JP2000023271A - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JP2000023271A
JP2000023271A JP18538098A JP18538098A JP2000023271A JP 2000023271 A JP2000023271 A JP 2000023271A JP 18538098 A JP18538098 A JP 18538098A JP 18538098 A JP18538098 A JP 18538098A JP 2000023271 A JP2000023271 A JP 2000023271A
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JP
Japan
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tweeter
speaker
case
unit
equalizer
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JP18538098A
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Mitsuhiro Hiramoto
光浩 平本
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボックススピーカに内蔵するスピーカ自体が光
るようなイルミネーションを施したスピーカを実現す
る。 【解決手段】車両に装着されたオーディオ機器のボック
ススピーカにおいて、透光性部材で形成され、スピーカ
ユニットを囲うユニットケースと、ユニットケースに光
を照射する照射手段とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明による意匠効
果を持たせたイルミネーション付きスピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のリヤトレイ等に装着されるオーデ
ィオ機器のスピーカには、近年イルミネーション(照
明)を付加して装飾されているものが用いられるように
なり、ボックススピーカの背面にランプ等により色鮮や
かに文字等の表示や照明を行うイルミネーション付きス
ピーカが出現するようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、イルミネーシ
ョンは一般的にボックススピーカの背面に施され、スピ
ーカユニット取付面、特にスピーカユニット自体に対す
るイルミネーションは構造の難しさ等もあって行われて
いなかった。本発明は、このような点を考慮してなされ
たもので、ツィータ、スコーカ等の比較的小さいスピー
カユニット自体にイルミネーションを施したようなスピ
ーカの実現を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので、車両に装着されたオーディオ機器のボック
ススピーカにおいて、透光性部材で形成され、スピーカ
ユニットを囲うユニットケースと、前記ユニットケース
に光を照射する照射手段とを有することを特徴とする。
【0005】また、前記ユニットケースの表面に微小な
凹凸からなる乱反射面が形成されていることを特徴とす
る。また、前記ユニットケースの底部が、前記照射手段
が搭載されたプリント基板で形成されていることを特徴
とする。また、オーディオ機器のボックススピーカにお
いて、透光性部材で形成されると共に、前記ボックスス
ピーカにおけるスピーカユニットの前面に配置され音響
特性を調整するイコライザと、前記イコライザに光を照
射する照射手段とを有することを特徴とする。
【0006】また、オーディオ機器のボックススピーカ
において、スピーカフレームが透光性部材で形成された
スピーカユニットと、前記スピーカユニットに光を照射
する照射手段とを有することを特徴とする。また、オー
ディオ機器のボックススピーカにおいて、スピーカフレ
ームが透光性部材で形成されたスピーカユニットと、透
光性部材で前記スピーカフレームと一体成型されると共
に、前記ボックススピーカにおける前記スピーカユニッ
トの前面に配置され音響特性を調整するイコライザと、
前記イコライザと前記スピーカユニットに光を照射する
照射手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の第1実施例に係るボックススピーカ
の外観図である。図2は本発明の第1実施例に係るスピ
ーカ(ツィータ1)の構成図であり、図2(a)は正面
図、図2(b)はA−A断面図を示している。
【0008】10は本実施例に係るボックススピーカで
あり、ボックス5にツィータ(高音域再生スピーカ)
1、ウーハ(低音域再生スピーカ)2およびスコーカ
