JP3586802B2 - 煙感知器用作動試験器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、煙感知器用作動試験器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来の煙感知器用作動試験器の構成説明図で、実公昭60−5437号公報記載の従来装置が示されている。
図9において、1は試験器本体、2はカバー、3は嵌合凹部、4はガスボンベ、5はU字形のボンベ支持金具である。ガスボンベ4は上部を嵌合凹部3に嵌合し、ボンベ支持金具5によって支えられている。7は操作板、8はシャフト、9はシャフト8の長さ方向の孔、10は径方向の孔である。また、13は伸縮可能な操作棒、14は煙感知器である。
【0003】
図9のような構成の作動試験器において、操作棒13を伸長して操作し、天井に取りつけられた煙感知器14にカバー2をかぶせ、押しつけると、鎖線で示したようにカバー2は収縮し、煙感知器(報知器)14が操作板7に当接し、これを押し下げ、ボンベ4からフレオンガスが噴出し、孔9,10を通って本体1内に放出され、これを煙感知器(報知器)14が感知するか否かを試験するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図9に示された従来の作動試験器は上記のように、ガスボンベ4が上部を嵌合凹部3に嵌合し、ボンベ支持金具5によって支えられている。ボンベ支持金具5の支持について特別な説明はないが、普通はボンベ支持金具5の底辺部に螺合する押しネジが使われる。したがって、短いガスボンベ4を使うようなときは、その都度押しネジを回して捩じ込み長さを調節しなければならず操作が極めて面倒になる。ガスボンベ4と押しネジの間にスペーサを挿入することも考えられるが、ガスボンベ4の固定が不安定になり易い。
【0005】
また、操作板7を天井の煙感知器14に接触させてフレオンガスを放出させるようになっているので、ガスの吹き出し操作に押付け力を加えることが必要になる。したがって、床面側のレイアウト等の都合で操作棒13を傾けて試験するような場合は、先端に重いガスボンベ4を付けた操作棒13を支えながら押付けなければならない。特に、体育館のような高い天井の煙感知器14を側壁中段の渡廊下から試験するようときは、殆ど水平に近い角度に突出した操作棒13を支えるだけでも困難になる等の問題点があった。
【0006】
本発明は、このような従来の作動試験器の問題点を解消するためになされたもので、ボンベの大きさに無関係に作動試験器に着脱することができ、しかも簡単なガスの放出操作でテストができる煙感知器用作動試験器を実現することを目的とするものである。
【0007】
この発明は、支持棒に支持された本体の先端に煙感知器を覆うカバーを取付け、本体の下部に着脱自在に取付けられたガスボンベのノズルを内部に突出させて、ガスボンベの弁を開放して封入ガスを本体内に噴出させて煙感知器の作動を試験する煙感知器用作動試験器において、ガスボンベの括れ部を挟持する着脱機構を設け、この着脱機構に、相互的に嵌合構造に構成された取付基板と回転リングとの摺動面に放射状に介装された複数の摺動カムを備えたものである。
【0009】
着脱機構の回転リングを、収縮バネの収縮力に逆らって指示方向に回転する。回転リングの回転で、今まで本体の装着孔の内周面に露出していた摺動カムの円弧爪が引っ込む。このとき、本体の下方からガスボンベの先端を、装着孔に挿入する。そのまま、回転リングから手を離すと収縮バネの収縮力が働いて、摺動カムが放射状の摺動溝に沿って求心方向に摺動する。そして、求心方向に摺動した3つの摺動カムが、ガスボンベの括れ部を挟持して本体にロックする。使用済みのガスボンベは、逆の操作で取り外される。
【0010】
作動試験を実施するときは、試験装置の把持棒を把持して、煙感知器の本体の取付位置の真下から本体を天井面に向けて差し上げる。その際、試験装置の開口部と煙感知器の吸煙部との相対位置を一致させて、吸煙部を包囲筒の内部に挿入させる。そして、包囲筒の上面が天井面に接触すると、煙感知器の本体の吸煙部が包囲筒にほぼ完全に包囲されることになる。
【0011】
吸煙部を包囲筒で包囲した状態で、把持棒の手元まで引き出されたワイヤを操作してガスボンベからガスを噴出させる。噴出した封入ガスは、吸煙部の流入口から煙感知器内に流入し、火災の発生時に対応した動作が疑似的に行われることになる。このような疑似煙を用いた動作テストの結果、煙感知器の正常又は異常が確認される。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施形態1.
