JP3603654B2 - データレコーダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば回転ヘッドにより磁気テープ上の傾斜トラックにディジタルデータを記録するヘリカルスキャン型のデータレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータなどの外部記憶装置として、回転ヘッドにより磁気テープ上の傾斜トラックにディジタルデータを記録するヘリカルスキャン型のデータレコーダが従来より知られている(例えば特開平8−203214号公報)。このようなデータレコーダでは、ブロック化されたデータが、記録データの先頭を示す情報(ファイルマーク)や、データ終了点(エンド・オブ・データ)を示す情報、及びデータの論理アドレスを示す情報などからなる付属情報とともに傾斜トラックに記録される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のデータレコーダにおいては、付属情報が傾斜トラック上に記録されるため、所望のデータを検索するためには、回転ヘッドにより、データを読み出す必要がある。そのため、安定して付属情報を読み出すには、磁気テープを高速で走行させることはできず、検索に時間がかかるという課題があった。
【0004】
本発明はこの点に着目してなされたものであり、テープ状記録媒体に記録されたデータの中から所望のデータをより高速で検索することを可能としたデータレコーダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、テープ状記録媒体上の傾斜トラックにディジタルデータを記録するデータレコーダにおいて、前記テープ状記録媒体には、再生時のトラッキングの基準とするコントロール信号が記録されるコントロールトラックが、その走行方向と平行に設けられており、前記ディジタルデータを、所定のデータ量毎にブロック化してデータブロックを構成し、該データブロックに格納されたデータの検索に利用する付属情報を付加して前記傾斜トラックに記録する主データ記録手段と、前記付属情報を符号化し、該付属情報であることを示すヘッダを付加することにより符号化付属情報を生成し、該符号化付属情報の1ビットを前記コントロール信号の2種類のデューティサイクルに対応させて前記コントロールトラックに記録する付属情報記録手段とを備え、前記データブロックを構成する所定のデータ量は、1データブロックに対応する符号化付属情報を前記コントロールトラックに記録するのに必要とされる期間内に前記傾斜トラックに記録可能な最大データ量から、付属情報のデータ量を減算したデータ量以下に設定することを特徴とする。
【0007】
請求項に記載の発明は、請求項1に記載のデータレコーダにおいて、前記符号化付属情報は、前記付属情報の種類を示すID情報を含み、該ID情報は、前記ヘッダの直後に配置されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の一形態にかかるデータレコーダを外部記憶装置として使用するコンピュータシステムの構成を示すブロック図であり、このシステムは、パーソナルコンピュータなどで構成されるホストコンピュータ1と、例えばD−VHS(登録商標)規格に準拠したデータレコーダ2(以下「DTR2」という)とが、SCSI(Small Computer System Interface)インターフェース3を介してケーブル4により接続されて構成されている。ホストコンピュータ1と、DTR2との間では、ディジタルデータによる双方向のデータ伝送が可能である。
【0009】
ホストコンピュータ1は、ホストコンピュータ1が内蔵するハードディスク上に蓄積されたディジタルデータ(例えばJPEG圧縮された画像データファイルなど)を、SCSIインターフェース3を介してDTR2に転送し、DTR2に装填された磁気テープにそのディジタルデータを記録する処理を行う。また、ホストコンピュータ1は、DTR2に装填された磁気テープに記録されているディジタルデータを再生し、SCSIインターフェース3を介して前記ハードディスクに記録し、データを再利用する処理を行う。
【0010】
図2は、DTR2の要部の構成を示すブロック図である。このDTR2は、入力されるディジタルデータをブロック化するとともに、そのブロック化に関する付属情報を生成し、ブロック化したデータ及び付属情報を回転ドラム(図示せず)に取り付けた磁気ヘッド16を介して磁気テープ17上の傾斜トラックに記録する処理を行う主データ記録部と、前記付属情報を符号化して磁気テープ17上のコントロールトラックに記録し、該記録した付属情報を再生する処理を行う付属情報処理部とを備えている。コントロールトラックは、図3に示すように磁気テープ17の下端近傍にテープ走行方向と平行に設けられている。なお、DTR2は、図示は省略しているが傾斜トラックから磁気ヘッド16を介して再生されるブロック化データを元のデータに戻して出力する主データ再生部も備えている。
【0011】
先ず主データ記録部について説明する。主データ記録部は、記録信号処理回路12と、バッファメモリ13と、記録変調回路14と,記録アンプ15と,磁気ヘッド16と、データブロックカウンタ18と、マイクロコンピュータ19(以下「マイコン19」という)とによって構成される。記録信号処理回路12は、SCSIインターフェース3を介して入力されるディジタルデータをブロック化して所定データ量DBLK(例えば32Kバイト)を有するデータブロックを生成し、そのデータブロックをバッファメモリ13に格納する。データブロックカウンタ18は、ブロック化が実行される毎にカウントを行い、これを論理ブロックアドレスLBA(Logical Block Address)として保持する。
