い方の液体を多量に流出させることにより、比較的水圧の低い液体をスムーズに流出させることができ、それから徐々に液体の量を少なく調整しなければならない。
この調整の過程において、先ず水の無駄使いが生じてくると共に、両者の差圧が大きすぎると、比較的水圧の低い方の液体は流出できなくなり、そのために水圧を利用して点火するガス湯沸し器は点火できなくなることにより、ガスが漏れ続けるという問題点が生じてくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、次のようなことを達成できる両液体バルブの差圧調整装置を提供しようとするものである。
本発明の目的は、いかなる水圧の違った液体の供給に使用できると共に、任意に混合するのを正確に制御することができる両液体バルブの差圧調整装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明による両液体バルブの差圧調整装置は下記のようになるものである。
すなわち、本発明の両液体バルブの差圧調整装置は、バルブ本体、調圧装置、2個の噛合部材および導引部により構成される。
バルブ本体には2個の水取入れ口と1個の吐水口が設けられ、2個の水取入れ口の入口にはそれぞれ制御バルブが設けられ、制御バルブによりそれぞれ水取入
口の液体の流量の大きさを制御することができる。
調圧装置はバルブ本体の両液体が会合する場所に設けられるため、いかなる水圧の違った液体を供給することができる。2個の噛合部材は調圧装置に容設され、2個の噛合部材はバルブ本体の軸によって嵌設されることにより、互いに噛合して回転自在に形成され、どちらかの噛合部材は何れの水取入れ口から流入された液体が導入した衡撃を受けることにより、他方の噛合部材が回転するのを伝動することができる。
導引部は2個の水取入れ口に位置すると共に、調圧装置を略包囲するように形成され、導引部の両端は円孤状に形成されるため、2個の水取入れ口から流入された冷、温水を調圧装置に進入するように導引することができる。
【0006】
また、本発明の両液体バルブの差圧調整装置は、下記のように構成することもできる。
2個の噛合部材は歯車又はファン羽根からなるように形成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1、2を参照して、本発明のバルブ本体1には、水取入れ口11、12と吐水口13が設けられるため、二種類の違った液体はそれぞれ水取入れ口11、12から流入されると共に、吐水口13から流出される。
2個の水取入れ口11、12の入口にはそれぞれ制御バルブ14、15が設けられるため、流入された液体は制御バルブ14、15により制御される。
液体が会合する場所には調圧装置2が設けられ、噛合部材21、22は調圧装置2に容設され、噛合部材21、22はバルブ本体1の軸16a、16bにより互いに噛合して回転自在に形成される。
噛合部材21、22は、バルブ本体1の底部に取外し可能な底カバー18により組み立てられているので、噛合部材21、22は定位で回転するように形成される。
【0008】
調圧装置2の噛合部材21、22は歯車又はファン羽根からなることができ、どちらかの噛合部材が回転する時、他方の噛合部材も伝動を受けることにより回転することができる。
噛合部材21、22の回転力は、水取入れ口11、12から流入された液体の衝撃によるものであり、どちらかの噛合部材21、22が回転する時、他方の噛合部材21、22も伝動を受けて回転することができる。
この場合、比較的水圧の低い方の液体は噛合部材21、22の回転により、サイホン作用で比較的水圧の低い方の液体をスムーズに引き出すことができることになる。
【0009】
噛合部材21、22がよりよい回転動力を有するために、バルブ本体1の内周壁には導引部17が設けられ、導引部17は吐水口13の真正面かつ水取入れ口11、12に位置すると共に、調圧装置2を略包囲するように形成される。
導引部17の両端は円弧状に形成されるため、水取入れ口11、12から流入された水圧の違った液体を調圧装置2に進入するように導引することができるため、それぞれ噛合部材21、22に対して直接最良な衝撃効果を与えることができる。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。
本発明の両液体バルブの差圧調整装置によれば、二種類の違った水圧の液体の供給バルブに広く利用することができる。
また、本発明の両液体バルブの差圧調整装置によれば、違った水圧の液体が流動する時において生じられた水圧が低減してしまうという問題を克服することができる。
本発明は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。
従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1部を切欠いた分解斜視図である。
【図2】1部を切欠いた平面図である。
【図3】A−A線断面図である。
【符号の説明】
1 バルブ本体 11 水取入れ口
12 水取入れ口 13 吐水口
14 制御バルブ 15 制御バルブ
16a 軸 16b 軸
17 導引部 18 底カバー
2 調圧装置 21 噛合部材
22 噛合部材

Claims (2)

  1. バルブ本体(1)、調圧装置(2)、噛合部材(21、22)および導引部(17)により構成される両液体バルブの差圧調整装置であり、バルブ本体(1)には水取入れ口(11、12)と吐水口(13)が設けられ、水取入れ口(11、12)の入口にはそれぞれ制御バルブ(14、15)が設けられ、制御バルブ(14、15)によりそれぞれ水取入れ口(11、12)の液体の流量の大きさを制御することができ、調圧装置(2)はバルブ本体(1)の両液体が会合する場所に設けられるため、いかなる水圧の違った液体を供給することができ、噛合部材(21、22)は調圧装置(2)に容設され、噛合部材(21、22)はバルブ本体(1)の軸(16a、16b)によって嵌設されることにより、互いに噛合して回転自在に形成され、どちらかの噛合部材(21、22)は何れの水取入れ口(11、12)から流入された液体が導入した衝撃を受けることにより、他方の噛合部材(21、22)が回転するのを伝動することができ、導引部(17)は水取入れ口(11、12)に位置すると共に、調圧装置(2)を略包囲するように形成され、導引部(17)の両端は円孤状に形成されるため、水取入れ口(11、12)から流入された冷、温水を調圧装置(2)に進入するように導引することができることを特徴とする両液体バルブの差圧調整装置。
  2. 噛合部材(21、22)は歯車又はファン羽根からなるように形成される請求項1記載の両液体バルブの差圧調整装置。
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