JP3636690B2 - 発光装置の調光システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路近傍に設置された発光装置の発光の輝度レベルをコントロールする発光装置の調光システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
道路の近傍に設置される発光装置としては、走行する車両のドライバーの視線を誘導する視線誘導灯、路肩の位置を示す路肩表示灯等がある。これらの発光装置は、夜間や視界の悪い気象状態(例えば、降雪時)等に発光してドライバーに安全運転を促すものである。かかる発光装置では、大気中の光の透過率を測定し、その測定結果に基づいて点灯又は消灯されている。
【0003】
この種の従来の発光装置の調光システムでは、大気中の光の透過率を計測する計測部として、発光部から受光部に向かって光を投射し、受光部が受けた光量によって透過率を計測するVI計や、発光部から反射部に向かって光を投射し、反射部から反射された光を発光部と同じ位置に設けられた受光部が受けた光量によって透過率を計測するBS計が用いられている。
【0004】
そして、前記光の透過率から視程距離が200m以下になれば昼夜を問わずに発光装置を点灯するようにしている。また、前記視程距離が50m以下になれば、通行止めにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、VI計やBS計の出力である計測結果は、非線形であるので、それをそのまま用いて発光装置の輝度レベルを線形的(連続的)にコントロールすることは困難であった。また、従来のこの種の発光装置の調光システムでは、光の透過率及び昼夜の区分のみに基づいて点灯、消灯が行われている。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、道路近傍に設置された発光装置の輝度レベルを周囲の大気中の光の透過率及び周囲の明るさに合わせて線形的(連続的)にコントロールすることができる発光装置の調光システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る発光装置の調光システムは、雨、雪、みぞれ等の気象の変化に伴って変化する大気中の光の透過率を計測するVI計又はBS計である計測部と、道路近傍に設置された複数の発光装置の周囲の照度を測定する照度測定部と、照度測定部の測定データを参照しつつ非線型値である計測部の計測データを所定の関数に基づいて線形値に変換する変換部と、変換部の出力結果に基づいて発光装置の発光の輝度レベルをコントロールするための調光信号を生成するとともに前記発光装置に各々出力する現場制御部とを備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図、図2は本発明の第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図、図3は本発明の第3の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図である。
【0010】
本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の調光システムAは、雨、雪、みぞれ等の気象の変化に伴って変化する大気中の光の透過率を計測する計測部100Aと、前記計測部100Aの計測データ110Aを線形値に変換する変換部300Aと、この変換部300Aの出力結果310Aを受けて、道路近傍に設置された複数の発光装置500の発光の輝度レベルをコントロールする調光信号410Aを前記発光装置500に出力する現場制御部400Aとを備えている。
【0011】
まず、本発明の実施の形態に係る発光装置の調光システムAによって輝度レベルがコントロールされる発光装置500としては、前記視線誘導灯、路肩表示灯の他に積雪時に路肩等の位置を示すスノーポールがある。
【0012】
前記計測部100Aには、発光部と、この発光部から所定距離離れた位置に設置される受光部とを有するVI計が用いられる。このVI計は、発光部から受光部に向かって投射された光が、受光部において受光される際にどの程度減衰しているか、すなわち光の透過率を計測結果として出力するものである。例えば、降雨時、降雪時、霧時には受光部によって受光される光は、大幅に減衰するが、晴天時にはそれほど減衰しないことを利用している。
【0013】
前記計測部100Aからの計測データ110A、すなわち大気中の光の透過率のデータは、伝送線を介して変換部300Aに伝送される。この計測データ110Aを受ける変換部300Aは、コンピュータであって、前記計測データ110Aと判別結果とに基づいて、非線形値である計測データ110Aを所定の関数に基づいて線形値の出力結果310Aに変換する。
【0014】
前記変換部300Aの出力結果310Aは、複数の発光装置500を受け持つ現場制御装置400Aに伝送される。この現場制御装置400Aは、例えば100個の発光装置500が発光する光の輝度レベルをコントロールするものである。
【0015】
前記現場制御部400Aでは、前記出力結果310Aに基づいて各発光装置500の輝度レベルをコントロールする調光信号410Aを生成する。この調光信号410Aは、パルス幅変調信号である。
【0016】
各発光装置500は、前記調光信号410Aに基づいて輝度レベルを変化させる。前記変換部300Aからの出力結果310Aは、線形値であるために、輝度レベルは連続的に変化させることができる。
【0017】
次に、本発明の第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムBについて図2を参照しつつ説明する。
本発明の第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムBが、第1の実施の形態に係るものと相違する点は、第1の実施の形態に係るものでは、計測部100Aの透過率のみに従って発光装置500の輝度レベルを連続的にコントロールするのに対して、第2の実施の形態では、周囲の明るさも加味して輝度レベルを連続的にコントロールする点である。
