JP3616506B2 - 携帯情報端末装置、表示画面制御方法および記録媒体 - Google Patents

携帯情報端末装置、表示画面制御方法および記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯情報端末装置、表示画面制御方法および記録媒体に関し、特に、表示フォントを可変とする携帯情報端末装置、表示画面制御方法および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の技術として、たとえば、「特開平9−50267号公報」記載の技術がある。この技術は、「横方向に480ドットの表示が行える表示画面を有するビットマップ表示装置と、横方向のサイズが半角文字で8ドット、全角文字で16ドット、縦方向のサイズが半角、全角ともに16ドットで構成される文字フォントを格納するフォント格納手段と、該フォント格納手段に格納された文字フォントを、横方向のサイズが半角文字で6ドット、全角文字で12ドット、縦方向のサイズが全角、半角ともに16ドットで構成される文字フォントに変換する変換手段と、表示対象の文字コードに対応する前記変換手段により変換された文字フォントを前記ビットマップ表示装置の表示メモリへ展開する手段とを有する」ものであり、パーソナルコンピュータの基本的な表示解像度より低い解像度の表示装置上へ、パーソナルコンピュータの基本的な解像度の表示装置上に表示できる横方向の文字数と同じ文字数の表示を行うことができるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来技術の第1の問題点は、データベースの各項目のデータをレイアウトして、独立に表示できないことである。
【0004】
その理由は、パーソナルコンピュータの1画面を表示する構成となっているからである。
【0005】
第2の問題点は、データベースのデータを変更しても、画面の表示レイアウトを変更できないことである。
【0006】
その理由は、データベースのデータの変更を画面の表示と関連させる手段を持っていないからである。
【0007】
本発明の第1の目的は、携帯情報端末等においてデータベースのデータを画面表示する場合に、画面表示させるフォントを変更すると、可視性の高い画面レイアウトに自動変更することである。
【0008】
第2の目的は、携帯情報端末等においてデータベースのデータを画面表示する場合に、データベースのデータを変更すると、可視性の高い画面レイアウトに自動変更することである。
【0009】
【課題を解決するための手段
【0010】
本発明の第1の携帯情報端末装置は、データベースを格納する記憶手段を持つ携帯情報端末装置であって、操作者が入力手段を介し前記データベースの各項目のデータの画面表示のフォントを変更すると、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動的に変更可能であり、かつ、操作者が前記入力手段を介し前記データベースのデータを変更すると、画面表示のレイアウトを自動で行うか、手動で行うかを指定するレイアウト自動・手動データが自動を示す場合に前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動的に変更可能であり、操作者の前記入力手段を介する操作により前記レイアウト自動・手動データを可変とする
【0012】
本発明の第の携帯情報端末装置は、
データベースを格納する記憶手段と、入力手段と、
前記入力手段を介した操作者の操作にしたがい前記記憶手段内にデータベースを構築し、前記データベースを構築した後、前記記憶手段内に最大バイト長テーブルを作成し、前記データベースの各項目ごとに最大のバイト長をもつデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納し、画面表示するためのフォントの大きさの規定値をフォントサイズデータとして前記記憶手段内に格納し、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で変更するか操作者の指示による手動で変更するかを示すレイアウト自動・手動データを前記記憶手段に格納するデータベース構築手段と、
表示領域幅指定手段と、
列指定手段と、
画面表示手段と、
フォントサイズ格納手段と、
データ変更手段と、
レイアウト自動・手動データ変更手段と、
を有し、
(a)前記表示領域幅指定手段が、前記データベース構築手段、前記フォントサイズ格納手段、または前記レイアウト自動・手動データ変更手段により起動され、項目設定テーブルを前記記憶手段に作成し、前記最大バイト長テーブル内の最大バイト長に基づいて前記データベースの各項目ごとにフォントの大きさに対応する表示形式を示す値を前記項目設定テーブルに格納し、
(b)前記列指定手段が、前記入力手段、フォントサイズ格納手段、またはデータ変更手段から起動され、前記フォントサイズデータに対応する表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し、この表示形式を示す値にしたがって前記データベースの各項目のデータを画面表示させる指示を前記表示手段に対して行
(c)前記画面表示手段が、前記列指定手段からの指示にしたがって前記データベースの各項目のデータを画面表示し、
(d)前記フォントサイズ格納手段が、操作者の入力手段を介する操作により起動され、前記フォントサイズデータを変更し、前記列指定手段を起動
