JP3609849B2 - 放電灯点灯回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、1つの外球バルブ中に2つの発光管を装填し、少なくとも一方の発光管には高圧パルス発生式の始動器が内蔵されている放電灯点灯回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
1つの電灯において、スイッチを切り換えることにより、光度の強いランプと光度の弱いランプとを使い分けることができるように、1個の外球バルブ中に2つの種類の発光管を装填することが行われている。例えば、一方を水銀灯とし他方を高圧ナトリウムランプやメタルハライドランプなどとしたものが用いられている。
そして、高圧ナトリウムランプのような放電灯の場合、点灯動作を容易なものとするためにランプ内に高圧パルスを発生させるための始動器が組み込まれている。
図3は、このような2つの発光管を有する放電灯の従来の回路構成を示している。
図において、1つの外球バルブ10内には、水銀灯12及び高圧ナトリウムランプ14が設置されており、水銀ランプ12と高圧ナトリウムランプ14とは並列に接続され、さらに交流電源16に接続されている。水銀ランプ12と高圧ナトリウムランプ14の一端側ラインには切替スイッチ18及び20が接続されており、各切替スイッチ18、20はそれぞれ接点a、bとの間で切り換えられる。
【0003】
切替スイッチ18、20の接点aは、電源16を水銀ランプ12側に接続するための接点であり、他方接点bは高圧ナトリウムランプ14側に接続するための接点である。
これら切替スイッチ18と20の他端と交流電源16との間には電圧調整を行うためのチョークコイル22が接続されており、水銀ランプ12側に接続された切替スイッチ18は、その点灯に大電流が要求される為、このチョークコイル22の途中位置に接続され、高圧ナトリウムランプ14側に接続された切替スイッチ20は、チョークコイル22の端部に接続されている。すなわち、それぞれの必要な電圧に合わせてチョークコイル22の適切な位置にて接続が行われている。
【0004】
なお、高圧ナトリウムランプ14には、図示していない始動器回路が内蔵されている。この始動器回路は、例えば熱応動スイッチとこれに直列に接続されたFEC(非線形強誘電性セラミックコンデンサ)と、このFECに並列に接続された始動抵抗とから構成され、この始動抵抗が高圧ナトリウムランプ14内の電極の近傍に設置された始動補助電極24に接続されている。そして、ナトリウムランプ14側に電源が接続された場合にこの始動補助電極24から高圧パルスが発生され、前記ランプ14の点灯電極間の絶縁破壊が行なわれるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記図3に示した従来の放電灯点灯回路では、高圧ナトリウムランプ14側の切替スイッチ20がチョークコイル22と高圧ナトリウムランプ14との間に接続設置されている。従って、切替スイッチ20を接点b側に切り換え、高圧ナトリウムランプ14を点灯させる際に、内蔵された始動器により始動補助電極24から高圧パルスが発生されると、切替スイッチ20の接点aと接点b間にその高圧パルスが直接印加されてしまう。従って、切替スイッチ20の接点はこの高圧パルスにより衝撃を受け、その寿命を短くしてしまうおそれがある。また、そのような衝撃に耐えるため接点圧を上げなければならないという種々の問題があった。
本発明は、上記問題点を解決することを課題としてなされたものであり、その目的は、高圧パルス発生式の始動器を有する発光管の点灯時において発生された高圧パルスが発光管切換用の切替スイッチにダイレクトに印加されることがなく、高圧パルスによる切替スイッチの損傷を有効に回避することのできる放電灯点灯回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本出願の請求項1記載の放電灯点灯回路は、一方が高圧パルス発生式の始動器を有し、互いに並列に接続された第1の発光管及び第2の発光管と、電源からの電流供給を前記第1の発光管側と第2の発光管側とに切り換えるための切替スイッチと、前記電源と前記第1及び第2の発光管との間に接続され電圧調整を行うチョークコイルと、を有する。
そして、前記チョークコイルは電源側の前段チョークコイル部と発光管側の後段チョークコイル部とに分割され、前記切替スイッチは、その共通接点が前段チョークコイル部に、第一の切替接点は後段チョークコイルを介して高圧パルス発生式の発光管に、第二の切替接点は他方の発光管に、それぞれ接続されたことを特徴とする。
【0007】
また、本出願の請求項2記載の放電灯点灯回路は、前記前段チョークコイル部と後段チョークコイル部とは1つの巻枠に巻回されたことを特徴とする。
また、本出願の請求項3記載の放電灯点灯回路は、一方が高圧パルス発生式の始動器を有し、互いに並列に接続された第1の発光管及び第2の発光管と、電源からの電流供給を前記第1の発光管側と第2の発光管側とに切り換えるための切替スイッチと、前記電源と前記第1及び第2の発光管との間に接続され電圧調整を行うチョークコイルと、を有する。