(中音域再生スピーカ)3が内蔵されており、前面に防
塵用ネット4が設けられている。11は透明なアクリル
樹脂(無色でも、有色でもよい)等により成型された略
円錐台形のツィータケースであり、内部にツィータユニ
ット13が収納されている。12は樹脂等により成型さ
れ、ツィータユニット13の前方に配置され、ツィータ
ユニット13の指向特性を調整するイコライザ(拡散
板)である。
【0009】131は磁性材料で形成されたプレート、
132はマグネット、133は磁性材料で形成されたヨ
ークであり、ツィータユニット13の磁気回路を構成
し、プレート131とヨーク133の間に磁気ギャップ
134が形成されている。141は樹脂、紙等により成
型されたツィータ1の振動板である。142は振動板1
41に接着材により固着され、銅、アルミ等の導線が巻
かれたボイスコイルであり、磁気ギャップ134内に挿
入されている。15は樹脂等により成型されたスピーカ
フレームであり、磁気回路、振動板141等のツィータ
1を構成する部品が固定され、また、スピーカフレーム
15はツィータケース11に固定されている。そして、
ツィータユニット13はプレート131、マグネット1
32、ヨーク133で構成する磁気回路や振動板14
1、ボイスコイル142あるいはスピーカフレーム15
等により構成されている。
【0010】16は光源となるランプであり、ツィータ
ケース11に光を照射し、ツィータケース11のイルミ
ネーションを実現する。17は樹脂で形成されツィータ
ケース11の底部に接着されたツィータケース11の裏
蓋で、ランプ16の固定および電源の供給等のためのプ
リント基板18が取付けられている。上記構成のスピー
カの組立ては、ツィータケース11の前面(図示上部)
より組立てられたツィータユニット13を挿入し、スピ
ーカフレーム15の外周部をツィータケース11に接着
剤により接着する。次に、ツィータケース11の前面に
イコライザ12、後面に裏蓋17を接着し、更に裏蓋1
7にランプ16を取付けたプリント基板18を接着す
る。
【0011】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光がツィータケース11、イコライ
ザ12およびスピーカフレーム15に導光され、ツィー
タ1前面から出光するので、ツィータ1自体が発光する
ようなイルミネーションを実現することができる。な
お、本実施例ではツィータについて説明したが、比較的
小さいスコーカ等においても実施することができ、また
通常イコライザは用いないが大型のウーハにも実施する
ことは可能である。
【0012】図3は本発明の第2実施例に係るスピーカ
(ツィータ1)の断面図である。なお、本実施例におけ
る図1、図2の第1実施例と類似する構成については、
同一符号を付しその説明を省略する。21は透明なアク
リル樹脂等により成型された略円錐台形のツィータケー
スとツィータの前方に配置され、ツィータの指向特性を
調整するイコライザが一体成型されたツィータケース兼
イコライザである。
【0013】上記構成のスピーカを組立てるには、ツィ
ータケース兼イコライザ21にプレート131、ヨーク
133や振動板141が組立てられたツィータユニット
13を後面より挿入し、スピーカフレーム15の外周部
でツィータケース兼イコライザ21に接着する。そし
て、ツィータケース兼イコライザ21の後面に裏蓋1
7、ランプ16およびプリント基板18を接着する。
【0014】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光がツィータケース兼イコライザ2
1およびスピーカフレーム15に導光され、ツィータ1
前面から出光するので、ツィータ1自体が発光するよう
なイルミネーションを実現することができる。また、ツ
ィータケースとイコライザを一体成型するため、これら
の成型時の金型を削減することができ、また組立作業も
容易である。
【0015】図4は本発明の第3実施例に係るスピーカ
(ツィータ1)の断面図である。なお、本実施例におけ
る図1、図2の第1実施例と類似する構成については、
同一符号を付しその説明を省略する。31は透明なアク
リル樹脂等により成型された略円錐台形のツィータケー
スと、ツィータ1の外郭を構成し、ツィータ1の構成部
品を保持するスピーカフレームとが一体成型されたツィ
ータケース兼スピーカフレームである。
【0016】上記構成のスピーカを組立てるには、ツィ
ータケース兼スピーカフレーム31に後面よりプレート
131、ヨーク133等により構成するツィータの磁気
回路を挿入し、接着する。次に、ツィータケース兼スピ
ーカフレーム31の前面より振動板141をボイスコイ
ル142が磁気回路の磁気ギャップ134内に位置する
ように挿入し、そして振動板141の外周のエッジをツ
ィータケース兼スピーカフレーム31に接着する。そし