(e)前記データ変更手段が、操作者の入力手段を介する操作により起動され、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更し、変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納し、次に、前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記表示領域幅指定手段を起動し、次に、前記列指定手段を起動
(f)前記レイアウト自動・手動データ変更手段が、操作者の前記入力手段を介する操作により起動され、前記レイアウト自動・手動データを変更する。
【0013】
本発明の表示画面制御方法は、記憶手段に格納されたデータベースと、前記データベースの各項目のデータの表示形式を示す値を格納する項目設定テーブルと、前記データベースの各項目ごとに最大の大きさのデータのバイト長を格納する最大バイト長テーブルと、前記データベースの各項目のデータを画面表示するフォントの大きさを示すフォントサイズデータと、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で行うか手動で行うかを示すレイアウト自動・手動データとを利用する、
(a)前記フォントサイズデータを前記記憶手段から読み出しフォントの大きさを判断する第1のステップと、
(b)前記第1のステップにおける判断に基づいて、フォントの大きさに対応する画面表示の表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し判断する第2のステップと、
(c)前記第2のステップにおける判断に基づいて、前記データベースの各項目のデータを1列または2列で画面表示する第3のステップと、
(d)画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを前記フォントサイズデータとして前記記憶手段に格納し、次に、前記第1のステップを起動する第4のステップと、
(e)前記データベースのデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更する第5のステップと、
(f)前記第5のステップにおいて変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納する第6のステップと、
(g)前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記項目設定テーブルを再作成する第7のステップと、
(h)前記第7のステップにより起動され、前記フォントサイズデータ、前記項目設定テーブルの内容にしたがって、前記データベースの各項目のデータを画面表示する第8のステップと、
を含む。
【0014】
本発明のコンピュータ読み取り可能記録媒体は、
記憶手段に格納された、データベースと、前記データベースの各項目のデータの表示形式を示す値を格納する項目設定テーブルと、前記データベースの各項目ごとに最大の大きさのデータのバイト長を格納する最大バイト長テーブルと、前記データベースの各項目のデータを画面表示するフォントの大きさを示すフォントサイズデータと、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で行うか手動で行うかを示すレイアウト自動・手動データとを利用する、
(a)前記フォントサイズデータを前記記憶手段から読み出しフォントの大きさを判断する第1のステップと、
(b)前記第1のステップにおける判断に基づいて、フォントの大きさに対応する画面表示の表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し判断する第2のステップと、
(c)前記第2のステップにおける判断に基づいて、前記データベースの各項目のデータを1列または2列で画面表示する第3のステップと、
(d)画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを前記フォントサイズデータとして前記記憶手段に格納し、次に、前記第1のステップを起動する第4のステップと、
(e)前記データベースのデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更する第5のステップと、
(f)前記第5のステップにおいて変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納する第6のステップと、
(g)前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記項目設定テーブルを再作成する第7のステップと、
(h)前記第7のステップにより起動され、前記フォントサイズデータ、前記項目設定テーブルの内容にしたがって、前記データベースの各項目のデータを画面表示する第8のステップと、
をコンピュータに実行させるプログラムを記録する。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、キーボード、電子ペン、画面等からの入力を受け付ける入力手段10と、データベース構築手段20と、表示領域幅指定手段30と、列指定手段40と、液晶等の画面表示手段50と、フォントサイズ格納手段60と、記憶手段70と、データ変更手段80と、レイアウト自動・手動データ変更手段90とから構成される。