そして、前記チョークコイルは、前段チョークコイル部と後段チョークコイル部とに分離して配置され、前段チョークコイル部は、前記並列接続された第1及び第2の発光管の一端側共通ラインに直列に接続され、前記後段チョークコイル部は、その一端側が前記第2の発光管の他端側に直列に接続され、前記切替スイッチは、その共通接点が電源側に、第一の切替接点は後段チョークコイルを介して高圧パルス発生式の発光管に、第二の切替接点は他方の発光管に、それぞれ接続されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
請求項1に係る放電灯点灯回路によれば、第1の発光管及び第2の発光管の電源との接続の切換を行う切替スイッチは、1つのチョークコイルの前段と後段との途中位置に直列に接続されている。すなわち、チョークコイルの前段と後段との間で発光管の切換を行うように接続されている。
従って、高圧パルス式の始動器を有する発光管の点灯時に発生した高圧パルスは、ダイレクトに切替スイッチに印加されるものではなく、後段チョークコイル部を一旦通過して切替スイッチに印加される。従って、その後段チョークコイル部によりパルスは減衰され切替スイッチの接点を損傷させることがない。さらに、切替スイッチの接点圧を低くすることも可能となる。
【0009】
次に、請求項2に係る放電灯点灯回路によれば、上記チョークコイルを前段及び後段共に1つの巻枠に巻回するようにしている。従って、切替スイッチの損傷を防止するという効果を回路のコストアップや生産の煩雑さを伴うことなしに得ることができる。すなわち、2つのチョークコイルを別個の巻枠に巻いて設置する場合に比べ設置作業や製造コストを低減させることができるものである。
さらに、請求項3に係る放電灯点灯回路によれば、切替スイッチは、始動器を有する側の発光管の他端側に一端が接続された後段チョークコイル部の他端と電源との間に接続配置されているので、請求項1の放電灯点灯回路の場合と同様に発光管の点灯時に発生した高圧パルスがダイレクトに切替スイッチの接点に印加されることがなく、分離配置された後段チョークコイル部を介して印加されるので、十分に減衰され、切替スイッチの損傷が有効に防止される。
【0010】
また、本項の放電灯点灯回路では、チョークコイルが前段と後段で分離設置されているが、前段のチョークコイルは、第1及び第2の発光管の一端側共通ライン側に接続され、後段のチョークコイルは始動器を有する発光管の他端側ラインに接続されている。従って、始動器を有する発光管の接続ラインには、前段、後段双方チョークコイルが接続され、通常の発光管には、前段のチョークコイルのみが接続されていることとなり上記第1項の構成同様、第1及び第2の発光管への電圧供給は適切に行われる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示している。
なお、図3に示した従来例の構成と同様の要素には同一の符号を付している。本実施例において特徴的なことは、チョークコイル22及び切替スイッチ26の構成にあり、すなわち前段チョークコイル部22aと後段チョークコイル部22bとの中途位置にタップを設け、そのタップ部分に切替スイッチ26を設置していることである。
前段チョークコイル部22a及び後段チョークコイル部22bは共に同一の巻枠に巻回されており、そのコイル長は、前段チョークコイル部22aが水銀ランプ12への適正な電圧供給を行い得る長さとされ、一方後段チョークコイル部22bは、前段チョークコイル部22aと合わされて高圧ナトリウムランプ14への適正な電圧を供給し得るような長さに設定されている。
【0012】
切替スイッチ26は、切替接点c,dと共通接点eを有し、c側で高圧ナトリウムランプ14側に電流供給を行い、接点d側にで水銀ランプ12側に電流供給を行う。
次に、上記放電灯点灯回路の作用について説明する。
まず、切替スイッチ26を接点c側に切り換え高圧ナトリウムランプ14の点灯動作を行う。この接点切換により、高圧ナトリウムランプ14の図示していない始動回路が作動し、始動補助電極24から高圧パルスが出力される。この高圧パルスの出力によりナトリウムランプ14は、放電の容易化が図られ点灯する。このとき発生した高圧パルスは、切替スイッチ26側にも印加されるが、ダイレクトに印加されるのではなく、後段チョークコイル部22bを介して印加される。従って、この後段チョークコイル部22bにて十分に減衰されるので、切替スイッチ26の接点c及びdを損傷するおそれはない。
【0013】
また、本実施例では、前段チョークコイル部22a、後段チョークコイル部22bは共に1個の巻枠に巻回されているので、回路の複雑化を伴うことがなくコストアップや生産性の低下を生ぜしめるおそれもない。
次に、図2により他の実施例の構成について説明する。なお、上記図3及び図1に示した構成と同様の構成には同一の符号を付している。
本実施例の特徴的事項は、チョークコイル22を2つのコイルに分離して配置したことである。
すなわち、前段チョークコイル部22aは、水銀ランプ12と高圧ナトリウムランプ14の一端側の共通ライン上で電源16との間に接続設置されている。一方、後段チョークコイル部22bは、高圧ナトリウムランプ14の他端側に電源16との間に接続設置されている。
