JP3619477B2 - ラベル、ラベルの製造方法及びラベル付き容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、飲料等の透明液体を充填した容器の胴部に装着するラベル、ラベルの製造方法及びラベル付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、容器の胴部には商品名、商標や表品表示等を印刷したラベルを装着している。かかるラベルは、樹脂製フィルムの内側(装着されている容器側の面)にインクで印刷されており、消費者にはフィルムを通して印刷された画像(文字、図形等)が見えるようになっている。
ラベルは消費者の注意を喚起して購買意欲を向上させる働きがあるとともに、商品表示等の販売に必要な表示は分かり易いように明確に印刷する必要がある。しかし、必要な表示や模様等のみの印刷では容器内を通る光の干渉により明瞭に表示できないため、フィルム面の全体に下地層(背景色)を印刷し、商品名、模様や商品表示等の画像を明瞭にしている(第1の従来技術)。
一方、特開平6−124064号公報には、容器の正面側に模様をつけた第1ラベルを設け、容器の背面側に単一色で着色した第2ラベルを設け、第2ラベルの着色を第1ラベルの模様の背景色とする技術が開示されている(第2の従来技術)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した第1及び第2のいずれの従来技術においてもフィルム面全体に下地層をインクにより印刷するので、インクの使用量が多く、製造コストがかかり、更に、上述した第2の従来技術では、2枚のラベルを使用するため容器にラベルを装着する手間がかかるという問題がある。
一方、商品の販売においては、消費者の注意を引くようなアピール性の高いラベルが要求されている。
【0004】
そこで、本発明は、必要な表示は明瞭にしつつ、製造コストを低減でき且つアピール性の高いラベル、ラベルの製造方法及びラベル付き容器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、透明の樹脂製フィルムに印刷されて、透明容器の胴部に装着される筒状のラベルであって、ラベルを展開した状態において、容器を陳列する際に正面となる正面領域にはフィルムのみ通して見える第1画像が印刷されており、容器を陳列する際に背面となる背面領域にはフィルムのみを通して見える第2画像が印刷されているとともに正面から見たときに容器内の透明液体、容器及びフィルムを通して見える第3画像が第2画像の裏に印刷されていることを特徴とする。
【0006】
この請求項1に記載の発明では、第1画像及び第2画像はフィルムのみを通して消費者に見えるため明瞭であるとともに、第3画像は商品の正面(第1画像側)から見たときに容器の内容物である透明液体を通して見えるので、液体の屈折率の影響により大きく且つ浮き出すように見える(以下「魚眼効果」という)。
従って、このラベルを付した容器を正面から見た消費者にとっては、いままでにない画像に注意を引き、アピール性が高い。即ち、第1画像と第3画像とが正面から同時に見え、鮮明な第1画像と魚眼効果のある第3画像とが一体となって見える意外性により更にアピール性を高めることができる。
しかも、第1画像及び第2画像はフィルムのみを通して直接見えるのではっきり見え、商品に必要な表示は明確にできつつ、従来のように下地層をフィルムの全面に塗布する必要がないので、インクの使用量が少ないから製造コストを低減できるとともに環境にやさしい。
更に、容器胴部に装着するラベルは1枚であるから、容器の正面と背面とにそれぞれラベルを貼着して合計2枚のラベルを装着する従来技術に比較して簡易に装着できる。
【0007】
【0008】
第2画像と第3画像との間にのみ下地層を印刷しているので、下地層の印刷を最小領域に制限しつつ第2画像が第3画像の色彩の影響を受け難くして、更に第2画像を明確にすることができる。
【0009】
【0010】
商品にとって重要な商品名称や内容表示を明瞭な画像にするとともに、模様にのみ魚眼効果を施すことにより、模様の画像が魚眼効果により比較的不明瞭になっても商品に関する表示に与える影響が少なくて済む。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、第3画像は第1画像の縁取り画像を含み、第1画像に立体感を付与していることを特徴とする。
【0012】
この請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の作用効果を奏するとともに、第1画像に立体感を付与しているので、消費者へのアピール性が更に高まるとともに第1画像を更に明瞭にするこができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のラベルの製造方法であって、フィルムの一面における正面領域及び背面領域に第1画像及び第2画像を印刷し、次に第2画像の上に重ねて下地層を印刷し、下地層の上に第3画像を印刷し、次に、フィルムを円筒形状に形成することを特徴とする。
