JP3594591B2 - ヘアーアイロン - Google Patents
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Description
前記毛髪をストレートに強制するヘアーアイロンは、一般に、回動自在に枢支連結された把持本体に、相対する平板の加熱プレートを備えた毛髪挟持部を設けた構造を備えている。そして、癖毛等の毛髪を、加熱された前記加熱プレートで挟持し、毛の根元側から先端方向に加熱プレートをスライドさせることにより毛髪をストレートに強制することができる。
一方、毛髪に所望のカール等を付与するタイプのヘアーアイロンとしては、例えば、外形が円形となるパイプ状本体に合致する略半円弧状の毛髪押さえ板を、該パイプ状本体に相対して回動自在に枢支連結し、前記半円弧状の毛髪押さえ板の内面の略全面と、該毛髪押さえ板内面と合致するパイプ状本体の外面とが加熱しうる加熱板となっている構造を備える。
このようなヘアーアイロンは、パイプ状本体と、半円弧状の毛髪押さえ板とにより毛髪を挟持し、カール付け等を行う場合には、本体を回転させて毛髪を本体に巻きつけたり、回転させながらスライドさせる方法が採用される。この際、挟持した毛髪を本体に巻き付けせずに、また、回転させずにそのまま毛の根元側から先端方向にスライドさせる使用法が可能な場合にこのような使い方をすると、上述の癖毛等の毛髪をストレートに強制する場合と同様な作用が得られるのみで、毛髪にカール等は付与されない。
しかし、従来提案されている毛髪に所望のカール等を付与できるヘアーアイロンは、ヘアーアイロン本体を回転させたり、該本体に毛髪を巻き付けたりしなければカール等を付与できない構造となっており、必ずしも素人においても所望のカール付けを容易に行うことができるとは限らないのが実状であった。
加熱板をU字形状における湾曲面や他方の側面まで延長して形成するとカールやウェーブを形成することができない。
ここで、実質的にU字形状を有するとは、完全なU字形状でなくてもカールやウェーブを毛髪に付与しうる湾曲面を有し、毛髪挟持部をスライドさせることで所望の効果が得られるU字形状に類似する形状であっても良いことを意味する。従って、例えば、湾曲面と該湾曲面に連続する2つの側面において、一方の側面が略垂直な平面で、他方の側面が湾曲面と連続する湾曲面となっているような場合でも良い。更には、加熱板を形成した側面から連続する湾曲面を有しており、毛髪押さえ部材が挿入される開口を有している形状であれば良い。
また、本発明のヘアーアイロンにおいて、後に図により例示するように、通常、毛髪挟持部は、把持本体における回動自在に枢支連結した連結部と反対の他端側に設けられるが、この際、毛髪挟持部は、必ずしも他端の先端から設ける必要は無く、また、毛髪挟持部の形成範囲は、所望のカールやウェーブを形成しうるように適宜決定することができる。更に、前記加熱板の長軸方向、即ち、毛髪挟持部側から前記連結部方向への形成範囲も所望のカールやウェーブを形成する範囲により毛髪の挟持量を勘案して適宜決定することができる。
前記加熱板の表面にこのような傾斜を設けることにより、ヘアーアイロンをスライドさせる際に挟持された毛髪がスムーズに相対する加熱板を通過し得ると共に、所望のカールやウェーブの付与がより確実に、また容易になる。
このような脱着機構は、公知の脱着機構等が採用でき、毛髪挟持部を後述するような他の毛髪挟持部に容易に交換することができる。また、毛髪挟持部として、本発明に係る毛髪挟持部の形態とは異なる、例えば、癖毛等をストレートに強制する公知形態等の毛髪挟持部と交換することも可能である。
このように脱着機構を毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材の各々両端に設けることで、これらの方向を逆にして把持本体に連結することができ、従って、加熱板の位置を、一方の側面に形成した場合と、他方の側面に形成した場合との状態に容易に変更することができる。
このように加熱板の設置方向を容易に変更しうるような構成とすることで、自らが左右の毛髪にカール等を付与する際に、無理な態勢を取ること無く、毛髪挟持部の連結方向を変えるのみで容易に左右の毛髪にカールを付与することができる。要するに、本発明のヘアーアイロンを使用する場合には、加熱板を設けた側の側面を毛髪の先端側にし、加熱板を設けていない側の他方の側面を毛髪の根元側となるように毛髪を挟持し、毛の根元側から先端方向に毛髪挟持部をスライドさせないとカール等を形成することができないので、左側の毛髪と右側の毛髪に対して自らがカール付けを行う場合には、加熱板が設けられる側面を容易に逆転させることで同様な態勢でカール等を付与することができる。
