JP3635863B2 - 印字装置 - Google Patents
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- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
- B41J15/042—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles for loading rolled-up continuous copy material into printers, e.g. for replacing a used-up paper roll; Point-of-sale printers with openable casings allowing access to the rolled-up continuous copy material
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール紙の交換や紙詰まりの除去等が簡単に行える印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の印字装置は、図5のような構成を有していた。すなわち、図において、11はロール紙であり、装置本体の背面に設けられたロール紙ホルダ12により軸支され、プリンタ部13で印字が行われた後、カッター部14を介して排紙されるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、ロール紙11の交換や紙詰まりの除去等で、ロール紙11をプリンタ部13に再セッティングする際に、ロール紙ホルダ12に保持されたロール紙11の先端をプリンタ部13の給紙口(図示せず)に挿入してやる必要があるが、それを行う場合、従来の構成ではロール紙11とプリンタ部13との隙間が非常に狭いため、簡単にうまくロール紙ホルダ12に保持されたロール紙11の先端をプリンタ部13の給紙口に挿入することができず、またロール紙11とプリンタ部13との間で発生した紙詰まりを簡単にうまく取り除くことができず、さらにロール紙11とプリンタ部13との隙間を広く確保すると装置の小型化が図れないという課題を有していた。
【0004】
本発明はこの課題を解決するためのものであり、非常に簡単な構成でロール紙の交換や紙詰まりの除去等が簡単に行える小型の印字装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の印字装置は、ロール紙を保持するロール紙ホルダに、前記ロール紙への印字を行うための第1の保持部と、前記ロール紙のセッティングを行うための第2の保持部を設け、装置本体をセッティング作業位置から印字動作位置に移行させるにともない、前記ロール紙が前記ロール紙ホルダーの第2の保持部から第1の保持部へ移動するように構成されており、これにより、非常に簡単な構成でロール紙の交換や紙詰まりの除去等が簡単に行える小型の印字装置を実現することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、ロール紙への印字を行う印字動作位置と、前記ロール紙のセッティングを行うセッティング作業位置とを有する印字装置であって、前記ロール紙を軸止するローラシャフトを保持するロール紙ホルダに、前記ロール紙への印字を行うための第1の保持部と、前記ロール紙のセッティングを行うための第2の保持部を設け、装置本体を前記セッティング作業位置から前記印字動作位置に移行させるにともない、前記ロール紙が前記ロール紙ホルダーの第2の保持部から第1の保持部へ移動することを特徴とする印字装置であり、これにより、ロール紙の交換や紙詰まりの除去等でロール紙を再セッティングする際に、あるいはロール紙を一時的に避難する際に、ロール紙を仮装着するための保持部が設けられているため、ロール紙を簡単にセッティングしたり、紙詰まりの除去を行ったりすることができるという作用を有する。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、装置本体をセッティング作業位置から印字動作位置に移行させる際に、第2の保持部に保持されたロール紙を第1の保持部へ押し出すためのロール紙押し出し部を設けたことを特徴とする印字装置であり、これにより、使用者がわざわざロール紙を第2の保持部から第1の保持部へ移動させることなく、装置本体を元の位置に戻すだけで簡単にロール紙を所定の位置に保持することができるという作用を有する。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項2において、ロール紙押し出し部が、装置本体を収納するケースの一部で構成されていることを特徴とする印字装置であり、これにより、ロール紙押し出し部を装置本体を収納するケースの一部で兼用することができるという作用を有する。