JP3593041B2 - 電気トースタ - Google Patents

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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
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  • Cold Cathode And The Manufacture (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電気トースタに係る。
【0002】
【従来の技術】
電気トースタ又はいわゆる「ポップアップ式トースタ」は周知であり、典型的にトーストサイクルの終わりにおいて加熱要素への電力を自動的にオフにするタイマ又は他の装置を含む。同時にバネによって付勢されたパン用ラックがトースタ内で解放され、トーストがポップアップされ使用するために取り出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般的に、スイッチの開成とポップアップ式留め具の機械的レリーズは相互に関連しており、従って、パンのトーストされたスライスが詰まると、電源がオフにされることが阻止される場合がある。これはトーストを焦がす可能性及び火災を発生させる可能性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の問題を解決することを目的とする。
【0005】
本発明は、摺動可能に上方向に付勢されパン用ラックに取付けられる支持体と、ラックに支えられたパンのスライスをトーストする際に支持体を押下げるよう配置された解放可能な留め具と、留め具が取付けられた支持体に接続され、手動で付勢され掛合可能な動作アームと、加熱要素に電力を供給するよう配置され、アームが最下位置に押下げられる場合にアームによって閉成される電源スイッチとを含み、動作アームは支持体に旋回可能に接続され、動作アームを旋回させ、電気スイッチを開成させるようトーストサイクルの終わりにおいて留め具を自動的に解放する手段を含むトースタを提供する。
【0006】
解放可能な留め具は、動作アームが支持体と共に最下位置に押化されるといつでも閉成するよう配置された補助電気スイッチの磁気に依存する可動式部品から構成され、タイマによってその部品は補助スイッチへの電力が遮断されると動作アームを旋回させるよう自動的に磁気的に解放される。
【0007】
トースタは、留め具が解放された後に、支持体が最下位置の上の中間位置以上に動かされるまで動作アームが電源スイッチを閉成することを自動的に機械的にできないようにさせ、それによりパン用ラックが対応する中間位置以上に動かされる前に電源スイッチが動作アームを用い手動で再び閉成されることを一時的に阻止する手段を含む場合もある。
【0008】
本発明のポップアップ式トースタを、添付図面を参照し実施例によって説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】
図を参照するに、図1では、全体の配置は広く使用されているポップアップ式トースタの既知の設計と一致する。支持体10はパン用ラック11及び12に接続され、トースタ本体(図示せず)の1つの端で垂直な棒13に摺動可能なように取付けられる。バネ14及び15によって支持体は上方向に付勢される。動作アーム16及び動作アーム16の端に取付けられる指押しボタン17は、支持体10を最下位置にするよう手動で下方向に押し、使用する際のトーストサイクルを始めるよう設けられる。トースタは、弾力があるよう付勢された接触部19を有する電源スイッチ18を含む。補助アーム21は、補助アーム21に弾力のある延長部を形成するよう補助アームの遠い方の端に取付けられる線バネ22を有する。補助アーム21は機械的に弾力のある接触部19に接続され、接触部19と共に動く。各トーストサイクルの終わりにおいて支持体10は自動的に解放され、バネ22が上方に動き、スイッチ18が開成することが可能となるよう好適なタイマ(図示せず)の制御下で従来技術において一般的に既知である方法でソレノイドコイル23への電力が遮断される。
【0010】
動作アーム16の下部に接続され、トースタのシャシ部材に固定されたコイル23及び強磁性コア24と協働するラッチ板20が設けられる。ラッチ板20、コイル23及び強磁性コア24は補助電気スイッチを形成する。動作アーム16が押下げられ、支持体10がその最下位置に到達すると、ラッチ板20はコア24の上部に隣接して置かれる。電力がコイル23に供給される一方で、ラッチ板20は、各トーストサイクルにおいて動作アーム16、更に支持体10を押下げる留め具として作用する。
【0011】
通常動作において、パンのスライスはパン用ラック11及び12に置かれ、支持体10をその最下位置へ動かすようボタン17が押下げられる。動作アーム16はバネ22を押し、電源スイッチ18の接触部19を閉成する。タイマは補助スイッチがトースト期間を計るよう閉成されると、計時し始める。電流がコイル23を流れ、ラッチ板20が磁界によって押下げられる。その間に、電力はスイッチ18を介し加熱要素に流れ、パンをトーストする。各トーストサイクルの終わりにおいて、タイマによってコイル23への電流は遮断され、ラッチ板20は、支持体10(及び動作アーム16)がバネ15の動作下で上方に動き、トーストされたパンが「ポップアップする」ことができるよう(磁気的に)解放される。動作アーム16がバネ22に押下げられなくなるので、電源スイッチ18は自動的に開成する。従って、ここまでは、説明されたトースタは市場において既に広く使用されている周知のトースタと同様の方法で動作する。
【0012】
図2に、動作アーム16が支持体10のAに旋回可能なように接続されることを示す。動作アーム16はバネ25(図1及び図3に示す)によって上方向に付勢される。支持体10がその最下位置にある場合、図2に示されるように、動作アーム16は水平であり、ラッチ板20はコア24の直ぐ上に配置される。上述されたように、コイル23が電流を受けている場合、動作アーム16は、支持体を最下位置に保持するようラッチ板20によって押下げられ、このことはトーストする際に必要とされる。動作アーム16が下に動かされると、動作アームの底面16Aはバネ22を押し、各トーストサイクルに対し電源スイッチ18を要求されるよう閉成する。
【0013】
各トーストサイクルの終わりにおいて、動作アーム16は上述のように通常通りに解放される。その結果、接触部19はバネで開き、補助アーム21、従ってバネ22が上方向に動く。従って、通常動作において、支持体10はバネ14及び15の作用下でトーストを「ポップアップ」させる。
【0014】
図3に示すような配置は、支持体10がトーストサイクルの終わりにおいて、例えば支持体が何らかの方法で詰まり、又はトースト自体によって押下げられて上方向に動くことができない場合に起こる。このような場合、ラッチ板20が(磁気的に)解放されると、動作アーム16がバネ25の作用下で上方向に旋回する。これによりバネ22は支持体10に固定されたブラケット27に成形されたスロット26に入り、スロット26内で上方向に動くことが可能になる。これは、動作アーム16が以後押下げられると、この段階においては動作アームの底面16Aより上にあるバネ22は、通常はスイッチ18を閉成するためにバネ22に押下げられるよう使用される動作アーム16によって掛合されていないことを意味する。従って、図3に示される位置から下方向への動作アーム16の動きは、スイッチ18を閉成することができない。従って、電力は加熱要素に再び供給されることができない。従って、支持体10がその最下位置で詰まっても、支持体10が適当に持ち上げられるまでさらに加熱されない。
【0015】
従って説明された実施例は、各トーストサイクルの終わりで加熱電力がオフにされる以外に更なる安全特徴を含む。この更なる安全特徴はユーザが手動で加熱電流を再び確立させることを阻止する。つまり、タイマが計時を終了させた後に加熱要素への電力をオンにする。従って、図3に示されるように、ユーザが動作アームを下方向に傾ける又は押したとしても、加熱要素への電力供給を確立させるようスイッチ18は閉成されない。支持体10が、図3に示す位置から、バネ22が再び動作アーム16の底面16Aの下にありその結果スロット26の底部が閉成される「中間位置」を越えて上方向に動くと、次のトーストサイクルのための電力供給が再び確立される。これは、動作アーム16の底部がバネ22を再び押しスイッチ18を閉成するようバネ22を下方向に押すからである。
【0016】
従って、上述の実施例では、支持体10がその最下位置において詰まって動かなくなった場合の2つの安全特徴が与えられる。加熱コイルへの電力供給は、各トーストサイクルの終わりにおいて自動的にオフにされ、更に支持体10が少なくとも中間位置以上に動かされる前に手動で電力供給を再確立させることはできない。つまり、動作アーム16は、支持体10が中間位置以上に動かされるまで電源スイッチ18を閉成することが機械的にできなくされる。上方向への動きにより、機構は自動的に再設定され作動不良が解決されると、次のトーストサイクルが通常通りに開始される。
【0017】
従って、説明された実施例では、2重の安全機能が得られることを理解する。しかし、本発明の他の実施例では、1つのみ又は別の安全機能が設けられる場合もある。更に、切換機能及び留め具のレリーズ機能は、本発明の他の実施例に組込むために別の方法によって与えられることも可能である。本発明の実施例では、トーストサイクルの終わりにおいて、押下げ留め具が自動的に解放され、支持体がその最下位置において支持体を持ち上げようとするバネの付勢に抵抗し留まっていても電力供給スイッチが開成されることが保証されることが技術的に必要である。上記は従来技術の設計が対処することができなかったことである。実施例で説明されるように、通常は動作アーム16を下方向に押すことにより閉成されるスイッチ18が、支持体が解放され、中間位置を越えて上方向に動かされるまで再び閉成することができないことが保証されることも好適であるが、幾つかの適用には必要不可欠なものではない。更に、動作アーム16が電源スイッチを閉成する閉成機能を一時的できなくするために他の機械的「ロック機構」が使用される場合もあることを理解する。このような別の配置も本発明の請求項の範囲内に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトースタの主要な部品を示す分解図である。
【図2】動作アームの1つの配置を示す図1の一部を示す側面図である。
【図3】動作アームの異なる配置を示す図1の一部を示す側面図である。
【符号の説明】
10 支持体
11、12 パン用ラック
13 垂直な棒
14、15 バネ
16 動作アーム
16A 動作アームの底面
17 ボタン
18 電源スイッチ
19 接触部
20 ラッチ板
21 補助アーム
22 バネ
23 ソレノイドコイル
24 強磁性コア
25 バネ
26 スロット
27 ブラケット

