JP3614342B2 - イルミネーション付きスピーカ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スピーカに関し、特に、オーディオ信号の強度に応じて、光源を強弱点灯あるいは点滅可能な構成としたイルミネーション付きスピーカに関する。
【0002】
従来から、スピーカユニットを発光させて視覚と聴覚を同時に刺激させるスピーカとして、特開平8−23597号公報に開示されるスピーカ(以後、「従来のスピーカ」という)が知られている。この従来のスピーカは、スピーカのセンターキャップの一部をエレクトロルミネッセンス素子層(以後、「EL素子層」という)としたり、ハーフミラーを有するコーン紙あるいはセンターキャップの後方に光源を配設し、音と光の双方の強弱に関連性を持たせるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来のスピーカには、次のような欠点がある。1つは、EL素子層を用いてるので、スピーカのコストが高くなることである。したがって、従来のスピーカの場合には、その使用範囲が狭くなる。もう1つは、スピーカの構造が複雑化して、スピーカのコストアップに加えて、故障の頻度が高くなることである。これは、光源に電気を供給するための特別な電源および配線を必要とするからである。
【0004】
そこで、本出願人は、先に、図4に示す構造のスピーカを提案した。図4において、スピーカ30は、ヨーク31と、永久磁石32と、トッププレート33と、ボイスコイルボビン34と、ボイスコイル35と、ボイスコイル35の根元に連結された振動板36と、透光性のあるセンターキャップ37と、ダンパ38と、振動板36の周辺を支えるエッジ39と、ボイスコイル35に電流を流すための錦糸線40とを、主に備えている。ヨーク31には、振動板36の上下動による空気の抜け穴としてのベントホール31aが形成されている。
【0005】
また、スピーカ30は、上記構造に加えて、ヨーク31の上方に固定されるプリント基板41と、プリント基板41に接触するように配置した光源42と、ヨーク31の外周であって、ヨーク31の上方に配置されるボビン43と、ボビン43に巻かれる誘導コイル44とを備えている。なお、スピーカ30は左右対称の構造であるため、図4では、その右側のみが示されている。
【0006】
このような構成のスピーカ30において、錦糸線40を通じて供給される信号によって、ボイスコイル35に電流が流れると、永久磁石32の磁束の中に置かれるボイスコイルボビン34が上下に振動する。すると、振動板36も振動する。ボビン43は、永久磁石32からの磁束に貫かれる位置に存在するので、ボビン43に巻かれた誘導コイル44に誘導起電力が発生する。この結果、光源42が発光する。この発光は、スピーカ30のセンターキャップ37を通してユーザに認識されるため、スピーカ30の視覚的効果が高まる。
【0007】
しかし、このような先に提示したスピーカには、解決すべき課題が残されている。それは、プリント基板41がヨーク31の直ぐ上に配置されているため、光源42の発する熱を逃がすための通気孔41aを、プリント基板41自体に設けなければならないことである。このため、プリント基板41上の光源42の配置場所が制限される。したがって、光源42の配置場所を種々変えることによるイルミネーション効果の多様性は、非常に難しくなる。
【0008】
一方、本来、プリント基板41とセンターキャップ37との上下動に同期がとれた状態で、ほぼ一体的に上下動できれば、音の強弱と光の強弱にも同期がとれる。しかし、一体的な上下動でなければ、プリント基板41とセンターキャップ37との距離の変動に伴う光の強弱も生じてしまい、イルミネーション効果が低下する。
【0009】
そこで、本発明は、上記課題に鑑みて、さらなる改良を行い、スピーカのイルミネーション効果の多様性と高度化を可能とするイルミネーション付きスピーカを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本発明は、ベントホールを有するヨークと、振動板上に配置される透光性を有するセンターキャップと、ベントホールの上方に配置され、センターキャップ側に空間を有すると共に、センターキャップの底部に側面端部で固定される筒状体と、筒状体の底部に固定されるプリント基板と、筒状体の内部にあってプリント基板と電気的に接続される光源と、筒状体に固定されると共に、筒状体からヨークの方向であってヨークの外側または内側に延出させたボビンと、ボビンに巻かれると共にマグネットからの磁束の中で振動板の動きに従動すると共に、光源に電流を流すための誘導起電力を発生させる誘導コイルとを備え、ボビンおよび筒状体の両方に、それぞれ光源の発する熱をベントホールに放出するための通気孔を設けたイルミネーション付きスピーカとするようにしている。これによって、筒状体の底部に通気孔を設けることなく放熱できるので、光源の配置が制限されない。また、筒状体を直接センターキャップに固定しているので、音と光の同期がとれる。さらに、光源の発する熱が、ボビンおよび筒状体の各通気孔を経てベントホールに放熱される。したがって、熱が内部にこもることによって起こるスピーカの故障を低減できる。
【0012】
また、他の発明は、上記の発明において、センターキャップの少なくとも一部を半透明にしたイルミネーション付きスピーカとするようにしている。これによって、光源からの光がぼんやりとした状態で外界に放たれるため、幻想的な視覚効果を得ることができる。
【0013】