【0016】
また、記憶手段70は、データベース701と、項目設定テーブル702と、最大バイト長テーブル703と、フォントサイズデータ704と、レイアウト自動・手動データ705とを格納する。
図2は、データベース701を示す説明図である。
図3は、項目設定テーブル702を示す説明図である。
図4は、最大バイト長テーブル703を示す説明図である。
図5は、フォントサイズデータ704を示す説明図である。
図6は、レイアウト自動・手動データ705を示す説明図である。
【0017】
図2を参照すると、たとえば、データベース701は、個人に対する氏名、フリガナ、取引先、所属、役職、・・・、等の項目の情報を複数を含む。
【0018】
図3を参照すると、項目設定テーブル702は、データベース701の各項目に対する画面表示のための情報を含む(たとえば、画面表示の順番である表示順、画面表示のフォントの大きさに対する表示形式(1列か2列かを示す))。
【0019】
ここで、フォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cの値“0”、“1”は、それぞれ、2列表示、1列表示することを示す。
【0020】
図4を参照すると、最大バイト長テーブル703は、データベース701の各項目に対する最大バイト長(データベース701の各項目のデータ中の最大のデータのバイト数)を含む。
【0021】
図5を参照すると、フォントサイズデータ704は、画面表示される文字のフォントの大きさであるフォントサイズを格納する(たとえば、サイズは、小、中、大のように区別される)。
【0022】
図6を参照すると、レイアウト自動・手動データ705は、各項目に対する画面表示の形式(1列か2列か)を自動的に設定するか、あるいは手動で設定するかを示す情報を格納する(自動設定の場合は、“0”、手動設定の場合は、“1”である)。
【0023】
次に、本発明の第1の実施の形態の動作について図面を参照して説明する。
図7、図8、図9、図11は、本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図10は、氏名、取引先に関するデータを表示するウィンドウを示す説明図である。
【0024】
図7を参照すると、まず、操作者は、キーボード等から入力手段10を介し、データベース701のためのデータをデータベース構築手段20に送り、記憶手段70内に、データベース701を構築する(図7ステップS1)。データベース701は、たとえば、図2に示すようであり、各個人に対する情報が項目別に格納されている。この場合、項目とは、氏名、フリガナ、取引先、所属、役職、住所1、住所2等である。
【0025】
データベース701が構築されると、データベース構築手段20により、記憶手段70内に最大バイト長テーブル703が作成される(図7ステップS2)。最大バイト長テーブル703に格納される最大バイト長は、データベース701の各項目ごとのデータのうち最大の長さを持つデータのバイト長である。
【0026】
また、データベース701が構築されると、データベース構築手段20により、記憶手段70内に画面表示に使用されるフォントの大きさを指定するフォントサイズデータ704が格納される(図7ステップS3)。この時、サイズは、デフォルト値として、たとえば、フォント「中」が設定される。
【0027】
次に、データベース701が構築されると、データベース構築手段20により、記憶手段70内にレイアウト自動・手動データ705が格納される(図7ステップS4)。レイアウト自動・手動データ705は、画面表示のレイアウトを自動で行うか、手動で行うかを指定するものであり、デフォルト値として、たとえば、「自動」(自動の場合、“0”、手動の場合、“1”)が設定される。
【0028】
次に、データベース構築手段20は、表示領域幅指定手段30を起動する。表示領域幅指定手段30により、項目設定テーブル702が記憶手段70内に作成される(図7ステップS5)。すなわち、最大バイト長テーブル703から各項目の最大バイト長を読み出し(図8ステップT1)、最大バイト長が28[バイト]より大きければ(図8ステップT2YES)、フォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cを、それぞれ、“1”、“1”、“1”とする(図8ステップT3)。
【0029】
また、最大バイト長が28[バイト]以下、16[バイト]より大であれば(図8ステップT4YES)、フォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cを、それぞれ、“0”、“1”、“1”とする(図8ステップT5)。
【0030】
また、最大バイト長が16[バイト]以下、12[バイト]より大であれば(図8ステップT6YES)、フォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cを、それぞれ、“0”、“0”、“1”とする(図8ステップT7)。
【0031】
また、最大バイト長が12[バイト]以下であれば(図8ステップT6NO)、フォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cを、それぞれ、“0”、“0”、“0”とする(図8ステップT8)。