以下、この発明の実施形態を、図面を用いて説明する。
図1はこの発明の実施形態1を半截図で示した構成説明図、図2は図1の一部の側面図、図3は図2の上面図である。
図1乃至3において、1は試験器、2はその本体である。3は本体2における取付基板、4は回転リング、5は板状の摺動カム(図5,6参照)である。40は取付基板3の外周面面に沿って配置された収縮バネで、両端が取付基板3と回転リング4に固定されて回転リング4に常時収縮する方向の回転力を加えている。取付基板3と回転リング4等により後で述べるガスボンベの着脱機構Bが構成され、詳細な構造が図4〜6に示されている。
【0013】
図示のように取付基板3と回転リング4は断面が凸形と凹形の嵌め合い構造に構成され、摺動面に摺動カム5を介装して取付基板3の凸部31が回転リング4の凹部41に遊嵌されている。32は取付基板3の中心の装着孔、33は上面に放射状に形成された3個の摺動溝、34と35ははネジ孔である。また、42は回転リング4の凹部41にほぼ90度の角範囲に亘って形成された3筋の螺旋状の溝である。
【0014】
また、51は摺動カム5に穿設された圧入孔、52は圧入孔51に圧入されるピン、53は円弧爪である。そして、3個の摺動カム5がピン52を螺旋溝42に嵌入して、円弧爪53を軸心に向い合わせて摺動溝33内に摺動可能に介装されている。6は有底円筒状の包囲筒、7は作動枠である。包囲筒6の底面の中心孔61の回りには、内側に膨出した2段階の膨出部62が形成されて側面には縦溝63等が穿設されている(図7)。
【0015】
包囲筒6は3個のネジ孔34に螺合する固定ネジにより、取付基板3に固定されている。また、作動枠7は三角形の保持板71と、保持板71の各角部に立設した3本の支柱72と、支柱72の上端に固定されたリング73および保持板71の中心部に固定され縦溝63より高く突出したノズル74を有する挿入筒75で構成されている。この作動枠7は挿入筒75を包囲筒6の膨出部62に挿入して、上下方向に移動可能に連結されている。
【0016】
8は作動杆、80は前記取付基板3のネジ孔35に捩じ込まれて包囲筒6内に固定されたスタッドである。作動杆8には図8に示すように円環部81の左右にアーム82,83を設けた金属薄板の打抜き材が使われて、作動アーム83側の先端を90度捻り曲げ加工して作られている。84と85は支持孔と結線孔で、支持アーム82と作動アーム83に設けられている。
【0017】
作動杆8の支持アーム82はスタッド80に支持され、円環部81を包囲筒6の膨出部62に対向させて作動枠7の保持板71上に載置されている。垂直方向に捻り曲げされた作動アーム83を、包囲筒6の側壁に形成した縦溝63に挿通させて先端を外部に延長させている。延長された作動アーム83の結線孔85には、次に説明するワイヤwが結線される。円環部81と両側の支持孔84と結線孔85までのアームの長さL1 とL2 のレバー比r=L2 /L1 を選定することにより、弁の開閉に要する操作力を任意に設定することができる。
【0018】
9は包囲筒6の上部に設けられたカバーである。カバー9には弾性を有する樹脂材等が用いられて、先端に伸縮自在で僅かに先細りで凹凸が小刻みになる蛇腹91が形成されている。10はコ字形の支え金具、11は例えば3段伸縮形の支持棒、12は連結板である。
【0019】
また、13は包囲筒6の外周に固着された補強板、14は取付ネジ、15は蝶ナットで、それぞれ2個づつ設けられている。そして、支え金具10の開放端は取付ネジ14に支えられて、蝶ナット15で任意の角度で固定される。16はガスボンベ、17はガスボンベ16の弁である。図2の2点鎖線で示されたwはワイヤで、作動アーム83の結線孔85に繋がれていて、支持棒11の長さ方向に沿って手元の把持部付近まで引き出されている。
