JP3618607B2 - 温水洗浄便座 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレにおける温水洗浄便座に関し、特に着座検出手段を備えた温水洗浄便座においてその検出感度の調整を簡便に行うことができるようにした温水洗浄便座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
温水洗浄便座において、便座に着座するとこれを検出する着座検出手段を設け、その検出信号に基づいて制御部にて各部の制御を開始するように構成したものが知られている。
【0003】
このような着座検出手段を設けた温水洗浄便座においては、例えば着座検出手段として静電容量式の検出手段等を用いた場合、その検出感度が検出手段自体の感度のばらつきだけでなく、設置場所のアース抵抗等の周囲の環境によっても変化するため、温水洗浄便座を設置した状態で検出感度の調整が必要である。従来は、その調整は温水洗浄便座のカバーで全体が覆われている制御部で行うしかなかったため、カバーを取り外して調整する必要があり、設置時の調整作業が煩雑であるという問題があった。
【0004】
そこで、特開平8−311963号公報には、温水洗浄便座のカバーの上面部に調整窓を設け、この調整窓に臨むように感度調整部と電圧測定部とを配設するとともに調整窓を開閉する蓋体を設け、蓋体を開いてテスターにて電圧測定部の電圧を測定しつつ感度調整部を調整操作し、調整後に蓋体を閉じるようにしたものが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、調整するのにテスター等の測定手段を準備する必要があるとともに、測定時に測定端子との接触を確実にするのが容易でなく、無理な力が加わって測定端子が変形して短絡したり、測定端子が破損したりする等の恐れもあって、測定作業が煩雑であるという問題がある。
【0006】
また、トイレで使用される製品であるため、湿度が高くまたアンモニアガスや清掃剤の塩素等、腐蝕性ガスの影響を受けやすい環境であり、こうした環境に耐えるために測定端子を金メッキする等の対策が必要でコスト高になるという問題がある。
【0007】
また、通常使用時に触れることがないように蓋体にて覆う必要があり、その蓋体は水回りで使用することから容易に水が侵入しないように工夫が必要であり、コスト高になるとともに、蓋体の着脱に手間を要するという問題がある。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、着座検出手段の調整作業を簡便に行うことができるとともに低コストにて構成できる温水洗浄便座を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の温水洗浄便座は、温水洗浄便座の本体部の一側部に配設され少なくともおしり洗浄スイッチおよび停止スイッチを備えた操作部と、便座に座ったことを検出する着座検出手段とを備えた温水洗浄便座において、前記操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態の表示手段を配設したことを特徴とする。このように構成すると、操作部において表示手段にて調整状態を確認しながら調整手段にて着座検出手段の調整を簡便に行うことができ、かつ別途に測定器を準備したり、耐蝕性の測定端子を設けたり、別途に耐水構造にしたりする必要がないので、低コストにて構成することができる。
【0010】
また、表示手段を、現在の調整状態を調整目標範囲に対する相関として表示するように構成すると、調整目標範囲に対する現在の相対的な調整状態を簡単な表示によって知ることができ、簡単な構成で速やかに調整できる。
【0011】
また、表示手段を、調整手段による調整時でかつ調整状態が調整目標範囲外であるときに点滅表示し、通常使用時は点灯又は消灯表示するように構成し、通常使用時と調整時で兼用するようにすると、通常使用時に用いる表示手段を兼用できるので、一層安価に構成できる。
【0012】
また、表示手段を、調整手段による調整時でかつ調整状態が所定の第1の調整目標範囲外であるときに第1の点滅状態で点滅表示し、調整状態が第1の調整目標範囲内でかつ所定の第2の調整目標範囲外であるときに第2の点滅状態で点滅表示するように構成すると、調整操作時に表示手段の2段階の点滅状態によってその調整操作が調整目標値に近づいているのか、遠ざかっているのかが判明するので速やかに調整することができる。
【0013】
また、本発明の温水洗浄便座は、温水洗浄便座の本体部の一側部に配設され少なくともおしり洗浄スイッチおよび停止スイッチを備えた操作部と、便座に座ったことを検出する着座検出手段とを備えた温水洗浄便座において、前記操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態を報知する報知音発生手段を配設したことを特徴とする。このように構成すると、報知音にて調整状態を知ることができ、上記と同様の作用効果が得られるとともに、目を調整手段に集中して調整することができ、より作業が容易となる。
【0014】
報知音発生手段としては、現在の調整状態の調整目標範囲に対する相関を、音量や、音色や、断続音の間隔で報知するように構成することができ、調整目標値に対する現在の相対的な調整状態を簡単に知ることができ、速やかに調整することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の温水洗浄便座の一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