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、2つ以上の部材から構成され、印字された記録紙をガイドする筒状のガイド部と、装置本体の一部または全体を覆う開閉自在に設けられたカバーとを有し、前記ガイド部を構成する部材の一方を前記カバー側に設けるとともに、他方を前記装置本体側に設け、前記カバーを閉じることにより前記筒状のガイド部が形成されることを特徴とする印字装置であり、これにより、ガイド部内での記録紙の紙詰まりが生じても、簡単に取り除けるという作用を有する。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項4において、記録紙がカバー側にカールして排紙される方向にロール紙を保持するとともに、前記カバー側に設けられたガイド部を構成する部材の表面粗さを低くしたことを特徴とする印字装置であり、これにより、記録紙と先端が接する部分のガイド部の表面を滑りやすくすることができ、紙詰まりを起こしにくいという作用を有する。
【0011】
請求項6に記載の発明は、請求項5において、カバー側に設けられたガイド部を構成する部材を金属で構成したことを特徴とする印字装置であり、これにより記録紙に帯電した静電気でガイド部に密着してしまい紙詰まりが起こるということを防止する作用を有する。
【0012】
以下、本発明の一実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図3は本発明の第1の実施の形態における印字装置の概略構成を示す図であり、図1は装置本体の開口状態を示し、図2はその閉口状態を示し、図3はその中間状態を示す。
【0013】
図において、1はロール紙であり、ローラシャフト9により軸支されるとともに、装置本体の背面に設けられたロール紙ホルダ2により保持され、プリンタ部3で印字が行われた後、カッター部4を介して排紙されるように構成されている。また、カッター部4で所定の長さにカットされたカット紙1aは、筒状のガイド部5を通って排出口6に落ちるように構成されている。
【0014】
ここで、ロール紙ホルダ2には、ロール紙1への印字を行う際のロール紙1の保持を確実に行うための第1の保持部2bと、ロール紙1の交換や紙詰まりの除去等を行う際に、ロール紙1を仮装着するための第2の保持部2aが設けられており、装置本体を収納するケースの一部に設けられたロール紙押し出し部7により、装置本体がケースに収納される動作にともない、ロール紙1を第2の保持部2aから第1の保持部2bへと転がり移動、あるいはスライド移動するように構成されている。
【0015】
なお、8はタッチパネルやキースイッチ等で構成された操作部であり、この操作部8からの指示に基づいて、ロール紙1への印字が行われるように構成されている。
【0016】
以上のように構成された印字装置の動作を図1から図3を用いて説明する。図1に示されるように、ロール紙1の交換や紙詰まりの除去等を行うために、ロール紙1をロール紙ホルダ2の第2の保持部2aに仮装着すると、プリンタ部3の上に大きな空間を作ることができるため、ロール紙1の先端をプリンタ部3の給紙口(図示せず)に挿入する際や、プリンタ部3上のロール紙1の紙詰まりを取り除く際の作業を非常に行いやすくすることができ、また図2に示されるように、装置本体が通常の印字動作位置に戻り、ロール紙1がロール紙ホルダ2の第1の保持部2bに保持されると、ロール紙1とプリンタ部3との間の空間を従来に比べかなり小さくすることができ、ロール紙ホルダ2、プリンタ部3、カッター部4等で構成されるプリンタユニット部分の小型化を図ることができる。
【0017】
さらに、図3に示されるように、装置本体をロール紙のセッティング作業位置から通常の印字動作位置に戻す際に、ロール紙ホルダ2の第2の保持部2aに仮装着されたロール紙1は、ロール紙押し出し部7と当接し(図3(a))、さらに戻すと、ロール紙1は第2の保持部2aとの係合がはずれて、ロール紙ホルダ2の斜辺に沿って第1の保持部2bへと転がり移動、あるいはスライド移動するため(図3(b))、装置本体を元に戻すだけで、ロール紙1への印字が可能な状態に戻すことができ、ロール紙1の交換や紙詰まりの除去等を短時間で簡単にしかも確実に行うことができる。
【0018】
なお、本実施の形態では、装置本体をその下端部側を軸に開閉自在に構成したが、これに限定されるものではなく、その上端部側あるいはその左右の側端部側を軸に開閉自在に構成しても同様の効果が得られる。
【0019】
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態における印字装置の構成を示し、実施の形態1と同一の構成については、同一の番号を付してその説明を省略する。
【0020】
