JP3603337B2 - 円盤状記録媒体の検査方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、磁気ディスク等の円盤状記録媒体の検査方法に関し、特に検査時間を抑えながら出荷される円盤状記録媒体の不良率を低下させるように選別を行う円盤状記録媒体の検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
記録された情報信号が検査装置により検査される円盤状記録媒体は、情報記録装置により情報信号を記録再生するための記録媒体として用いられる。この円盤状記録媒体は、信号記録密度、アクセス時間、シークタイム、情報記録再生装置に設けられたドライブ機構の回転軸の回転速度制御機構等の円盤状記録媒体と情報記録再生装置との規格毎に異なる。このため、上記円盤状記録媒体のセクタの情報信号の記録方式、情報信号の容量、及び各セクタの物理的な配置位置等は、円盤状記録媒体と情報記録再生装置の規格に合わせて予め設定される。
【0003】
上記情報信号の記録方式は、例えば、PE(Phase Encoding)、FM(Frequency Modulation)や、MFM(Modified FM)方式等がある。
【0004】
上記MFM方式は、円盤状記録媒体の情報信号の記録方式として、最も一般的な記録方式であり、このMFM方式では、円盤状記録媒体から読み出された情報信号を再生パルス信号として再生する際に、情報信号のビット列の2ビットに1回は必ず再生パルス信号を反転させるようにして、情報信号のビット列が”1”から”0”に変化する際に再生パルス信号に変化を生じさせず、情報信号のビット列が”0”から”1”に変化する際に再生パルス信号を反転させて、情報信号のビット列の”0”が2ビット連続する際に2ビット目の中間地点で再生パルス信号を反転させるように再生される。
【0005】
このため、図4に示すように、規則内ビットの再生パルスは、ビット列の1ビットの周期を1Tとした場合、1T、1.5T、2Tの3種類のパルス間隔が存在して、転送レートが500kbpsである際には、パルス間隔が2、3、4μsの3種類となる。
【0006】
このため、図5に示すようにデータウィンド信号に同期してMFM変調された規則内ビットは、5μsのパルス間隔の間に、パターンa)乃至パターンh)の8種類のいずれかで再生される。
【0007】
上記データウィンド信号は、円盤状記録媒体の情報信号のアドレス部、及びデータ部に記録された連続的な繰り返し信号で、再生装置に装着された円盤状記録媒体の回転速度を一定速度に安定させるためのVFO信号を読出して再生した信号に同期して発生される。
【0008】
例えば図6に示すように、データウィンド信号の”High状態”のタイミングで情報信号のデータ(A1)Hを、MFM変調した場合に、データウィンド信号の1発目に同期して再生された際に、再生パルス信号は上記規則内ビットのパターンg)、c)、e)信号であるノーマルA1信号として再生される。また、データウィンド信号の2発目に同期して再生された際に、再生パルス信号は上記規則内ビットのパターンf)、e)、d)信号として再生される。
【0009】
また、一般に各セクタのアドレス部及びデータ部の始点の判定用として、上記図5に示した8種類の規則内ビットのパターン以外の規則外ビットであるMCB(Missing Clock Bit)信号が、予め円盤状記録媒体に該円盤状記録媒体の仕様により設定された所定数が形成されている。
【0010】
このMCB信号は、例えば図6に示した、ノーマルA1信号のエラーEの部分を”High状態”から”Low状態”に変更したエラーA1信号として再生されるように形成される。
【0011】
上記円盤状記録媒体のセクタは、上記情報記録再生装置により各セクタ毎に読出し又は書込み可能にアドレスが割付けられるアドレス部と、該アドレスが割付けられた各セクタ毎に情報信号が読出し又は書き込まれるデータ部とを有している。
【0012】
上記円盤状記録媒体は、アドレス部に同一アドレス番号が複数回繰り返されるID信号が形成され、データ部に誤り検出符号(CRC符号;Cyclic Redundancy Check Code)が形成されて、出荷の際に検査装置に装着された円盤状記録媒体を選別するための検査信号として用いられている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記検査信号であるID信号、及びCRC符号は、上記アドレス部、及びデータ部の一部のビットでしかなく、情報信号の全ビットをチェックしていないため、円盤状記録媒体の不良率をある程度以下に抑えることが出来ないという問題点を生じていた。