て、ツィータケース兼スピーカフレーム31の前面にイ
コライザ12、後面に裏蓋17を接着し、更に裏蓋17
にランプ16を取付けたプリント基板18を接着する。
【0017】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光がツィータケース兼スピーカフレ
ーム31およびイコライザ12に導光され、ツィータ1
前面から出光するので、ツィータ1自体が発光するよう
なイルミネーションを実現することができる。また、ツ
ィータケースとスピーカフレームを一体成型するため、
これらの成型時の金型を削減することができ、また組立
作業も容易である。
【0018】図5は本発明の第4実施例に係るスピーカ
(ツィータ1)の断面図である。なお、本実施例におけ
る図1、図2の第1実施例と類似する構成については、
同一符号を付しその説明を省略する。41は透明なアク
リル樹脂等により成型された略円錐台形のツィータケー
スと、ツィータ1の外郭を構成し、ツィータ1の構成部
品を保持するスピーカフレームと、ツィータ1の指向特
性を調整するイコライザが一体成型されたツィータケー
ス兼スピーカフレーム兼イコライザである。
【0019】上記構成のスピーカを組立てるには、ツィ
ータケース兼スピーカフレーム兼イコライザ41に後面
より振動板141を挿入し、振動板141の外周のエッ
ジをツィータケース兼スピーカフレーム兼イコライザ4
1に接着する。次に、プレート131、ヨーク133等
により構成されるツィータの磁気回路を、その磁気ギャ
ップ134内に振動板141に固定されたボイスコイル
142が位置するように挿入し、接着する。そして、後
面に裏蓋17を接着し、更に裏蓋17にランプ16を取
付けたプリント基板18を接着する。
【0020】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光がツィータケース兼スピーカフレ
ーム兼イコライザ41に導光され、ツィータ1前面から
出光するので、ツィータ1自体が発光するようなイルミ
ネーションを実現することができる。また、ツィータケ
ースとスピーカフレームおよびイコライザを一体成型す
るため、これらの成型時の金型を削減することができ、
また組立作業も容易である。
【0021】図6は本発明の第5実施例に係るスピーカ
(ツィータ1)の断面図である。なお、本実施例におけ
る図5の第4実施例と類似する構成については、同一符
号を付しその説明を省略する。51は透明なアクリル樹
脂等により成型された略円錐台形のツィータケースと、
ツィータの周囲に配置されツィータを保持するスピーカ
フレームと、ツィータの指向特性を調整するイコライザ
が一体成型されたツィータケース兼スピーカフレーム兼
イコライザである。そして、ツィータケース兼スピーカ
フレーム兼イコライザ51の内周(外周でも可)には、
シボ加工511(表面に微小な凹凸を設ける加工)が施
されている。
【0022】上記構成のスピーカを組立てるには、ツィ
ータケース兼スピーカフレーム兼イコライザ51に後面
より振動板141を挿入し、振動板141の外周のエッ
ジをツィータケース兼スピーカフレーム兼イコライザ5
1に接着する。次に、プレート131、ヨーク133等
により構成されるツィータの磁気回路を、その磁気ギャ
ップ134内に振動板141に固定されたボイスコイル
142が位置するように挿入し、接着する。そして、後
面に裏蓋17を接着し、更に裏蓋17にランプ16を取
付けたプリント基板18を接着する。
【0023】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光はシボ加工されたツィータケース
兼スピーカフレーム兼イコライザ51を照射する。する
と、照射光は表面の微小な凹凸により乱反射して、より
明るく、均一に光るイルミネーションを実現することが
できる。また、シボ加工によりツィータケース内部のラ
ンプ16等を外側から見難くすることができ、見栄えも
向上する。
【0024】また、ツィータケースとスピーカフレーム
およびイコライザを一体成型するため、これらの成型時
の金型を削減することができ、また組立作業も容易であ
る。なお、本実施例では第4実施例のスピーカに本実施
例を付加したが、他の実施例についても同様に実現する
ことができる。図7は本発明の第6実施例に係るスピー
カ(ツィータ1)の断面図である。なお、本実施例にお
ける図1、図2の第1実施例と類似する構成について
は、同一符号を付しその説明を省略する。
【0025】11は内部にツィータユニット13が収納
されるツィータケースであり、前面にイコライザ12や
スピーカフレーム15が取付けられており、また後面に
はランプ16の固定および電源の供給等のための配線が
施されたプリント基板67が固定されている。そして、
このプリント基板67はツィータケース11の裏側を塞