【0032】
次に、操作者が、構築されたデータベース701を閲覧する場合の動作について説明する。
操作者は、データベース701を閲覧するために、入力画面(図示せず)で、このデータベース701を選択する。次に、氏名、取引先に関するデータを表示するウィンドウ(図10)が表示される。ここで、操作者は、各氏名のうち、閲覧を望む氏名の欄をダブルタップし、その氏名に対応するデータベース701内のデータを画面表示させる(図9ステップA1)。
【0033】
ここで、ダブルタップにより、入力手段10を介して、列指定手段40が起動され処理が行われる(図9ステップA2)。列指定手段40は、フォントサイズデータ704を読み出し、このフォントサイズデータ704に対応する表示形式のデータを項目設定テーブル702から読み出す。たとえば、フォントサイズデータ704が、「小」であれば、フォント小の表示形式702aが読み出される。
【0034】
次に、列指定手段40は、各項目ごとに、表示形式のデータにしたがって、1列または、2列の形式で、各データを画面表示させる(図9ステップA3)。
【0035】
詳細には、フォントサイズデータ704を読み出し(図11ステップB1)、フォントの大きさを判断し(図11ステップB2)、このフォントサイズデータ704に対応する表示形式(702a、702b、702cのいずれか)のデータを項目設定テーブル702から読み出す(図11ステップB3)。次に、表示形式の内容が“0”かどうか判断し(図11ステップB4)、“0”であれば、2列表示を行い、“0”でなければ、1列表示を行う(図11ステップB5)。
【0036】
この画面表示は、列指定手段40が画面表示手段50(たとえば液晶)に指示を送出することによりなされる。
【0037】
また、各項目のデータは、項目設定テーブル702の表示順にしたがって、左の上から右への順番でレイアウトで表示される。
【0038】
図12は、すべての項目のデータが1列に表示される場合の画面である。
図12を参照すると、すべて1列に、氏名、フリガナ、取引先、所属、役職、・・・の順に表示されている。
図13は、全ての項目のデータが、2列に表示される場合の画面である。
図13を参照すると、すべて2列に、氏名、フリガナ、取引先、所属、役職、・・・の順に表示されている。すなわち、第1行目に、氏名、フリガナ、第2行目に、取引先、所属、・・・のように表示されている。
図14は、取引先の項目のデータが1列に表示され、それ以外の項目のデータが2列に表示される場合の画面である。
図14を参照すると、取引先のみ1行表示、その他が2行表示である。第1行目に、氏名、フリガナ、第2行目に、取引先、第3行目に、所属、役職、・・・のように表示されている。
【0039】
また、2列表示の途中で、右側に1列表示させる項目がくる場合には、その右側の部分には、表示を行わず、次の行に、1列表示を行う。
【0040】
次に、操作者が画面表示させるためのフォントを変更する場合について説明する。
操作者は、画面に表示されているデータベース701のウィンドウの上部に存在するメニューの表示をタップし、その表示メニューの中から希望するフォントを選択しタップする。これにより、入力手段10を介して、フォントサイズ格納手段60が起動され、選択されたフォントの大きさが記憶手段70内にフォントサイズデータ704として格納される(図9ステップA4)。
【0041】
次に、フォントサイズ格納手段60により、列指定手段40が起動され、列指定手段40は、新たなフォントで、上述のように、データベース701の各項目のデータを画面表示する(図9ステップA3)。
【0042】
次に、データベース701のデータを変更する場合について説明する。
この場合、操作者は、変更しようとする項目のデータの位置をタップし、カーソルをデータに合わせる。次に、操作者は、入力手段10を介して、データを入力し、画面の項目のデータを変更する。さらに、データベース701のウィンドウの上部に存在する「OK」ボタンをタップすると、入力手段10を介して、データ変更手段80が起動され、データベース701の対応するデータが変更される(図9ステップA5)。
【0043】
次に、データ変更手段80は、変更された項目のデータのバイト長と、最大バイト長テーブル703の対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として最大バイト長テーブル703に格納する(図9ステップA6)。
【0044】
次に、データ変更手段80は、記憶手段70内のレイアウト自動・手動データ705を読み出し(図9ステップA7)、その値が“0”(自動設定を示す)であれば(図9ステップA8YES)、表示領域幅指定手段30を起動する(図9ステップA9)。次に、表示領域幅指定手段30により、項目設定テーブル702が記憶手段70内に再作成される(図9ステップA10)。レイアウト自動・手動データ705の値が“1”(手動設定を示す)であれば(図9ステップA8NO)、表示領域幅指定手段30は、起動されない。
【0045】
次に、データ変更手段80により列指定手段40が起動され、列指定手段40は、再作成された(またはされない)項目設定テーブル702に基づいて、上述のデータベース701の各項目のデータを画面表示する(図9ステップA3)。
【0046】
