JP3608730B2 - 廃棄物処理設備 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、生ゴミ等の廃棄物を発酵分解して堆肥化したり減容乃至消滅させたりする、自動倉庫利用の廃棄物処理設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
生ゴミ等廃棄物を発酵分解して堆肥化したり減容乃至消滅させる廃棄物処理設備として、廃棄物等の被処理物を収容したボックス形のパレットを発酵分解処理の為に保管する棚と、前記パレットの入出庫装置とを備えた自動倉庫を使用する廃棄物処理設備が提案されているが、被処理物の発酵分解を良好に促進させることの出来る前記パレットについての具体的な構成の提案は成されておらず、この種の設備の実用化に至っていないのが実状である。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る廃棄物処理設備を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、被処理物を収容した箱型のパレット2を発酵分解処理の為に保管する棚4と、前記パレット2の入出庫装置5とを備えた自動倉庫1を使用する廃棄物処理設備であって、、前記パレット2は、底枠21と四側枠22a〜22dの全てがメッシュ構造のパレット本体20と、底枠21と四側枠22a〜22dの全てに内張りされた内張り材25a,25bとから成り、底枠21の内張り材25aは、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠22a〜22dの内張り材25bは、少なくとも通気性を有する素材から成る構成であって、請求項1に記載の本発明では、前記底枠21と四側枠22a〜22dの全ての内張り材25a,25b又は少なくとも底枠21の内張り材25aが木材から成り、請求項2に記載の本発明では、前記底枠21と四側枠22a〜22dの全ての内張り材25a,25b又は少なくとも底枠21の内張り材25aが、木質系又は非木質系のチップを圧縮一体化した各種ボードから成り、更に請求項3に記載の本発明では、前記底枠21と四側枠22a〜22dの全ての内張り材25a,25b又は少なくとも底枠21の内張り材25aが軽量発泡コンクリートから成る構成となっている。
【0004】
尚、木材や、木質系又は非木質系のチップを圧縮一体化した各種ボード、軽量発泡コンクリート等の内張り材は、布と比較して重いものであるが、被処理物の漏れは完全に防止出来るので、これら内張り材は、底枠21の内張り材25aとして使用し、側枠22a〜22dの内張り材25bとしては、布や各種ネット材を利用することも出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の廃棄物処理設備の好適実施形態を添付図に基づいて説明すると、図1に於いて、1は自動倉庫であって、箱型のパレット2を立体的に収納する多数のパレット支持部3を備えた棚4と、当該棚4に沿って走行可能な入出庫装置5とから構成され、前記入出庫装置5は、昇降自在な昇降キャレッジ6上にランニングフォーク等のパレット移載手段7が設けられたものである。又、入出庫装置5の走行経路に隣接する適当位置(棚4の一部分でも良い)には、入庫用パレット支持部8と切り返し装置9とが設けられ、入出庫装置5のパレット移載手段7により、入庫用パレット支持部8と棚4のパレット支持部3との間、及び切り返し装置9の出庫パレット支持部10と棚4のパレット支持部3との間、及び切り返し装置9の再入庫パレット支持部11と棚4のパレット支持部3との間でパレット2を移載することが出来るように構成されている。
【0007】
切り返し装置9は、出庫パレット支持部10に出庫されたパレット2を反転させて内部の被処理物を撹拌手段内蔵のホッパー12に移し、撹拌されてホッパー12から排出される被処理物を、搬送方向切換自在なコンベヤ13により、再入庫パレット支持部11に支持されているパレット2に搬送充填するか又は、堆肥用処理物として搬出する出荷用搬送手段14に搬出することが出来るように構成されたものである。又、入庫用パレット支持部8に支持されたパレット2には、撹拌装置15で撹拌調整された被処理物を搬送手段16により搬送充填出来るように構成され、撹拌装置15には、搬送手段17,18により廃棄物や副資材等の材料を搬送充填出来るように構成されている。
【0008】
上記構成の廃棄物処理設備の使用方法の一例を説明すると、種類又は複数種類の廃棄物と1種類又は複数種類の副資材(パレット内での発酵分解環境を改善(通気性や水分調整)させるものや、養分補給の為のもの)とは、搬送手段17,18により撹拌装置15にそれぞれ所要量づつ供給され、この撹拌装置15に於いて、必要に応じて不足水分の補給による水分調整を行うと共に、撹拌手段で撹拌され、一パレット分の被処理物が調整される。この被処理物は搬送手段16により自動倉庫1の入庫用パレット支持部8にセットされている空のパレット2に充填される。被処理物が充填された実パレット2は、入出庫装置5により棚4のパレット支持部3の内、選択された空きパレット支持部3に移載され、保管される。