【0012】
マイコン19は、データブロックカウンタ18に保持されている論理ブロックアドレスLBA並びに磁気テープ17上の記録開始位置であることを示す開始位置情報BOP(Beginning Of Partition)、記録するデータがファイル形式である場合にそのファイルの先頭位置を示すファイルマークFM、及びデータの記録終了位置を示す終了位置情報EOD(End Of Data)を付属情報としてバッファメモリ13に格納されているデータブロックに付加することにより、記録データブロックを生成する処理を行う。
記録変調回路14は、記録データブロックの記録符号化処理を行い、処理後の符号化データを記録アンプ15に入力する。記録アンプ15は、符号化データを増幅し、磁気ヘッド16を介して磁気テープ17の傾斜トラックに記録する。
【0013】
このようにして図3に示す傾斜トラックに、記録データブロックが記録される。テープ上に記録されるデータは、図4に示すようなフォーマットとされる。すなわち、開始位置情報BOPと、終了位置情報EODとの間にデータ領域が設けられ、各データ領域は、ファイルマークFMと、そのファイルのデータを格納したデータブロックと、ダミーデータからなるギャップGAPとを有し、ファイルマークFMとそれに続くデータブロックが1ファイルに相当する。
【0014】
次に付属情報処理部について説明する。付属情報処理部は、コントロール信号(CTL)発生回路26と、コントロール信号(CTL)書き込み符号処理回路20と、デューティ可変回路21と、コントロール信号記録回路22と、コントロールヘッド23と、コントロール信号再生回路24と、コントロールデータ検出回路25とによって構成される。上述した付属情報がマイコン19から、コントロール信号書き込み符号処理回路20に入力される。この回路20は、データの記録中にマイコン19から入力される付属情報を符号化し、シリアルビット列に変換して、1ビットずつデューティ可変回路21に入力する。この処理は、コントロール信号書き込み符号処理回路20にコントロール信号発生回路26から入力される、コントロール信号に同期する基準信号に同期して実行される。デューティ可変回路21は、コントロール信号のデューティサイクルを、符号化付属情報で変調してして出力する。具体的には、図3の下部に示すように、コントロール信号のデューティサイクルが長い1周期(例えば75%の1周期)を符号化付属情報の論理”0”に対応させ、デューティサイクルが短い1周期(例えば25%の1周期)を符号化付属情報の論理”1”に対応させてデューティサイクルを設定する処理を行う。すなわち、コントロール信号の1周期に1ビットの情報が書き込まれるので、本実施形態では、1/30秒毎に1ビットの符号化付属情報が記録される。
コントロール信号記録回路22は、入力されるコントロール信号を増幅し、これをコントロールヘッド23を介して磁気テープ17のコントロールトラックに記録する。
【0015】
図5は、磁気テープ上の符号化付属情報の具体的な構成を説明するための図であり、符号化付属情報の1単位は、その1単位の始まりを示すヘッダ31と、データの種別を示すID情報32と、データD1〜D4とをこの順序で配置して構成される。そして、符号化付属情報の1単位は、対応するデータブロックの先頭記録部分に対応する位置から記録が開始され、ヘッダ31,ID情報32,データD1〜D4の順で記録される。
【0016】
ヘッダ31は、先頭及び最終のビットが”0”で、他のビットが”1”である12ビットで構成され、ID情報32は、8ビットのID本体にビット”0”を付加して構成され、データD1〜D4は、それぞれ8ビットのデータ本体にビット”0”を付加して構成される。このように構成することにより、VHS(登録商標)規格で規定され、コントロールトラックに記録されるインデクス情報と区別することが可能となり、両方を使用することができる。
【0017】
ID情報32と、データとの関係は、図6に示すように定義されている。すわわち、開始位置情報BOP及び終了位置情報EODは、1バイトのデータD1のみで構成され、データD1にはパーティション番号が記述される。またファイルマークFMは、3バイトのデータD1〜D3で構成され、各データD1〜D3には、それぞれファイルマーク番号の第1バイトから第3バイトが記述される。本実施形態では、ファイルマーク番号は、−1から8388608(223−1)までの値をとる。また、論理ブロックアドレスLBAは、4バイトのデータD1〜D3で構成され、各データD1〜D4にはそれぞれ論理ブロックアドレスの第1バイトから第4バイトが記述される。論理ブロックアドレスLBAは、本実施形態では、0から4294967295(232−1)までの値をとる。
【0018】
なお、データD1〜D4は、MSB(最上位ビット)を先頭として、順次最下位ビットまで配置される。
また符号化付属情報をコントロールトラックに記録するには、1ビット当たりコントロール信号1周期分の期間(例えば1/30秒)Tを必要とするので、傾斜トラックに記録するデータ量は、これに対応したものとしなければならない。そこで本実施形態では、1データブロックに対応した符号化付属情報を記録するのに必要とされる期間(=T×符号化付属情報の全ビット数)内に、傾斜トラックに記録可能な最大データ量をDAとし、記録時に付加される付属情報のデータ量をDFとすると、実際に記録可能な正味データ量DRAは、(DA−DF)となるので、1データブロックを構成する所定データ量DBLKが、この正味データ量DRA以下となるように設定している。