【0014】
この請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載のラベルを効率良く製造できる。
【0015】
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載のラベルを装着したラベル付き容器である。
【0016】
この請求項4に記載の発明では、請求項1又は2に記載の発明と同様作用効果を奏するラベル付き容器を提供できる。
【0017】
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、ラベルを装着する容器は樹脂製の耐圧容器であることを特徴とする。
【0018】
この請求項4に記載の発明によれば、請求項4に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、耐圧ボトルにおいては、外側表面に非耐圧ボトルのような凹凸がなく、容器及び容器内を通る光の魚眼効果を利用しやすい。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかるラベル付き容器を正面から見た斜視図であり、図2は図1の容器の背面図であり、図3は図1に示すラベルのインクの塗布状態を説明する横断面図であり、図4は図3に示すラベルを展開した状態を示す断面図である。
【0020】
本実施の形態にかかるラベル付き容器1は、透明液体飲料を充填した透明容器3の胴部5に円筒形状のラベル7を装着したものである。
容器3は500ml用の耐圧性のPETボトル(ポリエチレンテレフタレート製ボトル)であり、容器3内には透明な炭酸飲料が充填されている。このような耐圧ボトルにおいては、外側表面に非耐圧ボトルのような凹凸がなく、容器及び容器内を通る光の魚眼効果を利用しやすい。
【0021】
ラベル7は、例えば一枚のポリエチレン系フィルムを円筒形状にしたものであり、張力を付与して容器3に装着するいわゆるストレッチフィルムである。このラベル7は容器3に飲料を充填した後に装着(アフターラベル)してもよいし、飲料を充填する前の空容器3にラベル7を装着(プレラベル)するものであってもよい。
ラベル7は、透明のプラスチックフィルム(以下単に「フィルム」という)9にインクで印刷したものであり、図4に示すように、フィルム9の両面のうち容器3に装着したときに容器側になる面(内側面)にインクで印刷している。
尚、ラベル7はストレッチラベル以外でもよく、ポリスチレン系又はポリエチレンテレフタレート系のシュリンクラベルでよい。
【0022】
また、ラベル7には、容器が陳列されたときに容器の正面となる正面領域11と容器の背面側になる背面領域13とがあり、正面領域11には、図1に二重線で示すように、商品の名前や商標等の商品の識別標識となる文字や図形である第1画像15が印刷されている。
背面領域13には、図2に示すように、商品の「性質」、「原材料」、「賞味期限」、「製造年月日」、「注意書」等の商品表示17やバーコード19等の明瞭であることが要求される第2画像21が印刷されている。
【0023】
背面領域13において、第2画像21の内側(容器側)には下地層31を介して第3画像23が印刷されている。この第3画像23は、消費者が容器3の正面側から透明飲料を通して見るもので、図1に破線で示すように、商品にかかる模様等を飲料液の屈折率を利用した魚眼効果により大きく且つ浮き出すように表示される。本実施の形態では、第3画像23には、商品に用いられる商標25、海中を思わせる図柄27及び第1画像15の商品名を表記する文字の縁取り模様29が印刷されている。
尚、第2画像21と第3画像23との間に設けた下地層31により、第2画像21の裏側の光を遮光して第2画像21が容器内を通る光の影響を受けないようにして、商品表示として必要な第2画像21をはっきりと見えるようにしている。
【0024】
ここで、各インクの色について説明する。第1画像15及び第2画像21は黒または緑等のダーク色を用いており、下地層31は白色や黄色等の薄い色、第3画像は緑、赤、青等で特に制限はない。
【0025】
次に、ラベル7の製造方法を説明する。平面視四角形形状のフィルム9において、まず、容器3に装着したときに内側となる内側面の正面領域11と背面領域13とにそれぞれ対応する第1画像15又は第2画像21を印刷する。第1画像15及び第2画像23は画像部分のみにインクを印刷しており、フィルム9全体に下地層31の印刷をしないからインク使用量が少ない。本実施の形態では、黒、緑、紫等のダーク色のインクで印刷し、必要な表示文字が目立つようにしている。
【0026】
続いて、背面領域13のみに白色の下地層31を印刷する。しかも下地層31は背面領域13において第2画像に対応する領域のみに印刷するから、下地層31を印刷してもインクの使用量が少ない。