【0009】
棚4に入庫保管された各実パレット2内に於いては、収容された被処理物が自然に発酵分解することになるが、入庫日から所定日数の発酵分解期間が経過した実パレット2は、入出庫装置5により切り返し装置9の出庫用パレット支持部10に出庫され、当該実パレット2が反転されて内部の被処理物がホッパー12内に放出されると共に、当該ホッパー12内の撹拌手段で撹拌され、切り返しが行われる。空になった出庫用パレット支持部10のパレット2は、入出庫装置5により切り返し装置9の再入庫用パレット支持部11に移し替られる。この後、ホッパー12内の被処理物がコンベヤ13により再入庫用パレット支持部11の空パレット2に搬出され、当該パレット2が入出庫装置5により棚4の空きパレット支持部3に再入庫される。
【0010】
上記の切り返し作業が1回又は所定回数実行されることにより、自動倉庫1内での被処理物の発酵分解が完了すると、該当パレット2が入出庫装置5によりの出庫用パレット支持部10に出庫され、内部の被処理物に対する上記の切り返し作業が実行された後、コンベヤ13及び出荷用搬送手段14によって、例えば異物除去装置や検査装置等に搬出される。又、廃棄物の減容消滅処理が目的の場合は、処理残渣が戻し用搬送手段19により撹拌装置15に副資材として戻される。
【0011】
以上のような廃棄物処理設備に於いて使用される前記箱型のパレット2の詳細を説明すると、この実施形態に示されるパレット2は、図2に示すように、一般にメッシュボックスパレットと呼称されている箱型パレット本体20が利用されている。この箱型パレット本体20は、矩形状でメッシュ構造の底枠21、当該底枠20の四側辺に立設され且つ互いに連結されたメッシュ構造の四側枠22a〜22d、底枠21の下側に配設された矩形フレーム23、及び当該矩形フレーム23の四隅下側に取り付けられた脚部24から構成された従来周知のもので、各側枠22a〜22dが底枠21上に折り畳み可能に構成されたもの、少なくとも前面側枠22aの上半分又は全体が開閉出来るように構成されたもの等、種々のものが知られているが、箱型に組み立てた状態で必要な強度を有するものであれば如何なる構造のものでも良い。又、底枠21及び各側枠22a〜22dは、金属線材をメッシュ構造に溶接して構成されているが、例えば、パンチングメタル、エキスパンドメタル等の孔開き金属板から構成されたものでも良いし、底枠21等は、プラスチック製(鉄筋により補強されたものを含む)のメッシュ構造のものでも良い。
【0012】
本発明の箱型パレット2は、上記の箱型パレット本体20の内側(底枠21と四側枠22a〜22dの内側全て)に、図3に示すように、内張り材25a,25bを内張りしたものである。底枠21の内張り材25aは、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠22a〜22dの内張り材25bは、少なくとも通気性を有する素材から成るものである。
【0013】
内張り材25a,25bについて具体的に説明すると、カーペット等に使用されている厚手の、適当な硬さを有する布(不織布、織布、編布等、如何なる製造方法荷よるものでも良い))を、内張り材25aと内張り材25bとの両方に使用するのが実用的である。この場合、図示のように、底枠21側を先に内張りし、その内張り材25aの側辺を各側枠22a〜22dに沿って適当高さ立ち上げ、この立ち上げ部26の内側に側枠22a〜22d側の内張り材25bの下側辺が重なるようにするのが望ましい。各内張り材25a,25bの内張り方法は、特に限定されない。例えば、パレット2を反転させる機会がなければ、底枠21上の内張り材25aは、単に底枠21上に敷くだけでも良いが、通常は切り返し作業等の為にパレット2を反転させる必要が有るので、底枠21や側枠22a〜22dを構成する線材に、内張り材25a,25bの適当箇所を針金や紐等で締結する方法や、適当な当て板とボルトナット等で固定するのが望ましい。
【0014】
上記のように内張り材25a,25bとして布を使用する場合、布の厚さが薄くて強度上又は被処理物の洩れ防止の面で問題があるときは、複数枚の布を積層して内張り材とすることも出来る。これら布の他、内張り材25a,25bとしては、木材や、木質系又は非木質系のチップを圧縮一体化した各種ボード、パレット全体の重量を不当に増大させない程度の厚さの軽量発泡コンクリート板等が使用出来る。これらの内張り材は、先に述べた布と比較して重いものであるが、被処理物の漏れは完全に防止出来るので、底枠21の内張り材25aとして使用し、側枠22a〜22dの内張り材25bとしては、前記布や各種ネット材を利用することが望ましい。ネット材としては、孔径5mm以下、好ましくは2〜3mm程度までの小径の孔を密に備えたプラスチック製その他のシートやパンチングメタル、同程度の隙間を有する編みネット又は織りネット等が利用出来る。
【0015】
【発明の効果】