また、他の発明は、上記の発明において、センターキャップの少なくとも一部は、遮光部材の貼り付け若しくは塗布、または前記センターキャップ自体の表面加工処理によって、半透明化したイルミネーション付きスピーカとするようにしている。このため、イルミネーション効果の多様性をさらに高めることができる。例えば、遮光部材の貼り付けや表面加工処理の場所で模様を形成し、模様を浮き立たせることができる。
【0014】
また、他の発明は、上記の発明において、センターキャップの厚さを変えて、音質を調整可能としたイルミネーション付きスピーカとするようにしている。これによって、イルミネーションの強弱に加え、センターキャップの重さによる音質の強弱を変化させることができる。したがって、イルミネーション効果の多様性が、さらに高まる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るイルミネーション付きスピーカの実施の形態について、図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は、イルミネーション付きスピーカの断面図である。なお、図1の断面図は、中心線に対して左右対称に表されるため、イルミネーション付きスピーカ(以後、単に、「スピーカ」という)の右側の断面のみを示し、左側の断面を省略している。
【0017】
スピーカ10は、たとえばサブウーハであり、ヨーク11と、マグネットである永久磁石12と、トッププレート13と、ボイスコイルボビン14と、ボイスコイル15と、振動板16と、センターキャップ17と、ダンパ18,18と、エッジ19と、錦糸線20とを備えている。ヨーク11のほぼ中央には、振動板16の上下動による空気の抜け穴であるベントホール11aが形成されている。したがって、ベントホール11aを通じて、後述する光源の発する熱を放熱することができる。また、サブウーハでは、比較的低いオーディオ入力信号が入力されて振動振幅が大きくなる。このため、ダンパ構造を強化して、ダンパ18,18を二重ダンパとしている。
【0018】
本発明では、スピーカ10は、上述の基本構造に加えて以下の構造を有することを特徴としている。すなわち、スピーカ10は、センターキャップ17の底面に取り付けられると共に、ボイスコイルボビン14より小さい筒状体25と、筒状体25の底部の内面に固定されたプリント基板21と、プリント基板21に搭載された発光ダイオード等の光源22と、筒状体25の底面外周からヨーク11上部の外側または内側まで延出させた円筒状のボビン23と、ボビン23の下端に巻かれた誘導コイル24とを備えている。プリント基板21は、誘導コイル24に接続され、光源22を駆動する駆動回路(図示しない)を備えている。
【0019】
センターキャップ17は、円盤状をなし、半透明な材料、たとえばアクリル・ポリカーボネート、ナチュラルABS等で作られ、透光性を有している。また、センターキャップ17の外周部には、振動板16の傾斜に合わせ、上縁の径を下縁の径より大きくした斜面17aが形成されている。
【0020】
ヨーク11は、その外周上部とベントホール11a間の厚さが、外周下部とベントホール11a間の厚さより薄くなるように形成されている。図1に示すように、ボビン23の内径は、ヨーク11上部の外径よりわずかに大きい寸法に設定されている。
【0021】
また、筒状体25の下からベントホール11aに向かって放熱できるように、複数の通気穴23aが、ボビン23外周の周方向に適当な間隔で形成されている。
【0022】
上述の構造において、オーディオ入力信号が、錦糸線20を介してボイスコイル14に供給されると、ボイスコイル14の振動によって、振動板16が振動する。この結果、センターキャップ17とこれに固定された筒状体25が振動する。したがって、ボビン23に巻かれた誘導コイル24は、上下方向に振動する。永久磁石12からトッププレート13を介して、磁束が誘導コイル24を貫いている。このため、誘導コイル24に起電力が誘起される。この誘起起電力に基づく電圧は、プリント基板21の駆動回路を介して光源22に供給される。この結果、光源22が、オーディオ入力信号の強弱(音量)に合わせて強弱点灯あるいは点滅する。
【0023】
光源22から発した強弱点灯あるいは点滅する光は、透光性のセンターキャップ17を介して、スピーカ10の正面から見ることができる。このため、スピーカ10は、イルミネーション効果の高いものとなる。
【0024】
このように、筒状体25の底部に通気孔を設けずに、ボビン23外周の通気孔23aを通じて放熱する構成としたので、光源22は、プリント基板21の中央に限らず、最適なイルミネーション効果が得られる場所に配置することができる。また、筒状体25の側面に通気孔25aを設けることにより、光源22の発する熱を、ベントホール11aに放熱することができる。また、筒状体25とセンターキャップ17とを固定しているので、センターキャップ17の振動と筒状体25の振動との同期がとれる。
【0025】
次に、本発明に係るイルミネーション付きスピーカの第2の実施の形態について説明する。なお、図面において、第1の実施の形態と共通の部材には同じ符号を付している。
【0026】
図2に示すように、ボビン26と誘導コイル24は、ヨーク11の上部の内径より小さい寸法に設定して、ヨーク11の内側に配置することもできる。かかる構造とすることによって、ヨーク11の上部を加工することなく、ボビン26の上下動が可能となる。ただし、図1に示す第1の実施の形態と比較すると、永久磁石12からの磁束が少ない。しかし、光源22に供給する起電力は、比較的小さくて済むため、図2に示す構成であっても問題はない。
【0027】