【0014】
この不良率を低下させる方法として、検査装置に設けられたハードディスクに、予めトラックに記録される全情報信号を格納して、かつ検査装置に装着された円盤状記録媒体から読み出された全情報信号をメモリに格納し、該ハードディスクに格納された情報信号とメモリに格納された情報信号を比較することで円盤状記録媒体から読み出された情報信号を検査する全ビット比較方式が採用されている。
【0015】
しかし、この全ビット比較方式では、検査装置に大容量のハードディスクを設ける必要がある。このため、生産設備を高価なものとし、かつ検査装置が大型化されるという問題点を生じていた。
【0016】
また、情報信号の全ビットを比較するため、検査時間を長時間として生産コストを上昇させるという問題点を生じていた。
【0017】
また、検査装置に装着された円盤状記録媒体の書込み・消去の検査を行う場合には、書込み・消去の検査を行うための書込み用検査信号を上記ハードディスクに格納して、書込み・消去の検査の際の検査信号と読出し検査の際の情報信号を高速に切り替える必要があり、また検査の際に情報信号を格納するメモリを大容量にする必要が有るため、生産設備を高価にするという問題点を生じていた。
【0018】
本発明は、このような問題点に鑑み、検査装置を大型又は高価とすること無く、情報信号の全ビットを短時間で検査することが可能な円盤状記録媒体の検査方法を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る円盤状記録媒体の検査方法は、円盤状記録媒体の記録方式毎に異なる規則外ビットの総数を該円盤状記録媒体が装着される検査装置に登録する総数登録工程と、検査装置に装着された円盤状記録媒体から再生された規則外ビットの総数をカウントする総数カウント工程と、総数登録工程で登録された規則外ビット数の総数と総数カウント工程でカウントされた規則外ビット数の総数とが一致しない際に、検査装置に装着された円盤状記録媒体を不良品として選別する選別工程とを有する。
【0020】
また、総数登録工程で、規則外ビットの各トラック毎の総数を登録し、総数カウント工程で、各トラック毎の規則外ビットの総数をカウントして、選別工程で、総数登録工程で登録された各トラック毎の規則外ビット数の総数と総数カウント工程でカウントされた各トラック毎の規則外ビット数の総数とが一致しない際に、検査装置に装着された円盤状記録媒体を不良品として選別する。
【0021】
【作用】
本発明における円盤状記録媒体の検査方法は、選別工程において、総数登録工程で登録された規則外ビット数の総数に、総数カウント工程でカウントされた規則外ビット数の総数が一致しない際に円盤状記録媒体を不良品として選別することが可能である。
【0022】
また、選別工程において、総数登録工程で登録された各トラック毎の規則外ビット数の総数に、総数カウント工程でカウントされた各トラック毎の規則外ビット数の総数が一致しない際に円盤状記録媒体を不良品として選別することが可能である。
【0023】
【実施例】
以下、本発明に係る円盤状記録媒体の検査方法の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。
【0024】
本発明に係る円盤状記録媒体の検査方法は、規則内ビットで形成されるアドレス部のID信号、及びデータ部のCRC信号の検出と併行して、円盤状記録媒体内の該MCB信号のカウントの総数が予め設定されたMCB信号の所定数と一致するかを判定することにより円盤状記録媒体の検査を行うものである。
【0025】
この円盤状記録媒体の検査方法について、以下図1を用いて説明する。
【0026】
ステップS1の総数登録工程では、円盤状記録媒体の記録方式毎に異なる規則外ビットの総数を該円盤状記録媒体が装着される検査装置に登録する。
【0027】
ステップS2の総数カウント工程では、検査装置に装着された円盤状記録媒体から再生された規則外ビットを判定して、この規則外ビットの総数をカウントする。
【0028】