【0019】
上述したように符号化付属情報がコントロールトラックに記録された磁気テープを再生するときは、コントロールヘッド23により再生されるコントロール信号がコントロール信号再生回路24により増幅され、波形整形されて、コントロールデータ検出回路25に入力される。コントロールデータ検出回路25は、再生コントロール信号から符号化付属情報を抽出し、もとの付属情報に戻して保持するとともに、マイコン19に付属情報が検出されたことを通知する。マイコン19は、抽出された付属情報に基づいて例えばホストコンピュータ1から指令されるデータを検索し、そのデータを再生してインターフェース3を介して出力する等の処理を実行する。なお、記録データの再生処理は、図示しない主データ再生部により実行される。また、再生コントロール信号はコントロール信号再生回路24から図示しないサーボ回路に供給され、再生時のトラッキング制御の基準信号として使用される。
【0020】
以上のように本実施形態では、コントロールトラックに記録データの検索に利用する付属情報を記録するようにしたので、検索時に回転ヘッドにより読み出される情報を参照する必要がなくなり、磁気テープを高速で走行させることが可能となる。その結果、磁気テープに記録されたデータの中から所望のデータをより高速で検索することが可能となる。
【0021】
なお本発明は上述した実施形態に限るものではなく、種々の変形が可能である。例えば、コントロールトラックは、磁気テープの下端近傍でなく、上端近傍に配置するようにしてよい。また、上述した実施形態では、上記した開始位置情報BOP,終了位置情報EOD,ファイルマークFM及び論理ブロックアドレスLBAをすべてコントロールトラックに記録するようにしたが、これらの付属情報の一部のみを記録するようにしてもよく、あるいは記録データの検索を効率よく行うことを可能とする他の情報を付属情報として記録するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、入力ディジタルデータが、所定のデータ量毎にブロック化されてデータブロックが構成され、該データブロックに格納されたデータの検索に利用する付属情報が付加されて傾斜トラックに記録されるとともに、前記付属情報を符号化してヘッダを付加することにより生成される符号化付属情報がコントロール信号の2種類のデューティサイクルに対応させてテープ状記録媒体の走行方向に平行なコントロールトラックに記録されるので、検索時にテープ状記録媒体を高速で走行させることが可能となり、テープ状記録媒体に記録されたデータの中から所望のデータを従来より高速で検索することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示されるデータレコーダの要部の構成を示すブロック図である。
【図3】磁気テープ上の記録パターンを示す図である。
【図4】傾斜トラックに記録されるデータの構成を示す図である。
【図5】コントロールトラックに記録される符号化付属情報の構成を示す図である。
【図6】符号化付属情報に含まれるID情報とデータとの関係及びデータの内容を示す図である。
【符号の説明】
2 データレコーダ
3 SCSIインターフェース
12 記録信号処理回路(主データ記録手段)
13 バッファメモリ(主データ記録手段)
14 記録変調回路(主データ記録手段)
15 記録アンプ(主データ記録手段)
16 磁気ヘッド(主データ記録手段)
17 磁気テープ(テープ状記録媒体)
18 データブロックカウンタ(主データ記録手段)
19 マイクロコンピュータ(主データ記録手段)
20 コントロール書き込み符号処理回路(付属情報記録手段)
21 デューティ可変回路(付属情報記録手段)
22 コントロール記録回路(付属情報記録手段)
23 コントロールヘッド(付属情報記録手段)

Claims (2)

  1. テープ状記録媒体上の傾斜トラックにディジタルデータを記録するデータレコーダにおいて、
    前記テープ状記録媒体には、再生時のトラッキングの基準とするコントロール信号が記録されるコントロールトラックが、その走行方向と平行に設けられており、
    前記ディジタルデータを、所定のデータ量毎にブロック化してデータブロックを構成し、該データブロックに格納されたデータの検索に利用する付属情報を付加して前記傾斜トラックに記録する主データ記録手段と、
    前記付属情報を符号化し、該付属情報であることを示すヘッダを付加することにより符号化付属情報を生成し、該符号化付属情報の1ビットを前記コントロール信号の2種類のデューティサイクルに対応させて前記コントロールトラックに記録する付属情報記録手段とを備え
    前記データブロックを構成する所定のデータ量は、1データブロックに対応する符号化付属情報を前記コントロールトラックに記録するのに必要とされる期間内に前記傾斜トラックに記録可能な最大データ量から、付属情報のデータ量を減算したデータ量以下に設定することを特徴するデータレコーダ。
  2. 前記符号化付属情報は、前記付属情報の種類を示すID情報を含み、該ID情報は、前記ヘッダの直後に配置されることを特徴とする請求項1に記載のデータレコーダ。
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