図において、筒状のガイド部5は第1のガイド部材5aと第2のガイド部材5bとから構成されており、第1のガイド部材5aは、装置本体の一部または全体を覆うように設けられたカバー10の裏面側に設けられ、第2のガイド部材5bは装置本体部側に設けられ、カバー10を閉じることにより、筒状のガイド部5が形成されるように構成されている。
【0021】
また、ロール紙1はカバー側にカールして排紙されるようにロール紙ホルダ2に保持されており、カット紙1aはほとんどの場合、カバー10の裏面側に設けられた第1のガイド部材5aとその先端が接するため、第1のガイド部材5aの表面粗さを低くしたり、複数のリブを設けて接触面積を減らしたり、あるいは金属等の導電性材料を用いてカット紙1aに帯電した静電気を除電したりして、カット紙1aの先端部が引っかかって紙詰まりが起こることを防止している。
【0022】
以上のような構成により、印字されたカット紙1aがスムーズに確実に排出口6から取り出せるとともに、紙詰まりが起こったとしても、カバー10を開けるだけで簡単にそれを取り除くことができる。
【0023】
なお、本実施の形態では、カバーをその下端部側を軸に開閉自在に構成したが、これに限定されるものではなく、その上端部側あるいはその左右の側端部側を軸に開閉自在に構成しても同様の効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ロール紙の交換や紙詰まりの除去等でロール紙を再セッティングする際に、あるいはロール紙を一時的に避難する際に、ロール紙を仮装着するための保持部が設けられているため、十分な作業スペースを確保することができ、ロール紙を簡単にセッティングしたり、紙詰まりの除去を行ったりすることができる。また、装置本体を元の位置に戻すだけで簡単にロール紙を所定の位置に保持することができ、ロール紙の交換や紙詰まりの除去等を短時間で簡単にしかも確実に行うことができる小型の印字装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における印字装置のセッティング作業位置の開口状態の概略構成を説明するための構成図
【図2】同実施の形態の通常の印字動作位置の閉口状態の概略構成を説明するための構成図
【図3】同実施の形態の中間状態の概略構成を説明するための構成図
【図4】本発明の第2の実施の形態における印字装置の概略構成を説明するための構成図
【図5】従来の印字装置の概略構成を説明するための構成図
【符号の説明】
1 ロール紙
2 ロール紙ホルダ
2a 第2の保持部
2b 第1の保持部
3 プリンタ部
4 カッター部
5 ガイド部
5a 第1のガイド部材
5b 第2のガイド部材
6 排出口
7 ロール紙押し出し部
8 操作部
9 ローラシャフト
10 カバー
Claims (6)
- ロール紙への印字を行う印字動作位置と、前記ロール紙のセッティングを行うセッティング作業位置とを有する印字装置であって、前記ロール紙を軸止するローラシャフトを保持するロール紙ホルダに、前記ロール紙への印字を行うための第1の保持部と、前記ロール紙のセッティングを行うための第2の保持部を設け、装置本体を前記セッティング作業位置から前記印字動作位置に移行させるにともない、前記ロール紙が前記ロール紙ホルダーの第2の保持部から第1の保持部へ自動的に移動することを特徴とする印字装置。
- 装置本体をセッティング作業位置から印字動作位置に移行させる際に、第2の保持部に保持されたロール紙を第1の保持部へ押し出すためのロール紙押し出し部を設けたことを特徴とする請求項1記載の印字装置。
- ロール紙押し出し部が、装置本体を収納するケースの一部で構成されていることを特徴とする請求項2記載の印字装置。
- 2つ以上の部材から構成され、印字された記録紙をガイドする筒状のガイド部と、装置本体の一部または全体を覆う開閉自在に設けられたカバーとを有し、前記ガイド部を構成する部材の一方を前記カバー側に設けるとともに、他方を前記装置本体側に設け、前記カバーを閉じることにより前記筒状のガイド部が形成されることを特徴とする請求項1記載の印字装置。
- 記録紙がカバー側にカールして排紙される方向にロール紙を保持するとともに、前記カバー側に設けられたガイド部を構成する部材の表面粗さを低くしたことを特徴とする請求項4記載の印字装置。
- カバー側に設けられたガイド部を構成する部材を金属で構成したことを特徴とする請求項5記載の印字装置。
Priority Applications (6)
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-
1997
- 1997-05-28 JP JP13811097A patent/JP3635863B2/ja not_active Expired - Lifetime
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