【0018】
本発明の第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムBにおける照度測定部200Bは、発光装置が設置された周囲の明るさを測定するものであって、光センサが使用されている。すなわち、この第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムBでは、光の透過率のみならず、周囲の明るさをも測定して光の透過率及び周囲の明るさによって輝度をコントロールしているのである。
【0019】
このように、第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムBでは、周囲の明るさをも加味して発光装置500の輝度レベルをコントロールするため、より周囲の環境に適した輝度レベルのコントロールが可能となる。
【0020】
この発光装置の調光システムBにおける計測部100Bが出力する計測データ110Bは非線型値であり、変換部300Bにおいて所定の関数に基づいて線形値の出力結果310Bに変換する。前記関数としては例えば下記の表1のようなものがある。
【0021】
Figure 0003636690
【0022】
これは、昼間の強い吹雪の時に発光装置500の輝度レベルは100%であるとした場合、昼夜を問わず中程度の吹雪の時の輝度レベルは60%、夜間の降雨時の輝度レベルは40%に設定することを意味している。なお、これは一例であって、発光装置500の設置される場所の周囲の環境等に応じて変化させるものであることはいうまでもない。
【0023】
また、透過率から視程距離が200m以下になれば昼夜を問わずに発光装置を点灯するようにしてもよい。また、前記視程距離が50m以下になれば、通行止めにしてもよい。
【0024】
次に、本発明の第3の実施の形態に係る発光装置の調光システムCは、大気中の光の透過率を計測する計測部100Cと、昼夜の判別を含む基礎となる周囲の照度データ210Cを出力する照度測定部200Cと、その照度データを参照しつつ前記計測部100Cの計測データ110Cを線形値に変換する変換部300Cと、この変換部300Cの出力結果310Cに基づいて操作される操作装置600Cと、この操作装置600Cからの操作信号610Cを受けて、道路近傍に設置された複数の発光装置500の発光の輝度レベルをコントロールする調光信号410Cを前記発光装置500に出力する現場制御部400Cとを備えている。
【0025】
かかる発光装置の調光システムCは、変換部300Cが出力結果310Cを出力するまでは、第1の実施の形態に係るものと同一である。そして、変換部300Cは、出力結果310Cをディスプレイ(図示省略)に表示し、この表示を受けた監視員がその出力結果に対応した調光信号410Cを生成する操作信号610Cを操作装置600Cの操作に基づいて出力するのである。この監視員の操作は幾つかの段階、すなわち多段階にすることができるようにしておくとよい。
【0026】
現場制御部400Cでは、パルス幅変調信号である調光信号410Cを出力する。
【0027】
このように、監視員が輝度レベルの決定に関与するので、機械には不可能な経験に基づいたより予測的な輝度レベルのコントロールが可能となる。
【0028】
なお、上述した3つの実施の形態では、調光信号410A、410B、410Cは、パルス幅変調信号であるとしたが、電圧変更信号であってもよい。この場合は、現場制御部400A、400B、400Cに備えられたトランスの出力タップを変更することによって対応する。
【0029】
また、計測部100A、100B、100CにはVI計を使用したが、BS計であってもよい。その他のものでも、大気中の光の透過率を計測するものであればどのようなものであってもよい。
【0030】
また、上述した第2の実施の形態において、照度測定部200Bに光センサを使用した場合、周囲の明るさをも測定するようにして、変換部300Bに照度測定部200Bからの測定結果を入力し、周囲の明るさに応じても発光装置500の発光の輝度レベルをコントロールするようにしてもよい。
【0031】
さらに、上述した第1の実施の形態では、変換部300Aと現場制御部400Aとを別体としたが、一体化されたものであってもよい。また、第3の実施の形態では、変換部300Cと、操作部600Cと、現場制御部400Cとを別体としたが、一体化されたものであってもよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係る発光装置の調光システムは、雨、雪、みぞれ等の気象の変化に伴って変化する大気中の光の透過率を計測し、この計測データと周囲の明るさとに基づいて、道路近傍に設置された複数の発光装置の発光の輝度レベルをコントロールするようになっている。
【0033】
即ち、発光装置の輝度レベルが周囲の大気中の光の透過率及び周囲の明るさに合わせて線形的(連続的)にコントロールされることから、交通安全に非常に資するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る発光装置の調光システムの概略的構成を示すシステム図である。
【符号の説明】
100A 計測部
110A 計測データ
300A 変換部
310A 出力結果
400A 現場制御部
410A 調光信号
500 発光装置

Claims (1)

  1. 雨、雪、みぞれ等の気象の変化に伴って変化する大気中の光の透過率を計測するVI計又はBS計である計測部と、道路近傍に設置された複数の発光装置の周囲の照度を測定する照度測定部と、照度測定部の測定データを参照しつつ非線型値である計測部の計測データを所定の関数に基づいて線形値に変換する変換部と、変換部の出力結果に基づいて発光装置の発光の輝度レベルをコントロールするための調光信号を生成するとともに前記発光装置に各々出力する現場制御部とを備えたことを特徴とする発光装置の調光システム。
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