【0016】
図1において、1は温水洗浄便座で、便器2上に載置固定されている。3は温水洗浄便座1の本体部であり、便座4と便蓋5が上下に回動自在に装着されている。6は、本体部3の一側部に配設された操作部であり、その上面におしり洗浄スイッチや停止スイッチ等の各種操作スイッチのスイッチ操作部7と、電源のオン状態を表示する表示部8と、ゴム等の弾性材から成る閉止蓋10にて開閉自在に閉じられた操作穴9とが配設されている。
【0017】
操作部6の内部には、図2に示すような操作用基板11が配設されている。この操作用基板11上には、スイッチ操作部7の直下に対応位置して各種操作スイッチ12が配設され、表示部8の直下に対応位置して表示手段としてのLED13が配設され、また操作穴9の直下に対応位置して静電容量式の着座検出手段22(図4参照)における検出感度の調整手段としての半固定抵抗14が配設されている。この半固定抵抗14をドライバ15等にて操作穴9を通して調整操作できるように構成されている。
【0018】
着座検出手段22は、図3に示すように、便座4に組み込んだ便座電極16と接地部17との間の静電容量Caを検出し、便座4上に着座したときの静電容量Caの変化によって着座を検出するように構成したものであり、図4に示すように、半固定抵抗14と静電容量Caによって発振周波数が決定されるCR発振回路18を構成し、その発振周波数をFV変換回路19にて電圧値に変化し、その電圧値をAD変換回路20でデジタル検出信号に変換し、その検出電圧値に基づいてマイコン21にて着座の判定を行うように構成されている。
【0019】
すなわち、便座4に着座したときには静電容量Caが変化し、それに伴って発振周波数が変化して検出電圧値が変化するので、マイコン21は検出電圧値がある闘値以上であると着座、闘値以下では非着座と判断するように構成されており、そのため温水洗浄便座1の設置場所等の環境条件によって静電容量Caにばらつきがあると検出電圧値にばらつきが生じ、検出感度が悪くなって着座を検出出来なかったり、検出感度が良すぎて着座していないのに着座と判定したりする恐れがあり、そのため設置場所等の環境条件によって静電容量Caにばらつきがあっても検出電圧値が闘値に対して適正な出力となるように、半固定抵抗14を調整して感度調整する必要がある。
【0020】
そこで本実施形態では、マイコン21の制御ルーチンに、図5に示すような着座検出手段22の検出感度調整モードを設けている。検出感度調整モードを図5を参照して説明する。ここで、検出電圧値をVd、非着座時の検出電圧値の基準電圧値をV、非着座時の検出電圧値の調整範囲をV±v、v<v<vとする。
【0021】
感度調整モードが選択されると、検出電圧値Vdを読み取り、次にその検出電圧値Vdが粗い調整範囲(V±v)内であるか否かを判定し、粗い調整範囲内にもはいっていない場合にはLED13を点灯せず、範囲内である場合には次に精細な調整範囲(V±v)内であるか否かを判定し、範囲外の場合にはLED13を低速で点滅し、範囲内の場合には次に調整範囲(V±v)内であるか否かを判定し、範囲外の場合にはLED13を低速で点滅し、調整範囲内の場合にはLED13を継続して点灯し、検出電圧値が所定の調整範囲内に調整されたことを表示するように構成されている。
【0022】
以上の構成において、温水洗浄便座1の出荷時や設置時に、着座検出手段22の検出感度の調整を行う際には、マイコン21を検出感度調整モードとし、操作部6の閉止蓋10を取外し、操作穴9からドライバ15を差し込んで半固定抵抗14を操作し、表示手段としてのLED13の点灯状態を観察しながら回転調整することによって着座検出手段22の感度調整を簡便に行うことができる。LED13が全く点灯しない状態のときは設定範囲から大きく離れており、低速で点滅するようになると粗い調整範囲に入ったことを示し、高速で点滅するようになると精細な調整範囲に入ったことを示し、継続して点灯すると完全に調整範囲内に調整されたことを示しており、ドライバ15を回転操作してLED13が継続して点灯するように調整することによって所望の検出感度に設定が完了したことになる。
【0023】
以上の説明では、調整状態を2段階で表示するようにしたが、1段階で表示してもよく、逆に多段階で表示するようにしてもよい。
【0024】
また、操作部6に元々表示手段として液晶を備えており、それを表示手段として利用する場合には、検出電圧値Vdそのものを、目標となる検出電圧値の設定範囲とともに表示するようにしてもよいが、感度調整時の表示手段として液晶を別に設けるのはコスト高になるので好ましくない。
【0025】
また、上記のように調整状態を調整目標値に対する相関で表示することによって、調整目標値に対する現在の相対的な調整状態を簡単な表示手段によって知ることができ、簡単な構成で速やかに調整することができる。その際に、例えば感度調整専用又は他の表示と兼用の表示手段として複数のLEDを配列し、調整範囲に調整された時に中央のLEDを点灯し、高い方、又は低い方に調整されている時に、左右いずれかのLEDを点灯して調整状態を表示するようにすることもできる。
【0026】
以上の実施形態の説明では、表示手段としてLEDなどの光による表示手段を例示したが、ブザー等の報知音にて広い意味での表示を行ってもよい。その場合、操作部6に調整状態を報知する報知音発生手段としてのブザー等を配設すればよい。これにより、報知音にて調整状態を知ることができ、上記実施形態と同様の作用効果が得られるとともに、目を調整手段に集中して調整することができ、より作業が容易となる。