このように加熱板を一方の側面から他方の側面に付替え可能にすることにより、上述の毛髪挟持部の両端に脱着機構を設けた場合と同様な作用効果が得られる。
このような湾曲率の異なる交換用の毛髪挟持部を含むことにより、毛髪挟持部を簡単に交換してカール付けを行うことで、カールの大きさや形状の異なる様々なカール等を毛髪に容易に付与することができる。
このような加熱板の設置位置が異なる交換用の毛髪挟持部を含むことにより、毛髪挟持部を交換することで、上述の毛髪挟持部の両端に脱着機構を設けた場合や、加熱板を脱着可能とした態様と同様な作用効果が得られる。
図1は、本発明の一実施形態に係るヘアーアイロンの概略全体斜視図を示し、図2は、本発明に係る脱着機構を備えた把持本体の概略斜視図を示し、図3は、本発明に係る脱着可能な毛髪挟持部の一実施形態を示す概略斜視図を示し、図4は、本発明に係る脱着可能な毛髪挟持部の他の実施形態を示す概略斜視図を示し、図5は、本発明のヘアーアイロンの使用法と、使用した際に毛髪に付与されるカールやウェーブの状態を説明するための使用説明図である。
また、この態様では、図1に示すAの部分で、把持本体アーム11と毛髪挟持部13とが脱着自在に連結されている。この脱着は、例えば、図2に示すような脱着機構A−1を第1のアーム11a及び第2のアーム11bのそれぞれに設け、この脱着機構A−1を受けうる開口を毛髪受け部材13a及び毛髪押さえ部材13bのA側の端面に設けることにより行うことができる。
ここで、把持本体アーム11を構成する第1のアーム11a及び第2のアーム11bの形態は、図示したものに限定されず、握り易く、また、連結部12により把持本体アームを容易に回動しうる形態であれば特に限定されない。
毛髪挟持部13において、毛髪押さえ部材13bは、図示するように上記毛髪受け部材13aの凹部に合致するような形態を有する。即ち、湾曲面14fと、該湾曲面に連続する2つの側面(14d,14e)が、それぞれ毛髪受け部材13aの湾曲面14c、側面(14a,14b)に対応するような形態を有している。そして、毛髪押さえ部材13bの側面14d側には、加熱板15bが、上記加熱板15aと合致するような相補的形状となる傾斜を有する表面を有し、毛髪押さえ部材13bの先端から他端まで長方形形状に設けられている。
ここで、加熱板(15a,15b)の傾斜面の傾斜角度は特に限定されないが、側面の形状、それに連続する湾曲面の曲率等に応じて適宜選択することができる。
一方、加熱板(15a,15b)の長軸方向に対して垂直な方向の設置範囲は、側面(14a,14d)の全体若しくは一部となるようにする必要がある。毛髪にカールやウェーブを付与することができれば、加熱板(15a,15b)が湾曲面(14c,14f)の一部にかかる程度に設けられていても良いが、実質的には湾曲面(14c,14f)にかからない範囲で設けることが好ましい。
図1に示すような、側面(14a,14b)並びに側面(14d,14e)が略平面の場合には、加熱板(15a,15b)は、側面(14a,14d)に設ける代わりに、側面(14b,14e)に設けることもできる。
このように開口A−2を両端に設けることにより、毛髪挟持部13の連結方向を変えるのみで、加熱板(15a,15b)が設けられる側面(14a,14d)を容易に逆転させて側面(14b,14e)側に設けたと同様な態様とすることができる。このような連結方向の転換は、例えば、自らが左右の毛髪にカール等を付与する際に、無理な態勢を取ること無く、容易に左右の毛髪にカールを付与するために、左側の毛髪をカール等した後に、右側の毛髪に対してカール付けする際等に行うと有効である。
ここで、図4の例では、湾曲面(44c,44f)の曲率が図3のものと変更されており、また、毛髪受け部材43aにおける側面44b及び毛髪押さえ部材43bにおける側面44eが、毛髪受け部材13aにおける側面14b及び毛髪押さえ部材13bにおける側面14eの平面から湾曲面に変更されている。本発明において実質的にU字形状を有するとは、図4に示すような凹部形状も含むものとする。
このような、湾曲率や凹部等の形状を変更した毛髪挟持部を交換用とし付属させることにより、図3に示す毛髪挟持部と図4に示す毛髪挟持部とを簡単に交換してカール付けを行うことで、カールの大きさや形状の異なる様々なカール等を毛髪に容易に付与することができる。