Claims (3)

  1. 摺動可能に上方向に付勢されパン用ラックに取付けられる支持体と、
    上記パン用ラックに支えられたパンのスライスをトーストする際に上記支持体を押下げるよう配置された解放可能な留め具と、
    上記留め具が取付けられた上記支持体に接続され、手動で付勢され掛合可能な動作アームと、
    加熱要素に電力を供給するよう配置され、上記アームが最下位置に押下げられる場合に上記アームによって閉成される電源スイッチとを含み、
    上記動作アームは上記支持体に旋回可能に接続され、
    上記動作アームを旋回させ、上記電源スイッチを開成するようトーストサイクルの終わりにおいて上記留め具を自動的に解放する手段を有することを特徴とする自動ポップアップ式電気トースタ。
  2. 上記解放可能な留め具は、上記動作アームが上記支持体と共に最下位置に押下げられるといつでも閉成するよう配置された補助電気スイッチの磁気に依存する可動式部品から構成され、
    上記部品は、タイマによって上記補助スイッチへの電力が遮断されると、上記動作アームを旋回させるよう自動的に磁気的に解放される請求項1記載の自動ポップアップ式電気トースタ。
  3. 上記留め具が放された後に、上記支持体が上記最下位置の上の中間位置以上に動かされるまで、上記動作アームが上記電源スイッチを閉成することを自動的に機械的にできないようにし、それにより、上記パン用ラックが対応する中間位置以上に動かされる前に上記電源スイッチが上記動作アームを用い手動で再び閉成されることを一時的に阻止する手段を有する請求項1又は2記載の自動ポップアップ式電気トースタ。
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