JP3617002B2 - モジュラー型コネクタ及びフード - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、相手側モジュラー型コネクタと嵌合する雄型の嵌合部又は雌型の嵌合部を有するベース部と、ケーブルと接続するリァ部とから構成され、リァ部は雌雄いずれの嵌合部を有するベース部とも着脱可能に接続されるモジュラー型コネクタ、及び、両コネクタの嵌合を保持し、かつ、収容するフードに関する。
【0002】
【従来の技術】
2つのケーブルコネクタを接続する従来の第1の中継コネクタについて図8を参照して説明する。このコネクタは、特開平7−106033号公報に記載されている。
【0003】
中継コネクタは、コネクタハウジング31内に収容され、コネクタハウジング31は、一対の壁材32,33に保持されている。コネクタハウジング31に形成されたフランジ状の当接壁31Aは、壁材32に当接して位置決めされる。一方のケーブルコネクタ34は、コネクタハウジング31の前部側嵌合口31Bから挿入されて中継コネクタの一方側に接続され、他方のケーブルコネクタ35は、コネクタハウジング32の後部側嵌合口31Cから挿入されて中継コネクタの他方側に接続される。したがって、一方のケーブルコネクタ34は、中継コネクタを介して他方のケーブルコネクタ35と接続する。
【0004】
従来の第2の中継コネクタとしては、実用新案登録第2556789号公報に記載されたコネクタ用ハウジングについて図9を参照して説明する。
【0005】
中継コネクタは、プリント基板41と、プリント基板41の両側に重畳される弾性板42,43と、各弾性板42,43と外側に重畳される蓋体44,45と、プリント基板41に接続される一方側のコネクタ46及び他方側のコネクタ47,48とから構成される。一方側のケーブルコネクタ(図示せず)は、コネクタ46に接続され、他方側の2つのケーブルコネクタ(図示せず)は、それぞれコネクタ47,48に接続される。
【0006】
コネクタ46は、蓋体44に形成される開口44Aと弾性体42に形成される開口42Aから挿入されてプリント基板41に接続される。コネクタ47,48は、蓋体45に形成される開口45Aと弾性体43に形成される開口43Aから挿入されてプリント基板41に接続される。プリント基板41、弾性板42,43及び蓋体44,45は、4本のねじ49により一体に固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前述した2つの従来の中継コネクタは、構造が複雑で、部品点数が多く、また、コストが高価である。
【0008】
そこで、本発明は、前述した2つの従来の中継コネクタの欠点を改良し、構造が簡単で、部品点数が少なく、しかも、コストが安価なモジュラー型コネクタ及びフードを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
【0010】
1.相手側モジュラー型コネクタと嵌合する雄型の嵌合部又は雌型の嵌合部を有するベース部と、ケーブルと接続するリァ部とから構成され、前記ベース部は、ベースインシュレータと、前記ベースインシュレータに保持されるベースコンタクトとを有し、前記リァ部は、リァインシュレータと、前記リァインシュレータに保持されるサポートコンタクトと、前記ベースコンタクトと接続する前記ケーブルとを有し、前記リァ部は、前記雄型の嵌合部を有するベース部又は前記雌型の嵌合部を有するベース部のいずれとも着脱可能に接続されるモジュラー型コネクタと、前記モジュラー型コネクタと前記相手側モジュラー型コネクタとの嵌合を保持し、かつ、収容するフードを有し、前記フードは、前記モジュラー型コネクタの逆挿入防止キーと排出防止ロック部とを兼備するモジュラー型コネクタ。
【0011】
2.前記フードには治具挿入口が形成され、前記治具挿入口から治具を挿入して、前記排出防止ロック部による前記モジュラー型コネクタのロックを解除する前記1記載のモジュラー型コネクタ。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態例のモジュラー型ケーブルコネクタ及びフードについて図1〜図7を参照して説明する。
【0015】
図1は、フード1とこれに挿入される一方のケーブルコネクタ11の斜視図である。フード1の両側からケーブルコネクタ11がそれぞれ矢印方向に挿入されて嵌合する。フード1は、合成樹脂製の同一のフード部品2を2枚向い合せることにより構成される。
【0016】