下地層31の上に第3画像23を印刷する。この第3画像23では必要に応じて複数の色のインクを使用する。
第3画像23の印刷を終了した後、その上からニス等の保護層33を全面に塗布する。そして、ニス側を内側にしてフィルム9を丸め、フィルム9の重なり部分を接着して円筒形状にする。
最後に円筒形状のラベル7を容器3の胴部5に装着する。
【0027】
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形が可能である。
例えば、ラベル7を装着する容器3は、炭酸飲料用の耐圧性ボトルに限らず、ミネラルウォーター用等の非耐圧性ボトルであってもよい。また、容器3内に充填される飲料は及び容器は無色透明に限らず、透明であれば薄い色付きであってもよい。
ラベル7は円筒状にした状態で容器3の胴部5に装着することに限らず、長方形状のラベルを容器3の胴部5に巻きつけるものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、第1画像及び第2画像はフィルム面のみを通して消費者に見えるため明瞭な画像になるとともに、第3画像は容器の正面(第1画像側)から見たときに魚眼効果により大きく且つ浮き出すように見え、その意外性により消費者の注意力を掻き立てるので、アピール性が高い。
下地層をフィルムの全面に塗布する必要がないので、インクの使用量が少ないから製造コストを低減できるとともに環境にやさしい。
更に、容器胴部に装着するラベルは1枚であるから、装着し易い。
【0029】
第2画像と第3画像との間にのみ下地層を印刷しているので、下地層の印刷を最小領域に制限しつつ第2画像が第3画像の色彩の影響を受け難くして、更に第2画像を明確にすることができる。
【0030】
模様にのみ魚眼効果を施すことにより、模様の画像が魚眼効果により比較的不明瞭となっても商品に関する表示に与える影響が少なくて済む。
模様にのみ魚眼効果を施すことにより、見る位置によっても模様が変化して消費者の注意を喚起するので、商品に対する広告効果を高めることができる。
【0031】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の効果を奏するとともに、第1画像に立体感を付与しているので、注意換気力が更に高まるとともに第1画像を立体的にして更に明瞭にするこができる。
【0032】
請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載のラベルを効率良く製造できる。
【0033】
請求項4に記載の発明によれば、上述した効果を奏するラベル付き容器を提供できる。
【0034】
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、耐圧ボトルにおいては、外側表面に非耐圧ボトルのような凹凸がなく、容器及び容器内を通る光の魚眼効果を利用しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかるラベル付き容器を正面から見た斜視図である。
【図2】は図1の容器の背面図である。
【図3】図1に示すラベルのインクの塗布状態を説明する横断面図である。
【図4】図3に示すラベルを展開した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ラベル付き容器
3 容器
5 胴部
9 フィルム
11 正面領域
13 背面領域
15 第1画像
21 第2画像
23 第3画像
31 下地層
Claims (5)
- 透明の樹脂製フィルムに印刷されて、透明容器の胴部に装着される筒状のラベルであって、ラベルを展開した状態において、容器を陳列する際に正面となる正面領域にはフィルムのみ通して見える第1画像が印刷されており、容器を陳列する際に背面となる背面領域にはフィルムのみを通して見える第2画像が印刷されているとともに正面から見たときに容器内の透明液体、容器及びフィルムを通して見える第3画像が第2画像の裏に印刷されており、第2画像に対応する領域で且つ第2画像と第3画像との間に下地層を印刷してあり、下地層を第2画像の背景色としてあり、第1画像は商品名称に関する画像であり、第2画像は商品の内容表示の画像であり、第3画像は模様の画像であることを特徴とするラベル。
- 第3画像は第1画像の縁取り画像を含み、第1画像に立体感を付与していることを特徴とする請求項1に記載のラベル。
- 請求項1又は2に記載のラベルの製造方法であって、フィルムの一面における正面領域及び背面領域に第1画像及び第2画像を印刷し、次に第2画像の上に重ねて下地層を印刷し、下地層の上に第3画像を印刷し、次に、フィルムを円筒形状に形成することを特徴とするラベルの製造方法。
- 請求項1又は2に記載のラベルを装着したラベル付き容器。
- ラベルを装着する容器は樹脂製の耐圧容器であることを特徴とする請求項4に記載のラベル付き容器。
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