また、操作者が、レイアウト自動・手動データ705を変更する場合には、入力手段10を介して、レイアウト自動・手動データ変更手段90を起動し、レイアウト自動・手動データ変更手段90により、レイアウト自動・手動データ705を変更する。また、さらに、レイアウト自動・手動データ変更手段90により、項目設定テーブル702のフォント小の表示形式702a、フォント中の表示形式702b、およびフォント大の表示形式702cを変更できる。
【0047】
また、表示領域幅指定手段30により、項目設定テーブル702が記憶手段70内に作成されるときに使用されるデータベース701の各項目のデータの最大バイト長と比較される値(28、16、12[バイト])は、操作者が、変更することが可能であり、画面表示の可視性のよい値に設定できる。
【0048】
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明の第2の実施の形態は、
フォントサイズデータ704を読み出す第1のステップ(図11ステップB1)と、
フォントの大きさを判断する第2のステップ(図11ステップB2)と、
このフォントサイズデータ704に対応する表示形式(702a、702b、702cのいずれか)のデータを項目設定テーブル702から読み出す第3のステップ(図11ステップB3)と、
表示形式の内容が“0”かどうか判断する第4のステップ(図11ステップB4)と、
“0”であれば、2列表示を行い、“0”でなければ、1列表示を行う第5のステップ(図11ステップB5)と、
画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを記憶手段70内にフォントサイズデータ704として格納する第6のステップ(図9ステップA4)と、
データベース701のデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがいデータベース701の対応するデータを変更する第7のステップ(図9ステップA5)と、
データ変更された項目のデータのバイト長と、最大バイト長テーブル703の対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として最大バイト長テーブル703に格納する第8のステップ(図9ステップA6)と、
レイアウト自動・手動データ705の値が“0”(自動設定を示す)であれば(図9ステップA8YES)、項目設定テーブル702を記憶手段70内に再作成する第9のステップ(図9ステップA10)と、フォントサイズデータ704、項目設定テーブル702の内容にしたがって、データベース701の各項目のデータを画面表示する第10のステップ(図9ステップA3)とを含む表示画面制御方法である。
【0049】
次に、本発明の第3の実施の形態について図面を参照して説明する。
図15は、本発明の第3の実施の形態を示すブロック図である。
図15を参照すると、本発明の第3の実施の形態は、上述の本発明の実施の形態の各ステップをコンピュータ100(たとえば、携帯情報端末装置)に実行させるためのプログラムを記録した記録媒体120である。
記録媒体120のプログラムは、たとえば、第1の実施の形態の記憶手段70にロードされ、実行される。
【0050】
詳細には、本発明の第3の実施の形態は、フォントサイズデータ704を読み出す第1のステップ(図11ステップB1)と、
フォントの大きさを判断する第2のステップ(図11ステップB2)と、
このフォントサイズデータ704に対応する表示形式(702a、702b、702cのいずれか)のデータを項目設定テーブル702から読み出す第3のステップ(図11ステップB3)と、
表示形式の内容が“0”かどうか判断する第4のステップ(図11ステップB4)と、
“0”であれば、2列表示を行い、“0”でなければ、1列表示を行う第5のステップ(図11ステップB5)と、
画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを記憶手段70内にフォントサイズデータ704として格納する第6のステップ(図9ステップA4)と、
データベース701のデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがいデータベース701の対応するデータを変更する第7のステップ(図9ステップA5)と、
データ変更された項目のデータのバイト長と、最大バイト長テーブル703の対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として最大バイト長テーブル703に格納する第8のステップ(図9ステップA6)と、
レイアウト自動・手動データ705の値が“0”(自動設定を示す)であれば(図9ステップA8YES)、項目設定テーブル702を記憶手段70内に再作成する第9のステップ(図9ステップA10)と、フォントサイズデータ704、項目設定テーブル702の内容にしたがって、データベース701の各項目のデータを画面表示する第10のステップ(図9ステップA3)とをコンピュータ100に実行させるプログラムを記録した記録媒体120である。
【0051】
【発明の効果】
本発明の第1の効果は、携帯情報端末等においてデータを表示するフォントの大きさを変更した場合に、自動的に可視性のよい画面表示のレイアウトに変更されることである。
【0052】
その理由は、フォントの大きさを変更すると、新たなフォントの大きさを判断し、このフォントに対応する表示形式にしたがって、2列表示または1列表示をやり直すからである。