ヘアーアイロン10を用いて毛髪50にウェーブを付与するには、加熱板(15a,15b)を設けた側の側面(14a,14d)を毛髪50の先端側にし、加熱板を設けていない側の他方の側面(14b,14e)を毛髪50の根元側となるように毛髪50を挟持し、毛の根元側から先端方向に毛髪挟持部13をスライドさせることで、図5に示すようなウェーブが毛髪50に付与される。
この際、毛髪挟持部13で最初に挟持する毛髪50の位置を、例えば、毛髪50の先端近くとすることにより、Cカールを付与することができ、該先端近くより少し上方を最初に挟持することにより、Sカールを形成することができる。
従って、毛髪挟持部13で最初に挟持する毛髪50の位置や挟持する毛髪量等を種々変更することにより、所望の様々なカールやウェーブを毛髪50に付与することができる。また、毛髪挟持部13を毛髪挟持部43に変更することにより、カールやウェーブの大きさを異ならせることもできる他、加熱板の加熱温度を調整することによっても様々な形態のカールやウェーブを毛髪50に付与することができる。
11:把持本体アーム
11a:第1のアーム
11b:第2のアーム
13:毛髪挟持部
13a,43a:毛髪受け部材
13b,43b:毛髪押さえ部材
14a,14b,14d,14e,44a,44b,44d,44e:側面
14c,14f,44c,44f:湾曲面
15a,15b,45a,45b:加熱板
A−1,A−2:脱着機構
Claims (7)
- 第1の基体と第2の基体とを相対して回動自在に枢支連結した把持本体と、第1の基体に設けた毛髪受け部材及び第2の基体に設けた毛髪押さえ部材からなる毛髪挟持部とを備え、前記毛髪受け部材及び前記毛髪押さえ部材に、毛髪を挟持しうるように相対する加熱板を設けたヘアーアイロンであって、
前記毛髪受け部材が、毛髪を受けうる凹部を有し、該凹部内表面が、湾曲面と該湾曲面に連続する2つの側面とを備える実質的にU字形状を有し、
前記毛髪押さえ部材の外表面が、前記毛髪受け部材の凹部内表面に対して毛髪を押さえ、毛髪を挟持しうるように湾曲面と該湾曲面に連続する2つの側面とを少なくとも備える形態を有し、
前記相対する加熱板の一方の加熱板が、前記毛髪受け部材の一方の側面の所定箇所に設けられ、前記相対する加熱板の他方の加熱板が、前記毛髪押さえ部材の一方の側面の所定箇所に設けられていることを特徴とするヘアーアイロン。 - 前記毛髪受け部材の一方の側面の所定箇所に設けられている前記一方の加熱板の表面が、当該加熱板を設けた側面に対して、該側面に連続する湾曲面の湾曲方向に傾斜をなしており、且つ前記毛髪押さえ部材の一方の側面の所定箇所に設けられている前記他方の加熱板の表面が、前記一方の加熱板の表面と相補的形状となる傾斜をなしていることを特徴とする請求項1記載のヘアーアイロン。
- 毛髪挟持部及び把持本体が、脱着しうる脱着機構を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のヘアーアイロン。
- 前記脱着機構を、毛髪挟持部を構成する毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材の各々両端に設けたことを特徴とする請求項3記載のヘアーアイロン。
- 毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材に設けた加熱板が、脱着可能な脱着機構を備え、毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材の各々の一方の側面と、他方の側面に付替え可能にしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のヘアーアイロン。
- 交換用毛髪挟持部として、毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材における少なくとも前記湾曲面の曲率が異なる脱着機能を備える毛髪挟持部を含むことを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項記載のヘアーアイロン。
- 交換用毛髪挟持部として、毛髪受け部材及び毛髪押さえ部材における少なくとも前記加熱板が他方の側面に相対して設けられた脱着可能な毛髪挟持部を含むことを特徴とする請求項3又は4記載のヘアーアイロン。
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