【0027】
さらに、上記報知音発生手段の動作モードとして、現在の調整状態と調整目標値に対する相関を、音量や、音色や、断続音の間隔で報知するように構成するのが好ましく、そうすると調整目標値に対する現在の相対的な調整状態を簡単に知ることができ、速やかに調整することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明の温水洗浄便座によれば、以上の説明から明らかなように、操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態の表示手段を配設したので、操作部において表示手段にて調整状態を確認しながら調整手段にて着座検出手段の調整を簡便に行うことができ、かつ別途に測定器を準備したり、耐蝕性の測定端子を設けたり、別途に耐水構造にしたりする必要がないので、低コストにて構成することができる。
【0029】
また、表示手段を、現在の調整状態を調整目標範囲に対する相関として表示するように構成すると、調整目標範囲に対する現在の相対的な調整状態を簡単な表示によって知ることができ、簡単な構成で速やかに調整できる。
【0030】
また、表示手段を、調整手段による調整時でかつ調整状態が調整目標範囲外であるときに点滅表示し、通常使用時は点灯又は消灯表示するように構成し、通常使用時と調整時で兼用するようにすると、通常使用時に用いる表示手段を兼用できるので、一層安価に構成できる。
【0031】
また、表示手段を、調整手段による調整時でかつ調整状態が所定の第1の調整目標範囲外であるときに第1の点滅状態で点滅表示し、調整状態が第1の調整目標範囲内でかつ所定の第2の調整目標範囲外であるときに第2の点滅状態で点滅表示するように構成すると、調整操作時に表示手段の2段階の点滅状態によってその調整操作が調整目標値に近づいているのか、遠ざかっているのかが判明するので速やかに調整することができる。
【0032】
また、本発明の別の温水洗浄便座によれば、操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態を報知する報知音発生手段を配設したので、報知音にて調整状態を知ることができ、上記と同様の作用効果が得られるとともに、目を調整手段に集中して調整することができ、より作業が容易となる。
【0033】
報知音発生手段を、現在の調整状態の調整目標範囲に対する相関を、音量や音色や断続音の間隔で報知するように構成すると、調整目標範囲に対する現在の相対的な調整状態を簡単に知ることができ、速やかに調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の温水洗浄便座の設置状態の全体斜視図である。
【図2】同実施形態の操作部の基板の斜視図である。
【図3】同実施形態における着座検出手段の検出原理の説明図である。
【図4】同実施形態における着座検出手段の構成図である。
【図5】同実施形態におけるマイコンの検出感度調整モードの動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 温水洗浄便座
4 便座
6 操作部
12 操作スイッチ
13 LED(表示手段)
14 半固定抵抗(調整手段)
21 マイコン
22 着座検出手段

Claims (8)

  1. 温水洗浄便座の本体部の一側部に配設され少なくともおしり洗浄スイッチおよび停止スイッチを備えた操作部と、便座に座ったことを検出する着座検出手段とを備えた温水洗浄便座において、前記操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態の表示手段を配設したことを特徴とする温水洗浄便座。
  2. 表示手段は、現在の調整状態を調整目標範囲に対する相関として表示するように構成したことを特徴とする請求項1記載の温水洗浄便座。
  3. 表示手段は、調整手段による調整時でかつ調整状態が調整目標範囲外であるときに点滅表示し、通常使用時は点灯又は消灯表示するように構成し、通常使用時と調整時で兼用するようにしたことを特徴とする請求項2記載の温水洗浄便座。
  4. 表示手段は、調整手段による調整時でかつ調整状態が所定の第1の調整目標範囲外であるときに第1の点滅状態で点滅表示し、調整状態が第1の調整目標範囲内でかつ所定の第2の調整目標範囲外であるときに第2の点滅状態で点滅表示するように構成したことを特徴とする請求項3記載の温水洗浄便座。
  5. 温水洗浄便座の本体部の一側部に配設され少なくともおしり洗浄スイッチおよび停止スイッチを備えた操作部と、便座に座ったことを検出する着座検出手段とを備えた温水洗浄便座において、前記操作部に着座検出手段の検出感度を調整する調整手段と調整状態を報知する報知音発生手段を配設したことを特徴とする温水洗浄便座。
  6. 報知音発生手段は、現在の調整状態の調整目標範囲に対する相関を音量で報知するように構成したことを特徴とする請求項5記載の温水洗浄便座。
  7. 報知音発生手段は、現在の調整状態の調整目標範囲に対する相関を音色で報知するように構成したことを特徴とする請求項5記載の温水洗浄便座。
  8. 報知音発生手段は、現在の調整状態の調整目標範囲に対する相関を断続音の間隔で報知するように構成したことを特徴とする請求項5記載の温水洗浄便座。
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