【0053】
第2の効果は、携帯情報端末等においてデータベースのデータを変更した場合に、自動的に可視性のよい画面表示のレイアウトに変更されることである。
【0054】
その理由は、データベースのデータが変更されると、変更された項目のデータのバイト長と、元の最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として、2列表示または1列表示をやり直すからである。
【0055】
第3の効果は、プログラム等の修正を行わずに、データベースのデータを変更するだけで携帯情報端末等の画面表示のレイアウトが変更できることである。
【0056】
その理由は、データベースのデータが変更されると、変更された項目のデータのバイト長と、元の最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として、2列表示または1列表示をやり直すからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】データベースを示す説明図である。
【図3】項目設定テーブルを示す説明図である。
【図4】最大バイト長テーブルを示す説明図である。
【図5】フォントサイズデータを示す説明図である。
【図6】レイアウト自動・手動データを示す説明図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図10】ウィンドウを示す説明図である。
【図11】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図12】すべての項目のデータが1列に表示される画面の説明図である。
【図13】すべての項目のデータが2列に表示される画面の説明図である。
【図14】1列表示、2列表示が混在する画面の説明図である。
【図15】本発明の第3の実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 入力手段
20 データベース構築手段
30 表示領域幅指定手段
40 列指定手段
50 画面表示手段
60 フォントサイズ格納手段
70 記憶手段
80 データ変更手段
90 レイアウト自動・手動データ変更手段
100 コンピュータ
120 記録媒体
701 データベース
702 項目設定テーブル
703 最大バイト長テーブル
704 フォントサイズデータ
705 レイアウト自動・手動データ

Claims (4)

  1. データベースを格納する記憶手段を持つ携帯情報端末装置であって、操作者が入力手段を介し前記データベースの各項目のデータの画面表示のフォントを変更すると、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動的に変更可能であり、かつ、操作者が前記入力手段を介し前記データベースのデータを変更すると、画面表示のレイアウトを自動で行うか、手動で行うかを指定するレイアウト自動・手動データが自動を示す場合に前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動的に変更可能であり、表示するフォントの大きさごとに、項目設定テーブルに指定されている値にしたがって、1列表示するか、2列表示するかを決定し、設定操作者の前記入力手段を介する操作により前記レイアウト自動・手動データを可変とすることを特徴とする携帯情報端末装置。
  2. データベースを格納する記憶手段と、入力手段と、
    前記入力手段を介した操作者の操作にしたがい前記記憶手段内にデータベースを構築し、前記データベースを構築した後、前記記憶手段内に最大バイト長テーブルを作成し、前記データベースの各項目ごとに最大のバイト長をもつデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納し、画面表示するためのフォントの大きさの規定値をフォントサイズデータとして前記記憶手段内に格納し、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で変更するか操作者の指示による手動で変更するかを示すレイアウト自動・手動データを前記記憶手段に格納するデータベース構築手段と、
    表示領域幅指定手段と、
    列指定手段と、
    画面表示手段と、
    フォントサイズ格納手段と、
    データ変更手段と、
    レイアウト自動・手動データ変更手段と、
    を有し、
    (a)前記表示領域幅指定手段が、前記データベース構築手段、前記フォントサイズ格納手段、または前記レイアウト自動・手動データ変更手段により起動され、項目設定テーブルを前記記憶手段に作成し、前記最大バイト長テーブル内の最大バイト長に基づいて前記データベースの各項目ごとにフォントの大きさに対応する表示形式を示す値を前記項目設定テーブルに格納し、
    (b)前記列指定手段が、前記入力手段、フォントサイズ格納手段、またはデータ変更手段から起動され、前記フォントサイズデータに対応する表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し、この表示形式を示す値にしたがって前記データベースの各項目のデータを画面表示させる指示を前記表示手段に対して行
    (c)前記画面表示手段が、前記列指定手段からの指示にしたがって前記データベースの各項目のデータを画面表示し、