ステップS3の選別工程では、総数登録工程で登録された規則外ビット数の総数と総数カウント工程でカウントされた規則外ビット数の総数とが一致しない際に、検査装置に装着された円盤状記録媒体を不良品として選別する。
【0029】
次に、上記ステップS2の総数カウント工程における規則外ビットの判定手順を図2、図3を用いて説明する。
【0030】
ステップS11では、検査装置に装着された円盤状記録媒体の情報信号のアドレス部、及びデータ部に記録されたVFO信号を読出して、このこのVFO信号に同期させてデータウィンド信号を生成する。
【0031】
ステップS12では、データウィンド信号を反転させた反転ウィンド信号を生成する。
【0032】
ステップS13では、円盤状記録媒体から読み出された情報信号がMFM変調されて再生された読出し信号がデータウィンド信号の”High状態”で”1”であるビットをデータビットとして、反転ウィンド信号の”High状態”で”1”であるビットをクロックビットとして識別する。
【0033】
ステップS14では、読出し信号の各ビットが上記データビットかクロックビットか判定されて、データビットの際にはステップS15に進み、クロックビットの際にはステップS17に進む。
【0034】
ステップS15では、データウィンド信号と読出し信号との論理積であるMCBデータ信号で立上がらせ、データウィンド信号を遅延させた遅延ウィンド信号を反転させた反転遅延信号とデータウィンド信号との論理積であるリセット信号で立下がるようなDT1信号を生成する。
【0035】
ステップS16では、反転ウィンド信号をクロック信号として、DT1信号を1ビットシフトさせたDT2信号、及びDT1信号を2ビットシフトさせたDT3信号を生成する。
【0036】
ステップS17では、反転ウィンド信号と読出し信号との論理積であるMCBクロック信号で立上がらせ、上記リセット信号で立下がるようなCK1信号を生成する。
【0037】
ステップS18では、データウィンド信号をクロック信号として、CK1信号を1ビットシフトさせたCK2信号を生成する。
【0038】
ステップS19では、上記DT1信号、DT2信号、DT3信号、CK1信号、及びCK2信号のシリアル信号を上位ビットからDT1信号、CK1信号、DT2信号、CK2信号、DT3信号の順番で配設されるパラレル信号に変換する。
【0039】
ステップ20では、データウィンド信号と遅延ウィンド信号との論理積であるデコード信号に同期して、上記パラレル信号をデコードして、規則外信号か否かを判定して、規則外信号の際に”High状態”を出力し、規則内信号の際に”Low状態”を出力するエラー検出信号を出力する。
【0040】
以上により、検査装置に装着された円盤状記録媒体から読み出された情報信号が規則外か否かが判定されて、読出し信号が例えばMCB信号として一般に用いられているエラーA1信号である場合は、図3に示すエラー検出信号がエラー部分で”High状態”となる。
【0041】
このようにして、規則外のビットを検出して、各トラック毎の規則外のビットの総数をカウント可能で有り、かつ円盤状記録媒体に記録される各トラックのMCB信号の数は、円盤状記録媒体の仕様により予め設定されている。このため、各トラック毎の規則外ビットの総数が予め設定されたMCB信号の総数と一致する場合は、円盤状記録媒体を良品と判定して、一致しない場合は、円盤状記録媒体に不良ビットが含まれており、この円盤状記録媒体が不良品であると判定することにより円盤状記録媒体の選別を可能とする。
【0042】
以上のように、検査装置に大容量のメモリを設けることが無いため、生産設備費を抑えて、生産コストが抑えられ、かつ検査装置を大型化する必要が無く、また書込み・消去検査と読出し検査の切り替えが容易に行える。また、円盤状記録媒体に記録された情報信号の全ビットを短時間で検査することが可能なため、生産コストを抑えて、出荷される円盤状記録媒体の不良率を低下させる。
【0043】
また、不良ビットが含まれるトラックを検出した際に円盤状記録媒体を不良品と判定して、該円盤状記録媒体の検査を終了させることにより、検査時間を短縮させて、生産コストを低下させる。また、円盤状記録媒体が良品と判定された際には、各トラックに不良ビットが含まれていないことが保証される。
【0044】
なお、上記実施例においては、情報信号の転送レートを500kbpsとした場合について説明したが、本発明はこのような転送レートに限定されるものではなく、例えば転送レートを250kbpsとした場合、ビット列の1ビットのパルス間隔を2μsから4μsと2倍に設定することにより、全く同様に適用可能である。