【0014】
そして、切替スイッチ26は、さらにこの後段チョークコイル部22bと電源16との間に接続設置されており、その部分で接点cと接点dとの間の切換を行うことにより高圧ナトリウムランプ14と水銀ランプ12への電流供給切換を行う。
この構成により、切替スイッチ26を接点d側に切り換えている場合には、前段チョークコイル部22aにより適切な電圧が水銀ランプ12に供給される。そして、切替スイッチ26を接点c側に切り換えると、前段チョークコイル部22aと後段チョークコイル部22bとの作用により高圧ナトリウムランプ14に適切な電圧供給がなされる。そして、図1の場合と同様に高圧ナトリウムランプ14の点灯時には高圧パルスが出力されるが、この高圧パルスは、切替スイッチ26の接点cにダイレクトに印加されるのではなく、分離設置されている後段チョークコイル部22bにて一旦減衰されて印加される。従って、切替スイッチ26の接点c及びdに損傷を与えるおそれはない。
【0015】
なお、本実施例においても、前記チョークコイル部22a,22bを一のコアに巻回することも好適である。
なお、本発明は上記各実施例の構成に限定されるものではなく発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、2つの発光管の種類は上記実施例のものに限定されるものではなく、始動器を内蔵する種々の放電灯に応用することが可能である。
さらに、本発明は2つの発光管の双方を始動器内蔵型の発光管とする場合にも応用することが可能である。その場合、図1の実施例の場合においては、切替スイッチ26の接点dとそれに接続される始動器を有する発光管との間にも後段チョークコイル部を設定することとなり、また図2に示した実施例においては、切替スイッチ26の接点dとそれに接続される始動器付き発光管との間に分離した後段チョークコイル部22bを設置することとなる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る放電灯点灯回路によれば、高圧パルス発生式の始動器を備える発光管を少なくとも一方側に備える2つの発光管設置型放電灯において、放電灯点灯時に発生する高圧パルスによって2つの発光管の切換を行うための切替スイッチが劣化することを有効に防止することができる。すなわち、切替スイッチへの高圧パルスの直接的な印加を回避することができその損傷を防止することができるので、切替スイッチ接点の接点圧の低下を図ることもでき、切替スイッチの長寿命化をも達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る放電灯点灯回路の構成図である。
【図2】第2の実施例に係る放電灯点灯回路の構成図である。
【図3】従来の放電灯点灯回路の構成図である。
【符号の説明】
10 外球バルブ
12 水銀ランプ
14 高圧ナトリウムランプ
16 交流電源
22 チョークコイル
22a 前段チョークコイル部
22b 後段チョークコイル部
24 始動補助電極
26 切替スイッチ
a,b,c,d 接点

Claims (3)

  1. 一方が高圧パルス発生式の始動器を有し、互いに並列に接続された第1の発光管及び第2の発光管と、
    電源からの電流供給を前記第1の発光管側と第2の発光管側とに切り換えるための切替スイッチと、
    前記電源と前記第1及び第2の発光管との間に接続され電圧調整を行うチョークコイルと、を有し、
    前記チョークコイルは電源側の前段チョークコイル部と発光管側の後段チョークコイル部とに分割され、前記切替スイッチは、その共通接点が前段チョークコイル部に、第一の切替接点は後段チョークコイルを介して高圧パルス発生式の発光管に、第二の切替接点は他方の発光管に、それぞれ接続されたことを特徴とする放電灯点灯回路。
  2. 請求項1に記載の放電灯点灯回路において、
    前記前段チョークコイル部と後段チョークコイル部とは1つの巻枠に巻回されたことを特徴とする放電灯点灯回路。
  3. 一方が高圧パルス発生式の始動器を有し、互いに並列に接続された第1の発光管及び第2の発光管と、
    電源からの電流供給を前記第1の発光管側と第2の発光管側とに切り換えるための切替スイッチと、
    前記電源と前記第1及び第2の発光管との間に接続され電圧調整を行うチョークコイルと、を有し、
    前記チョークコイルは、前段チョークコイル部と後段チョークコイル部とに分離して配置され、
    前段チョークコイル部は、前記並列接続された第1及び第2の発光管の一端側共通ラインに直列に接続され、
    前記後段チョークコイル部は、その一端側が前記第2の発光管の他端側に直列に接続され、
    前記切替スイッチは、その共通接点が電源側に、第一の切替接点は後段チョークコイルを介して高圧パルス発生式の発光管に、第二の切替接点は他方の発光管に、それぞれ接続されたことを特徴とする放電灯点灯回路。
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