また、図2に示す構造に加えて、筒状体25の側壁の下部に追加の誘導コイル(図示しない)を巻いても良い。この場合、オーディオ入力信号が錦糸線20を介してボイスコイル14に供給されると、ボイスコイル14の振動による磁束の洩れが追加の誘導コイルにより捕捉され、追加の誘導コイルに起電力が誘起される。追加の誘導コイルの起電力は、誘導コイル24の起電力と合わせて光源22を駆動したり、光源22以外の追加の光源(図示しない)をプリント基板21に搭載して、その追加の光源を駆動することができる。
【0028】
次に、センターキャップ17の構成について説明する。
【0029】
センターキャップ17は、半透明な材料に代えて透明な材料を用いても良い。例えば、透明なポリプロピレン製のセンターキャップ17を用いると、光がクリアーに見える。また、ポリプロピレン製のセンターキャップ17にシボ加工あるいはブラスト加工を施すことによって、光源18からの光を適度な明るさに調整することができる。これにより、幻想的な視覚効果を発揮することができる。
【0030】
また、図3に示すように、センターキャップ17の外周の斜面17aの上部をカットし、斜面17aと逆の傾きを有するエッジを形成し、遮光部材17bをシート状に貼り付けたり、塗布しても良い。それにより、光源22が強弱点灯あるいは点滅すると、センターキャップ17がリング状に光って見える。また、遮光部材17bの一部に適当な模様状の穴(図示しない)を形成して、光源22からの光によってその模様が光るようにしても良い。
【0031】
また、センターキャップ17の厚さを調整することにより、スピーカ10の音質特性を変えることができる。センターキャップ17の重量が変化するからである。具体的には、10〜20gの範囲で重量を変化させて、スピーカ10の音質を変化させている。また、センターキャップ17に半透明の材料を用いた場合に、その厚さを調整することによって、透光性を変えることができる。すなわち、センターキャップ17を厚くすると透光性が低下し、センターキャップ17を薄くすると透光性が高まる。したがって、透光性の異なる材料で調整しなくても、同じ材料のセンターキャップ17の厚さのみで調整できることになる。
【0032】
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、光源22は、1個だけに限らず複数個の同色または異なる色のものをプリント基板21に搭載しても良い。また、上述の実施の形態では、比較的低域の周波数を扱うのに適する二重ダンパ構造を用いているが、中域および高域周波数のオーディオ信号用のスピーカーに適用する場合には、シングルダンパ構造を用いても良い。
【0033】
また、上述の実施の形態では、光源22を、筒状体25の底部に配置されたプリント基板21に搭載しているが、筒状体25の底部内面をプリント基板21として、そこに光源22を直接搭載しても良い。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、イルミネーション効果の多様性と高度化を可能とするイルミネーション付きスピーカを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイルミネーション付きスピーカの実施の形態の右側断面図である。
【図2】本発明に係るイルミネーション付きスピーカの別の実施の形態の右側断面図である。
【図3】図1のイルミネーション付きスピーカにおいて、センターキャップに遮光部材を付けた状態の右側断面図である。
【図4】従来のイルミネーション付きスピーカーの右側断面図である。
【符号の説明】
10 イルミネーション付きスピーカ
11 ヨーク
11a ベントホール
12 永久磁石(マグネット)
13 トッププレート
14 ボイスコイルボビン
15 ボイスコイル
16 振動板
17 センターキャップ
17a 斜面
17b 遮光部材
18 ダンパ
20 錦糸線
21 プリント基板
22 光源
23 ボビン
23a 通気孔
24 誘導コイル
25 筒状体
25a 通気孔
26 ボビン
26a 通気孔

Claims (4)

  1. ベントホールを有するヨークと、振動板上に配置される透光性を有するセンターキャップと、上記ベントホールの上方に配置され、上記センターキャップ側に空間を有すると共に、上記センターキャップの底部に側面端部で固定される筒状体と、上記筒状体の底部に固定されるプリント基板と、上記筒状体の内部にあって上記プリント基板と電気的に接続される光源と、上記筒状体に固定されると共に、上記筒状体から上記ヨークの方向であって上記ヨークの外側または内側に延出させたボビンと、上記ボビンに巻かれると共にマグネットからの磁束の中で上記振動板の動きに従動すると共に、上記光源に電流を流すための誘導起電力を発生させる誘導コイルとを備え、上記ボビンおよび上記筒状体の両方に、それぞれ上記光源の発する熱を上記ベントホールに放出するための通気孔を設けたことを特徴とするイルミネーション付きスピーカ。
  2. 前記センターキャップの少なくとも一部を半透明にしたことを特徴とする請求項1記載のイルミネーション付きスピーカ。
  3. 前記センターキャップの少なくとも一部は、遮光部材の貼り付け若しくは塗布、または前記センターキャップ自体の表面加工処理によって、半透明化していることを特徴とする請求項記載のイルミネーション付きスピーカ。
  4. 前記センターキャップの厚さを変えて、音質を調整可能としたことを特徴とする請求項1からのいずれか1項記載のイルミネーション付きスピーカ。
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