フード部品2は、図2(a)〜(c)に示されるように、中央部2Aと、上部2Bと、下部2Cとから略横H字形状に構成される。フード部品2の上部2B及び下部2Cの各内側に、ケーブルコネクタ11を挿入排出するためにガイド溝2D,2Eが形成され、また、ケーブルコネクタ11が上下表裏逆向きに挿入されることを防止するために、ガイド溝2Eに逆挿入防止キー(突起)2Fが形成される。更に、フード部品2の上部2B及び下部2Cの右側には、ケーブルコネクタ11を嵌合位置にロックするために、片持はり状の排出防止ロック部(モールドばね)2Gがガイド溝2Dに突出するように形成される。更に、フード部品2の上面及び下面の左側及び右側には、略コ字形状の嵌め合せ部(モールドばね)2Hと突起2Iとが形成される。2枚のフード部品2は、図2(b)に示されるように、対向する嵌め合せ部2Hと突起2Iとが係合することにより、向い合せに相互に固定される。
【0017】
図3は、ケーブルコネクタ11の正面図である。ケーブルコネクタ11は、インシュレータ11AB1と、インシュレータ11AB1に保持される複数のコンタクト11B2と、各コンタクト11B2に間接的に接続される複数のケーブル11A3等とから構成される。詳細は図4を参照して後述する。インシュレータ11AB1の上下両面には、突出部11B3が前面側(図3(a)における紙面手前側)に位置して形成される。各突出部11B3の役割については、図5と図6を参照して後述する。
【0018】
図4は、モジュラー型ケーブルコネクタの2つの形態であり、(a)はケーブルコネクタと他のケーブルコネクタとの接続形態、(b)はケーブルコネクタとプリント配線基板との接続形態を、それぞれ示す。
【0019】
まず、図4(a)に示されるモジュラー型ケーブルコネクタについて説明する。モジュラー型ケーブルコネクタは、一方のケーブルコネクタ11と、これに対して嵌合離脱する他方のケーブルコネクタ12とから構成される。
【0020】
ケーブルコネクタ11は、リァ部11Aと、これに対して着脱可能なベース部11Bとから構成される。リァ部11Aは、リァインシュレータ11A1と、リァインシュレータ11A1に保持されるサポートコンタクト11A2と、リァインシュレータ11A1を貫通して雄型ベースコンタクト11B2に接続するケーブル11A3とを有する。ベース部11Bは、ベースインシュレータ11B1と、ベースインシュレータ11B1に保持される雄型ベースコンタクト11B2とを有する。サポートコンタクト11A2と雄型ベースコンタクト11B2とは、接続するように構成しても良い。
【0021】
ケーブルコネクタ12は、リァ部12Aと、これに対して着脱可能なベース部12Bとから構成される。リァ部12Aは、リァインシュレータ12A1と、リァインシュレータ12A1に保持されるサポートコンタクト12A2と、リァインシュレータ12A1を貫通して雌型ベースコンタクト12B2に接続するケーブル12A3とを有する。ベース部12Bは、ベースインシュレータ12B1と、ベースインシュレータ12B1に保持される雌型ベースコンタクト12B2とを有する。サポートコンタクト12A2と雌型ベースコンタクト12B2とは、接続するように構成しても良い。
【0022】
ケーブルコネクタ11とケーブルコネクタ12との嵌合は、ベース部11Bの嵌合凸部11B3をベース部12Bの嵌合凹部12B3に挿入することにより行われる。
【0023】
ケーブルコネクタ11とケーブルコネクタ12とは、フード1内に収容される。
【0024】
次に、図4(b)に示されるモジュラー型ケーブルコネクタについて説明する。モジュラー型ケーブルコネクタは、一方のケーブルコネクタ12と、これに対して嵌合離脱する他方SMT(Surface Mount Technology)コネクタ13とから構成される。
【0025】
SMTコネクタ13は、プリント配線基板14と接続する。
【0026】
ケーブルコネクタ12とSMTコネクタ13との嵌合は、SMTコネクタ13をベース部12Bの嵌合凹部12B3に挿入することにより行われる。
【0027】
図5は、フード部品2の背面図である。上部2B及び下部2Cの左端付近に位置決めボス2J,2Kが、右端付近に位置決め孔2L,2Mが、それぞれ設けられる。2枚のフード部品2を向い合せてフード1を構成するとき、各位置決めボス2J,2Kと各位置決め孔2L,2Mとが嵌め合わされる。
【0028】
図6は、図2(a)における線A−Aによる断面図である。(a)は、ケーブルコネクタ11がフード1内に正常に挿入された状態を示す。ケーブルコネクタ11の突出部11B3は、フード部品2の排出防止ロック部2Gを弾性変形させて図示の状態の位置まで進入する。ケーブルコネクタ11をフード1から排出しようとしても、突出部11B3が排出防止ロック部2Gの先端に引っかかるため、ケーブルコネクタ11はフード1から排出できない。(b)は、ケーブルコネクタ11がフード1内に上下表裏逆向きに途中まで挿入された状態を示す。ケーブルコネクタ11の突出部11B3は、フード部品2の逆挿入防止キー2Fに突き当たって図示の状態の位置より先へ進入することができない。
【0029】