【0020】
このような構成の本発明実施形態1の動作を、次に説明する。
平常状態においては、回転リング4が収縮バネ40の弾性力を受けて、摺動カム5が図5の2点鎖線で示すように求心側の位置に保持されている。ここで、図1の中抜き矢印の表示に従い、回転リング4を収縮バネ40の収縮力に逆らって回転すると、各ピン52が対応する螺旋溝42に押されて3個の摺動カム5が摺動溝33内で遠心方向に摺動する。
【0021】
このため、3個の摺動カム5の円弧爪53の隙間が広げられて、装着孔32が開放される。開放された装着孔32にガスボンベ16の先を差込んでから回転リング4の保持を緩めると、収縮バネ40の弾性力で自動的に円弧爪53の間隔が狭められる。この結果、括れ部が3方向から円弧爪53に挟着されて、ガスボンベ16が本体2に取り付けられる(図1,2)。
【0022】
作動試験を実施するときは、先ず3段式の支持棒11の長さを天井に届くように調節する。調節した支持棒11を把持して、煙感知器の取付位置の真下から試験器1を天井面に向けて真上に差し上げる。その際、試験器1と煙感知器との中心の相対位置を一致させる。そして、カバー9の上面が天井面に接触すると蛇腹91が幾分収縮して、煙感知器の吸煙部がカバー9にほぼ完全に包囲されることになる(図9参照)。
【0023】
煙感知器を本体2で包囲した状態で作動枠7のリング73が天井に突出している煙感知器に接して押し下げられると、支柱72を介して保持板71が挿入筒75を押し下げる。これによってノズル74が押し下げられ、ガスボンベ16の弁17が開いてノズル74からガスが噴出する。噴出ガスの疑似煙が吸煙部から煙感知器内に流入して、火災の発生時に対応した動作が模擬的に行われることになる。このような疑似煙を用いた発報テストの結果、煙感知器の動作の正常又は異常が確認される。
【0024】
一方、前述の高天井に煙感知器を取付けた体育館のように、渡り廊下から支持棒を斜め方向に持ち上げて試験を行うような場合もある。この場合は、蝶ナット15を緩めて、支持棒11の差出し角度に合わせて本体2に対する支持棒11の角度を定めてからロックする。渡り廊下から支持棒11を斜めに差出し、前記と同様にカバー9で煙感知器の吸煙部を包囲する。
【0025】
ここで、支持棒11の手元まで引出されたワイヤwを引くと、片持ち梁型の作動杆8がスタッド80を支点に図2の実線の位置から2点鎖線の位置に変位する。作動杆8が変位すると円環部81が保持板71を押し下げ、挿入筒75とノズル74が押し下げられてガスボンベ16の弁17が開いてノズル74からガスが噴出する。前述した体育館の天井に取付けられた煙感知器についても、同様の操作で作動試験が行われる。
【0026】
上記ワイヤwを使ったガスの噴出操作において、作動杆8は90度捻り曲げしたの作動アーム83をノズル74より低く幅の狭い縦溝63を通して外側に延設されている。したがって、ガスの漏洩を押さえながらレバー比r=L2 /L1 を大きく、かつ任意の大きさに選ぶことができる。このため、ガスボンベ16のガスの噴出操作を、極めて僅かな引張り力をワイヤwに加えるだけで容易かつ経済的に実施することができる。
【0027】
他の実施形態
なお、上述した本発明の実施形態1では火災感知器を天井に取付けた場合を例示して説明したが、天井以外の側壁等の場合にも本発明を適用することができる。また、円形の包囲筒の開口に蛇腹を形成したカバーを取付けたが、カバー或いはカバーと包囲筒は四角形や五角形等の多角筒形のものを用いてもよい。さらに、実施形態では作動枠とワイヤとの併用操作でガスボンベのガスを噴出させたが、いずれか一方で噴出操作させるようにしてもよい。
【0028】