【0045】
また、上記実施例においては、円盤状記録媒体の情報信号の記録方式をMFM方式とした場合について説明したが、本発明はこのような方式に限定されるものではなく、例えばFM方式ではビット列の2ビットのパルス間隔内で2回反転した際、”1”に、1回反転した際、”0”に変調されるため、ビット列の1ビットを1周期Tとした場合、1T、2Tの2種類のパルス間隔が存在して、転送レートが250kbpsである際には、パルス間隔が2、4μsの2種類が存在する。このため、規則内ビットが4パターン存在して、それ以外が規則外ビットとして判定することにより、同様に適用可能である。
【0046】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の円盤状記録媒体の検査方法によれば、総数登録工程で登録された規則外ビット数の総数に総数カウント工程でカウントされた規則外ビット数の総数が一致しない際に円盤状記録媒体を不良品として選別することが可能である。
【0047】
従って、検査装置に大容量のメモリを設けることが無いため、生産設備費を抑えて、生産コストが抑えられ、かつ検査装置を大型化する必要が無く、また書込み・消去検査と読出し検査の切り替えが容易に行える。また、円盤状記録媒体に記録された情報信号の全ビットを短時間で検査することが可能なため、生産コストを抑えて、出荷される円盤状記録媒体の不良率を低下させる円盤状記録媒体の検査方法を提供することが可能である。
【0048】
また、選別工程において、総数登録工程で登録された各トラック毎の規則外ビット数の総数に総数カウント工程でカウントされた各トラック毎の規則外ビット数の総数が一致しない際に円盤状記録媒体を不良品として選別することが可能である。
【0049】
このため、不良ビットが含まれるトラックを検査した際に円盤状記録媒体を不良品と判定して、該円盤状記録媒体の検査を終了させることにより、検査時間を短縮させて、生産コストを低下させ、かつ、出荷された円盤状記録媒体の各トラックには、不良ビットが含まれないことを保証可能な円盤状記録媒体の検査方法を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る円盤状記録媒体の検査方法の概略フローチャートである。
【図2】上記検査方法の総数カウント工程の要部のフローチャートである。
【図3】上記フローチャートにおける要部の信号のタイムチャートである。
【図4】従来の円盤状記録媒体の検査方法におけるMFM変調された情報信号のタイムチャートであり、規則内ビットの情報信号としてとりうるビット間隔を示す。
【図5】上記MFM変調された情報信号のタイムチャートであり、規則内ビットの情報信号としてとりうる全パターンを示す。
【図6】従来の円盤状記録媒体の検査方法におけるデータウィンド信号に同期してFMF変調された再生パルス信号のタイムチャートの一例であり、規格内信号のノーマルA1信号、及びMCB信号のエラーA1信号を示す。
【符号の説明】
S1 総数登録工程
S2 総数カウント工程
S3 選別工程

Claims (2)

  1. 円盤状記録媒体の記録方式毎に異なる規則外ビットの総数を該円盤状記録媒体が装着される検査装置に登録する総数登録工程と、
    検査装置に装着された円盤状記録媒体から再生された規則外ビットの総数をカウントする総数カウント工程と、
    総数登録工程で登録された規則外ビット数の総数と総数カウント工程でカウントされた規則外ビット数の総数とが一致しない際に、検査装置に装着された円盤状記録媒体を不良品として選別する選別工程とを有する円盤状記録媒体の検査方法。
  2. 総数登録工程で、規則外ビットの各トラック毎の総数を登録し、
    総数カウント工程で、各トラック毎の規則外ビットの総数をカウントして、
    選別工程で、総数登録工程で登録された各トラック毎の規則外ビット数の総数と総数カウント工程でカウントされた各トラック毎の規則外ビット数の総数とが一致しない際に、検査装置に装着された円盤状記録媒体を不良品として選別する請求項1記載の円盤状記録媒体の検査方法。
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