図6(a)に示されるケーブルコネクタ11がフード1内に正常に挿入された状態において、ケーブルコネクタ11を排出させる場合には、次の操作を行う。すなわち、図7におけるフード部品2の治具挿入口2Nにドライバの先端等を差し込んで、排出防止ロック部2Gの先端を左方向へ弾性変形させてケーブルコネクタ11の突出部11BS3から離隔させる。この後に、ケーブルコネクタ11をフード1から排出させる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果が奏される。
【0031】
1.同一のリァ部が、雄型の嵌合部を有するベース部又は雌型の嵌合部を有するベース部のいずれとも着脱可能に接続されるから、余計な中継コネクタ(電気的接続構造を有するもの)が不要であるので、便利である。
【0032】
2.モジュラー型コネクタと相手側モジュラー型コネクタとの嵌合の保持及び収容を、フードの採用により簡便に行うことができる。
【0033】
3.フードは、一種一対のフード部品の向い合せにより構成されるので、部品点数が少なくて、コストが安価である。
【0034】
4.モジュラー型コネクタをフードに挿入するだけで、ロックがかかり、その際、逆挿入が防止されるので、便利である。
【0035】
5.フードの治具挿入口から治具を挿入して、排出防止ロック部によるモジュラー型コネクタのロックを簡易に解除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のモジュラー型ケーブルコネクタ及びフードの斜視図である。
【図2】同フードの三面図であり、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は側面図を、それぞれ示す。
【図3】同コネクタであり、(a)は正面図、(b)は底面図を、それぞれ示す。
【図4】同コネクタと相手側コネクタとの嵌合前の断面図であり、(a)はケーブルコネクタ同士、(b)はケーブルコネクタとSMTコネクタを、それぞれ示す。
【図5】同コネクタと同相手側コネクタとが、同フードの内に嵌合して収容されている状態を示す正面図である。
【図6】図2(a)における線A−Aによる断面図であり、(a)は同コネクタが同フードに正常に挿入された状態、(b)は同コネクタが同フードに逆向きに途中まで挿入された状態を、それぞれ示す。
【図7】同フードに挿入された同コネクタの排出の操作を説明するための側面図である。
【図8】従来の第1の中継コネクタの正面図である。
【図9】従来の第2の中継コネクタの諸図であり、(a)は斜視図、(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は断面図、(e)は正面図を、それぞれ示す。
【符号の説明】
1 フード
2 フード部品
2A 中央部
2B 上部
2C 下部
2D ガイド溝
2E ガイド溝
2F 逆挿入防止キー(突起)
2G 排出防止ロック部(モールドばね)
2H 嵌め合せ部(モールドばね)
2I 突起
2J 位置決めボス
2K 位置決めボス
2L 位置決め孔
2M 位置決め孔
2N 治具挿入口
11 ケーブルコネクタ
11A リァ部
11A1 リァインシュレータ
11A2 サポートコンタクト
11A3 ケーブル
11AB1 インシュレータ
11B ベース部
11B1 ベースインシュレータ
11B2 雄型ベースコンタクト
11B3 嵌合凸部
12 ケーブルコネクタ
12A リァ部
12A1 リァインシュレータ
12A2 サポートコンタクト
12A3 ケーブル
12B ベース部
12B1 ベースインシュレータ
12B2 雌型ベースコンタクト
12B3 嵌合凹部
13 SMTコネクタ
14 プリント配線基板

Claims (2)

  1. 相手側モジュラー型コネクタと嵌合する雄型の嵌合部又は雌型の嵌合部を有するベース部と、ケーブルと接続するリァ部とから構成され、前記ベース部は、ベースインシュレータと、前記ベースインシュレータに保持されるベースコンタクトとを有し、前記リァ部は、リァインシュレータと、前記リァインシュレータに保持されるサポートコンタクトと、前記ベースコンタクトと接続する前記ケーブルとを有し、前記リァ部は、前記雄型の嵌合部を有するベース部又は前記雌型の嵌合部を有するベース部のいずれとも着脱可能に接続されるモジュラー型コネクタと、
    前記モジュラー型コネクタと前記相手側モジュラー型コネクタとの嵌合を保持し、かつ、収容するフードを有し、
    前記フードは、前記モジュラー型コネクタの逆挿入防止キーと排出防止ロック部とを兼備することを特徴とするモジュラー型コネクタ。
  2. 前記フードには治具挿入口が形成され、前記治具挿入口から治具を挿入して、前記排出防止ロック部による前記モジュラー型コネクタのロックを解除することを特徴とする請求項1記載のモジュラー型コネクタ。
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