    (d)前記フォントサイズ格納手段が、操作者の入力手段を介する操作により起動され、前記フォントサイズデータを変更し、前記列指定手段を起動
    (e)前記データ変更手段が、操作者の入力手段を介する操作により起動され、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更し、変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納し、次に、前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記表示領域幅指定手段を起動し、次に、前記列指定手段を起動
    (f)前記レイアウト自動・手動データ変更手段が、操作者の前記入力手段を介する操作により起動され、前記レイアウト自動・手動データを変更することを特徴とする携帯情報端末装置。
  3. 記憶手段に格納されたデータベースと、前記データベースの各項目のデータの表示形式を示す値を格納する項目設定テーブルと、前記データベースの各項目ごとに最大の大きさのデータのバイト長を格納する最大バイト長テーブルと、前記データベースの各項目のデータを画面表示するフォントの大きさを示すフォントサイズデータと、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で行うか手動で行うかを示すレイアウト自動・手動データとを利用する、
    (a)前記フォントサイズデータを前記記憶手段から読み出しフォントの大きさを判断する第1のステップと、
    (b)前記第1のステップにおける判断に基づいて、フォントの大きさに対応する画面表示の表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し判断する第2のステップと、(c)前記第2のステップにおける判断に基づいて、前記データベースの各項目のデータを1列または2列で画面表示する第3のステップと、
    (d)画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを前記フォントサイズデータとして前記記憶手段に格納し、次に、前記第1のステップを起動する第4のステップと、
    (e)前記データベースのデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更する第5のステップと、
    (f)前記第5のステップにおいて変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納する第6のステップと、
    (g)前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記項目設定テーブルを再作成する第7のステップと、
    (h)前記第7のステップにより起動され、前記フォントサイズデータ、前記項目設定テーブルの内容にしたがって、前記データベースの各項目のデータを画面表示する第8のステップと、
    を含むことを特徴とする表示画面制御方法。
  4. 記憶手段に格納された、データベースと、前記データベースの各項目のデータの表示形式を示す値を格納する項目設定テーブルと、前記データベースの各項目ごとに最大の大きさのデータのバイト長を格納する最大バイト長テーブルと、前記データベースの各項目のデータを画面表示するフォントの大きさを示すフォントサイズデータと、前記データベースの各項目のデータの画面表示のレイアウトを自動で行うか手動で行うかを示すレイアウト自動・手動データとを利用する、
    (a)前記フォントサイズデータを前記記憶手段から読み出しフォントの大きさを判断する第1のステップと、
    (b)前記第1のステップにおける判断に基づいて、フォントの大きさに対応する画面表示の表示形式を示す値を前記項目設定テーブルから読み出し判断する第2のステップと、(c)前記第2のステップにおける判断に基づいて、前記データベースの各項目のデータを1列または2列で画面表示する第3のステップと、
    (d)画面表示のフォントを変更する場合に、操作者の指示にしたがい選択されたフォントの大きさを前記フォントサイズデータとして前記記憶手段に格納し、次に、前記第1のステップを起動する第4のステップと、
    (e)前記データベースのデータを変更する場合に、操作者の指示にしたがい前記データベースの項目のデータを変更する第5のステップと、
    (f)前記第5のステップにおいて変更された項目のデータのバイト長と、前記最大バイト長テーブルの対応するデータの最大バイト長とを比較し、変更された項目のデータのバイト長の方が大であれば、変更された項目のデータのバイト長を最大バイト長として前記最大バイト長テーブルに格納する第6のステップと、
    (g)前記レイアウト自動・手動データの値が自動を示す場合に、前記項目設定テーブルを再作成する第7のステップと、
    (h)前記第7のステップにより起動され、前記フォントサイズデータ、前記項目設定テーブルの内容にしたがって、前記データベースの各項目のデータを画面表示する第8のステップと、
    をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能記録媒体。
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