JP3620844B1 - 食材盛付装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上部に食材保温容器を設置し、保温容器の下部に食材が供給される食材送出部を設け、食材送出部に食材送りローラを近接状態で平行に配置し、これらローラを同一方向に回転させてローラ回転軸と直交する方向に食材を送るように構成し、端部に位置する食材送りローラに食材解しローラを近接配置し、各ローラの所定量の回転により回転量に対応した所定重量の食材を食材解しローラと食材送りローラの間隙から送り出すように構成し、食材解しローラの下方に開閉シャッターを設けて閉鎖状態のシャッター上に所定量の食材を一時貯蔵する構成とし、シャッターの下方に容器載置部を設け、食材の一時貯蔵状態において盛付指令操作に基づいてシャッターを開成して一時貯蔵されていた食材を食材容器内に落下供給するように構成する。
【選択図】 図1
Description
上部に食材保温容器を設置し、該保温容器の下部に該保温容器からの食材が供給される食材送出部を設け、該食材送出部に複数本の食材送りローラを近接状態で平行に配置してこれらローラ上に上記食材が供給されるように構成すると共に、これらローラを同一方向に回転させる送りローラ駆動手段を設けて各ローラの回転軸と直交する方向に食材を送るように構成し、外周面に複数の突起を有する食材解しローラを上記食材送り方向の端部に位置する上記食材送りローラに所定の間隙を以って近接配置し、上記食材送りローラの回転状態において上記食材解しローラを上記食材送りローラとは逆方向に回転させる解しローラ駆動手段を設けて上記間隙から上記食材を送り出すように構成し、上記各ローラ駆動手段を以って上記各ローラを所定量回転させることにより該回転量に対応した所定重量の食材を上記間隙から送り出すためのローラ駆動制御手段を設け、かつ上記食材解しローラの下方に開閉シャッターを設けて閉鎖状態の当該シャッター上に上記間隙から送り出される上記所定重量の食材を一時貯蔵し得るように構成し、上記シャッターの下方位置に食材容器を載置し得る容器載置部を設け、さらに上記シャッターを開閉駆動するシャッター駆動手段と、上記食材の一時貯蔵状態において盛付指令操作に基づいて上記シャッター駆動手段を以って上記シャッターを開成して一時貯蔵されていた上記所定重量の食材を上記食材容器内に落下供給するシャッター駆動制御手段とを設けたものであることを特徴とする食材盛付装置により構成されるものである。
まず、飯保温容器3内に暖かい飯を供給し、シャッター板4を引き抜いて当該保温容器3内の飯が方形枠体5を介して下方の飯送出部6の飯送りローラ9上に供給されているものとする。このとき、飯送出部6内のヒータH1、H2がオン状態にあるため、当該飯は保温された状態にある。
この動作は、予めシャッター28,28’上に100%重量の飯を供給して一時貯蔵状態としておき、盛付スイッチ36aのオンと同時にシャッター28,28’を開いて丼33に当該100%重量の飯を供給するものである。
3 飯保温容器
6 飯送出部
9 飯送りローラ
18 飯解しローラ
18a 大解しローラ部
18b 小解しローラ部
21 突起
21’ 側面
28,28’ 開閉シャッター
32 容器載置部
33 丼
34、39 ロードセル
35 プログラマブルコントローラ
35a 送りローラ駆動制御手段
35b 解しローラ駆動制御手段
35c シャッター駆動制御手段
36a 盛付スイッチ
L1,L1’ V字ライン
M1〜M4 駆動モータ
Claims (8)
- 上部に食材保温容器を設置し、該保温容器の下部に該保温容器からの食材が供給される食材送出部を設け、
該食材送出部に複数本の食材送りローラを近接状態で平行に配置してこれらローラ上に上記食材が供給されるように構成すると共に、これらローラを同一方向に回転させる送りローラ駆動手段を設けて各ローラの回転軸と直交する方向に食材を送るように構成し、
外周面に複数の突起を有する食材解しローラを上記食材送り方向の端部に位置する上記食材送りローラに所定の間隙を以って近接配置し、上記食材送りローラの回転状態において上記食材解しローラを上記食材送りローラとは逆方向に回転させる解しローラ駆動手段を設けて上記間隙から上記食材を送り出すように構成し、
上記各ローラ駆動手段を以って上記各ローラを所定量回転させることにより該回転量に対応した所定重量の食材を上記間隙から送り出すためのローラ駆動制御手段を設け、
かつ上記食材解しローラの下方に開閉シャッターを設けて閉鎖状態の当該シャッター上に上記間隙から送り出される上記所定重量の食材を一時貯蔵し得るように構成し、
上記シャッターの下方位置に食材容器を載置し得る容器載置部を設け、
さらに上記シャッターを開閉駆動するシャッター駆動手段と、上記食材の一時貯蔵状態において盛付指令操作に基づいて上記シャッター駆動手段を以って上記シャッターを開成して一時貯蔵されていた上記所定重量の食材を上記食材容器内に落下供給するシャッター駆動制御手段とを設けたものであることを特徴とする食材盛付装置。 - 上記容器載置部に計量器を設けて、上記容器に供給される食材の重量を計量可能に構成し、
上記ローラ駆動制御手段は、上記食材解しローラと上記食材送りローラとを所定量回転させることにより上記間隙から一部不足重量の食材を上記シャッター上に供給すると共に、上記シャッターの開成動作に基づいて上記一部不足重量の食材が上記食材容器に供給された後は、上記計量器からの計量信号に基づいて、当該計量値が盛付重量の100%重量となるまで上記各ローラ駆動手段を以って上記食材送りローラ及び食材解しローラを回転駆動するものであることを特徴とする請求項1記載の食材盛付装置。 - 上記シャッター近傍に計量器を設けて、該シャッター上に供給される食材の重量を計量可能に構成し、
上記ローラ駆動制御手段は、上記計量器からの計量信号が100%重量となるまで上記各ローラ駆動手段を以って上記食材送りローラ及び食材解しローラを回転駆動するものであり、
上記シャッター駆動制御手段は、上記シャッター上に100%重量の食材が供給された状態において上記盛付指令操作に基づいて上記シャッターを開成して100%重量の上記食材を上記食材容器に落下供給するものであることを特徴とする請求項1記載の食材盛付装置。 - 上記ローラ駆動制御手段は、上記食材容器への100%重量の食材の落下供給が行われた後は、上記各ローラ駆動手段を以って上記各ローラを回転させることにより上記シャッター上に所定重量の食材を供給した待機状態に設定し得るものであることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の食材盛付装置。
- 上記食材解しローラを2つのローラ部に分割し、両ローラ部を独立して回転駆動し得るように構成したものであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の食材盛付装置。
- 上記ローラ駆動制御手段は、上記計量器からの計量信号に基づいて100%重量の食材を供給する動作において、上記食材送りローラの回転中に上記食材解しローラの一方のローラ部の回転を停止して、他方のローラ部の回転により上記食材の送り出し動作を行うものであることを特徴とする請求項5記載の食材盛付装置。
- 上記食材解しローラの上記突起の配列は、該ローラの周方向中心線から該ローラ両端部方向に広がるV字ラインに沿って設け、かかるV字ラインの配列を上記周方向中心線に沿って所定間隔置きに設けたものであることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の食材盛付装置。
- 上記食材解しローラの上記各突起のローラ回転方向に対向する側面が、該ローラ外周面に向けて末広がり状に形成されているものであることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の食材盛付装置。
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