この場合、ワイヤを連結した作動杆の上下動を利用して、直接ガスボンベの弁を開閉するワイヤによる単一操作型の作動試験器構成することができる。このように構成すれば、動作時間が短縮されるばかりか保持板や複数の支柱等からなる作動枠がなくなり、内部構造が簡素化されて小型で製作費が安価な作動試験器が実現できる特徴がある。
【0029】
【発明の効果】
この発明は、支持棒に支持された本体の先端に煙感知器を覆うカバーを取付け、本体の下部に着脱自在に取付けられたガスボンベのノズルを内部に突出させて、ガスボンベの弁を開放して封入ガスを本体内に噴出させて煙感知器の作動を試験する煙感知器用作動試験器において、ガスボンベの括れ部を挟持する着脱機構を設け、この着脱機構に、相互的に嵌合構造に構成された取付基板と回転リングとの摺動面に放射状に介装された複数の摺動カムを備えた。
【0030】
この結果、従来のように短いガスボンベを使うときに押しネジを回して捩じ込み長さを調節することもなく、ガスボンベの取替え操作が極めて簡単になる。また、隙間にスペーサを挿入することもなくなるので、ガスボンベの固定が不安定になることもない。しかも、ガスボンベを装着孔に挿入してから回転リングを離せば、収縮バネの収縮力で自動的に摺動カムがガスボンベの括れ部を挟持して固定するので、操作が容易で固定も確実になる。
【0033】
よって、本発明によれば、ボンベの大きさに無関係に作動試験器に着脱することができ、しかも簡単なガスの放出操作で発報テストができる煙感知器用作動試験器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の構成説明図である。
【図2】図1の一部の側面図である。
【図3】図2の上面図である。
【図4】この発明の実施形態の取付基板の構造を示す説明図である。
【図5】この発明の実施形態の回転リングの構造を示す説明図である。
【図6】この発明の実施形態の摺動カムの構造を示す説明図である。
【図7】この発明の実施形態の包囲筒の構造を示す説明図である。
【図8】この発明の実施形態の作動杆の構造を示す説明図である。
【図9】従来の煙感知器用作動試験器の断面図である。
【符号の説明】
1 試験器、2 本体、3 取付基板、4 回転リング、5 摺動カム、6 包囲筒、8 作動杆、10 支え金具、15 蝶ナット、16 ガスボンベ、31 凸部、32 装着孔、33 摺動溝、34 ネジ孔、35 ネジ孔、40 収縮バネ、41 凹部、42 螺旋溝、51 圧入孔、52 ピン、53 円弧爪、63 縦溝、80 スタッド、81 円環部、82 支持アーム、83 作動アーム、84 支持孔、85 結線孔、B 着脱機構、L1 ,L2 アーム長、r レバー比、w ワイヤ。
Claims (1)
- 支持棒に支持された本体の先端に煙感知器を覆うカバーを取付け、前記本体の下部に着脱自在に取付けられたガスボンベのノズルを内部に突出させて、該ガスボンベの弁を開放して封入ガスを前記本体内に噴出させて煙感知器の作動を試験する煙感知器用作動試験器において、
前記ガスボンベの括れ部を挟持する着脱機構を設け、該着脱機構に、相互的に嵌合構造に構成された取付基板と回転リングとの摺動面に放射状に介装された複数の摺動カムを備えたことを特徴とする煙感知器用作動試験器。
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JP32162795A JP3586802B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 煙感知器用作動試験器 |
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