ぐ裏蓋となっている。
【0026】上記構成のスピーカを組立てるには、ツィ
ータケース11の前面(図示上部)より組立てられたツ
ィータユニット13を挿入し、スピーカフレーム15の
外周部をツィータケース11に接着剤により接着する。
次に、ツィータケース11の前面にイコライザ12を接
着し、そして後面にランプ16を取付けたプリント基板
67を接着する。
【0027】以上のように本実施例のスピーカでは、ラ
ンプ16の発光する光がツィータケース11、イコライ
ザ12およびスピーカフレーム15に導光され、ツィー
タ1前面から出光するので、ツィータ1自体が発光する
ようなイルミネーションを実現することができる。ま
た、プリント基板と裏蓋を一体としたプリント基板67
により、部品点数および成型時の金型を削減することが
でき、また組立作業も容易である。
【0028】なお、本実施例では第1実施例におけるス
ピーカの裏蓋17をプリント基板67にて構成したが、
他の実施例における裏蓋についても同様にプリント基板
で構成することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明のスピーカによれ
ば、ボックススピーカの背面に施されるイルミネーショ
ンの他にスピーカユニット自体に対するイルミネーショ
ンが可能となり、色鮮やかな照明を行うことができる。
また、ユニットケースとイコライザあるいはスピーカフ
レーム、プリント基板と裏蓋を一体成型することにより
金型費、組立作業工数の削減を図ることができる。
【0030】また、ユニットケースの表面にシボ加工す
ることにより、より明るく均一に発光するイルミネーシ
ョンが可能であり、また内蔵するランプ等が外側から見
難くなりデザイン性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るボックススピーカの
外観図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るスピーカの構成図で
ある。
【図3】本発明の第2実施例に係るスピーカの断面図で
ある。
【図4】本発明の第3実施例に係るスピーカの断面図で
ある。
【図5】本発明の第4実施例に係るスピーカの断面図で
ある。
【図6】本発明の第5実施例に係るスピーカの断面図で
ある。
【図7】本発明の第6実施例に係るスピーカの断面図で
ある。
【符号の説明】
11・・・・ツィータケース 12・・・・イコライザ 13・・・・ツィータユニット 131・・・プレート 132・・・マグネット 133・・・ヨーク 134・・・磁気ギャップ 141・・・振動板 142・・・ボイスコイル 15・・・・スピーカフレーム 16・・・・ランプ 17・・・・裏蓋 18・・・・プリント基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に装着されたオーディオ機器のボッ
    クススピーカにおいて、 透光性部材で形成され、スピーカユニットを囲うユニッ
    トケースと、 前記ユニットケースに光を照射する照射手段とを有する
    ことを特徴とするスピーカ。
  2. 【請求項2】 前記ユニットケースの表面に微小な凹凸
    からなる乱反射面が形成されていることを特徴とする請
    求項1記載のスピーカ。
  3. 【請求項3】 前記ユニットケースの底部が、前記照射
    手段が搭載されたプリント基板で形成されていることを
    特徴とするスピーカ。
  4. 【請求項4】 オーディオ機器のボックススピーカにお
    いて、 透光性部材で形成されると共に、前記ボックススピーカ
    におけるスピーカユニットの前面に配置され音響特性を
    調整するイコライザと、 前記イコライザに光を照射する照射手段とを有すること
    を特徴とするスピーカ。
  5. 【請求項5】 オーディオ機器のボックススピーカにお
    いて、 スピーカフレームが透光性部材で形成されたスピーカユ
    ニットと、 前記スピーカユニットに光を照射する照射手段とを有す
    ることを特徴とするスピーカ。
  6. 【請求項6】 オーディオ機器のボックススピーカにお
    いて、 スピーカフレームが透光性部材で形成されたスピーカユ
    ニットと、 透光性部材で前記スピーカフレームと一体成型されると
    共に、前記ボックススピーカにおける前記スピーカユニ
    ットの前面に配置され音響特性を調整するイコライザ
    と、 前記イコライザと前記スピーカユニットに光を照射する
    照射手段とを有することを特徴とするスピーカ。
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Cited By (6)

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