本発明の廃棄物処理設備は以上のように実施することができるものであって、係る本発明の廃棄物処理設備によれば、廃棄物等の被処理物を箱型のパレットに収容した状態で自動倉庫で保管し、発酵分解処理させるものであるから、大量の被処理物であっても被処理物の発酵分解環境を良好に維持し易く、むらなく良好に発酵分解処理させることが出来るばかりでなく、パレット単位で切り返しや入出庫作業を能率的に行うことが出来るのであるが、特に本発明の構成によれば、次のような格別の作用効果が期待出来る。
【0016】
即ち、使用するパレットが、底枠と四側枠の全てがメッシュ構造のパレット本体と、底枠と四側枠の全てに内張りされた内張り材とから成り、底枠の内張り材は、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠の内張り材は、少なくとも通気性を有する素材から成るものであるから、被処理物を収容する容器としての強度はメッシュ構造のパレット本体で得ながら、パレットの入出庫等の取り扱い時に被処理物が底から洩れ落ちて自動倉庫内の環境を悪化させる恐れがなく、しかも全面に通気性があるので、被処理物の発酵熱の放散及び発酵熱に依って発生する蒸気の放散を良好に行わせることが出来、更に、被処理物に含まれる水分が重力で流下しても、この水分を底枠上の内張り材で吸収させて良好に気化放散させることが出来、底上で水分が滞留してベタベタ状態になって腐敗を招くような不都合が生じない。従って、パレット内での被処理物の発酵分解処理を良好に行わせることが出来る。このことは、切り返し作業の回数を減らすのにも役立ち、延いては発酵分解処理コストを低減するのにも役立つ。
【0018】
しかも請求項1や請求項2に記載の本発明の構成によれば、少なくとも底枠の内張り材として、木材又は、木質系又は非木質系のチップを圧縮一体化した各種ボードを使用するので、内張り材の入手が比較的容易且つ安価に行えるだけでなく、被処理物の重量によって内張り材が弛むことも無いので、メッシュ構造のパレット本体として、非常に目の粗いメッシュ構造のものも問題なく活用出来る。
【0019】
更に、請求項3に記載の本発明の構成によれば、少なくとも底枠の内張り材として軽量発泡コンクリートから成るものを使用するので、被処理物が水分過多のものであっても、その水分を内張り材で良好に吸収させることが出来、しかも、耐久性が高いので内張り材の張り替え等の維持コストが殆どかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】廃棄物処理設備を説明するブロック線図である。
【図2】箱型パレットの本体に使用するメッシュボックスパレットの斜視図である。
【図3】箱型パレットの詳細を示す要部の縦断立面図である。
【符号の説明】
1 自動倉庫
2 箱型のパレット
3 パレット支持部(自動倉庫)
4 棚(自動倉庫)
5 入出庫装置(自動倉庫)
8 入庫用パレット支持部(自動倉庫)
9 切り返し装置
20 パレット本体
21 底枠(パレット本体)
22a〜22d 側枠(パレット本体)
25a,25b 内張り材

Claims (3)

  1. 被処理物を収容した箱型のパレットを発酵分解処理の為に保管する棚と、前記パレットの入出庫装置とを備えた自動倉庫を使用する廃棄物処理設備であって、前記パレットは、底枠と四側枠の全てがメッシュ構造のパレット本体と、底枠と四側枠の全てに内張りされた内張り材とから成り、底枠の内張り材は、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠の内張り材は、少なくとも通気性を有する素材から成る廃棄物処理設備において、前記底枠と四側枠の全ての内張り材又は少なくとも底枠の内張り材が木材から成る、廃棄物処理設備。
  2. 被処理物を収容した箱型のパレットを発酵分解処理の為に保管する棚と、前記パレットの入出庫装置とを備えた自動倉庫を使用する廃棄物処理設備であって、前記パレットは、底枠と四側枠の全てがメッシュ構造のパレット本体と、底枠と四側枠の全てに内張りされた内張り材とから成り、底枠の内張り材は、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠の内張り材は、少なくとも通気性を有する素材から成る廃棄物処理設備において、前記底枠と四側枠の全ての内張り材又は少なくとも底枠の内張り材が、木質系又は非木質系のチップを圧縮一体化した各種ボードから成る、廃棄物処理設備。
  3. 被処理物を収容した箱型のパレットを発酵分解処理の為に保管する棚と、前記パレットの入出庫装置とを備えた自動倉庫を使用する廃棄物処理設備であって、前記パレットは、底枠と四側枠の全てがメッシュ構造のパレット本体と、底枠と四側枠の全てに内張りされた内張り材とから成り、底枠の内張り材は、収容される被処理物を洩らさないが通気性と吸水性とを有する素材から成り、四側枠の内張り材は、少なくとも通気性を有する素材から成る廃棄物処理設備において、前記底枠と四側枠の全ての内張り材又は少なくとも底枠の内張り材が軽量発泡コンクリートから成る、廃棄物処理設備。
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